新箱です
亀山早苗 2012年12月27日(木)06:46ようこさん
本をお読みくださってありがとうございます!
特に理由がないままにレスになり、
そのままどちらからも何とも言えない・・・ってことも多いんですよねえ。
どっちかが誘えばいいじゃんってことではない。
夫婦の間においては、簡単なようで根深い問題だと思います。
さくらさん
褒められるのに慣れてないんですよねえ。
「けっ」とか言われてたほうが気楽。
期待されずに育ったので・・・。
あ、これ、決して悪い意味じゃありません。
親が期待を押しつけてくるようなことがなく、
ほぼ放任(親に言わせると、きちんと見てたとか、あはは)だったので、
ほっとかれると気が楽なんです・・・へへへ。
ただの天の邪鬼かもしれんw
さくらさん
ここでたびたび言ってるんですが、妙な母親なんですよ・・・。
ま、わたしがノーテンキになったのもむべなるかな、という・・・。
この冬の初めにも、「今日は木枯らし二号が吹いてるんだって。寒いから気をつけな」という
メールが来たんですが、木枯らし二号なんて聞いたこともない。
すぐにまたメールが来て、「間違った、一号だった。二号だったら妾だよね、木枯らし妾」って
ひとりで笑ってる絵文字入れてきて・・・。
どこかとっちらかってるというか、浮世離れしてるというか。
不思議ちゃんではないんですが、「常識」がちょっとだけ欠落してる。
どんなときも、我が道を行くタイプかもしれませんねえ、
よくわかんないや、あの人のことはw。
ようこさん
今回の本は、中身が非常に重いので、
ちょっとだけ爽やかな感じにしたかったんです。
砂漠だけど、希望があるイメージ。
砂漠は「レス」を表現したつもりです。
だけど、どんなときも誰にでもいつでも、希望はある。その人が見つけようと思えば。
そういう内容を、表紙に表現しました。
あー、あとね、あの山路さんのあとがきは「褒めすぎ」です。
わたしは、どうってことないただの女で、どっちかというと天の邪鬼で・・・。
ま、たいしたもんじゃないってのは自分がいちばんよくわかってる。
だけど、人の話だけは真剣に聞きます。
ようこさんにお目にかかれて、わたし、ちょっと視界が開けました。
いろんな考え、いろんな思いの人がいるんだなって実感できたから。
人と会って話を聞くのが仕事というのは、本当にありがたいことです。
みなさあん、
まだ一日ありますよぉ。年内書き込み、お待ちしておりまーす。
相変わらず仕事三昧ですが、ここはしっかり読んでますからねー。
新箱です
亀山早苗 2012年12月22日(土)04:03みなさん、素敵な書き込みをいつもありがとうございます。
私の人柄の賜・・・なんて、褒め過ぎもいいとこ。
ここは集ってくれる人たちそのもの、という場所なんですから。
片思いもまた恋、なのですよね。
ようこさんのお話うかがって、とてもせつなかったけど、
それもまた素敵な恋なんじゃないか、と実感しました。
それまで、正直言って、「大人なんだから、片思いなんて〜」と
ちょっと思っていたのですが、
踏み込んだ恋と同様、やっぱりせつなかったり楽しかったり・・・。
どっちがどう、ということではなくて、
どちらも恋なんだろうなあと思います。
新箱です
亀山早苗 2012年12月19日(水)03:59東京に初雪・・・だそうです。
どうりで寒いと思った・・・北風ぴーぷー吹いてるし。
ようこさん
いらしてくださって、ありがとうございます! うれしいです。
その節はありがとうございました。
お相手もいろいろあって躊躇されてるんでしょうねえ。
でもせっかくだから、友だち状態でもいいんじゃないかなあとも思うし、
会えば気持ちが募るのならやめたほうがいいのかなあとも思うし・・・。
気持ちが乱れますね。
これからもよろしくお願いします。
人はいろんなことを瞬時に、もしくは時間をかけて選択、決定していくんでしょうけど、
その決定にこだわらなくてもいいのかもしれませんね。
決定、豹変を繰り返してもいいんじゃないかと・・・。
トシをとるにつれ、どんどん適当になっていきますわ、わたし・・・