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12月16日〜

新箱です

亀山早苗 2010年12月16日(木)01:03

文藝春秋最新刊に、弔辞の特集が掲載されています。
読んでいるうちに、亡くなった人への思いがあふれている弔辞の数々に
思わず涙ぐみそうになって・・・。
こんなふうに弔辞を言われる亡くなった人は、
きっと素敵な人だったんだろうなあ、と・・・。
やはり大事なことは、何をなしたか、ではなく
どう生きたのかなんだろうなあ・・・とふと思ったりしました。

ライオン 2010年12月16日(木)08:03

ほーーー。そっか。私もいつも親の目線にはなれず、子供の目線から
物事を考えてしまいます。親になったことが無いから、親目線になれないのね。
うん、納得です。早苗さん!私もいつも甥っ子の立場から考えてしまいますわ。

それいゆちゃん、ほんとおかーちゃんといっぱい遊べて良かったですねぇ。
うちの甥っ子は4歳から幼稚園に行ったんですが、
入園前、「ママがいないから、幼稚園には行けないの」と堂々とニコニコ答えてました。
うーーー、会いたい。

明日からまたストックホルムです!そしてスペインへ!
みなと離れるかと思うとちと寂しい。それとこの風景も。
いつも無いものねだりですねぇ(笑)

white gate 2010年12月16日(木)10:24

早苗さん、ライオンさん、ありがとうございます。
私は逆で、親になってから子供の時の気持ちを忘れがち…。
親になって「人が成長していく過程で一番何が大事か」をよく考えるのですが、
今のところ、出た答が
「この世はそれなりに楽しいところだナ」
「生まれてきて、まぁよかったナ」
と思えること…なのです。
もっと具体的に言うと、「ちょっと落ち込んだぐらいでイチイチ自殺云々なんて考えない」ということなのですが。
ただ、そのために、何をしたらいいのかが、なかなか分からなくなってきています。
親になったがゆえ、です。
もっというと、親になったがゆえのエゴもあるので、子供の気持ちに沿うことが難しい。
「○歳になったんだから、もっとしっかりしてよ」とか。

「『かわいがられた、愛された』という記憶の積み重ね」というシンプルな言葉を聞き、ああそうか、と思いました。
分かっているつもりでも、忘れてしまうものですね・・・。

今日は、私がバクハツしました。
何を聞いても、それいゆがウンともスンとも言わない。
ごはん、食べるのか食べないのか。
具合はいいのか、わるいのか。
あまりにも返事をしないので、出勤直前の夫に向かって

「アタシ今日それいゆと一緒にいたくない!保育園の送り、やりたくない!
何を聞いても、それいゆが返事をしない。
これじゃあ、あの子が何を考えているのか分からなくてストレスが溜まるよ!」

なんて言っちゃいました。
理由を聞いた夫が、それいゆを諭し、彼女に「おへんじ、ちゃんとするぅ〜」と言わしめて丸く収まりましたが。。。

我が子といえど、自分とは別人格ですもんね。
自分以外の人間と毎日向き合うのって、体力要るなぁ・・。
諸先輩方、こんなのを何年もやってきたんだもの、ホントに尊敬します。

ごんたろう 2010年12月16日(木)10:48

おはようございます!
Whitegateさん
そうなんですよね。わが子と言えども別人格なのです。
何を考えているか、わからない。だかこそ、楽しい育児なのかもしれません。
(今になって思えることですけどね ダハハ)
上の子は、特に親も初めてで、何もかも初のことだから余裕がないのも事実です。
下の子は、上の子の失敗や成功を見ていることもあって、要領がいい、と思います。
上の子は、だいたいそれいゆちゃんタイプが多いですよ。
親の顔色を見ながら、様子をうかがいながら生きている、それは、ある意味動物的本能だと
思います。たとえば、昨日はおなかが痛いと言えば、休ませてもらえた。で、今日は?
どうだ?という具合で、自分の中で親に許される範囲(愛されていることの確認でもあると思います)を確立していこうとしているのだと思います。それがいわゆる3歳の反抗期だと個人的には思います。
話変わりますが、虐待を受けた子どもは、その親(一番近い他人)との距離感が上手く確立しないので、成長段階で発達障害のような症状を現すらしいです。

さて、今日は、今回のクライアントの今後の支援の話しあいです。
私としては、上手く行っても行かなくても大丈夫なように準備しているのですが、
一緒に支援している仲間が、その採用に拘るので、困ったな、と思っています。
支援員の過剰な期待や過剰な思いは、彼らをつぶすことになると思うので、、、、。
頑張るのは、あくまでも彼らなのだ、と心に刻んで、私なりに頑張ります!!

かわせみ 2010年12月16日(木)11:46

早苗さん
弔辞・・・私が死んだらどんな風に言われるかと考えると怖いです。
こりゃぁ、うかつに死ねないわ。(^^;;
いっそ、自分で自分のための弔辞書いておこうかな。
でも、誰が読んでくれるのか・・・う〜む。
若い頃から、葬式用の写真を用意していた私ですが、そろそろ別の写真を選ぶ必要に迫られています。
さすがに20代の頃の写真じゃ、いったい誰なのかわからなくなっちゃう。
もっと早く死ぬ予定だったんだけど、とうに美人薄命と言ってもらえる年頃は過ぎてしまいました。

ライオンさん
おお、クリスマスはスペインでお過ごしですか。
北欧のサンタランドからは遠くなるけど、サンタの愛は世界に広がってますからね。
うちの子供たちもサンタランドにはお世話になりました。
素敵なクリスマスをお迎え下さい。

whitegateさん
それいゆちゃんの日常を読ませていただく度、かつて私も通ってきた道を思い出して懐かしんでいます。
悩みも笑いも、いつかかけがえのない宝物になる日が来ますよ。

ごんたろうさん
大韓航空のCMに和歌山の貴志駅の猫ちゃん、たま駅長が出演するそうです。
韓国で来年一月から放映されるとか。
日本でも放送してくれたらいいんだけど、日本への路線の宣伝だから無理よね。
機会があったら見てやってね。たま駅長、ほんとかわいいのよ。
 

びょんほん 2010年12月16日(木)12:18

ごんさん
おかげさまで落ち着きました^^
なんというか・・夫の給料は決まっていて、
私が頑張って足りない分を稼がねば、と気負っていたので、それが重たかった。。
いくら以上働かないとという給与設定、自分の能力と
このご時世の中での受かる可能性がみあっていなく、苦しかったのです・・
夫との話し合いで、私の仕事が決まり、それでも足りなかったら、
夫の転職も考えると。少し肩の荷がおりました。。
なんで私ばかり、、と思っていたし。。
妻の精神的負担を増やさないように、さらっと動けないものなのか・・
まぁ、悪気はないんでしょうけど、今の夫くんにそれを求めても
無理かもしれませんね。

先のことですか・・
とりあえず、娘が就職するまでは働くことが必須です。
その先はまだ見えませんけど、夫の収入だけではやはり難しいだろうと思います。
母も長いことパートしてましたが、リウマチになってからは働けなくなりましたし、
会社の都合で辞めさせられる場合もあるでしょうけど、
自分が体を壊し、働けなくなるケースもあるなと考えています。
何もなければ定年までが理想ですけどね。
今はよくても、年とともに厳しくなりそうな仕事は考えた方がよさそうです。
年齢が上がるほど、職探しも厳しくなりますしね。

先日、派遣登録したところ、土曜に職場見学してきます。
ここは可能性が高そうです。
まぁ見てみないと、なんともなんですけど。

夫の勉強入院は年明けからになりました。
糖尿で通院している方より、数値が高いそうで。。
若いということもあり、きちんと入院した方がいいとのこと。
周りが私が注意しても食べ続けた結果・・困ったものです。
悪いけど同情できませんわ・・お金だってかかるし。
この機会にしっかり改善してほしいものです。

亀山早苗 2010年12月17日(金)01:09

white gateさん
かわいがられた、愛された記憶なんて、たいしたことじゃないんだと思います。
親と一緒に楽しい思いをしたとか、好きなものはいつもひとつ多くくれたな、とか・・・。
ささやかな日常で、ちょっとうれしかったことの積み重ね。
そんな気がします。
子どもだって親へのマイナス感情をもつことはたくさんあるだろうし、
反発もするだろうし・・・。
それでもトータルで、かわいがられたな・・・・と思えれば幸せてもんじゃないかと・・・。

かわせみさん
私は自分については葬儀必要なし、という考え方ですが、
万が一意志に反してやられちゃったときには、
悪口雑言言いまくられるか、秘密を暴露されるか、
なんかそんな刺激的な弔辞がほしいです・・・。
いい人だった、なんて言われたら化けて出ちゃう・・・ひひひ。

びょんほんさん
夫くん、入院ですか・・・。
まあ、同じような生活していたって、誰もが糖尿になるわけじゃないだろうから、
夫くんだってかわいそうですよ・・・。
病気は運不運もあると思いますよ〜。

びょんほん 2010年12月17日(金)08:56

早苗さん
医学的なことはよくわからないけど、
義父からの遺伝?もあるのかもしれませんね。
明日職場見学するところに決まれば、
夫の入院と私の入社がかぶるかもです。
妻としていろいろやんなきゃいけないのかと思うと、今から気が重い・・
仕事に慣れることに精一杯でしょうし、見舞いにも行っていたら
体が持ちません・・一度家に帰らないと仕事帰りに寄れる場所ではないので病院へ行けないし、
娘との夕食を済ませ、自転車で30分は病院までかかります。
職場も最寄駅から徒歩20分はかかります。
決まってもいないのに、今から憂鬱・・

夫の病気が心配にならない、かわいそうと思えない、世話するのも億劫・・
これは・・もう気持ちがないっていう証拠だなと感じました。
娘に私が、東京に帰って仕事探したいなとなんとなく話したら
やっぱり娘は関西での生活がいいようで。
ちなみに、娘は夫が帰ってくると、さーっとお風呂に入りに行ったりしてます。
理由は、気まずいから、だそうで。会話もほとんどなし。
夫は話そうとしてるけど、娘は聞かれて仕方なく短く答えるという感じ。
最近夫に、捉え方がひねくれてる、私の捉え方が悪いと再三言われ、
それも私の思考の癖なので、そこを責められると自分を否定されたような気持ちになります。
その他、お互いの考え方、性格の違い・・異文化交流にも限界を感じます。
関西で娘と二人で暮らす、そういう方向で考えようかと。
現実的には難しいんでしょうけどね。お互いの為にもそうしたいという気持ちです。

ライオン 2010年12月17日(金)09:10

ストックホルム。ううーーーー楽しい。
特に何をするわけでもないのですが、街を歩いているだけで楽しい。
今日はフラッと入った店のおばさんが、気さくに話しかけてきて、前の旦那が
日本人で、子供3人日本人とのハーフなのよ〜っていっぱい喋ってくれました。
ストックホルムは都会ですが、都会でも、やっぱりスウェーデン人ってほんと親切です。英語もほとんど
通じます。感じ悪い人がいないってのが、すごいと思います。

さっき、かわいいペーパーを売っているお店に行って、包装紙を買って(北欧デザインで
すんごくかわいーーーーの)クリスマスプレゼントを入れる封筒を作っていました。
かわいーーー。と一人で興奮。かれこれ3、4時間着もかけて作ってしまった。
中身も手作りです。友達たち喜んでくれたら嬉しいです。無事に日本に着くことを
願って、スウェーデンから送ります(笑)
去年、スペインからプレゼントが届かなかったのです。。。。

かわせみさん
サンタランドなんてあるのですか?調べてみます。甥っ子達には
私がサンタさんからプレゼントを預かった。なんて書いて、プレゼント送るつもりで
用意しましたが、サンタさんからなんて素敵です。


スペインでもクリスマス行事は家族と過ごす大事なときで、
彼(おじさま)の息子娘家族やら、親戚、親友家族などとの食事会に私も出席するらしい。。。
すこし微妙。。。。。どんな顔していて良いのやら。
言葉も全くわからないし。彼ら、地元の言葉を喋るんですよねぇ。
私のつたないスペイン語も役に立たない。あーーーー考えるとちょっと頭痛い。
おじさんをそそのかしたアジア人なんて風に映ったりしたら嫌だなとか考えてしまいます。
ひとりで家に居たいと少し伝えたのですが、一人でいるなんて〜って思ってくれてます。
考えてもしかたないですよね。普通に。普通に。みなさんと食事したらいいですかね?
気が重いです。でも普通にしときます。

ライオン 2010年12月17日(金)09:30

びょんほんさん。

うちの父がよく、
「人生、自分の思い通りになる事なんてほんと少ないで。」と言います。
私は悩んでいる時とか、よくその言葉を思い出して
「そうやんな〜。」と何故かとても気が楽になります。
それと「人間なんて、よく生きて100歳。みんな絶対に死ぬんやから、
あんまり悩んでもしゃーないでーー」って言ってます。
父はうちの母やら、妹の事やら大変です。(私もか。。。)
悩みが尽きないようですが、考えてもしゃーない。なるよーにしかならないと、
でーんと構えています。

あと、「案ずるよりも産むが易し」も大好きです。事がおこるまえって、アレコレ考えるんだけど、
実際、そんなに悪い状況にならない事って多くないですか?

それと、夫さん、生活費が足らないなら転職を考えるなんてのもさらっと家族の事を考えてくれている
と思います。
色んな考え方があると思いますが、やはり、生活の安定の為だけに結婚をするっていうのは
リスクがあると思います。人間、感情がありますから、きっと安定していても、それだけではモノ足りなくなると
思います。これは私が思っていることです。
ご主人と続ける、別れる。どちらを選んでもご自身の選んだ道を、肯定して下さいね。

って私も、いつも私はこれでいーのかって悩みっぱなしです。

びょんほん 2010年12月17日(金)11:05

ライオンさん
お父様、素敵ですね・・
確かにアレコレ考えても仕方ないんですよね、
例えば、離婚したい!と私が思ったところで、相手もいることですし。

夫の会社小さいんですけど、社長から、嫁さんもらうんだから給料上げたげる、
家族いるんだから真っ先に(他の社員より夫の)給料上げるよ、
とかいろんなこと言われてきて、なぁんにも変わっていません。
人は増やしてるし、頭割りが多くなるわけがない。
まぁ本気で言ってなかったとしても、上げる時に言ってくれたらと思います。
夫も家族あるなしに関わらず、自分の仕事として
きちんとした成果をもらえてないと・・悩んでいるのです。
正直、私のシングル時代と給料が変わらず、一人暮らしも厳しいんじゃないかと。
私もそういった夫の会社への不満、ずっと言ってますし、
さらっと転職を考えてくれてたわけでもなく、
実際まだ会社に何も言っていないし、動こうとしてません。

やっぱり生活の安定の為だけの結婚って無理がありますよね。
前の結婚よりさらに実感しています・・
その生活すら安定していないのだから無理もありません。
最近の言い争いのどれを考えてみても、
お金の使い方やら、それぞれの実家のことやら、生活の仕方やら、
結婚していなければない衝突なんですよね。
発端はそこで、お互いの本質まで攻撃し合う・・
夫もそれは感じているはずです。
なんの為に一緒にいるのかという、お互いの疑問。
これを放置して、生活の為だけに一緒にいるのはお互い辛いんじゃないかと・・

そういう意味では夫をかわいそうに感じます。
自分も娘もかわいそうです。
私達が言い争い出すと、娘は部屋に篭ります。
果たしてこれがいいのかと・・誰も幸せじゃない。

現実的な話ではないのかもしれないけど、
家族の心身の為に、よろしくない。
それでも、我慢して一緒にいるべきなのか・・

びょんほん 2010年12月17日(金)11:05

というか・・すぐ結論出せる問題でもないのですよね。
とりあえず、仕事はしっかり探さないといけません。
シンプルにそれだけ考えます。

ライオンさんありがとう。
せっかくの楽しい書き込みを邪魔してごめんなさい。
海外でのクリスマスなんて、素敵。。
サッカー好きとしても、うらやましい場所です^^
娘も、どこかへ行く前に、よく面倒くさいとか、つまんなそう、とか言うんですけど、
楽しかった!と言って帰ってきますよ。
日本ではなかなかできない体験だと思いますし^^;

かわせみ 2010年12月17日(金)22:03

ライオンさん
サンタランドじゃなくって、サンタワールドでした。(^^;;
スウェーデンのモーラ市郊外にあります。
子供がサンタさんにお便りを出すと、お返事をくれるのですよ。
最近では日本語でお返事がもらえるし、取次ぎしてくれる日本事務所までできてるそうです。
www.santa-net.co.jp/newpage2.html
手づくり封筒、いいですね!
私も端切れ布でいろんな巾着作っておいて、よくプレゼントに使います。

びょんほんさん
愛し合って結婚しても、毎日の生活で衝突することや違和感を感じることなんて、いっぱいありますよ。
だから分かり合えた時は面白いってこともあるしね。
糖尿病って、わかっていても食べたい欲求を抑えられない病気です。
いつも飢餓状態だと考えたら、夫くんの辛さもわかるかな。
大の大人でも、スタッフの目を盗んで病院の自販機で甘い物を買おうとするくらい。
だから勉強入院で強制的に環境を整えないといけないんです。
でも、画期的な新薬が出ましたから、未来は明るいですよ。
私はお腹がすいてるとろくに物が考えられなくなって怒りっぽくなるので、夫くんもそんな感じじゃないかなと思うのです。

早苗さん
刺激的な弔辞ねぇ・・・考えときますね。
 

亀山早苗 2010年12月17日(金)22:49

かわせみさん
うふふ、では私の弔辞、かわせみさんにお任せしますね〜。
刺激的でみんなが「え? 笑っていいの?」と周りを見わたしながら
笑っちゃうようなの、お願いします。

びょんほん 2010年12月18日(土)00:16

かわせみさん
確かに最近の夫くん、怒りっぽくなりました。
今月始め頃は、食事の制限に加えて、仕事の多忙が続き、寄せつけない雰囲気で。
私も話すこともできず、溜まっていきました・・
夫は、今後の自分の仕事をどうしていくか、悩み迷っているようで、
私の仕事探しの話やら、きちんと聞けないとちょっとこぼしていましたね。。
ほんとにこうなってくると、ダメな私達です。
お互いが、支えてほしい、でも支えられないと。
自分も重たいし、相手も重たい。
だから不必要にぶつかり合うのかもしれません。
逆にこういう時は、お互いひっそりしていた方がいいのかな、
お互い余計なエネルギーを使ってしまい、疲れを増してしまうから・・

今日はまだ帰ってきません。
明日は職場見学ですし、さっさと寝てしまおう・・

亀山早苗 2010年12月18日(土)01:39

びょんほんさん
「どうして結婚したかなんて考えたら、もたない。考えないようにしながら
生きていくのが生活の知恵」と言い放った知人がいます。
確かにそうかもね・・・。
生活の基盤が一緒なのですから、嫌なところばっかり見えてくる時期もある。
ここ1,2週の間でも、びょんほんさん自身、「わかりあえた」と言ったり、
やっぱりダメと言ったり・・・。
まだまだ新婚なのですから、お互いを探る時期なんじゃないかしらん。

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