コメント一覧

9月3日〜

新箱です

亀山早苗 2011年09月03日(土)05:13

9月になってしまいましたねえ。
もうじき震災から半年です。
「あの日」から、人生がまったく変わってしまった人も大勢います。
早く生活を取り戻してほしいけれど、
危険を無視して地域に戻れとは絶対言ってはいけない・・・。

今年はなんだか天変地異が多いですね。
台風、お気をつけて。

くぅ 2011年09月05日(月)09:20

みなさん、こんにちは。

先日、またまたグチを書き込みましたが、甘っちょろいなぁ…自分。
と想ったので、一度削除させて頂くことにしました。すみません。

話変わりますが、現在オンナリセット中(更年期)です。
もう5年くらい前から色々な症状がポッと出ては消えの繰り返し。
久しぶりに月の使者が訪ねてきてくれたのですが、今度は止まらず
昨日救急で止血剤点滴してもらってきました。でもまだ止まりません。
ホルモンバランスが崩れて、脳と子宮と卵巣の連係プレーが乱れ
それぞれが勝手なことをしているのだそうです。
早くリセットしたいです。明るい未来が待っている!(笑)

亀山早苗 2011年09月06日(火)12:30

くぅさん
あら、聞き流しながら、「うんうん、こういうことってあるよなあ」と思っていたら
消えていました〜。
ま、それもよしです・・・。

わたしも40代前半のころ、ほぼ3ヶ月出血が止まらなかったことがあります。
わたしの場合、それでも貧血にはならず、
特になんの処置もせず、自然と元に戻りましたが。
あれはなんだったんだろう、と今も思います。
もともと血の気が多いのか・・・。
今のところ、まだなんの症状もありませんが、
なくなったらなくなったで、明るい未来が待っている! とやはり思っています。
ちゃんと食べて、足腰丈夫にして、明るい未来を楽しみましょうね!!

くぅ 2011年09月06日(火)13:39

早苗さん、それは失礼しました。ごめんなさい。
結局夫はどう考えているのかと、腹立ち半分で書き込んだものの
落ち着いて読み返してみたら、なんだか自分が世間をしらないからかな…と想うのと
なーんか女々しく感じられて、もう一度ちょっと考えてみようかと思い、削除させて頂きました。

3ヶ月も止まらなかったんですか?! 貧血にならなかったのは良かったですね。
その時に婦人科にも行かなかったんですか? もし行ったらすぐに子宮癌の検査をされたかと。

私は、結局今朝になっても出血が止まらず、かかりつけ医を受診してきました。
実は年末年始にも同じ症状になり、その時には女性ホルモン剤で生理の調整を計ったのですが、
今回は試しに一度生理を止めてみよう。ということで、男性ホルモン剤を処方されました。
帰宅してすぐ服用したのですが、それが効いたのかどうなのか?
今はびっくりするくらいにピタッと止まっています。
3〜4ヶ月くらい服用するそうなのですが、ヒゲが生えてきたりしたらどうしよう(笑)
ただ、それでそのまま『リセット完了』とはいかないようで、服用をやめるとまた生理があるらしいです。はぁ。
ホルモン剤は、男女問わず血栓症の副作用もまれにでるらしいので、少し怖いのですが…。
ともあれ、新しい方法を試してみるのも1つの選択肢ですものね。
リセット後のバラ色の未来を楽しみにしていきます。


台風は、思いの外深い爪痕を残していきましたね…
今年もこんなに色々なことが日本に起こるのには、何か意味があるのでしょうか…

ごんたろう 2011年09月06日(火)23:29

こんばんわ〜〜。
くぅさん
我が家のだんなも昔は、全く一緒でしたよ〜。
何を考えているのか?って。
たぶん、そんなに深く考えていないでしょうね〜。
感情のままに、拗ねて発言している、とでも考えたらいいかもね!
夫ではなく自分は、どうしたいか、なんですよ。たぶん、最後はね!
それが、あれば振り回されない、のでしょうね。
そう、それがあれば、相手をどう納得されるのか、にエネルギーが
注入できますから・・・
いろいろあるわ〜。夫婦ですよ。

異国の地での、夫婦喧嘩は どこでする喧嘩よりも ほんと辛いですわ〜〜(笑)

葛西 2011年09月07日(水)12:37

こんにちは。

更年期障害って、身体的な変化もいろいろありますが
近くの人をみると、精神的にも、かなり変化があるように思います。
モルモンの薬を飲んでいないと、やたらと好戦的な性格になるので、
周囲の者は大変困ります。

夫くんについては、いずこも同じ・・・・・なのかなぁ・・・・・
まぁ、私の場合は、極力、接触を少なくするようにしています。
話すことはおろか、なるべく顔を見ないようにしています。

葛西 2011年09月08日(木)12:21

私も愚痴を

今朝、夫が「仕事、辞めるかも。」と。
今の夫の勤め先は、3つ目です。
今のところでも、「辞めるかも」と言ったのは、3回目ぐらい。
今のところに5年ほど勤めていますが。

少し前に「離婚しよう」と言われましたが
一週間後には「あれは、キャンセル」と言われました。

ホントーに、何を信じていいのか。
何も考えずに、そのときの気持ちだけを口にする夫・・・・
疲れるし、振り回されます。

葛西 2011年09月08日(木)22:34

なんだか、ツイッターみたいになってますかね?

あぁ、何だかんだと言っても、私が結婚した人だもんなぁ
私が責任取らないといけないんだなぁ

でも、しんどいなぁ

亀山早苗 2011年09月09日(金)04:36

くぅさん
さすがのわたしも医者に行きましたよ〜、1ヶ月くらい止まらず、
その後、数日止まったのですぐ行きました。
やはり子宮癌を疑われて検査、他にもいろいろ検査しましたが
わからず・・・。
数日後、また大出血が始まって延々1ヶ月近く。
それを繰り返して、なぜかすっきり元に戻りました。
あれはほんと、なんだったんだろう・・・。
そのときの検査で貧血にもなっていなかったので医者に驚かれました。

葛西さん
医者にかからなければいけないような更年期症状ってのは
ほんの数割だと言われていますけどね・・・。
わたしはまさにどんぴしゃの世代ですが、
友人たちを見ても特に好戦的になっているヒトはいませんよぉ。

くぅ 2011年09月09日(金)08:04

ごんたろうさん
そう!!!『拗ねる』!!
ピッタリですよ、それ(笑)
夫の場合は、それに加えて、何倍にもなって理詰めで対抗するんですよ。
しかし、その時その時で言うことが微妙に食い違うことに気づきまして
最近は常に頭の中をクールに保つように心がけ、冷静な語り口で
食い違う部分を突いてみたりしています。
相手は私の態度を「バカにしている」と見ることもありますが。
自分が落ち着いていると、相手の態度が滑稽に見えてしまう時も…

自分がどうしたいか、をしっかり持つようにしていれば
振り回されて一緒にブレずに済みますね。

異国の地での夫婦喧嘩…生活習慣が違うと理解してもらえないとか…ですか?



葛西さん
なるほど、好戦的ですか…。
そんな風になる人も多いみたいですよね。私はどうなんだろう?
どちらかというと、ちょっとくよくよ気味かも。
とにかく出血がユウウツだし、貧血でフワフワしてるし。
でも、そうしていると家族も周りもネガの気に引き込んでしまうと想っているので
極力あまり考えず普通通りに過ごすようにしています。

人生に関係する大きな事を言われて一週間後にそれを撤回されても…
それは疲れますね。しんどいですよ、それは。

責任取らなきゃ…とありますが、
「終わらせる」のも責任の取り方としては一つの選択肢に入るのではないかと
想ったりもします。



早苗さん
それだけ出血しても貧血にならなかったのはすごいですよ。
私1週間でフワフワしていますもの。
検査結果も何もなく、今はすっきりなんですね。


私のその後ですが
ピタッと止まったと想っていた出血は、7日の夕方からまた復活。
それもかなり以前に近いような量でして。
昨日電話で医師と話をしたのですが、今飲んでいる薬は
出血はピタッとは止まらずに、徐々に減っていくのだと仰有います。
が、それじゃその間は貧血状態でも我慢しろっつうことですかい?
それは勘弁してほしい〜。
電話じゃどうも納得できない、ウルサイと想われるかもしれませんが
もう一度病院に行き、顔を見ながら話を聞いてきます。

救急で行った病院は、隣町にある市立総合病院で、かかりつけ医とは医療提携してもらっている所です。
実は昨年末から新年にかけても出血を起こし、その時に受診しているけれど、検査はなしでした。
なので、ここで一度しっかり検査してもらった方がいいのかな?とも想っています。
でも、その時のDr.がなんだか煮ても焼いても…的な方だったので
もしお願いするとしたら、別のDr.がいいんだけどなぁ…

くぅ 2011年09月09日(金)13:41

ひゃあ〜。
病院(かかりつけ医)行ってきました。
「一度、内膜ソーハしちゃいましょう。」と先生。
えっ?えっ??? 
想定外の事態に流れていき、ビビりまくりました。
2ヶ月生理が無かった間に、内膜が分厚くなってしまったので、
それを薄くする薬を服用していても、なかなか薄くならないから出血が続くのだそうで…
このままの状態では貧血もひどくなるし、ここで一度中をきれいにして内膜の薄い状態にして
それを薬でキープし続けましょう。と。
日を改めるのかと思いきや、そのまま処置室へ…1時間ほど横になって帰宅。
子宮体癌検診がちょっとしつこくなった感じでしたが、あー、これはもういいや。。。。
ついでに組織の病理検査も出してもらうことにしました。
これで出血が治まってくれることを祈ります〜。

white gate 2011年09月10日(土)00:42

くぅさんのお体が一日も早く良くなりますように。
もう「ご自愛ください」なんて言えませんよ。
意志の力の及ばないところで起きていることですもん。

出血の話が出ていますが、私は先月、生理が止まっていました。
50日ほど。
産婦人科に診てもらうその日になって、ささやかな出血がありました。
「これ、生理ですかね?」と聞くと
「ちがうと思うよ」と、先生の回答。
しかし、その後6日間ほど出血が続きました。その後、やや遅れて体温も下がりました。
結局「生理だった」ということになりましたが、いつもの生理と違い、レバーのような血液の塊が出てこないんですよね。
どうも、よくわからない。
医師いわく「授乳中でしょ?こういうこと、よくあるよ」ですけど。


くぅさんのご主人、ウチの旦那の怒ったときによく似ています。
感情的になっていることを指摘すると怒りません?
夫は
「オレ、いらいらなんかしてないよ!いらいらしているのはwhite gateでしょ」
と、言ってきます。
以前はいいくるめられてオシマイでしたが、
最近は、感情的になると論旨が一貫していないことがままあるので、そこを指摘します。
もっとも、これも、本当は同じ土俵に乗っていることになるので、あまりよくないのですが・・。

最近発見した最善の策は
「とにかく言いたい事を言わせる。言わせた後で『スッキリした?じゃあ、もうその件についてはおしまいにしましょう』と切り出す」
です。
トドメは
「あなた、感情的になりたくないのよね。私も同じ。お互いを嫌な気分のままにしたくない」。
理屈は通っているので、理屈っぽいタイプなら、そこで収まります。

うちの場合、ケンカになるのは大抵、私の体調がよくないときなんですよね・・。
あとは、不安や焦りがあるときとか。
そういう意味でも、体調管理は大事だなぁ〜と感じる昨今です。

white gate 2011年09月10日(土)00:46

余談です。

早苗さん、イケメンばっかり語るサイトにNHK水野倫之解説委員を話題に投稿したら、
なかなか反応よかったです。
10人が「この人、いいわ〜」でした。
実際に、今年の5月、水野さんがメインの講演会には女性が殺到したようです。

「伊勢丹メンズ館から出てきたようなスーツの着こなしとバリトンボイスがたまらない」

とのことでした。

www.cyzowoman.com/2011/05/post_3628.html

やえこ 2011年09月10日(土)14:38

皆さま
血の道にお苦しみの御様子でいらっしゃいますね(^^)。
いやはや、この道ばかりは無明長夜でございます。
これは女の性が深くかかわっておりますゆえ、ごんさまのおっしゃるように
御自分が何を欲しておられるのかを掴んでない限り治りようはございません。

何を隠そうこの私、五歳からオナニーを始め、今日に至っております。
ぎょっとなさっておられるそこのあなた様。
御自分の性を他人任せにしておられませんか?

実は私とて御同様でございました。
親に怒られながらもオナニーをやめなかったまではよかったのですが
家が愚かなお金持ちでしたゆえ、エリートと結婚しなさいという暗黙のプレッシャー。
愚かにも負けましたです。

欲望のつおい私に、マザコンインポ男がついたのも、これ天の配剤。

嫁の屁は五臓六腑を駆け巡ると申します。
同様に血の道も五臓六腑を迷走致します。
元々大出血の傾向があった血の道が、激しい痛みと倦怠を伴っていったのは
げにおそろしき道理でございました。

大ぶりの金魚がどろどろ落ちるような凝血。
子宮をつねられるような痛み。
マザコンインポ夫を捨てて働きたくともこの体たらく。

セックスレス30年は黒々とした金魚に呪われたといっても過言ではございません。
そういった私がいともたやすく「あがって」いったのはなぜでしょうか。
自慢になりますが、男でございます。
私が初めて夫以外の男と寝たのは47歳の時でございました。

今にし思えば、よくぞやったと思います。
よくぞ「年だ」とあきらめず頑張ったものだと!
ささやかな夢をあきらめず生きるということはこういうことだったのです。
苦しい結婚生活を送っていた私の夢は
「この家を一歩でも出られて、夫以外の男とSexできるなら、死んでもいい」でした。

賢明な皆さまはこんなことは百も承知でおいででしょう。
どうかそのまま道を外してお暮しください(^^)。
そうそう、外道とは釣り用語では目的の種類とは違って釣れた魚のことだそうです。
中々含蓄に富む言葉ではありませんか。

亀山早苗 2011年09月11日(日)02:44

white gateさん
みずのんの横浜の講演は5月当時、話題になってましたね〜。
10月だかの講演もすでにいっぱいだそうです。

わたしのみずのんポイントは、「伊勢丹メンズ」とは全然違うなあ。
もちろん仕事ぶりがすごいというのは大前提ですが、
冷静で理論的にもかかわらず、記者会見ではペン廻しして遊んでて、
そのペンを落としてあわてふためく、とか、
先日のサイエンスゼロのときも、右足遊ばせて貧乏揺すり・・・とか、
なんだか妙に人間くさいところが垣間見えるのが大ポイントなんですわ・・・。
真夏の記者会見時、パナマ帽みたいな帽子を机の上にちょこんと置いていて、
なぜか隣にビニール傘、というのもおしゃれなのかどうかよくわからない・・・。
そこがまたいいんですけどね。

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