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12月14日〜

新箱です

亀山早苗 2012年12月14日(金)03:18

りんさん
本を読んでくださってありがとうございます。
確かにせつない話が多かったですねえ。
でも、結局、みんな我慢して我慢して,最後は爆発していく。
我慢したおすことに、あまり意味はないなあと思いました。
自分で自分を制御しすぎるのは、よろしくない。
本心が見えなくなっていきます。

やえこ 2012年12月15日(土)16:46

早苗さん

―― 我慢したおすことに、あまり意味はないなあと思いました。

外から見ればそうなんだろうなあ。中は実は我慢なんてとっくにつき抜けて実は狂ってるんじゃないかなあ。意味なんて考えるゆとりもなかったり。

って自分のことなんですがね(≧ω≦) 。27才から30年間のセックスレス夫婦生活でした。47才から我慢しきれず浮気しました。5、6人てとこかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・。

でもその浮気も暗いものでしたね。その時の私にとってセックスよりもセクシーな行動は離婚だったんです。今の私にとってセクシーな行動は仕事をもつことかな。何でもいいから仕事するっていうんじゃなく、死ぬまで続く仕事をするっていうのが‥‥‥。

57才で離婚して、とりあえず息を吐くように若いのとSexしたのは正解だったと思います。

亀山早苗 2012年12月15日(土)19:42

やえこさん
わたしが言った「我慢したおす」というのは、死ぬまで・・・ということです。
やえこさんも結局は、爆発したわけで。
それでよかったと思いますけれど。

もっと前の世代の人たちだと、最後の最後まで我慢した人もたくさんいると思うんですよ。
死ぬとき、きっと後悔したと思う。
実際、そういう話も聞きましたし・・・。
それはある種の美学だというなら、それでもいいけど。
今、セックスだけでなく、いろんなことで我慢している人たちにも、
何か開く扉を見つけてほしい、と切に思います。

やえこ 2012年12月15日(土)23:37

 
 早苗さん

 御免なさい<(_ _)>。御本読んでないのに推測で言っちゃいけませんよね。

 死ぬまでかあ。それは出来ませんよね、実際。私は爆発する前に別れるべきだったとは思うけど、現実は厳しいものがあります。EDの人は、精神年齢が幼い人が多いです。

 よく言えば純粋。汚れを知らないというか話にならないというか。
 だから我慢しちゃったというより、あきらめた、もう話し合うのもめんどくさいとなりました。

 暴力ふるわれたり、愛人作られたりする妻を羨ましいとさえ思いました。
 簡単に同情されますから。

 EDの妻って、それだけで陰でこそっと嗤われたり。それが現実ですよね。
 でも早苗さん、よく取材してまとめられましたね。一体どういった方法で当事者を見つけて、取材するのか。是非そのノウハウを伺いたいと思いました。

さくら 2012年12月16日(日)03:37

私は、お恥ずかしながら、こちらへ来させていただくまで、
セックスレスで悩んでおられる方の存在を、ほとんど存知あげていませんでした。
正直、驚くとともに、本当に深刻な問題なのだな、と認識しました。
私も、定期的にないと、ではなくても、絶対にまったくない、ということは考えられないので、
もし自分の夫が・・・と考えてみたら、解決策を見出すこともできず、
きっと見て見ぬフリをし、自分をごまかし続けることしかできないだろう、と思いました。
でも、もし、ごまかしきれなくなったとき、早苗さんのおっしゃるように
私も爆発してしまうのかもしれない。

やはり、夫側が「女性にも性欲がある」ということをあまりに認識不足なのでしょうか。
夫自身が性欲がなくなってくると、「妻側もそうだろう」という、
間違った認識をしてしまうこともあるのでしょうね。
で、なにも言えない妻の場合は、泣き寝入りすることになってしまう・・・
また、夫側も「したくない」人と、「できない」人とでは変わってくるのでしょうね。
私が想像するに、できない人の中には、男のプライドからそれを隠したくて、
したくないと装っている方もいらっしゃるのでは?と。

以前、EDについて少し調べてみたのですが、病院に専門医もいて、
薬も大変効果的なものを処方してもらえます。
また、心因性は別として、「EDは自分で気づく最初の生活習慣病である」とまでいわれるようで、
肥満やタバコで血液がドロドロ、そして、血管の柔軟性がなくなっていくと
勃起力が低下してしまう、ということのようです。
EDのサインに目をつぶっていると、高血圧や高脂血症、糖尿病といった病気に
つながっていってしまう可能性も大きいわけです。
男性自身が正しい医学的認識をもって、男のプライドからの「隠したい、病院へ行くなんて耐えられない」
という思いをあらためていただければ、とも思うのですが、やはり難しいのでしょうか。
夫側の思い、本音ってどうなのでしょうか?
妻も、健康面の懸念から、夫の受診を説得してみるというのも
ひとつの方法かもしれないな、とも思ったりしました。

やえこさんが「EDの妻って、それだけで陰でこそっと嗤われたり。それが現実ですよね。」
と書いていらっしゃいますが、そういう社会の偏見的一面も大変な問題。
もっと真剣に考えるべき問題なのだと、広く取り上げられればいいのに、と思うのですが。
性については、かなしいかな、茶化されたり、タブー視されたりするのですよね。

それと・・・
早苗さんの『ある種の美学』に、ハッ!としました。
私の場合は、レスに対してではないけれど・・・
また、後日、つらつらと書かせていただくと思います。

さくら 2012年12月16日(日)03:37

続けて、失礼いたしますm(__)m
(上のコメントとは、また別の話です^^;)

今日は、選挙投票日ですね。
選挙を前にして、ネットでも意見交換、発言が活発化しているように思いますが、
その中でよく見かけ、私が個人的にとてもイヤな感じを受けることばがあります。
『売国奴』です。
このことばをはじめて目にしたのは、数年前に政治とはまったく関係のない
ある方のブログの中でしたが、そのときも咄嗟に嫌悪感を抱きました。
それぞれの考え、主張の違いから、互いのことを「売国奴」とののしり合う(私にはそう感じます)。
どうなんだろう?と思います。
自分の考え、主張を、胸をはって正しいと信じているのなら、
そんなことばを使わなくてもいいのではないか?と思うのですが。

原発容認(維持、推進)の人たちが反原発の人たちに「それなら電気を使うな!」と言ったり、
逆に、反原発の人たちがそうでない人たちに「原発建屋に住め!」と言ったり。
この人たちは、本気でエネルギー問題について考えているのか?
という、疑問さえ湧いてきます。

すみません、ちょっと感じたことをとりとめなく書いてしまいました。
私も、自分なりに考え、投票にまいります。

りん 2012年12月16日(日)19:25

今日は本物の総選挙ですね〜。私はいっつも期日前投票です。
何故なら期日前だと家のすぐ近くで、投票日だと遠くの場所になるからです。
で、平清盛が7時代って、なんか変な感じ!!
最低視聴率打ち出しちゃったけど、私は嫌いじゃなかったです。
最終回までがっつり観ます!!

で、ちょっと来年は変化が訪れそう。
彼と先週、京都行った時、彼が仕事する部屋を他に借りる事にしたって言ってきて、
今年中には何とか決めて、来月には借りるようにするからって。
そうしたら、そこで仕事してる時はいつでも来ていいよって。
合鍵も渡すからと。
「仕事しかしない部屋なら、お風呂とかキッチンとかいらないけど
りんが来るなら、あった方がいいし、駅からも遠い方が安いけど
りんが来るなら駅からあんまり遠いと来にくいだろうし、
今、三つに絞ってるから、来週一緒に見に行ってみる?」って。
なんかそういう部屋があると、そこばっかになって、そこがやり部屋になりそうで〜って
言ったら
「いや、ベッドとか置かないから。せいぜいマットレスを立てかけて置くくらい。
マットレスひく時も机どかして〜みたいな感じだから。仕事場なんだから基本。
週1回は今までみたいに外で普通にデートして、あとは僕がいる時なら
いつ来てもいいよって事。だから来年からは週3日とか会えるよ」との話。
「じゃあもう待ち合わせ場所で待ちぼうけとかないね!!」って言ったら
「そうだね!!部屋で待てるね!!僕が遅れても鍵渡しておくからのんびり待てるね!!」と。
よかった、、もう「忘れてた!!」とかいう問題はなくなりそう。
なっても部屋ならまだまし。

でも週3回は行かないけどね!!週1外デートで、2回目は内デートかな。
週3も会ってたら、他の事出来なくなっちゃうし。
もう罰を考えなくてもよくなって、一安心、、

早苗さんが最後の最後まで我慢した人は死ぬ時、きっと後悔したと思うって
書いてらして、私もそうだったら死に際に凄い事言っちゃってそう。
凄い事って、凄いはしたない事をさけんじゃってそう。
麻酔中とかも、もうろうとしながら凄い事言う人いるらしいし。
私は後悔しない人生を送れてよかったです!!
まだ人生は続くけど。
色々あって、平凡ながらも私的にはドラマチックに女人生謳歌出来たと思います!!

やえこ 2012年12月17日(月)15:29

曇り空ですね。

今から市役所に「独身証明書」を貰いに行きます。免許証だけで350円で手に入るそうですので。

まあ、向学のために・・・・・・・・・・・・・・・・・。

後は前から気になってた茶店に。まあ、向学のために・・・・・・・・・・・・・・・・・。

今年までには片付けなければならないと思ってた家系図が書けました。年末までにはA4判40×40のPC画面に10枚は書かなきゃ。それからレンジだけは綺麗にしとかなきゃね。

来年は仕事します。第一は喰うため。怠けてられないってとこ。
願えば叶うってことを実感した1年でしたからね。
いってきまーす♪

さくら 2012年12月18日(火)02:41

選挙おわりましたね。
結果を受けて、いろんな方の反応を拝見しました。
自分が支持したとおりの結果だと、よろこんでいらっしゃるのが大半だと思いますが、
そうでない場合・・・
ひたすら落胆されている方、ひたすら吠えておられる方などなど・・・
でも、なかでも「結果で自分の考え、主張が変わるわけでないのだから、
これからも粛々と、自分の信じている主張を持ちつづける!行動する!」という方には、
私は、とても清々しい感じを受け、たとえ自分と同じ考えの方でなくても、
「そうだ!そうだ!」とエールを贈りたくなりました。

私はけっして、政治に熱心な方ではないので、
日頃から、個人的に政治的活動や発信もまったくしていなくて、
政治といちばん関わるのは選挙の投票のときのみ。
なので、結果云々にかかわらず、これからは、ひたすらより良くなることを願いながら見守るのみ。
ただ、ボーっと見守るのではなく、しっかり目を見開いて、とは思います。
そして、また次の選挙の投票行動で、見守った末のあらたな自分の考えを示したいと思います。

で、結果が出てしまえば、別のところへ目がゆき・・・^^;
東京都知事選で当選した、猪瀬さんのところへ贈られていたお祝いのお花!
猪瀬さんご本人が持っておられた花束でなく、隣の女性(たぶん奥さま?!)が持たれていた、
薄紫のバラの花束がとってもステキだった!バラのみの花束!
大抵、どこの事務所でもお祝いのお花って映っていましたが、あんなにステキなのはなくて。
贈られた方のセンスがいいのか、頼んだお花屋さんのセンスがよかったのか?!
映るたびに、ステキだわあ〜♪と、ウットリしていました^^

さくら 2012年12月18日(火)02:41

続けて、失礼いたしますm(__)m
長くなってしまうと思いますが、自分のことですm(__)m

なぜか11月末くらいから、恋を楽しむ!というきもちにはなれなくて、
それでも、なんだかんだ忙しさにまぎれて、穏やかではありました。
(もしかすると「なんちゃって穏やか」だけだったのかもしれませんが)
が、忙しさが一旦落ち着いた先週、もうひたすらせつない気持ちになって、
ちょっとしたことで涙が出てきてしまう始末・・・
「せつなさのどん底」にいるような感じで。
ある日などは、図書館でふと手にした詩集を読んで、公共の場だというのに、
泣いてしまったときは、自分で「どうしようもないな…」と。
先生のブログも更新されましたが、ショックなことが書かれているわけでもないのに、
それを読んだだけでも、ボロボロ泣いて・・・

たぶん、年明けに先生のところへ行く予定のことを考えはじめたときに、
「会えなくなる」までのカウントダウンをとてもリアルに感じはじめたからだと思います。
それで、予定を入れるかどうか?も迷ったんだ、と。
次、先生のお顔を見てしまったら、それから「最後」に向かうにつれ、
もっともっと辛くなりそうで・・・
同じ辛いなら、いっそ今、会えなくなってしまった方が楽なのでは?とも思ったのかもしれません。
そして、その後、りんさんから頂いたコメントにも号泣してしまい、
わか葉さんから頂いた『さくらさんも予定が入り良かったですね。』
『さくらさんも一緒に恋の楽しさ味わっていきましょうね!』のコメントには
「そう思えないの…、できないの…」としか反応できず、お返事も書けませんでした。
ごめんなさいm(__)m
でも、おふたりはなにも悪くないので、それだけは誤解されないでくださいね!
私の勝手な心情の問題だったのです。

私、今は、早苗さんやみなさんのおかげで、
「恋をしている」ということに、罪悪感はほとんどないように思いますが、
この恋をどういう形で「おしまいにするか?」で悩んでいるのだと思います。
そもそも、恋しはじめた時から、「実らない、報われない」ということは頭にあり、
「最後、どうやって自分のきもちにケリをつけるのか?」は、ずっと考えてきてはいたはずですが。
そのなかで、先日の早苗さんではないけれど、『ある種の美学』みたいなものを、
どこかで思い描いて(憧れて)、それに自分の恋の結末を
充てはめようか、と考えたりしてしまうのかもしれません。
私が、その『美学』、あるいは『品格ある最後』と憧れるのは、
「想いは自分のなかだけに秘めたまま、なにもせずにお別れする」なのだけれど、
それは、やっぱり『理想』であって、自分の『本心』ではないのだと思います。
で、その理想と、自分の生々しい真情との間を行ったり来たりして、迷走しているんだと思います。
でも、こちらで何度も教えていただいたとおり、
やはり、最後の最後は「自分の心のまま」にするのが一番なのだろう、とは思います。

いつもいつも、同じところでウロウロしてしまって、
ウダウダと書かせていただいて、すみませんm(__)m
最後の、まさにその瞬間の自分のきもちに従うしかないのはわかっているつもりなのですが、
それまでの間、やっぱり、ゆらゆら、ぐらぐらしてしまう私です^^;
長々とごめんなさいm(__)m

さくら 2012年12月18日(火)02:41

りんさん
おお〜、それはよかったですね^^!
何度か、りんさんの待ちぼうけの嘆き?!を聞いた私としてもうれしいです!
でも、もう一緒に罰を考えられなくなって、ちょっと寂しい…(ウソ^^!)
ゆかりさんの占い『愛についてきらめく出来事』って本当だった?!と
自分勝手に結びつけちゃって、ひとりで興奮しちゃいました^^;

うんうん、りんさんは早苗さんのおっしゃる『扉』が見つけられて、本当によかった!!
こちらにいらしているみなさんも、ですよね!


やえこさん
「独身証明書」ということは、またお見合いパーティーにいらっしゃるのでしょうか^^?
素敵な殿方と出会えるといいですね!

『願えば叶うってことを実感した1年』
いい一年だったのですね!
私も、いろいろありすぎた一年ではありましたが^^;
とってもよい出会いにたくさん恵まれたのだから、感謝しないといけませんね^^!

亀山早苗 2012年12月18日(火)03:54

さくらさん
わたしは、「やらなかった後悔よりやっちまった後悔」を選ぶタイプですが、
それが本当にいいかどうかわかりません。
人は選ばなかった道に、必ず後悔を残すものでもあるから・・・。
ただ、「やっちまった後悔」は、時間がたてば、わたし馬鹿よね〜ですむことも多い。
しかし、そこに秘めたままの美学はありませんねえ。

踏みとどまるも人生、踏み出すのも人生ですね。
どっちがいいとか悪いとかいう問題ではないと思います。
どうぞ最終的には心のままに・・・。
誰を裏切るより、自分を裏切るのがいちばんつらいと思ったりもします。

さくら 2012年12月18日(火)18:15

早苗さん
相も変わらずのぐだぐだに、ありがとうございます。。。(涙)

私も、若い(独身)ころは、
断然、『やらなかった後悔よりやっちまった後悔』派でした!
恋でもなんでも、なにかを選択するときは。
なので、今回も本心は「やっちゃう!」なのですが、
やっぱり、この状況では悩んじゃいますね。
自分でも「そりゃそーだ」と思います^^;
でも、食事に誘うくらいなぜ? とも思ったりして、
ぐだぐだしている自分がアホらしく思えたりするときもあるのですが^^;
以前、こちらの方に言っていただいた『先生に自分がどう思われてもよいか?』
という、腹がまだくくれていない気もします。
「好きな人にドン引きされるのもつらいかな…」という思いもあるのだと思います。

『最終的には心のままに』
はい、本当にそう思います。それしかないかな、と思います。
それと・・・
『誰を裏切るより、自分を裏切るのがいちばんつらい』
心に沁みるお言葉です。。。
いつまでも心にとめておきます。
悩んでいるだれかがいたら、私もそう言ってさしあげたいです。
早苗さん、本当にありがとうございます。


ゆずさん
コメント消されてしまったようですが・・・

ゆずさんもありがとうございます。
自分を、しかもこんな悩みの自分を心配してくださる方がいる。
それだけで、涙が出るほどうれしいです。

ゆずさんのご心配^^
実物のわたしをご覧になっていただければ、吹っ飛んでしまうと思いますが(笑)
「や〜ん、そうなったらどうしよー(〃ω〃)ポッ」
と、つかの間、『いい女』になった妄想を、ゆずさんのおかげでちょっとできました^^!
私、褒められて伸びるタイプです!あはは^^!
冗談はさておき、文字どおりまさに「玉砕」、くだけ散っておしまいになると思いますが、
早苗さんにも書いたとおり、好きな人に「どう思われるか?」が怖いのもあるのだと思います。

それから、「性の問題は秘めておきたい」というお気持ちわかりますよ!
先日、私は「広く取り上げられればいいのに」と書いてしまいましたが、
それは、『社会一般的に』という意味です。
性についてを『個人』としては、あからさまにはなかなかできないし、
したい、しよう、とも思えないものだと思います。私もそうです。
みんなでオープンに話し合う!とかいうイメージではなく、
みんなの頭のどこかに正しい認識がある、というイメージ。
そして、悩んでいる方々の「受け皿」「駆け込めるところ」みたいなものがあればいいな、と。
そういう意味では、早苗さん、早苗さんのご本は、数少ない受け皿のひとつとして、
本当に貴重な存在だと思います。
ゆずさんが、ご自分の「直感」で我慢をやめたこと、
私は、本当によかった!と思っていますよ。

りん 2012年12月18日(火)18:26

さくらさん
多分、年の瀬で忙しいし、日が落ちるの早いし、寒いし、天気もすっきりしないし
そういう生活環境も原因してるのかもしれないですね。
きっとそれで切ない気持ちがじゅわ〜っと、、
年が改まったら、またちょっと気持ちも軽くなるかもしれないかな、なんて。

さくらさんは、ほんっとうに先生が大好きなんですよね。。今さらながら痛感。
白いさくらさんと黒い私、って感じです。
泣けてくる程人を想った経験のない私には(悲しいと怒りでの涙発動くらい、、)
さくらさんの清らかな涙を止めてあげる術がわからず、もどかしいですが
でも泣いた後って少し落ち着きますよね。
泣くのすら我慢して悶えるよりとってもいいと思うし。
私はある時期から、さくらさんの想いのつまったコメントを
ひたすら読もう!!読んで受け止めよう!!で、「読んだよ!!」って
感想を伝えよう!!って決めたの。
最初は「食事誘い作戦」とか「ブログにコメント作戦」とか「手紙渡し作戦」とか
作戦本部にいたつもりだったんだけど、
さくらさんはそういう事で悩んでるんじゃないような気がして、、
なので、「ウロウロ、グダグダ」したっていいの!!人間だもの!!
書いて書いて書きまくって!!読みまくるし。
最後が来るんだとしたら、その最後まできっちり見届けます。

元気が出るネタかわかんないけど、ちょっとびっくりした事書くね。
久々「幸せの時間」ネタだよ^^
要するに浅倉家は欠陥住宅なんだけど、だからあちこちヒビとか黒ずみ出て
平気で住み続けられるってありえない状況なんだけど
今日は家崩壊5秒前くらいの勢いで、
大雨の日でリビングに智子&娘がいたら2階から雨漏りしてて
2階へ飛んでったら息子の部屋の天井から尋常じゃないくらい雨漏りが!!
それはいいとして問題はその雨が息子のベッドの上に降り注いでて
ベッドを通過してベッド下の床びしょびしょっていう!!
ベッド通過する〜?!簡易ベッドでもスノコみたいなベッドでもないし。
ベッドどかして、タオルで拭いたり、バケツ持って来たりするんだけど
ちっちゃい鍋とかちっちゃい洗面器まで出動。
いくらなんでも欠陥過ぎる住宅。そしてそんなちっちゃいのじゃすぐいっぱいに
なっちゃうよ!!滝のように雨が降って来てるんだし!!
久々、唖然!!とさせてもらいました〜。
でも、実際自分ちでどんどん雨漏りしてたらとにかくなんでもいいから
受けるものを!!ってなるかな?!気が動転して。
そう考えたらリアリティ。
あ〜来週で終わりだなんて寂しいわ〜。
終わったら早苗さんのノベライズ本を堪能しよ、、

亀山早苗 2012年12月18日(火)21:19

りんさん
優しいなあー、みんなで一緒にさくらさんを受け止め、見届けましょう・・・。
って、なんだかこの世の終わりみたいな言い方だな。
ま、何があってもこの世が終わるわけじゃなし(とりあえずは)、
みんなそれぞれの道を、自分を信じて歩いていくしかないのですよね。
でも受け止めあったり、見届けあえたら、それはそれで素敵だなと思います。

今日の「幸せの時間」、香織が雨漏りの部屋で、
コントみたいにすっころんでいたのがおかしくて・・・。
今後、さらなる大転換が・・・です!

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