コメント一覧

1月12日〜

新箱です

亀山早苗 2013年01月12日(土)04:52

前と同じ数で,記録が途切れました・・・えへへ。

HANA 2013年01月12日(土)10:52

ようこさんがお子さんのことをきにかけるの、
わかるような気がします。
子どもって、子どもなのにいろんなことを考えてみたり、感じたりしていますよね。
私は、子どものときに父が亡くなりました。
中学生のとき、母に『再婚しないの?』と尋ねたことがあります。
『しない』ときっぱり言って、本当にしなかったのですが、
そう聞いていながら、もし母がすることになったら…いやだったのですよね。
なんだか、母の『女』の部分を見るような気がしていたのかな?
母だって女ですから、女であっていけないわけではないのだけど、
子どもにとっては、母には『親』でいてほしかったのが正直なところ。
不倫でも何でも、子どもが母を女だと感じることが容認できるのって
もしかしたらいずいぶん大人になってからかもしれませんよね。

わか葉さんが『立場がちがうと感じかたが逆』と書かれたことが、
ようこさんには、エゴだと感じているかな?と
私なりに思いました。
(わか葉さんのこと、悪く言っているわけでは、けっしてありません!)
親の立場がかわっても、子どもはそれにあわせてかわりはしないですもんね。
そういうことを、自分の中で、自分なりに、
騙したり、折り合いつけたり、何らかの理屈をつけて納得したり…
しているのでしょうね、皆さん。
それでも、いろんなことが結果的にどうなのか?は
そのときにならないとわからなくて、
自分で思い描いたようになっていくのかいかないのか、
わからない。
『覚悟』なんて、そうそうできるものではないし、
したところでどれだけのものなのか?個人的には
疑問に思いながらきましたが、
皆さん、それなりには、何かあったら…は考えていらっしゃるのだと思います。

踏み出すのも、とどまるのも、
自分で考えたようにするのがいちばんだと思います。
どちらが素敵だとか、えらいとか、
そういうことではないのだろうと、私は思っています。

と、えらそうな感想を書いちゃいましたが、
自分のことはどうにもできない…しょーーうがない人間なので
あまり真剣に読まないでくださいね。
あくまでも、感想。

さくらさん
カボチャの中にいる王子さまを、
会えるうちにちゃんと見ておきましょうね!

ゆず 2013年01月12日(土)11:14

おはようございます

早苗さんに新箱作られる前に・・・
記録に挑戦!!!

さくらさん
ごめん!!一言多いよね私
声も顔も知らないさくらさんが気になってね
声も顔もしらないみなさんが気になって・・・
今 ここに書き込んでる自分にもビックリなんです

チョコレート革命(これもさくらさんで・・・読み返しました)
の一句が今の私の気持ちに近いかな?

<逢うたびに抱かれなくていいように一緒にくらしてみたい七月>

もうひとつ付けたそっと

<二週間先の約束嬉しくてそれまで会えないことを忘れる>

ようこさん
死ぬまでにの映画観てませんが・・・
ようこさんの気持ちよく判ります
私は、二ヶ月じゃなくて半年くらいにしてもらったら
迷わず のんちゃんと旅行に行きます
ちゃんと家族に話してね。。。
けど昨日のスマスマ見てて、森クミの夫への愛情すごいなと思いまして
縁あって一緒になった相手と歩んで行くのがいいのにね。。。

わか葉さん
ありがとね〜なんか調子乗って書きすぎたかな〜と一部消しました
それも、夜中にスマホ(私新し物好きでスマホ早かったのよ)ではじめてここに来ましたが
けっこう面倒なのね すごいねわか葉さんスマホで投稿なんだよね 今度私もトライしましょ
春の雪は面白かったけど・・・内容はぼんやりです もし読んだら教えてね
家に例の古いハードカバーのが有るんだけどね。。。

りんさん
ジャムってどこに売ってるの?そんなに凄いの?
使ってみたい そのまんまの状態でいつもしていて・・・
私ったら、臭かったかしら?
いろんなことここで教えてもらい・・・
進化し続ける・・・53歳 がんばろっと!!
おっと間違えた・・・41歳でした。。。

ならぬものはならぬのだ で不倫はダメなんだとのんちゃんに言ったら
その解釈は違うと言われた。。。


みなみな様 これからもよろしくお願いいたします。。。

やえこ 2013年01月12日(土)13:03

わか葉さん 御返事遅れました。宇宙人とほめて頂きましたが‥‥‥。

それはほめすぎです。わかりにくいこと書いてるというのはよくいわれます。すみません。きっとそれは自分でもよくわかってないことをそのまま書いてるんでしょうね。反省<(_ _)>。

川田順のどの歌が好きかという御質問ですが、私は作品を全く読んでおりません。
唯老いらくの恋をした人だということしか知りません。あははははは。

昨日、桜上水の小説教室で山崎哲先生から「本を読まない、原稿を推敲しない」と言われた私です。反省したいけど、「もう限界」と内心居直る始末。

本日検索してみると、川田順は65歳の時に40歳(?)の俊子さんに恋したんですね。で、「墓場に近き老いらくの恋は、怖るる何ものもなし」という文章で、これが有名になったということらしいです。当時は姦通罪が廃止された直後で時代的背景もあったのでしょう。死を覚悟の上家出して京都の真如堂にこもったと。

ドラマティックBomb! 凄いなあ。以上です^^;。有難うございました。

HANA 2013年01月12日(土)17:03

ひとりごと。
朝日新聞のbe、うたの旅人は、部屋とYシャツと私でした。
はじめて(最初で最後…)、ふたりでカラオケにいったときに
『歌ってよ』と言われた歌。
まさか平松愛理が好きとは思えないのだけど、
どうしてこれを私に歌えと言ったのかな?
何の理由もないのかもしれないけれど、
聞いてみればよかった。

りん 2013年01月12日(土)21:43

わか葉さん
久々にやっちゃった私。過去ログ読まれたようなので見つかってると
思うけど、時々やらかす私の思い込み。
洋菓子を洋菓子屋って!!相変わらず、微妙な間違い!!惜しい!!って
感じですよね。
あとね、私は彼からはドキンちゃんにそっくりと言われてます。
でも、私はとっとこハム太郎に似てると思ってます。
つまり2次元の、人間じゃない生き物に似てるという事なのです!!

ゆずさん
ジャムじゃなくてジャムウだよ^^やったね!!惜しい勘違い仲間だ!!
ジャムウスティックソープです。
前もこちらに詳細書き込んだので重複しますが、
ゆずさんにいつ書いたかもわからない過去ログ探しに行かせるなんて
そんな可哀そうな事出来ないから再度書きます。
棒状の石鹸で、直接あそこへ突っ込みます。
それだけで、完全に無臭になりますので。
ゆずさんも臭くはないと思うけど、自分の気持ちの保険です。
無臭って、凄く心強くないですか?!
ネットで検索して購入しなきゃなんないのと
高額なのが難点。でも1年くらいもつし。

あとあと、進化し続ける53歳って誰?!
樫木先生じゃないよね〜。40代だもんね、樫木先生。
微妙な部分に食いついてしまいました!!

HANAさん
うちも朝日なんで、今日、読みました^^
結構凄い歌詞だったんですよね。平松さんのかわいい声と優しい曲調に
気を取られ、毒入りスープとか右眉とか、なんとも思わず聴いてたわ!!
私にとっての不倫最強ソングは高田みずえの「ガラスの花」ですね!!
おじさん受けがいいので、OL時代歌ってましたが、
その頃は不倫の不の字も気にしてない年頃だったのですが
それでも「なんかすごーい。女の情念って感じ〜」と思いつつ、
朗々と歌ってましたが。

葛西 2013年01月12日(土)21:57

こんばんは、皆様。

わか葉さん、お声掛けありがとうございます。
そうですか?物静かですか?
実物はそうでもないと思います。とてもおしゃべりです。
家で主人相手におしゃべりすることはあまりないし、友人もゼロに等しい人間なので
おしゃべりの矛先は彼です。
仕事、近くに住む親兄弟、子供、あらゆる事のあれこれを彼に聞いてもらっています。

ここでの書き込みは
自分の思うところが上手に表現できなくてUPできなかったり
PCが家族共用で居間にあるため、読んだり書き込んだりのタイミングが悪かったり
書いている間に、まぁいいかとUPしなかったり
ということが多いのは確かです。

あぁ、わか葉さん、たったこれだけを書くのに
書いては消してを繰り返し、50分ぐらい経ってます。
いつも、こんな感じです。

やえこ 2013年01月12日(土)22:38

りんさん

ジャムウスティックソープ、思わず検索しましたよ。
なるほどねえ、こういう物があるんだ。これって後ろに入れたら最後でしょうね。
水洗いしてもダメかな。妄想狂に火がついた。

清潔感というより、何かこうオモチャ感覚がそそられますねー。
私、自分の匂いは、例えば布団でおならした時なんてかぎます。至福のひとときかもしれない。
男も、かわくて臭いっていいかもしれない。その男の境遇を舐めてあげたい。

ま、それでもいい匂いに越したことはありませんよね。
私は抹香臭いにおいに弱いんです。お寺に行くと線香の煙の中でいつまででもいたい。甘さの欠片も
ない老松という香が好きです。若い時から抹香臭い趣味で寺巡りしてました。

マッコウスティックソープだと、男は チーン Ωヾ(−”−) 南無南無 しかないかな。

わか葉 2013年01月13日(日)03:33

連休初日、皆さんどんな1日を過ごされたのでしょうか?
私は、何処にも行かず家事に追われていましたが、
『今年もなんとか頑張れそうだな』
と勇気を貰えた1日でした。

この所調子にのってはしゃぎすぎたかもしれない…と思ったりしていたのですが、
実は、相当悲観的な人間なのです。
自分が大嫌いです。
つい明るく振る舞ってしまう自分はもっと嫌い。
私を好きと言ってくれる友達も、先生さえも、本当の私を知らないからこうして付き合えてるんだって。
だから、先生とは今の関係がベストで、一緒に生活してみたいとあまり思えないです。
でも、なんとかこんな自分に折り合いつけて半世紀生きて来れたのは、醜い部分を隠してる自分でも
私に好意を示してくれる人から『貴女は私にとって大切な人だよ』
と言って貰うことで救われてきたからでした。

HANA さん ありがとうございます。
エゴについて
最初はHANA さんが初めて私の名前を出してくださり緊張が走りました!
一息ついてから読みました、
そして、
笑われそうですが、例えるなら、憧れの猪木にビンタされた後のような充足感がありました。(実際は猪木ファンではありませんが…例えるならですよ…)
それから、またまたお得意のエゴの検索をしたら、
自分勝手の他に、自己防衛的自我とありました。
私のは後者に近いかもしれませんね。

先生と再会して以来、本を読むこと、学ぶことを思い出させてもらい、
更にこちらに来るようになり理知的な皆さんに刺激を受けて
好奇心のかたまりのような私になりました。
日々勉強させてもらってます。
HANA さんにもたくさん書きたいことがありますが、
もう深夜なので、また。

ゆずさん、やえこさん、りんさん、葛西さん今日(昨日?)はありがとうございました。
また、書き込みしますね。

HANA 2013年01月13日(日)06:46

わか葉さん
書いたように、わか葉さんを悪く言っているわけではないのですよ。
たまたま、わか葉さんがそう書いていたから、
『わか葉さんが…』になっただけで、他のかたならその人の名前だったと思うし、
ほとんどの人が、立場によってかわるのですよ。
たくさん、エゴな人はいるということ。
エゴだと思ったとしても、踏みこむためには、
自分をどうにか納得させているわけですよね。
あるいは、エゴだと思わないでいるか。
という、私を含めた、私の感想…なのです。
わか葉さんがどうこうではないのですよ。
ごめんなさい。

わか葉 2013年01月13日(日)08:59

おはようございます。

HANA さん
書こうかと思い割愛してしまったのですが、
最初のコメントに後で追加されてたHANA さんの優しさ
ちゃんと受け止めております。

こちらこそごめんなさい。
HANA さんに言いたいことは、ありがとうなんです。
根は暗いくせに、バカばかり言ってしまう私の『猪木のビンタ』ちょっと分かりにく
かったでしょうか(-_-;)

わか葉 2013年01月13日(日)11:25

続きになります

HANA さんにはHANA さんなりの親に対する子供心があったのですよね。
私の母親は小さな頃に両親から離れなければならなく、時代も時代だったので、かなり苦労したようでした。
見合いで父と結婚し、明るい人でしたが愚痴
ばかり聞かされた記憶もあります。今もですが(笑)
そのせいか、私は結婚に対する偏見があり、好きでなくでも子供はできるし、経済的に恵まれている人を選んで結婚しようと思っていました。
夢みる青春な時もありましたから、好きな人と結婚したいとおもった事
も勿論ありましたが、結果的に子供の頃の想像通りの結婚をしてしまっ
たのは、前にも語った自分にたいする否定的な考えも手伝ってのこと。
母の幸せって何なんだろう?といつも思っていた自分が、
こういうことになってしまい、
自己防衛として都合のいい解釈ができないかなとつぶやいてしまいましたが、
子供は別人格ですものね、全否定されるのかもしれません。


葛西さん
私も子供のパソコン取り上げてからは、持ち出せないようにリビングもデスクトップに替えて
それで、リビングに子供が居座る羽目になっているので、
スマホで苦労してやっとです。
携帯メールは長文上手いと言われてるので、多少は違うかと思いますが、
けっこう私も時間かかってます…。
今ははけ口がここしかないので、気力で書き込んでます(笑)

亀山早苗 2013年01月13日(日)12:41

エゴイストじゃいけないんですかあ?
わたし、自分勝手だし、わがままだし、エゴイストです。
自分のことなんて、好きでも嫌いでもない。
好きだの嫌いだのってどうでもいいと思ってる・・・。

行く先々で、たぶん、適当に仮面つけてしゃべってるのかもしれない。
でも、それも自分の一部。
ただ、わたしはわたしをごまかし続けたことはない。

大人になるってことは、そういうめんどくさい自己認識から
離れることだと思っています。
いや、離れられないという人もいるのでしょうけど、
自分の内面ばっかり観てても、たいして何も始まらないんじゃないかと
わたしは思っています。
だったら、人と関わる、何か行動してみる・・・ほうが大事じゃないか、と。
人の評価によって自分が支えられる、なんてのはどこか違う。
その人がいなくなったら、どうするの?
自分は自分。それだけのこと。

上記はすべて極論暴論の類です。
いくつになっても、人は自分の内面に悩み葛藤することは
誰よりもわかっています。
だからこそ、あえて暴論。
自分の内面なんて捨てちまえ。

亀山早苗 2013年01月13日(日)12:50

連投失礼。

上記暴論は、特定個人にあてたものではありませんし、
誰かを非難するものでもありません。
ただ、こういう極論暴論もあると思えば、
ちったあ気楽になるんじゃないかなーって思ったりもしてます。

みんな繊細すぎるんだもん・・・。

わか葉 2013年01月13日(日)14:49

ここで出てくると微妙かと思いつつ、
誰もいなくなった(家族が出掛けた)ので、ついつい

『もっとテキトーに生きようよ〜』
と友達に何度も言われてきました。
『わか葉には良いとこ沢山あるじゃん』
…彼女の言葉は彼女がいなくなっても私の中では
いつまでも生きているってことで、大丈夫なんです(^.^)

もう充分エゴイストですっ!なんて(笑)

『ロマンチスト エゴイスト』 が久しぶりに聴いてみたくなりました。

やえこ 2013年01月13日(日)15:00

あー、何か警備員になりたいなー。1日1万円できついだろうけど、外に行ける。
64歳で事務はきついしねー、うかりそうもないし、第一オファーないだろうし。

普段着のいいセーターが欲しいんです。
今の慰謝料をくずしての暮しも限界だしなー。

いきなり所帯臭くなって御免。繊細すぎる自分反省して本音ぶつけてみました(撃沈)。

亀山早苗 2013年01月13日(日)22:59

長所=短所。
見方によって、変わるのだから、
人間にはいいところも悪いところもある、というのも
わたしはほんとかなーと思っています。
だから好きなように生きたほうがいいです、ほんと。

確かにやえこさんも繊細。
でもやえこさんは、自分で突っ走ることができる人ですよ、たくましい(笑.失礼)

white gate 2013年01月13日(日)23:47

ご無沙汰です…でもないか。年始の挨拶したし(笑)。

わか葉さん

はじめまして。
私、今恋愛してないんですが、書き込みがちょっと気になったので、反応しました。

「悲観的でも、つい明るく振る舞っちゃう」。
いいじゃないですか。
どっちもご自分です。
家の中でも外でも一貫してまったく同じ態度や言動をする人ってそうそういないんじゃないかなー。
それに、ご自分でおっしゃっている「醜い自分」とやら、たぶん、バレてます。
バレてても、それでもそういう醜いところをひっくるめて周囲の方々はわか葉さんと付き合っているのだと思いますよ。

こんなことを書いている私自身、根暗で落ち込みやすくて感情の起伏が激しくて怒りっぽい…と自覚していました。
が、先日、夫に

「1年くらい前、
『white gateさんはいつも明るくて溌剌としてて、それいゆちゃんやるなちゃんと楽しそうに話をしていますねー。きっと怒ったりなんかしないんだろうなー』
なんて保育園のママさんに言われたよ」

ということを告げられました。

「うえー、大嘘!!オレ、『どっこかだよー!家じゃカミナリ落としまくっているのにさぁ』って心の中で爆笑してたよ!」

という余計なひと言もくっついていましたが(-_-メ

自分が思う自分と、他人が思う自分って、かなり違うもんなんですねー。
と同時に、どっちも「自分」なんですよね。
「自分が気づかない自分のよさを他人が見つけてくれた」と喜べれば、それでいいや…と思います。


やえこさん

私、学生時代、警備員バイトしてましたよー。
日給が確か6000円〜8000円だったかな…。1万はしなかった。工事現場の日中のバイトがメインです。
当時は女性は夜勤できなかったんですよね。
一日ずーっと立ちっぱなしってのがきついし、動きたくても動けないってのがつらいところ。
ほとんど歩かないし、重い靴(先っぽに鉄が入っている。車に万一踏まれても足が潰れない)を履かなきゃいけないので、足は太くなります。
ただ、それでも、日給のよさで、それを長年やっている方もいらっしゃいましたよ。
他の仕事に移っても、出戻っちゃう人もいましたねぇ。

事務職商売、昔憧れて今なっちゃったけど、今は体動かす仕事も結構いいもんだなーと思うことしばしばです。
ま、子育て自体が体力勝負だからそう思うのかな(^_^;

亀山早苗 2013年01月13日(日)23:57

そそそ、white gateさんのおっしゃるとおり。
わたし、自分を否定しながら生きている人を見たり聴いたりすると、
なんていうのかなあ、正直言うと、「目を覚ませーーー!」って
思っちゃうんです。
だって今、現実に生きてるじゃん、日々暮らしてるじゃん、
なのに自分を否定するなんて、もったいない!
だったらおいしいもんでも食べようよ・・・って。

自分が思う自分、自分が理想とする自分、他人から見た自分はみんな違うし、
他人の中でも、Aさんから見た自分も、Bさんから見た自分も違うでしょうね。
それでいいじゃん、自分が楽しければいいじゃんって思います。

わたしも、なんか身体使うバイト、してみたいなあ。
もう、物覚えも悪いし身体も動かないんだろうけど・・・。

white gate 2013年01月14日(月)00:05

連投失礼。

絶縁している実母に、夫の名前で、それいゆ・るな・すてらのお宮参り&七五三写真を送りました。
昨年末、罪悪感に駆られて「送らなきゃ」と思っていたのですが、年が明けた途端、忙しくてすっかり忘れてました。
夫に「そうだ、俺、『郵送します』とメールしたから送らなきゃ」と言われて初めて思い出したくらい。
「なんか面倒くさいから送らなくてもいいんじゃない?」と私は言ったのですが、「まーでもメールしたしね。一応…」と夫。
しこり残すのも面倒なので、昨日事務的にレターパックに突っ込んでポンとポストに投函。
夫のケータイ宛に、お礼の、やたらと浮かれた、媚びるようなお礼メールが来たそうです。
「見る?」と聞かれたけど、「概要聞いたし、面倒くさいからいい」と遠慮しました。
無駄に感情が起伏するのもいやですしね。
次、カウンセリング行くのが2月上旬なので、気づいたらその直前にでも見るようにします。

母の不幸にえらく罪悪感を感じていましたが、最近は「私に責任はないなぁ」と思うことが多くなりました。
お金の多寡や生活の内容、一人暮らし云々が彼女の不幸なのではありません。
「心を開ける相手が一人もいない」、これが彼女の不幸です。
心の鎧がガチガチで、上下関係や支配・被支配でしか人間関係を捉えることができない。
70年以上の人生の中で、分岐点はいくらでもあっただろうに…と思うのですが…。

もっとも、現状が実際に母にとって不幸なのかどうなのかすらも私には分かりません。
もしかしたら、「今」が人生で一番穏やかで幸せなときかもしれない。

実は、夫、昨年末に七五三写真を自ら届けに行ったのですが、到着してドアを叩いたら不在でした。
本好きの彼女のこと、大好きな図書館に日参しているんでしょうね。
それいゆが生まれる前後も、「しょっちゅう図書館に行っている」と言っていたし。
友人が一人もいないにしても、娘がまったく連絡してこなくても、彼女は彼女なりに暮らしているんだなぁ、と思います。

white gate 2013年01月14日(月)00:11

ぷっ(* ̄m ̄)

すみません、早苗さんのコメント、面白くて笑ってしまいました。
「自分を肯定するか否定するか」が、どーして「おいしいもん食べようよー」になるのやら…。
肯定しても否定しても、うまいもんは食べようよ〜、なんちって(←同類)。

早苗さんが言うところの「身体を動かすバイト」って…。
「SMクラブのバイト」とか「デリヘル嬢」などと妄想してしまいました…これまたスミマセーンm(_ _)m

太陽の下で健康的に汗を流す早苗さんって想像つかない(twitterのイメージw)

亀山早苗 2013年01月14日(月)00:33

white gateさん
わたしのいつも行き着く先は「おいしいもん食べれば元気になる」なんですよねえ。
何も考えてないってことがよくわかる・・・。

SMクラブのバイト、いいなあ。
でもSMはむずかしいしなあ。
奉仕するのもされるのも苦手かもしれない。
もちろん、わたしがやるのは夜勤でしょう・・・・。

さくら 2013年01月14日(月)03:11

早苗さん、「ちったあ」どころか、だいぶ気楽になりました^^
ありがとうございます<(_ _)>!!
悩み苦しむ人たちを、たくさん見てこられた早苗さんだからこその
「極論暴論」なのだなあ、と思い、身に沁みました。

私、今回の好きな人ができるまで、こんなに自分のこと見つめたことなんかなかったはずなのです。
どちらかというと、結婚後はなんでも好きなようにしてきました^^;
それが、既婚者なのに恋してしまった!と思った途端、自分のこと穴が開くほど見つめ出しました。
でも、見つめたところで、「恋をしている自分」はそれ以上でも、それ以下でもなく、
自分で自分のこと、責め立てたり、断罪したり、評価することに意味はないのですよね。
そんなことをしても、恋している自分が変わるわけでも、消えるわけでもなく…

消えない、消せない感情にどう対処するか?も、最終的には自分はどうしたいのか?
どうすれば自分は納得できるのか?で、決めればいい。
そうすることで生じる現実的なことは、それはそれとして別に対処すればいい。のですよね。
「おとな」なのだから。
本当はこうしたいと思っているのに、現実問題や一般的善悪ばかりに左右されて、
心にもない無理な選択をするのは、結局、自分自身が苦しいだけ。
そもそも、周りから善だの悪だの言われなくとも、
すでに当事者本人がどういうことなのか、一番よくわかっている。
それで充分なのですよね、きっと。

早苗さん
「ホステスさん」とかはダメなのでしょうか?^^
早苗さん、聞き上手、お話し上手なので、バッチリのような…
同伴やアフターで「おいしいもん」も食べられるかも?!
私は、実は、一日だけ体験してみたい…^^;
夫に言ったら、ホステスの極意みたいな薀蓄を聞かされましたが^^;

HANAさん
ありがとうございます^^!
あはは、先生はほんと気取らない口調なので、
「王子さま」のイメージとは程遠いかもしれませんが^^;
しかとお顔を見てきます!

うふふ、HANAさんとカラオケのイメージも勝手になかなか結びつかず^^
で、歌われたのですか〜?
好きな人の前で「歌う」って、結構緊張しません?(私はしてしまう^^;)
あのときのあれはどういうことだったのかな?どんな思いだったのかな?
と、あとから気になることって、ありますよね。
私も、昔、恋した人に聞いてみたいことあるなあ〜。

ゆずさん
どうして、どうして、謝らないでくださいぃ〜><!
ゆずさんのひとこと、とってもうれしいのですよ!
私のこと、気にしてくださるのも。
私の「恋の病」に効くのは、先生。そのとおり!
特別になれるもんなら、なりたい!絶対に無理ですが^^;

私も、ゆずさんに触発されて、万智さんの歌集また読み返したくなりました^^
ゆずさんチョイスの歌、やはり万智さんならではの微妙な女心がよく出ていていいですよね!
私は・・・ 前にも書いたかと思いますが、

 『優等生と呼ばれて長き年月をかっとばしたき一球がくる』

『優等生』って、勉強できるとかじゃなく、早苗さんの言われる『繊細』。
『一球』はもちろん先生だけれど、思いきり「空振り」だな、トホホ^^;
でも、『かっとばし』たら、きっとスッキリするかなあ^^

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