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4月1日〜

新箱です

亀山早苗 2013年04月01日(月)01:44

4月になっちまった〜〜

ゆず 2013年04月01日(月)09:09

なってないよ〜
4月になんか!!

よく思うんだけど、時間って同じに流れるんだろうけど
違う気がするんだよね。
三月後半の時間は長かった、楽しい時は早く過ぎ…
ってことは、人生って『たのしい』モノなのね。

さくらさん 『最後の初恋』観たのね、恋って切ないものなのね〜
今日は、いい天気なので元気がでます。
good day!!

HANA 2013年04月01日(月)09:12

社会は新年度になりましたね。
私も、新入社員のような新鮮なきもちで…といきたいと思います。

早苗さん
八王子に、ハイパーレスキューが発足したのですね!
活躍しなくてよいような、穏やかな日常であってほしいと思うし、
いざというときは、期待したい!です。

さくら 2013年04月01日(月)16:15

新年度のスタート。
きもちを新たに、この恋を卒業します!
なーんて、エイプリルフール的なことも書いてみたり(笑)
卒業できずに、留年だなあ^^;
コーヒーショップでもしばらく遭遇できていませんが、想いは変わらず…^^;
以前は、もっと長くお顔を見ることすらなかったので、
それくらいでは、へこたれません^^!(いいんだか、悪いんだか…^^;)


わか葉さん
大丈夫!ぜんぜんイタクなんかないですからね!
日にち薬、男薬、趣味薬、わか葉さんが元気になれるのなら、なんでもアリ^^!

りんさん
そう〜、歌っているのです♪これからも、できるかぎり続けたい^^!
ガリガリくん、すごい人気みたいですね!
これからアイスの季節で、ますます入手困難になりそうですね〜^^;

HANAさん
ねんりん家は、たしか2種類あるんですよね。
わたしはお土産でいただいたのですが、
もし、もうひとつの方がアイシングなしなら、そっちをいただきたかったー><!
(って、もらっておいてなんですが^^;)

『やっと、箱のリボンが結べそうかな』というお言葉。
ジーンとしてしまいました。。。
わたしは、いつ結ぶのだろう… と、ふと考えました。
はやく結んでしまった方がいいかも…というきもちと、
まだ結べない(結びたくない?!)…というきもちが入り交じっています。。

ゆずさん
はい、せつないものですね。。。
片思いの方がせつないかなあ、と思っていましたが、
実は、両思いの方がせつないのかもしれませんね。。


先日、NHKのBSドラマ『神様のボート』(江國香織さんの小説をドラマ化、これも不倫のお話)
を観ましたら、最後に

『神が合わせられたものを 人が離してはならない』

という、聖書のことばが映し出されました。
聖書なのだから、もともとはロマンティックな意味ではないと思いますが、
ちょっとロマンティックなことばだなあ、と思ってしまいました。。
主演の宮沢りえさん、きれいでした^^
でも、最近、立て続けに、不倫の映画やドラマを観たのですが、
よく知らない既婚者同士が、あんなに一瞬にして同時に恋に落ちるなんて
現実にはそうそうないよなあ、と思ったりもしました^^;

ゆず 2013年04月01日(月)17:48

ちょいと!!
さくらさん お尋ね申し上げます。
『神様のボート』は最後にりえは藤木に会ったの?
私は死んじゃった後の、幻のような<死後の世界>思いかしら?と思ったんですが?
石橋凌が、いい味出してましたね。

恋にいろんな薬が、あるね。。。
あと、手術・放射線もありかしら?

さくら 2013年04月02日(火)16:56

ゆずさん
ちょいと尋ねられたので、ちょいとお答えいたします^^!
いやいや〜、りえさん、死んでないと思います。
致死量飲んじゃう前に間に合った!とわたしは思ったのですが…
<死後の世界>にしては、あまりに場面の転換がなさすぎのように感じました。
ふたりが抱き合っているときも、店の外には人が歩いていたし。
最後、娘の草子のいる、りえさんの実家のチャイムが鳴ったのも、
ふたりで会いにやって来たことを意味していると思いましたが。
ハッピーエンドのお話だと思いますよ^^!
石橋凌さん、ほんと、さすがの演技でした!

ようこ 2013年04月02日(火)18:03

こんにちは。年度末のばたばたで、ちょっとご無沙汰してしまいました。

ゆずさん
“オレの宇宙は…”いいですよね!続きがみたい。
すーちゃんの映画、原作の登場人物をだいぶ美化してますよね(笑)
すーちゃんが柴咲コウ…。違うよーと思うんですが、
別物、と思えば楽しめそう!

りんさん
そうか、狭い方がぶつかるよね。
でも、おっちょこちょいですよ。

さくらさん
“テイク…”を観たとき、これってさくらさんむきなんじゃないかなーて思いました。
主人公の旦那さん、ほんと、できた人ですよね。
主人公が去っていく時の、冷静な反応に、びっくりしました。
“逢引き”“最後の初恋”早く観たいです。

わか葉さん
そっか、メール大好きなんですね。
多分、彼もそういうタイプです。
“こんなことメールでなくても”と思うこともしばしば。
最近ラリーが続いていて、
(これはメール苦手な自分としては本望ではない、電話連絡できないので仕方なく)
そしたらなんだか切なくなってしまって(堂々と連絡できないことが)
返信1週間位放置してしまってました。
今日ようやく返信できました。
ほんとは月末に逢う約束してるんですが、
もっと前に逢えたらな、と。
逢えたら嬉しいけど、だめでも仕方ないし、月末あるしね。
と、都合のいいように考えよっと。

メール苦手とかいいつつ、電話や直接ではなかなか誘えなかったりしてます(笑)

わか葉 2013年04月05日(金)10:28

おはようございます。

なんだか色々調子がよくなくて、やる気も出ないし、
結局これが私の本来の生活なんだとガッカリする日々。

子供なんてほっといても育つという説もありますし、
そんな風に考えるのもねとも思うけれど、
私がいたらないせいでこうなっちゃったのかなぁみたい思えたり…。

どうしたらいいんだか分からないことばかりで、
自分が卑屈なだけとは知りつつも、
とりあえず、今、春なのに灰色の気分です。

子供の友達関係でそんなことがあったんだって今朝知り…
前々から気にはしていたけど、やっぱりそうなるかぁ〜と、
わかっていたとはいえショックでした。

くだらないっちゃくだらないことなんですよ。
うちの子供も悪かったけど、何もそんなふうに言わなくても…
的なね、
あーあ、こんな書き込みどうかと思うけど、せっかく書いたから
投稿します。。。

HANA 2013年04月05日(金)10:42

この季節は、不安定ですね。
また週末は荒れ模様のようです。
水曜日も、本当に久しぶりに、友人と渋谷に行きましたが、雨と風で、
結局は駅の近辺にいただけでした。
同じメンバーで、昨年の4月3日は京都に行きましたが、
『爆弾低気圧』のさなかを、『飛行機、飛ぶ?』と友人に言われつつ
『大丈夫。離陸さえできれば、あとは雲の上だからさ』と、能天気さにあきれられました。

来週はいよいよ造幣局の桜の通り抜け。
珍しい桜もたくさんありますから、桜がお好きな方、お近くの方、
楽しんできてください。
これも、おつきあいしていた人と行きそびれました…。
年度はじめ、会議に歓迎会に…忙しい人だったので。

HANA 2013年04月05日(金)10:57

わか葉さん
お子さんのことって、自分のことより厄介でしょうね。
自分のことなら、自分で解決できるかもしれないけれど、
そうはいかないですものね。
まあでも、若い人は回復する力もあるし、きっとなんとかなっていきます!
大人でも子どもでも、こちらも悪い…と思うところがあるのなら、
そう思っているということを相手に正直に話して、
そこを起点に、問題を話し合うということもできますよね。
どんなことなのかがわからないので、なんとも言えませんが。
それより、ご自身の体調は心配ですね。
年齢的にも、ちょっとうつうつしやすいかもしれませんね。
きもちが沈んでいない日や時間には、外に出たり汗をかいたり…してみてください。
人間、いつも沈んでいるわけでもないし、いつもにこにこしているわけにもいかない。
たまたま…ですよ!今みたいなきもち。

亀山早苗 2013年04月05日(金)15:23

わたしが育った時代と違って、今の子育ては大変なんだろうなあと思います。
うちの親なんてほんっとにほったらかしだったけど・・・そういう時代だったんでしょうね。

ただ、なんにしろ、すべての責任が母親にあるわけではないんだと思います。
わか葉さんが至らないとかではなくて、
周りの環境や偶然が、そういう事態を招いてしまっただけ。
そしていつか事態は変わる・・・ものなんだと思います。
これ、子育てだけじゃなくて、恋愛も家族関係もみんなそうなんでしょうけれど。

時と場合によって、開き直ったり、あるいは謙虚になったりしつつ、
人間って生きていくんでしょうねえ。
ストレスためないことが大事です。
ストレスは周りを見えなくするから。
追い込まれたときこそ、冷静に・・・とわたしは思っています。

ごめんね、わか葉さん。
なんの慰めにもなってないけど・・・。

わか葉 2013年04月05日(金)17:35

HANA さん、早苗さんありがとうございます。
こんな気分の時は、心配して貰えるだけでとっても救われます。

自分が何かに気をとられてる時、
子供のことや家のことがおろそかになってしまい、
思わぬ失敗をしてしまったりして
『あのとき普通にちゃんとしてたらこんなことにならなかった』
なんて後悔するようなこともしばしば。

今回も、どうすることも出来なかったけれど、
子供がそんな思いをしていたことを半月以上知らないでいたとは情けなくて…
友達関係なんて親が口出ししない方がいいのですが、
幼稚園からの特別な仲良しで親も色々事情があってけっこう密接に付き合いあるんですよね。
だから余計ややこしいのですが、
子供は二人ともちょっと性格キツいし、長い付き合いだからこその言いたい放題な部分もありで、
『ケンカするほど仲がいい』って本人たちも言ってたんですよ。
だけど、中学にもなると個性も方向性も違ってきて、
全てに優秀な友達と、ゆるゆるのわが子とではやっぱり無理があるなぁ〜と感じてたんです。
一緒にやっている委員の仕事で担当の先生の方針のために
一人に負担が大きくなってしまっていたため、しっかりした友達がそれを担当し
苦労していたので、
『友達の負担が減るように、その他の仕事はやってあげるようにしないとね。』
と声かけしてはいたんですが、
結局怠け者のわが子は迷惑をかけるばかりだったようでした。
私の躾が甘かったのかなぁと思ったりもして、
申し訳ないって親とも話してたんです。

今日出してきた一年を振り返る感想文の載った半月前のプリント…
一瞬見て何枚か出てきたプリントからそれだけ取り返して隠してしまい、
どうしたのか聞いてもはっきり言わない。
ただ、自分の嫌なことにが書かれてたらしいことだけがわかり、
登校してからこっそり見たら
親友の感想文に、名前こそ出してないけれど、自分一人で大変だったとか、
やるべき仕事をやってもらえなくて大変だったと…委員は二人だから明らかに
うちの子のことなんですよ。
自分がちゃんとしなかった自覚はあるけれど、何も学年皆に配られるプリントに
書かれなくても…と傷ついたようでした。

ま、今朝わかったことは、たったこれだけなんですが、
色々なしがらみやらなんやらもありで、
簡単に言えませんが、友達としてどうなんだろうって、
他にもっと気楽に付き合える友達も出来ているみたいだし、
いい加減長年の呪縛から解かれてもいいのかもって思ってはいたのです。
子供よりも私の方がショックが大きかったのはありですね…
ある意味ちょっとクセのある親子だったので一時私は距離置いたんですが、
子供があまりにも仲良くて、ママも私と親しくしていきたいようで、
もう仕方ないなぁと付き合っているうちにいい関係を保ちつつはあったんですけれど、
今の私の心理的要因もあるのでしょうが、色々考えこんじゃいました。
くだらない悩みです、
なんだかなぁって思う…どうにかこんなところから抜け出したいです。

ゆず 2013年04月05日(金)18:03

只今、残業中に読んじゃいましたら…

わか葉さん
くだらない悩みなんかじゃないよ、今、母は知らない振りしていて
いつか、落ち着いたとき話せたらいいね。
中学生だって、いろんなこと分かってるし、お母さんに知られたくなかったんだよ
多分だけどね。
大丈夫だよ、そのうち抜け出せるよ。。。

また、あそぼ!!

わか葉 2013年04月05日(金)21:08

ゆずさん
ありがとうございます!
子供の方が切り換えはやいんだろうなって思うのです。
もう忘れてた事なのかもね、本人は。。
私がぼんやりしてたから、ちゃんと母にもどってないから、
自己嫌悪なんです。

でもでも、もう女の部分を完全に排除は出来ないかな、
りんさんがいってるように、あっちの世界を一度知ってしまったから。。。


早苗さんの新刊気になっていたんですが、
情報アップしてるのさっき気付きました。
私は、今読みたい、すごく読みたい内容です!
きっと今の自分の栄養になる本だとタイトルから思い、
嬉しくなりました!
ありがとうございます!

さくら 2013年04月06日(土)04:39

ようこさん
『テイク…』の夫婦がふざけあっているところ、うちとよく似ています(苦笑)
『恋におちて』も観ましたよ!
やはり『逢いびき』のお話が元になっていました。
が、『逢いびき』の方が、多分、せつなさ倍増です。。

ようこさんの『メール苦手とかいいつつ、電話や直接ではなかなか誘えなかったりしてます』
乙女心をキュンキュン感じました! とってもほほえましい^^

わか葉さん
お子さんもそうやって人間関係のいろいろを学んでいくのでしょうね。
なにも経験せずに、社会に出てしまうよりいいのかもしれません。
わか葉さんがご自分を責めてしまうきもち。。
映画『逢いびき』のシーンにもありました…
主人公の妻が、はじめて男性と映画を観て帰宅したら、
子供がケガをして帰ってきていて、「わたしのせいだ!」と責めていました。
でも、そんなことはなく、偶然なのです。早苗さんのおっしゃるとおり。
ある人が、『「これもあれもそれもみんな悪い」と
ひとつひとつは関係ないのに、心の中で嬉しくないことを山積みにまとめてしまうことは
人生を前に進める上で、あまりうまい戦い方ではないように思います。』
と書かれていました。
どうぞ、すべてを背負い込まないようにしてくださいね。

HANAさん
それで、昨年の京都の桜は無事だったのでしょうか?!
桜は、その年々の天候によってはじまりもおわりも変わって、短い命なので、
いちばん一緒に観たい人と観るのは、なかなかむずかしいものなのでしょうね。。
ゆえに、ゆずさんがおっしゃっていたように
『さくらの花を一緒に見たい人が大切な人』なのかもしれませんね。
多少の無理をしても一緒に観たいということ。。

さくら 2013年04月06日(土)04:39

続けて、自分のことで恐縮ですが失礼いたします。

先生のところへ行ってきました。
「最後だろう…」と思うと、なかなか日程を決めづらくもあったのですが、
今後もコーヒーショップでお顔が見られるかもしれないこと、
先生にお話したいことができた、ということが後押しして、調整の連絡を早々にしました。
で、結果、まだ桜が咲いているうちに行くこともできました^^

最終時間にしていただいた甲斐あって、いつもとちがい他の方がおられず、
わたしの用件のあと、お話することができました。
想いはじめて1年越しです(苦笑)
お話させていただいて、先生は思っていたとおりの方だと判りました。
先生のお仕事とはまったく関係のないことを尋ねたにもかかわらず、
本当に親身になってくださり、いろいろ考え巡らせてくださいました。
でも、具体的な結論が出なくて「心当たりがあればすぐに電話してあげたいんだけどなあ」と。
やはり、情の厚い方でした。
でも、これも思っていたとおり、話の端々に、真っすぐ、媚びない、
思ったことをズバッと言う(たぶん敵も多いと思います^^;)などなども判りました。

わたしは、先生に感じていた人間的魅力を実感して、「やっぱり好き…」と思いました。
が、話の方向がシナリオどおりにいきませんでした^^;
このことでお世話になって、ゆくゆくはお礼にお食事を…と思っていたのですが。。
ただ、「4月で最後」ではなくなり、また3ヶ月後に行くことになりました。
3ヶ月後のあと、どうしたものか…
先生の、ご自分を曲げない、ブレない感じ、好きなのですが、
それを今回実感して、ご自分の仕事がらみのわたしと1対1の関係は
持たないだろうな、とも、ますます思いました。。
ひょっとすると、そんなことを希望した、わたしが諭されてしまうかも…(苦笑)
でも、そうは思っても、自分のきもちの治まりはつかないようにも思います。
そのときはそのとき。お誘いしてみるしかないのでしょうね。。

それにしても、恋にはエネルギー要ります。。^^;
勇気を出して、話しかけるだけで、めちゃくちゃ疲れました。。
もう、大仕事をひとつ終えた気分(苦笑)
これで、お食事なんか誘う、となったら、死んでしまうかも…^^;

HANA 2013年04月06日(土)10:52

なるほど。
わか葉さんがお母さんとしてがっくりしているの、わかるような気がします。
でも、やたらと親が介入しないほうがいいこともあるし、
お子さんが自分で解決、解消していくのをみていてあげればいいのでは?

私は子どもがいませんが、友人の子どもの話や、教員している友人の話や…いろんなことを聞いていると
最近は親と子の距離が近いように感じることもあります。
何かの調査でも、相談事は親にするという子どもが多いとか。
私たちのころは、友だちに相談していましたよね。
子どもだって、知恵も考えもあるし、
親が入っていかなくても、自分でなんとかする力が自然に備わっていかないと
大人になって大変ですよね。

親も子も、いや、どんな人でもだけど、反省するところは反省して、直せることは直して、
謝ることがあるなら謝って、
あとは『次』に向けて前を向けばいいのです!

さくらさん
よかったですね。
先生だって普通の人間、話しかければ、時間のゆるすときなら
普通に話し相手になってくれるんですよね。
さくらさんは、そういう意味では、ちゃんと先生をみていませんでしたね(^^)
『次』は、『たまにドトール(でしたっけ?)でお見かけしたら、ご一緒させていただいてもいいですか?』
って
言ってみたら〜♪

やえこ 2013年04月06日(土)19:21

わか葉さん

そのお友達、私よりずっとマシですよ(^^)。

私、幼稚園からの友逹をネットで叩きましたから(≧ω≦) 。
5、6年前だったかしらねえ ( ̄ー ̄) 遠い目。私が書いてること知ってる人はみんな読んだと
思う。

姉のことも書きました。以来2人の怒りはさめやらず・・・・・・・・・・・・、然ししゃべってるんだよな、結構、これが。以前より「親しく」なった気がしてます、マジで。

友逹に電話すると、亭主が出て来て、非常に冷たい。けど本人とはなぜか従来どおりなんだよな。
まあ、微妙で、おかしいですね。関係を続けようとも思わないし、壊そうともしてないんですよ、私。

ルーズで意地悪だった友ともずうっと続いてきましたしねえ。ストレスたまったから書いたまでで。
人間関係きれい事だけでおさまってりゃあ世話ないっず。

わか葉さんがショックだったってのはわかるけど、そうやって切っていってもつまらん友しか残らないかもねえ(-。-)y-〜。いや、御免。よけいなお世話だったね。

やりたいようにやって、まあなるようになる。これが人生だと、64歳になって思うわなあ。

あー、りんちゃん。 ちんどん屋やる夢はとりあえず横置いときますわw。いそがしてかなん。
そんかし、今納得いく作品がでけそうなんや。うん、もうでけとる。
やえこは柄悪く生れかわりますた。

りん 2013年04月06日(土)21:14

わか葉さん
それはショックですよね、、読んでて胸が苦しくなっちゃった、、
私は過保護っていうより、過干渉なところもあるので、
自分が動き出しちゃう、、、
本人にも「お母さんが絶対守るから、なにがあったか言ってごらん!!」とか
「お母さんが言ってやろうか?!」みたいな事、言っちゃうタイプなんで、、
それやると、「プリントが見つからない」とか、「母さんも一緒に探して」とか
言う子に育っちゃうんで(育っちゃいました、、)
辛くても、そっと見守るしかないんですよね。。見守るってほんとに辛いけど。

私的には、ほんと、その相手の子、ムカつく〜!!!
その子にもその子の言い分が、とか常識的な人は言うかもしれないけど
わか葉さんが傷ついたように「なんでここにわざわざ書く?」って思うもん。
でも学生時代の友達って、愛憎入り混じってのお付き合い、みたいのあるじゃ
ないですか。私たちもそういう時代、ありませんでしたか?!
なんせ子供にとって学校って世界の全てみたいなとこあるし。
子供同士が仲がいいと、お母さんも付き合わなきゃなんないし、あー、、
早くでかくなってくれ!!って思っても、でっかくなっても悩みは尽きないんですよね、、
多分、子供が40になっても。

その子のお母さんに
「あのさー、、そりゃうちも迷惑かけたかもしれないけどさー、
あそこに書く必要あった訳?!私もめっちゃ傷ついたんだけど」って言ってやりたい!!
でも言えないし!!
だから、わか葉さん、私に言っていいですよ。一緒に悪口言おう、、
こんな黒会話に誘うなんて、逆に失礼かしら、、

やえこ姐さん
早っ!!もう作品が形になりかけてらっしゃる〜?!
そりゃ、ちんどんしてる時間はないっすよ、姐さん!!

姐さんが友達の事、どんな風にどこまでネットで叩いたかわかんないので
なんだけど(笑)、愛ある叩きじゃなくて
「いけすかないんじゃ、おまえ〜!!」みたいな感じだったとして
その友達も自分が悪かったと気が付いたから、怒ったものの、より親しくなったのかな〜?!
姐さんのことがよっぽど好きなのかも。
それまでも甘えてたのかも。

私は結構最近、15年ぶりくらいにばったり出会った人に(子供の幼稚園のお母さん。
ってだけで、その時も親しかった訳ではなく)
なんかいきなり旧知の仲みたいな態度されて、メアド交換させられ
「いつ遊びに行けばいいですか?!」的メールを連投され(うちに遊びに来てじゃなくて
遊びに行くからねっていうのが1番腹立った)
「そのうちに」ってはぐらかしてもしつこいので
「私は親しい友人しか自宅に呼ぶつもりはありません。
あなたとは15年前も親しかった訳ではないので。」って返事してしまった、、
そしたら「久しぶりだったので興奮してしまって失礼しました」的返事が来て。
そうしたら自分で「あーなんであんなメール送っちゃったんだろ、、」って
凄い落ち込んじゃった、、
姐さんだったら、どうしました?!
でもほんとに親しくもない、15年ぶりに会った人を家に入れたくなかったんです!!
、、、なんか、高校生とかの相談みたいだけど、、

やえこ 2013年04月07日(日)07:22

りんちゃん

高校生もおばさんも悩みは一緒! ほんまけったいな奴多いからね。

唯ねー、その人を瞬殺でけなかったっつーのが問題やねん。なぜノーが言えないか。私もそうやったけど、つまり自分も寂しいんよ。よるべないのよね。優しいとこ見せたい。

難しいけど、人と距離保つには「泣かんで1人で遊んでる」子ぉにならななあ‥‥‥‥。
必殺のオーラ漂わせななあ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。

その人もりんちゃんの明るいオーラに救いを求めたのは別にいいと思う。
ぺこぺこ愛想よく近づいて、りんちゃんおだてまくって、今度ランチ御馳走させて下さい、おいしいですよぉ、そこ。ほんでちょっと愚痴聞いてくれはります? 御免やけど、ちょっとだけいうなら
行かんでもないよなあ。

そいつきっとりんちゃんが悔しかったんよ。
「何さ! 明るいオーラ放ってからに。私なんか物凄い重荷しょって、それでも生きてる。姑100で、旦那浮気してる。ぐやじい。御馳走させて愚痴聞かせて当然やろが!」
いうとこちゃう? 私にもそいう奴いっぱいおる。当然のように甘えて来る奴。
唯そいう奴はいっぱいいっぱいなんよ。そやけどそれを言わな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でね、受け入れてる内に、ある日突然決壊するねん。濁流にのみこまれた村は水没。
「僕の村は水底だった」‥‥‥‥‥。今は友逹も姉も水底で会話しとんねん。うん。それでええやん。ダムこしらえとったらよかたー言うんは間違い。「たら」「れば」はやめよう。それしかなかったんやから。人生うまいこと生きよう思うたら必ず失敗するからね(^^)。

ようこ 2013年04月07日(日)08:49

あまり長く書けず、すみません。
取り急ぎりんさん
その人、多分単にさみしかったんじゃないかな。
だんなさんも残業続きであまり相手にされず、こどもも大きくなり相手にされず…。
ばったり会ったパワー溢れるりんさんが救いの女神に見えたのでは?
家に遊びに行く!は、りん家が豪邸なのを知って、中見たいのでは?

ちなみに、私だったらアドレス教えません(笑)覚えてないから、といって(ほんとに覚えてないし)

HANA 2013年04月07日(日)09:56

りんさんが書いた、相手の子に対するきもちも、
わかるような気がします。
たしかに、その子にも言い分はあるのでしょうけど、
そこまでしなくても…って思いますよね。
だけど、そうだからって、わか葉さんサイドがそれを公言したら、
またまた、何もそこまで言わなくても…という話になるのですよね。
大人もだけど、子どもは大人よりまだ浅はかだし、
多感だし、思ったら言わないといられないこと、
多いかも…ですね。
わか葉さんのお子さんは、それを自分で解消しようとしていたのでしょうから
ほめてあげればいいのだわ。
大人も子どもも、生きるって大変ですね。
それにしても、そんな内容のものを、平気でみんなに配るプリントに載せた先生は、
配慮が足りない!
先生なら、そう書いた子と話をしてみて、なんとかしたほうがよかったですよね。

さくらさん
昨年の京都の桜は、咲くのが遅くて、
爆弾低気圧の中、わざわざ行ったのに、ほとんど咲いていませんでした!
でも、建物の中にいるときには大雨や突風、外を歩いているときには傘もいらないくらい
の、なんとも不思議な状態でした。
ライトアップのお寺でざあ〜っと降られて、
上がったら、満天の星☆ これには驚きでした。

ようこ 2013年04月07日(日)18:46

さくらさん
あ、やっぱり。
この非の打ちどころのないように見えるご主人、さくらさんのだんなさん似てるかも、と思いました。
私はシャワーのいたずら、白状するシーンが切なかったです…。
“逢引き”早くみたいです。

先生に今後も会えるようで、よかったですね。
ドトールも、どんどん通ったら、一緒にお茶する仲になるのでは^^

私も無事、少し前倒しで会えることになりました。素直に嬉しいです。
毎回、会う瞬間までは、いい歳してどっきどきなんです…。

りん 2013年04月07日(日)19:57

やえこ姐さん
おー!!なんか、斬新っ!!瞬殺か〜。必殺のオーラかあ!!
確かにそれをしなかった私にも問題あり、、で。
その人は、幼稚園時代も、結構みんなから嫌われてる系の人で
「みんな避けてんのに、わかんないかね?」って立場の人だった、、、
こう書くとなんか寒気するけど。大人になっても、こういうの、なくなんないですね。
なんつーか、無神経を絵に書いたような人だったんで、
みんな、おおっぴらに関わらないようにしてた、、
で。なにゆえ、その人と「あー久しぶり!!」ってこっちも返しちゃったかというと
忘れてたんです、、15年全く脳裏に残ってなかった人だったんで、
無神経な人だったって事を、、
そんで、姐さんの洞察通り、私も常に「いつも感じのいい人に見られたがり」なとこが
あって。そーだよね、、そこを治さなきゃ、またこういう事起こりそう。
てか、ほんとよくこういう事あるし。
ちなみに、その人とばったり会った人たちに話聞いたら、みんな「逃げた」と。
すげー、、、逃走する人多数の中、ヘラヘラ相手したら、そりゃこんな目にも会うかも。
今度から不信者には「瞬殺、必殺のオーラ、とにかく無愛想」をしなきゃですね。
あっちにしてみても、一緒に手をつないで山登ってたら、いきなり手を振り放された
感じだったろーし。

ようこさん
ようこさんもさすがですねえ。。はー。みなさん、なんでそう透視能力高し!!なのか。
姐さんにも書いたように、みんなから逃げられ、多分その後、どの環境でも
そうだったと思うから友達欲しかったんだろーな、、と思う、、
うちも豪邸じゃないけど、確かに見たがってた。けど!!
その場で「今度遊びに行きたいわ〜」って言って来て、
それに対して私も「は?」って対応なのに、しつこくメール攻撃ってあり得ない。
で。メアド教えないようこさんが目に浮かびそう^^
「あー、メアド覚えてないの。ごめんなさいね。ではごきげんよう」って
その場を立ち去るようこさんが目に浮かんじゃう!!
私も話してる間、「メアド聞かれたらやだな、、でも教えない訳いかないな、聞かれたら」
「あーやっぱり聞かれた!!やだなー教えるの」って思いながら教えるバカがここに一人。

HANAさん
そーですよね!!その担任だかの先生がなにやってんだ!!って感じ。
きっとちゃんと全員のに目を通してないのよ、、
読んだのに「ん?!ちょっとこれは、、」って思わなかったんだとしたら
どんだけぼんくらなんだと思う。
先生のとこで止まってれば、先生が相手の子呼び出して
「こういうみんなの目に触れるものに個人が特定出来る書き方をどうしてしたのか」
ってところを話し合ってくれてれば、ってしみじみ思う!!

なんか、今日はみなさんの思考の奥深さに感心しきりの、わたくしでした。
私が考えの浅い、特攻野郎なだけなのかもしれないですが。。

white gate 2013年04月08日(月)00:42

わか葉さん

母親歴がまだ5年の私が言っていいか分かりませんけれど、
「母親としての自分を責めてしまう気持ち」、分かります。
些細なことでも「あのとき、ああしていれば…」と考えてしまう。
けれど、それ、見方を変えたら、きちんと子供のことを考えているという証左ではないでしょうか。
24時間365日べったり過ごしていることで責任を果たした気になっている親もまたいるでしょうしね。

友達関係で我が子がイヤな思いをするのは親にとってはつらいことです。
でも、これ、長い人生のどこかでたぶんぶち当たることなのではないでしょうか…。
親としてはとっても苦しいことですが、子供の紆余曲折はやっぱり見守ることしかできません。

泣いていたら背中をさすってあげてください。何度でも。言葉はかけなくていいから。
かける言葉がなくても、わか葉さんの気持ちはそれだけでお子さんに伝わるでしょうし、
「ひとりじゃないんだ」ということも分かるでしょう。
それが明日の元気につながります。

わか葉さんもお子さんも、おいしいものを食べて元気を出してくださいね。

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