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3月5日〜

新箱です

亀山早苗 2012年03月05日(月)13:40

こんな時間ですが、長くなったので箱を改めました。

気温の差が激しい日々が続きますね。
今になってインフルエンザにかかる人も目立っています。
どうぞお気をつけて。

ごんさん
日付け間違えるってよくあります、わたしも・・・。
丸1年か・・・何かが希望に向かって進んだのでしょうか。

CAT & CAT 2012年03月06日(火)00:49

仕事場近くに目立たない(?)カフェ発見!
欲を言うと深夜も営業していて欲しいのですが
22時閉店なのが残念。
自宅にも近いので期待していたのに。

昔、三田にRock&Fusionだけを流している喫茶店(懐かしい響き)に
夕方〜深夜まで勉強と言いながら通っていた記憶が。

夜カフェの良さって…私にとって
読書したり、物書きしたり、趣味の音楽で行き詰まった時
友達と語ったり……場合によっては娘と一緒に。

何故か妻とは行かないですね。

でも…深夜の箱根とか房総とか…ドライブには
一緒に行きたがりますが!!
「走りに行く」というほど若くもないし
妻にシースルーのガウンを着てもらって走ってたり。
チャイナドレス姿で深夜のS.A / P.Aでお茶したりと
落ち着く年齢まで、もう少し遊びたいですネ。

落ち着く年齢って何歳なのか????

くぅ 2012年03月07日(水)12:33

なんやかんやでバタバタしている年度末です。
書き込みのタイミングを逸してしまいました、みなさんすみません。

white gateさん、ご懐妊おめでとう御座います。
お体大切にして、楽しいマタニティライフを。

CAT & CATさん、はじめまして。
宜しくお願いします。

ギンさん、一緒に怒ってくれて(笑)有難う御座います。
つい最近、珍しく彼の方からメールが届きました。

びょんほんさん、私も「おめでとう御座います」派です。
新しい一歩に乾杯!


私の母も、結婚前の同棲を勧めてましたね。
子供さえ作らなければいつでも別れられるから。と。
おそらく、自分が結婚生活に後悔していたからなのでしょうね。

うーん、「落ち着く」って、基準がそれぞれのような〜。
端から見ればチャラくても、自分たちにとってはそれが落ち着いていたりとか?


インフルエンザ、まだまだ流行ってますね。
我が家も何年かぶりで子供がかかりました。家族にはまだ発症者なし。潜伏期間中なのか、満了したのか。
かなり高く熱が上がりましたが、吸入する薬を使ったらその日の夜には熱が下がりました。
医学の進歩はすごい。
皆さんもどうぞ気を付けてくださいね。

亀山早苗 2012年03月09日(金)14:20

ああ、世間は年度末なんですね・・・。
お忙しいみなさん、体調にはお気をつけて。

山口美江さんが亡くなったことにショック受けてます。
同い年、取材させていただいたこともあります。
英語べらべらの帰国子女にちょっとこちらは気後れしちゃうような時代でしたが、
彼女はさっぱりしたいい人でした。
その後の介護のことなどを知るにつけ、大変だなあと思っていました。
ご冥福をお祈りします。

落ち着く年齢かあ・・・。ないんじゃないでしょうかね、あはは。
落ち着く人はたぶん若いときから落ち着いているし、
欲望が落ちない人はいくつになっても落ちないような気がします。

わたしは48歳で、きっと性欲がなくなってあっけらかんと
脱欲望の世界で生きる、と43歳くらいのときに宣言していたんですが、
なくなりませんねえ、欲望は。
4年後の解脱を目指します。なんちて。

びょんほん 2012年03月10日(土)20:32

くぅさん
ありがとうございます(^^)

とはいえ、いまちょっと仕事が大変で、
彼とは、メールや電話はしています…
会うことはしないけど、
話相手としての彼まで失うのは無理でした…
でもプラトニックの心地よさもあり、
離れてみて、彼が必要なんだなってわかったし。
これもアリかなと思ってます。

さて、引渡しの準備も頑張らねば。

葛西 2012年03月10日(土)20:36

こんばんは。

初めての方々、よろしくお願いいたします。
white gateさん、おめでとうございます。

そうですよ、年度末です。
子どもの地区の役員と子どもの習い事の役員も新旧の引継ぎの季節です。
歓送迎会、会計の締め、来年度の予定組み、総会の準備等々。
これで、やっと終わり!! もうちょっと!と、頑張っています。

早苗さん、婦人公論で「復活不倫」取りあげられていましたね。
早苗さんの文章を読むたびに
早苗さんの人に対する疑問・興味・好奇心を私はいつも感じています。
今回もそれを感じました。

しかし、今回の婦人公論で、捨てたいものに「夫」がたくさんあったとは・・・
もし、夫側に同じアンケートをしたら、捨てたいものに「妻」がたくさん挙がるのでしょうか?
と、つっこみたくなりました。

white gate 2012年03月10日(土)22:14

くぅさん、葛西さん、ありがとうございます。

今日、仕事しながらNHKドキュメンタリーを見ていました。
避難している人たちも、色々考えながら帰宅した人たちも、それぞれが苦悩を抱えていることを知り、切なくなりました。
あえて帰宅した人たちは、

「子どもたちが避難先の中学校であからさまに同級生に避けられ、泣きながら避難所に帰ってきた。
子どもたちの気持ちを考えて、こちらに戻ってきた。
けれど、健康を考えると、不安は消えない」

と言っていました。
子どもを抱えている親は、「自分はどうなってもいいけど、子どもたちは」と考えてしまうんでしょうね…。
自分が同じ立場だったら、と思うと、つらくなりました。

3・11から1年が経とうとしていますが、被災者の方々の不安は減るどころか、時間の経過と共に強くなる一方だというデータが出ていました。
「地震だけだったら」「原発事故がなかったら」と考えずにはいられません。
肝心要の責任を取るべき人たちも、逃げようとするばかりだし…。
組織ってのは、責任の所在をごまかすために存在するのかと疑いたくなります。

明日は、どこにいても、被災のその時間に黙祷するつもりです。

亀山早苗 2012年03月19日(月)03:21

葛西さん
ありがとうございます。
世の中、本当にいろいろな人がいて、
みんなが息苦しくなく生きていかれればいいなあと思います。

311から1年過ぎたけど、
また、というかまだ揺れてますね。
相変わらず地震活動は活発な様子。
警戒していきましょう〜。
といいつつ、何も備えてないわたしですが・・・。