新箱です
亀山早苗 2012年01月24日(火)03:42気づいたら、1月も終わりに近づいてますねー。
それにしてもすごい雪でした。
窓から外を見ると、歩道が凍結しているように見えます。
雪降った地域のみなさん、足元にはご注意を。
お知らせ、拝見しました。遅くてごめんなさい。
早苗さんの新刊のタイトルを見た瞬間、息をのんでしまった私です(笑)
正直、手に取るのが少しドキドキもの なのですが
きっと共感できる言葉あり、目から鱗が落ちるような言葉も見つかることと、楽しみにしています。
そうだ、今日は書店巡りをしてみよう。
書店とレコード店は 昔、お店ごとにクセというか、特色があって楽しかったですね。
すももさん、ノロですかね…?上から下からは、体力の消耗が激しくて辛いですよね。
早く完全復活されますように。お大事にしてください。
すももさんが、私の心境を代弁してくれた〜(笑)
私も、すももさんと同じように
最初のお付き合いの時も、そして今も、全部さらけだすことができずにいます。
葛西さんや早苗さんが仰有るように、駆け引きなしでストレートに気持ちを伝えられたら
どんなに良いだろう…と想うこともありますが、なぜか言えない…。
元々が突っ走る質なんです、私。それで恋に限らず色々な面で何度も失敗しています。
だから、一度でもさらけ出したら、きっと堰を切ったように想いがあふれ出て
そのまま疾走(迷走)してしまうかもしれない。それが怖いし、今はそこまでしたくない。
というのはあるし
感情を飲み込んでしまうクセがついたようで、いつのまにか吐き出し方を忘れたみたい。
迷惑かけたくない、嫌われたくない、互いの環境は守りたい。
お互い以外の人々は、できるだけ傷つけたくない。
他にも様々なことが混ざって、気持ちをガードしているのだと想います。
誠意がない、と腹を立てつつも心配しているんですよねー。
仕事が忙しいだけならまだ良いけれど、本当に身体を壊しているのではないか
御身内に何かあったのではないか、など、ついつい考えが悪い方に。
とはいえ、それを確かめるとなると、なかなか…なのです。
(携帯騒動もありましたし…)
とりあえずは元気で、笑うことを忘れずに生きてくれていれば良いのですけど。
って、これは前にも書いたような気がする(笑)
でも…やっぱり、それだけじゃイヤですー。
連絡、こないかなぁ…。 やはりこれが本音です。
お久しぶりです。
寒い雪の日でした。
雪道で事故に遭われた方が多かったようですね
皆様も お気をつけて下さいね
早苗さん、新刊おめでとうございます
PC事情が悪い為に 今頃知りました。ごめんなさい
早々 購入したい と思います
本が出る前に 早苗さんから連絡無かったな〜
私もコメント出来るのに(笑)
そういえば、山路さんも本を出されましたね
TVで話していたので 題名は良く覚えていないのですが
「もてる男の秘訣」?「修羅場」2冊
男は黙って話を聞くだけで良い
アドバイスも説教も無く 質問されても「君はどう思う?」と
返せば良いみたいな 話だとか・・・
早苗さんは 対談されたときに どういう印象を受けましたか?
やはり「もてそうな男」とおもわれましたか(笑)
なでしこさん
うう・・・そうでしたかあ。
取材させてもらえばよかった・・・。
山路さんがモテるのはよくわかります。
話しやすい、人の話をちゃんと聞く。
たぶん、話を混ぜっ返したり意見したりもしないでしょうね。
ご本人は、わりと恋愛に対してもクール(悪い意味ではなく)なんじゃないかなあと
思っています。
お久しぶりです。
「復活不倫」、拝読しました。
文章に惹きこまれて1日で一気に読み切りました。
復活不倫の相手の男性が病で亡くなってしまう話を読み、思わず涙がこぼれてしまいました。
カフェで読んでいるところだったので、涙をごまかすのがちょいと大変でした…。
「年齢を重ねるということは、人生が点ではなく、線としてつながってくるのではないだろうか」
という一文が印象的でした。
私には、まだそれが実感として分からないんですよね…。
他、
「我慢をしていたら、人は卑屈になるばかりだ。(中略)失敗もつきものだろうけど、好きなことをしているという自覚があれば乗り切れる」
というのを目にして、「あっ、そうか」と、なんだか妙に納得しました。
具体的に何がどうというよりも、
「日本人って『我慢』好きだけど、でも、それで幸せであるようには見えないんだよな〜」
という、復活不倫とは全然別のことで納得しちゃったんですけど・・。
相も変わらず、奇妙な感想ですみません。
「刹那的に生きることが良い」とは思えない、相変わらず四角いアタマをしていますが、
それでも、私自身、それで本当に後悔をしないだろうか、
否、後悔を呑み込めるほどの覚悟が出来ているだろうか・・と自問しています。
本 読ませていただきました
人の数だけドラマがありますね・・・
それぞれに歩んできた道があり 人生後半においても
まだ迷いながら 進んでいるんですよね
修羅場を何度も重ねながら それでも別れる事が出来ない人
つきものが落ちるように 別れた人
私は人生の終わりに(10年後かな?)
何を思い 感じるのでしょうかね・・
white gateさん
ありがとうございます。
人生が点でなく線になるんだとわたしが実感したのは
半世紀生きてきたから・・・。
もっと早く気づけばよかった、というものでもありません。
日本人って、どこか快楽主義者を妙な目で見るけど、
快楽主義じゃなかったら、人生つまらないじゃんとシンプルに思います。
なでしこさん
ありがとうございます。
本当に、人の数だけドラマはあるんだなあと思っています。
わたしはたぶん、「ま、こんなもんかな〜」と言いながら
死んでいくのかなあ。
どうせ満足なんてしてないと思います。
あっと言う間に二月ですね。
沢山書きたいことがあるのですが、心がざわついてどうしようもないので
落ち着くためにも一言だけつぶやかせて下さい。
ずっと連絡がありません。
結局、メールもしてみたのですが、返信なし。
余程忙しいのか、何かあったのか。
ついついネガな方向に想いは行ってしまい、心配になりますが
忙しいだけであって欲しいと願いながら、しばらくは静かにしています。
すみません、またゆっくり書き込みさせて下さい。
有難う御座いました。
くぅさん
とりあえず、落ち着いて深呼吸〜しましょう。
早苗さん
有難う御座います。
ここに書かせて頂いているおかげで、かなり落ち着くことができます。
それでもまだ、少し不安定なのか、昨日は逢いたさが募り泣きたいのに、泣けない。
これは何とかして開放(解放?)しなければと、
「逢いたい、逢いたい…」とひたすらつぶやき想いを吐き出してみました。
すると胸の奥から拳ほどの金属の玉が上ってきて、口からころんと飛び出して転がったような感覚があり、心に少し空きができて楽になりました。
「我慢」とか「耐える」とか、そんなプレス機で心を押さえつけていたら、『卑屈』に変成していたんですね。
今日は節分。心のオニも出て行ってもらわねばですね。
もう少し落ち着いたら、またゆっくり書き込みします。有難う御座います。