新箱です
亀山早苗 2011年11月13日(日)05:33泣いたり笑ったり、感情をそのまま表現するのを抑え込んでいると、
自分の感情が見えなくなると聞いたことがあります。
素直に表現したほうがいいのでしょうね。
若ぶって薄着していたら、とんでもない風邪をひいてしまいました。
咳に洟水・・・情けない状態です。
みなさんもお気をつけて・・・。
せっかくインフルエンザワクチンやったのに、こんな風邪ひいっちゃったら
意味ないじゃんね〜と思いつつ、養生しております。
先日の件では、みなさんありがとうございました。
今のところ落ち着いて日常を送ることができていますが、
そのうち元彼も来る数人の集まりがまたやってきます。
しばらく行くのやめようかな…とも思っていましたが、
その場でどれだけ自分がにこにこしていられるか、やってみたい気もする…。
結局まだ、意識している(「好き」なのとはちょっと違う)自分に笑えてきます。
葛西さん
ウチにもノラ猫ちゃん来るんですよ〜。かわいいですよね。
ウチの裏で何度か子猫が生まれていて、しばらくたつとそのコが親に
なってたりなんかして…。食べ物のにおいがしたのか、家を覗かれたこともあります(笑)
この前は、4匹子猫を連れたお母さんネコ見ました。
人通りの多い場所ではありませんが、ときどき通る車にひかれないか心配です…。
いやいや、早苗さん、インフルと風邪は別物ですから・・・。
体温高いのがうらやましいです。
私は冷え性なので、夏場でも、お腹がぞっとするほど冷えていることがよくあります。
体温高いと太りにくいらしいですしね。
「自分の感情に素直になる」、私も大事だと思います。
子供の頃から感情を抑えていると自分がどう感じているかが本当に分からなくなります。
「泣くな!」と言われて泣きたいのをこらえてばかりいると、悲しいときでも悲しみが感じられず、体や精神的な不調で発散しようとします。
本人の意識が理解しようとしない分、体が自然とそれに答えようとするんですね…。
ここでの皆さんのやりとりを拝見してて、ふっと考えることなんですが、
「恋」と「色」と「愛」と「執着」って違うんでしょうか。
恋愛からだい〜〜ぶ遠ざかっているから、そんなことを考えるんでしょけれど。
杉浦日向子さんの本のなかで「江戸は『色』で大坂は『恋』」と一文があり、
そこからじとーっと考えています。
考えてても分からないのが感情なんですけどね。なにせ頭でっかちなもので。
自分を振り捨ててでも突っ走れる・・・そういう恋ができる人、できる時期ってごく僅かなのかもしれないな〜などと思ったりします。
ま、「つまんねーこと考えてんねー」ぐらいで読み流してください(笑)。
そんなことよか、私は先日ショックを受けまして。
小三治さんの落語会のチケットの抽選、外れちゃった・・・。
あーーーーもーーーーーぐやじ〜〜〜〜〜!!!
銀座でやるから「近場だ、よっしゃ〜」と思ってたんだけど。
あーーーーーーーー地方に出張って聴きに行かないとだめかしらん。
あーーーーぐやじーーーーぐやじーーーーーぐやじーーーーーーーーーーー!!!!
ま、また狙います…。
それいゆが「また『すずもと』いきたい」と言い出しました。
パントマイムが見たいんですって。
「末広亭とかあるからそういうのも行こうよ」と言ったら
「えー!!『すずもと』がいい!」だそうで。
たぶん、彼女の理解だと「寄席=すずもと」なんですよね(-_-;
最近、風邪流行っているようですね
早苗さん、その後いかがですか? お大事になさって下さい。
みなさんもどうぞご自愛下さい。
あいさん
落ち着かれたようで良かったです。
水を差すようですみませんが…冒険?は覚悟の上で。…かな。
その気持ちわかります。私も多分同じ事を想ったと想います。
でも、つらくなるかもしれないし、かえってスッパリできるかもしれない。
まずは自分を大切に。上手く言えなくてごめんなさい。
white gateさん
突っ走れる恋。 私にはもう遙か遠くにあるものです(笑)
「恋」と「色」と「愛」と「執着」は、うーん、微妙に似て非なるモノかな…と想います。
べん図ってあるじゃないですか、それでいうと、それぞれの丸がどこかしらで少しずつ重なっているような…
どれがどういう風に重なるかまではわからないのですが。
『いろか』が一歩先に進むと「うわき」(い→う、ろ→わ、か→き)
この間、子供番組でやってました。
ただ単に1字先に進めるというだけの内容だったのですが、偶然発見。
風邪、ようやく治ってきました。
ほぼ完治。
『いろか』が一歩進むと、『うわき』ね。
おもしろいですねえ、これ。
確かに色香を感じて浮気に走る・・・わけですもんね、たぶんね。
恋も色も愛も執着も、情も嫉妬も未練も、すべてその人によって定義は違うんでしょうね。
よく何が浮気か・・・ってテレビでやってたりするけど、
それも人によりけりですよね〜。
異性とふたりでごはん食べるだけでもダメという人もいるし、
キスまではOKという人もいるし・・・。
自分に対してとパートナーに求めるものが違う人もいるだろうし・・・。
突っ走るのも恋、踏みとどまるのも恋・・・だと思います。
くぅさん
その冒険も、かなり先のことになりそうですが。
たぶん、また気持ちが舞い戻ることはないと思います。
(まぁ、恋なんで何があるかはわからないですけど…)
今度顔を合わせるまでに、他に気になる人が現れていたら、
変に意識せずにいられるんですけどね。
あいさん
自分で決めたことですもん、そう簡単には揺れないと思いますよ〜。
気になる人がいようがいまいが・・・。
わたし個人は、別れた人にまた揺れるってことはあまりないのですが、
揺れる人もたくさんいますよねえ。
だから復活もあり得るわけで・・・。
ただ、揺れたから復活するわけでもないだろうし、
新たな関係での復活もあるわけで・・・。
男女の関係というのは、本当にいろいろあって不思議かつ興味深いです。
お久しぶりです。
早苗さん、体調が戻った様でなによりです
コメントがしばらくない時は 心配しておりました
くれぐれも ご無理なさりませんようにして下さいね
男と女の「摩訶不思議ワールド」にはコメントできませんが
どうしようもないもの ってあるんですよね
あがいても しょうもない時も、只 時間が過ぎるのをまつ時も
それでも、月日は過ぎていき
叉 違う感情の波が襲ってきたりと〜
私は日々 煩悩と戦っております
話が変わりますが、夜勤をしている職場なのですが
「イタズラ電話」があるのです
2週続けて同じ男(中年)からきました。
曜日が違うので 夜になるとかけたくなるのでしょうが・・
産婦人科の看護師と言うだけで、声が聞きたい?困った質問の返事が聞きたい?
まったく訳が分かりません
「怒っても相手にしてもいけない」とは解っているのですが
電話を受けると「いいかげんにして下さい。こちらは忙しいのですから!!」と反応してしまうのも
良くないのだな〜と思いつつ・・
「ばかやろー!!」「こちとら必死に仕事しているんだぞ!!」
対応してくれるところ探して 相手して貰え!!
ここで言わせて(書かせて)いただきました。
皆様 ご免なさい
私はずっと揺れつづけていたのかもしれません。
イタ電(これはもう死語の世界?)
自分の家ならどのようにも罵倒できますが、職場となるとなかなか…ですよね。
今度かかってきたら、医療専門用語を羅列する…というのはどうでしょう?
…とも想いましたが、これはこれで何だかなぁですよね。世の中困った人が多すぎ。
さて…なかなか書けずにおりましたが、先日やっと会いました。
大体いつも会う時間から待っていたけれど連絡が来ない。ならば、と、帰路についた途端に
「今やっと用事が終わった。」と電話が。しかも彼の事情で早めに帰らなくてはならない、と。
結局一緒に食事をしながら世間話をして解散。
あれだけ色々悩んでいたのが、取り越し苦労に終わりました。
会う前日なんて、何も手に付かないくらい悩んだのにー。
ま、そんなものですね。 あぁ疲れた。
彼の環境が少し変化して、今後は少し会いづらくなるかもしれないようなのですが
会えるようにする。とは言っていました。半分弱くらいは信じようかと想います。
今まで、その通りになった事が少ないので。事情があるのはわかるけれど、
会いたいと強く想うなら、どうにかしてみろ。と言いたくなることも。
『妻と恋人』の文庫を読みました。早苗さんの本を読むと、気持ちが整理できて冷静になれます。
今までは帰る時間になっても私の方がなかなか踏ん切りがつけられずにいたのですが
今回はスパッと帰ることができました。
彼の方が今回はなかなか割り切れなかったようです。
面白い。バランスがとれている(笑)
巻末恒例特別対談、とても楽しかったです。 時の人ですからね〜。すっごく面白かった。
半分弱…といえば、ハン文雀という女優さんがいましたね、確か。もう亡くなったけれど。
『談志が死んだ』 もうちょっとこの方には頑張って欲しかったです。
すみません。最後とりとめなくなりました。
追って…
本日の朝日新聞「be on Saturday」内に
早苗さんのお名前を見付けました。記者の方が話を聞いたという形式での記事ですね。
書き出しの一文。…ふむ。記者の方だけでなく、これがやはり世間が不倫に対して抱くイメージなのでしょうね。
いえ、実際そういう所もあるのでしょうけれど、全てがそうではないと想う私は、美化しているだけなのかな?
彼と食事をしていて、スーパー銭湯の話題になり、「混浴がいい」と彼が言い出しました。
その時、直感が訴えてきたんですけど(笑)、冗談と受け取ったように見せかけて
混浴できるスーパー銭湯なんて、聞いたことがないけど、あるのかしらね?とだけ答えて、別の話題にすりかえて。
帰り際、また「今度は混浴できるところがいい」というような言葉が彼から出て、
あー、やっぱりソノ気があるのねー。と確信。
前にも、「私を抱くのを想像した」と言っていたし。
これも冗談と受け取ったようにみせかけつつ、「それはないない。」と、軽く受け流したのですが
この時に、「その前にもっときちんと話をしておきたい。」と言えば良かったのだ。
もしかしたら私の態度に彼は傷ついてしまったかもしれないですね。
行動や言葉にしないと、きちんと貴方と向き合っています。貴方の方を向いています。という想いは
伝わらないですものね。
帰ってからずっと、反省と後悔をしています。
なでしこさん
ここでならどんなに暴れても,罵詈雑言叫んでも大丈夫ですよ〜。
寂しいオッサンなんだろうけど、困りますよね。
くぅさん
対談、おもしろかったでしょ〜。
わたしも楽しかったです。
世間ではなんだかんだ言われてますが、話していて楽しい人ではありました。
朝日、今日だったのですね。
まだ読んでいないので何とも・・・です。
彼はくぅさんの気持ちをはかろうとしてるんだろうなあ。
別に肉体関係がなければいけないわけじゃないけど、
「会っている意味」を考えてしまうのかもしれませんね。
早苗さん
うーん、多分わかっているから、ついついはぐらかしてしまうのかな、と想います。
それに、かなり鈍感(天然)な所が加味されるから余計に達が悪い。
以前、「キスは法律上では浮気にならない。」とテレビで見た…と、彼が言ったことがありました。
ネットで調べてみたら、確かにそうらしい。
だからというわけでもないのですが、逢ってもずっとキスだけの私達。
先日、話の流れで「世間から見ればお互い浮気相手だし。」と言ったら
「じゃあ、浮気しちゃう?(笑)」と彼が言ったんですよ。
・・・・・あぁ、そうか。そういうことだったのか。今わかった(苦笑)
こんな感じだから、彼は一生懸命?はかっているのでしょうね。
早苗さんの本を読んでいると、経験をお話していらっしゃる方々は、割とこまめに連絡をとりあっているように感じています。
その上での気持ちの高まりから、身体の関係になるのはわかるのですが、さて、私達はどうなんだろう?と考えると、高まるほどの交流(?)はなく。
連絡や逢瀬の回数と気持ちの高まりはある程度比例するのでしょうから…。
でも、逢えないから、連絡できないから、恋心が熱く燃える…という人もいるのでしょうけれど。
私は、まだこのままで良いという気持ちもあるし、進んでしまう事への不安やトラウマ(?)もあるし…。
うーむ。彼と私の気持ちにズレがあるということですね。
あまり固く考えない方が良いような気もするし、
でも、彼の気持ちを考えたらしっかり向き合わなければいけない事だとも想うし。
彼に話してみた方が良いのか、それとも逢う度に判断していけば良いのか。
嗚呼、いい歳したオトナなのに…。
次に逢えるまで時間が空きそうなので、ゆっくり考えます。
余談ですが、スーパー銭湯は『水着着用』での混浴ができる施設はいくつかあるようですね。
ネットで調べました(笑)
(少し直しました。失礼しました。)