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10月25日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:23

メガネかけたまま寝てしまって、顔が痛いです〜。
今日も元気でがんばりましょう!

white gate 2011年10月25日(火)10:52

早苗さん、「顔が痛い」くらいで済んでよかったですよ〜。
めがね、割れたら一大事ですもん。
気をつけてくださいね〜。

るなが1歳半にしてようやく歩き始めました。
身体がややオデブなせいか、はたまた人一倍頭がデッカイせいか、寝返りもハイハイも遅かったんです。
出産した病院での健診で「MRIで検査しましょうか」とか言われてたことも
(麻酔使うリスクを考慮し、拒否しましたが)。
やっと歩けるようになってきた嬉しさ半分、VHSのデッキに手を突っ込んだりするのでハラハラ半分。
それでも二人目なので、あんまりカリカリしてませんが。

いろいろありますが、自分なりに考えて選択して行動している昨今です。

すもも 2011年10月25日(火)10:56

おはようございます。

white gate さん、ありがとうございます。

>がんばりたくなければ、がんばらなくていいし・・
>時間が流れれば、自然と前を向けるときがくる・・・
>あまり無理なさいませんように・・・

私きっと、気持ちが張り詰めていたんでしょうね・・
こころにじんわりしみわたって
またまた涙がほろりとこぼれました。
涙がこぼれると同時にこころの空気?が抜けた気がしました。

不器用ながらも滑稽でも自分なりに精いっぱい過ごしている自分を
たまには、いい子いい子と癒してあげようと思いました。


HANAさん、お久しぶりです。
最近、お見かけしないので、気にかかっていたのですが、
まずは、お元気の様子なのでよかったです。
そして、
ありがとうございます。

>1年たった今あとは自分の問題なのでは・・・。

はい、
なぜこんなに執着してしまうのかとその感情に自分ながら手を焼いていました。

ふと思ったのは、
私は、自分のことしか考えていない。ってことです。
(これって、私が彼との恋を始めたとき、
ここで相談しましたら、HANAさんがくださった言葉なんですよ。
彼の立場にしてみればどうなんでしょうね・・・というコメントと一緒にでした)

とても恥ずかしいことですけど、
3年半好きだった人のことを、
別れて半年経ったころに元気メールを送った私のことを笑っているんじゃないかとか
うっとうしいと思われたんじゃないかとか勘ぐってみたり
(まあ、いくら想像しても想像の域は超えず、
そうおもったかもしれないし
思わなかったかもしれないし真実はわからないですけどね・・・)

早苗さんが先のコメントですが

>一度は本気で好きだった人・・・・

>彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい・・・


私、自分の勝手な想像で、勝手に自分をおとしめていた・・・。

彼が、自分が想像しているような発想をするような嫌味な男性じゃないことは自分は知っているはずなのに・・・。

なんか、うまくいえないですけど。


私、久しぶりにここにお邪魔したのですが、
これも縁というか私にとっての転機・・・って大げさのような気もするけど、

みなさんのご意見をいただけてありがたかったです。

white gate さん、
母は強し・・ですね〜。
前にだっこ後ろにおんぶの光景を想像してほほえましく思いました。

すもも 2011年10月25日(火)11:05

早苗さん、
早苗さんの眼鏡をかけたままの寝顔も美しいでしょうね・・・

私の場合は
桃屋の大村昆さんになっちゃいますが。

今朝の通勤時の風景。
散歩中のダックスフンドくん、
垂れた耳をひららひららさせて
ステップを踏むように、軽快にたったったっって
胸を張って横断歩道を渡っていきました。

かわいい〜〜

やえこ 2011年10月27日(木)02:37

こんばんは みなさん。

午前2時15分。寝る前にログ読ませて頂きました。
すももさん。寂しいでしょうね。
寂しい、悲しい、死にたいとか、吐く息吸う息みたいなもんでね。
とても癒しになるんですよ。

強気にふるまうのは現実生活でいいじゃありませんか。
どんなことあったのか書いてみるのもいいかもしれないよ。

私はねー、ずうっと成績の悪いのがコンプレックスでした。
ずうっと母に怒られてるのが恥ずかしかったんだけど、それを作文にしたためたんです。
大人になってから、小説教室で。
そしたらそのコンプレックスが紙の上でうーんと小さくなったんですよ。

あなたはもう充分辛いことをしたんです。
何も聞かずに別れるということをね。
後はあの時あーだった、こーだった、ああじゃなかったか、こうじゃなかったかを
なるべく具体的に書いていく。

ここがいやなら日記でも、そこらへんの紙にでもいいから書いちゃう。
出来るだけ具体的に、ここが肝心なんですが気取らずにね(^^)。
もう1度彼に会いたいというのも、具体的に気取らずに書く(^^)。

他の方は知りませんけどね、私は男女関係においては相当醜態を演じてきました。
ストーキングもしたし、喚きもしました。スリッパで男の頭を叩いたこともある。
これを逃したらないっ!とギラギラしちゃうのが
私の弱点でね。基本飢えてるんです。飢えてるんだけどわがまま。
そしてひきずるんです。1回寝ただけで一生寝ろって迫るんです。
しかも見た目かわいくないんです。どっちかっていうと男性的なんです。

同性にも異性にも「異性」を感じる私はゲイにシンパシーを感じます。
でもゲイは私を振り向きもしません。あたりまえだ。
何書いてるのかわからなくなったぞ。ごめんなさい。
まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。

すもも 2011年10月27日(木)03:58

こんばんは。

寝そびれてしまいました。

はい。やえこさん、

ここにお邪魔して気持ちを書かせていただいたことで、
自分の気持ちに正直に向き合う時間を持てました。
今までは、
プライドなのか、防衛反応なのか、自然と避けていました、現実や自分の気持ちから。

だから、
彼と別れてから、とことん泣いたことがなかったんです。

今回みなさんからいただく言葉のひとつひとつに涙しながら
こころが柔らかくなってきた感じがします。
エネルギーやいろんな智恵を分けていただいて
ようやく正面から現実を見据える気になってきました。
というか、そうしなくちゃいけないよな、そろそろ・・・。って気になってきました。

書く。・・・ですね!!。

今書きだすことを想像しただけでも、
いままで見ないようにしてきたいろんな気持ちが顔をだしてきましたよ。
ほんとに・・・すごい。
やえこさんからの伝授、やってみます。


やえこさんには
拝見して重量感といいますか深みといいますか
生の(なまと読まないで・・せいと読んでくださいね)エネルギーを
いつも感じていました。


やえこさん、

後先考えることは抜きで、
彼の顔をみた〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!です。

>何書いてるのかわからなくなったぞ
>まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。


はい。
すっっごく温かくなりました。
本当にありがとうございました。

white gate 2011年10月27日(木)09:59

ひとりごとです・・。

昨日、実家に行ってまいりました。
といっても、遠巻きに、家の様子を見るだけです。

連絡を絶って3年以上です。
るながお腹にいた2年前に夫の実家に探りを入れるような行動がありましたが、夫が突っぱねてからそれっきり。
3・11のとき、安否が気になり、夫の携帯からメールを送りました。
拗ねるような、ひがむようなメールが跳ね返ってきました。

夫と車で3時間かけて行きました。
洗濯物ひとつ干しておらず、カーテンも明るいものから遮光のものに替え、閉め切っていました。
生活をしている、という感じがなく、殻に閉じこもっているように見えました。
家そのものが殻でした。

見たときは、なんとも思わなかったのに、近くのコンビニの駐車場に落ち着いた途端、涙が出てきました。
生活保護があるので(母は年金保険料を払ったことが一度としてありません)生活にはおそらく困っていないでしょう。
いがみ合いながらも、それでも私が生きる支えだったのかな・・と思うとつらかったです。

ただ、私にはあの人のものの考え方や価値観を変えることはできません。
仮に奴隷になることができても、あの人の生き方を変えることはできません
(一人の人間として生きるより、母の奴隷になって共倒れするほうがマシ、という衝動が私の中にまだあります)。

私に無償の愛を求める存在が自分の親と自分の子、二者いた。
私は自分の子を取った。
どちらにも、無償の愛を与えることはできない。
なおかつ、おそらく前者は私がいくら尽くしたところで満足すまい。
なぜなら、私は身代わりに過ぎないから。
母は、自分の両親(すなわち私の祖父母)の愛情が本当はほしかったのだから。

母がそれいゆやるな(るなの誕生を母は知らないけど)に、悪い影響を与えるのが怖いというのが理由です。
でも、本当は、もう母に「役立たず」だの「キチガイ」だのと罵倒され、金銭を与えられる代わりにワガママに全部答えなければならないのにもう我慢ができなくなったのが理由です。
私がイライラしていれば、それいゆやるなをちゃんと見守ることだってできないしね。

「それぐらい何だ」って世間は言うんでしょうね。
「年寄りなんだからワガママで当たり前じゃないか、親と子供の両方の面倒を見るくらいどうってことないだろう、大人なんだから」と。

家出や自殺の衝動は最近かなり落ち着きました。
でも、おてんとうさまの下を堂々と歩けないような後ろめたさは常につきまといます。

自分で選んだことなので、もう、死ぬまで罪悪感を抱くのは仕方ない・・と決めてはいるのですが。

文章にすることで、少し自分の気持ちをまとめようと思いました。あしからず。

亀山早苗 2011年10月27日(木)12:48

white gateさん
わたし、white gateさんの決断、それでいいと思ってるんですよ、ずっと。
子どもが親の面倒をみなければいけないわけじゃない。
親が年端もいかない子どもを見捨てるのは問題ありますが、
子どもが大人である親を見捨てるには、それなりの理由があります。
後ろめたさを感じる必要はないと、わたしは思います。

私も身内を見捨てています。
生きてようが死んでようが、どうでもいいです。

くぅ 2011年10月27日(木)14:07

すももさん、white gateさん
お二方のお話が、見事に私と重なるなぁ。と想いながら拝読させて頂きました。
彼との関係、そして実母との関係。

実母が亡くなった時、反省はしても後悔はしていない自分がいました。
私の中では母との距離は離れていました、その中で自分が出来るだけのことをやったつもりです。
まずは自分の家庭優先。そして自分の心を次に優先させました。
自分大事は時に悪い意味を持つ言葉にとられますが、私はそうでもないと想うんです
自己中にならなければね。

彼とのことにしても、自分が傷ついた時に傷が浅くて済むように自己防衛はしっかりしているし
虚栄も我が儘も猜疑心も甘えもあるし…とにかく色々あります。
早苗さんや皆さんの、すももさんへのお返事にも、「あぁ…そうなのよね」と想うことたくさん。
過去(前回の恋)と今(復活?してから)を行ったり来たりしています。

「これでいいのだ」が、最近の私の座右の銘(笑)

とはいえ、笑って、泣いて(実際には、悲しい時に泣けなくなっちゃったんですけど)、迷って、決めて。
自分の人生未だにまっすぐ進めず、もうあっちこっちふらふらしてるんですけど、これでいいのだ。

…と、文章にしてみましたが、全然まとまってない〜。すみません。

くぅ 2011年10月28日(金)08:29

すももさん
初めまして…ですよね。すみませんでした。宜しくお願いします。
最近、ここにお邪魔させて頂き、色々支えて頂いているものです。

white gate 2011年10月28日(金)12:03

早苗さん、くぅさん

ありがとうございます。
いやはや・・・早苗さんをはじめ、多くのこちらの方々に励ましていただいたり、
ハッパをかけられたり、またまた新たなものの見方を教えていただいたりして、
どうにかこうにか、やっと穏やかな毎日を送れるようになったのですが…。
堂々巡りしてしまってすみません。
日記で書いて自己完結させりゃいいんですけど…
「見られている意識」「どこかで吐き出したい気持ち」がやっぱりありまして。迷惑かけてます。
理性で分かっていても感情がついていかない…そんな感じです。

昨日もぼうっと考えていました。
「私は何が怖いのか」「もしこうだったら、どうなのか」「もしああだったらどうなのか」。
私が今一番怖いのは、母ではなく世間なんだと思います。
「落ち着いた話し合いが一切できず、先入観で無責任にものを言い、かつ、理論的に反論されると感情的になったり大声をあげたりして一切のコミュニケーションを拒否するか無視する」
というのが、私の世間のイメージです。
母と同世代で同じような地方出身で「血は水よりも濃い」「子は親に尽くして当たり前」といったことを常識として見る、というのもまた私が抱く世間のイメージです。
その世間に「親を見殺しにして自分ばかりが幸せになって・・・卑怯者」などといわれると、自分の存在が否定されたかのように感じるのです。
その私のイメージの中の「世間」は、
「いかなる理由があろうとも、子より親が尊重されて当たり前」
と考え、私の人格など微塵も尊重しないのでしょうけれど。

それいゆもるなもかわいい、
今、穏やかに家族でご飯が食べられるのが嬉しい、
落ち着いて本を読み、精神的に安定した状態で勉強できて幸せ。
しかしその一方で、「母親のために自分を犠牲にしなくてはならない」という衝動が小さいながらもずっとくすぶっているように感じます。
最近は、無理に解決しようとは思わず、この衝動と付き合い続けるしかないかな、と考えるようになりました。

確かに過去、大変なことはたくさんありましたが、悪いことばかりでもなかった。
教育を受けたことで何かあったら調べる、自分を俯瞰するということができるようになりました。
絵を描くことについては、かなり尊重してもらいました。なぜかは分からないけど。
チラシやカレンダーの裏紙をとっておいてもらったり、絵画制作のときはいろいろアドバイスしてもらったりしました。
おねしょしても「実父の遺伝」と諦めていたのか、叱られることは一切ありませんでした。
いいことも悪いこともどちらもあったのが、私の過去だったんです。
今、母と距離を置いているのは、母の態度や行動・言動、考え方が受け入れられず、受け入れたなら私と私の家族の生活を守れなくなるからです。

母一人子一人ということもあり、完全に無視、生きていても死んでいてもどうでもいい・・・とは私は思い切れません。
もっとも、あのひとの生き死にをコントロールすることはできませんが。
それは夫と話し合いながら私たちなりのよりよい選択を考えていこうと思います。
あの人のためではなく、自分の中で折り合いをつけていきたいだけです。

同じことのぐるぐる〜をこちらでしょっちゅう書かせていただいています。
申し訳ないです。
ただ、カウンセリングよりも本よりも、こちらで生の声でハッパをかけていただくことで、少しずつ落ち着くことができたように思います。
また気持ちや考えの整理のためにこちらで書かせていただくこともあるかと思いますが、さらっと読み流してくださいませ・・。

そうそう、一昨日の夜、気持ちの落ち着かない私がひとりでリビングでめそめそ泣いていたら、
それいゆが、何も言わずにそっとブランケットをかけてくれました。
「おかあさん、さむいんでしょ」といって、私を抱きしめてくれました。
「ごめんね、おかあさん、今日『ココロ、イタイイタイ』なんだ」というと、特に何かを言うこともありませんでした。
夫がそれいゆに「お母さん、今日心が痛いんだよ」というと「わかってるよ、そんなの」と答えていました。

4歳なのに・・すごいなぁ。

すもも 2011年10月28日(金)14:00

こんにちは。

くうさんはじめまして。すみません〜なんて言わないでください〜。
私と同年代かしら・・・って思いながら拝見させていただいていました。
だから、存じ上げております^^。
よろしくお願いいたします。

white gate さん、

私、うまいことを語れませんが・・・。

>これぐらい何だって世間はいうんでしょうね・・・。

white gate さん、
私はこれっぽちもそのように思いませんでした。
ああすればいい、こうすればいいという発想にはならず、

シンプルに、シンプルに

一生懸命生きていらっしゃる。
ということを思いました。

white gate さんが感じておられるような世間の方たちもいるかもしれませんが、

そうでない人間もまた存在しています。

すもも 2011年10月28日(金)14:21

あっ、補足です。
決して他人事だから無関心。というわけではないですよ。
念のため・・・。


私以前、高齢者の生活の支援方法をプログラミングする仕事をしていました。

white gate さんの状況とは違いますが。

高齢者の生活を支援するには介護者の力を必要とするのですね。
私の立てるプランはいつも
高齢者を介護する“介護者”を守るプランでした。
介護者が元気でなければ、介護を受ける高齢者も共倒れになってしまうから。
だから、介護者の生活(身体面・特に精神面)を守れるようなプランを立てました。

で、
その事情は容易に想像がつくと思いますし当然のことですが、
介護者、人それぞれでした。
似た状況でも、可能な人もいれば、困難な人もいた。
実親だろうと、義理の親であろうと、兄弟だろうと
長年の感情の絡みがあっての現在の関係ですから。
それは、理詰めではどうにもならないことですし、
当人達でないとわからない。
当人ですらわからないこともあるでしょうし。

だから“これくらいできるでしょ”とは、思わなかったし言わなかったです。

的違いになってしまったような・・・(汗)


昨日あたりから、前の彼のこと忘れている時間が多くなりました。

ごんたろう 2011年10月28日(金)18:59

お久しぶりです〜。
whitegateさん
これは、一つの情報だと思っています。
この辺りは、わたしの専門外なので、細かな詳細は分からないけれど
また地域によって対応している機関がいろいろなのですが。
最近の福祉は、母子の確執や親せきのことは
みな、十分理解していています。
もし、気になるなら、お母さまの在住の市役所などに電話して、
これこれ、しかしかです。と気になっていることや
自分として関わりたくないけれど、、、、などなどを伝えてください。
すると、たぶんです。理解して、あなたが表にでなくても良いように
サポートしてくれると思います。
そのような関係は、とても多く、あなたができる形でサポートを受けてください。
そうしたら、少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。。。。

葛西 2011年10月28日(金)19:54

こんばんは。

white gateさん

母親と無関係でいたいと思うし、そうしたい、ということ、
それ自体、そんなに悪いことでも良いことでもないと思います。
子が親をみないといけないなんてこともないと思います。
ひとむかし前の、結婚しなければならない、とかと同じような慣例的な考え方にすぎないと思います。

お子様、とても愛らしいですね。



すももさん

すももさんのどうしようもない気持ち、ずっと読ませていただいておりました。
すももさんとはまた違ったことで、ではありますが、
私も、どうしようもないことで、ぐずぐず、どろどろ、時には、きーーーっとなっている最中です。
早く、自分の心の置き所を見つけたいです。
もしくは、開き直るか!


ごんたろうさん

ごたんたろうさんの言葉は、いつも的確というか
冷静に違った角度からのアプローチがいっぱいで
毎回、毎回、ほっほ〜〜と感じながら読ませていただいております。
感謝、です。