新箱です
亀山早苗 2011年09月11日(日)02:46アメリカのテロから10年、震災から半年・・・。
なにごともなく、今日が過ぎますように、と最近、
やたらと思うようになっています。
こんばんは 皆さま
なにごともなく過ぎゆく日々・・・・・・・・・・・・。
それはそれで有難いのですがなにごとかあってほしいと願うのも
人の心の根底にひそむどうしようもない魔性ですね。
クラス会無事終りました。
なにごともなく(^^)。
まあ、騒動の張本人をカットしたのだから当然といえば当然なんだけど。
でも人の心って本当に理不尽に出来てますね。
私の親友Sが、そのNという問題女性の肩をもつのです。
実は親友Sもいじめっ子だったんです。
それも弱きに強く、強きに弱いという最も情けないパターン。
いじめの対象は私(^^)。
H工務店の令嬢に石を噛まされて犬扱いされてたS。
そのSの憂さの晴らしどこが私って寸法だったんです。
で、今になってクラス会のめんどうをみてる私がSにとっては目障りだったんでしょう。
いじめっ子である自分の身分が下がったような・・・・・ね?
加害者でもあり被害者でもあったS。
そのSがNの肩をもって再び私をいじめようってのかしら?
笑止千万ってもんです。
とっくに縁を切ったSがやたらと私の情報を掴んでるんですよね。
そんな文句いうんだったら、幹事やってよと言ったら黙りましたね、彼女。
あの小学校では奴隷的地位で、そして家の中でも奴隷的地位だった私が
この期に及んでやたらと強くなってしまった。
それがSには何よりも腹に据えかねることなんでしょう。
あくまでもみじめな私でいてほしかったんでしょうね。
そんな奴は親友でも何でもありません。
けれど、ここがまた複雑な所なんですけれど
私が姉の死を真っ先に知らせたのはSだったんです。
とにかく幼少期から結婚するまでの記憶を共有した人物でしたし
デビルな部分にひかれていたのも事実です。
人間って一面だけでは測れません。
かといって相変らずスキをみつけては傷つけようとするSには
金輪際近づくまいと思ってますけどね♪
人間がとるコミュニケーション手段で
一番おぞましいのがいじめでしょう。
人は屈辱を受けると、それを購わねばならないと思ってしまうんですね。
たとえば素手で電線に触れて、感電した場合、人はその電線を掴んでしまうんですね。
ですから電気工は電線に触れる時は決して掌で触れません。手の甲で確かめるんです。
私はSと距離をとっていることは正解だと思います。
そして今度は電流をながしているのは私になったのです。
クラス会幹事ということだけではなく、もっとダイレクトに書くという手段をもって(^^)。
私が書く私小説はネットで読めることは身近な者は誰でも知ってます。
そこにかつての彼女があらわれているというのが一番のキメ手だったでしょう。
これで被害者であった私が加害者になる因果が巡ります。
ですが第二の被害者を生みだすことがなかったのは私の誇りです。
あ、ちなみに彼女、今回のクラス会は欠席でしたw。
10年前のあの日は、テレビをつけたら映画をやっているのかと想いました。
これが今現実に起こっていることと気づくまで、少し時間を要しました。
あの時も、半年前のあの時も、ショックで言葉が出ませんでした。。。
white gateさん
ありがとうございます。
早くスッキリしたいものです。
夫の話ですが、確かにそうですね。
感情的になっているところをツンツンってすると、余計に怒ります(笑)
同じ土俵に乗るのは確かにどうかとも想いますが
時々はがっぷり四つに組んだ方がよいのかも。そして上手投げで勝つ、と。(爆)
あるいはわざと押されつつ、徳俵を上手く使ってひねり投げ、とか。
white gateさんの策は夫にとっては油かもなぁ。
とにかく、自分は悪くない。の人なので。
やえこさん
私も昔いじめられたことがあります。集団vs1でした。
それもこっちは正義を通したにもかかわらず、です。
彼女たちは、当時女子に人気のあった若い女性教諭まで巻き込みまして。
これまたその教諭が「とにかく一度みんなに謝れ」と言ったのには驚きました。
卒業時に「まっすぐな貴女が大好きでした」とその教諭からメッセージを頂きましたが、
何を言ってるんだ、と想ってましたね。
集団の1人1人からもなぜか持ち上げられるようなメッセージをもらいましたが
卒業という言葉に踊らされているだけの彼女達を、私はひたすら冷めた目で見てました。
その後、同窓会の幹事を押しつけられました。
「私が受けたら開かない」とその場で公言したのですが、「それでもいい」というので受けました。
以来30年、放ったままです。
やりたきゃ仲間内でやればいいし、誰かが動けばいい。私は参加しませんから(笑)
ところで、
white gateさんも、やえこさんも
生理の時にはレバーみたいな固まりが出るんですね。
私もよく出るんです。あまりいないのかと想っていたのですが
少しホッとしました。
でも、こういう固まりが出るのは良くない…。と言われてませんか?
内膜症の疑いがあるとかナンとか書いてあったように記憶していますが
あまり確かではありません。
さてさて、その後の私の体調で御座いますが、ソーハまでしたにもかかわらず
全く止まりません。減りません…。
検査結果もまだ届かないし、病院からの呼び出しもなく。
おもしろいもので、こうやって書き込みをした後に、
連絡が来るってこと、ありますよね。
もうね、結果はどっちでもいいんです、ガンであろうとなかろうとね。
とにかく先に進みたい、とにかくまずは止めたい…。
流れも見えない、動けない。この状態が、一番苦手です。恋と一緒(笑)
そうそう、恋ですけど
彼には、婦人科系でまた具合が悪いという話はメールでしてあります。
先日彼からメールが来ました。少なからず心配してくれている模様。
かえって申し訳なかったかな、黙っていた方がよかったかな…などと考えてしまいます。
今月末にやっと会えそうなんです。4ヶ月近く空きました。逢いたいな…。
オンナの一念何とやら…で、治るといいんですけどね(笑)
くぅさん
結果がどっちでもいいなんて、そんなこと、おっしゃらずに。
治ることをお祈りしています。本当に。
レバーっぽい塊出るのは、当たり前かと思ってました。
血液って時間がたてば固まるものだと考えていましたし。
内膜症の疑いあり、といわれて20代後半、産婦人科に通いましたけど、断定されないまま薬だけ出されていました。
あれ、検査の数値が一定以上でないと、「あなたはこの病気です!ビシッ!」という具合には言われないんですよね。
るなが今、病院に行っています。
今月、咳がひどくなり、自宅で吸入やったりして、ちょいと大変でした。
改善して保育園に行ける様になったものの、夜中の咳は収まらず。
とうとう先ほど、咳き込むあまり、夕食で食べたものを吐き出しました。
月齢低いうちにRSウィルスかかると、症状が重くなるんでしょうか。
それいゆに比べて明らかに喘息ひどいです。
疲れた…といいたいけど、夫は運転大変。
イチバン苦しいのはるな。
元気になってくれるといいな。
ちょいと疲れとグチをこぼしに来ました。仮眠取ります。
white gateさん
私も喘息持ちなので、るなちゃんが大変な様子、わかります。
秋の草がアレルゲンになっていることもありますよね。
季節の変わり目でもありますからね…どうか早く良くなりますように。
white gateさんも、疲れを溜めないようにしてくださいね。
大変なのに、私の事までご心配頂き有難う御座います。感謝です♪
結局、昨日も結果は届きませんでした。(郵送)
…ということは、大したこと無いのかも??? うーむっ。
それにしても。
今後の予定もポツポツ入っていることだし、結果次第で自分自身と周りへの対応も
変えなきゃならない。できるだけ迷惑がかからないようにしたいから
なるべく早く知りたい。
お薬もそろそろ終わるので頂きに行きたいのですが、どうせなら結果も持っていきたい。その方が次に進みやすいですよね。
途中でヤギさんが食べたとか?…そんなことありませんように(笑)
いじめって、なんなんでしょうねえ。
一向になくならない・・・。
いじめの構図ってのは、ほんと、わたしにはよくわかりません。
white gateさん
るなちゃん、早くよくなりますように。
ひたすらひたすら祈ってます!
くぅさんも、なんでもありませんように・・・。
いじめっ子を親友にもった経験から様々なことが考えられます。
第一に彼らはとても権威に弱いんですね。
全能感を持ちたい。そして自分よりも不幸である人がほしい。
そしてここが肝心なのですが、傷つけても自分のそばにいる人が何よりもほしい。
親友だった彼女は理不尽な権威には屈服します。何の疑いもなく。
屈服するのが快感のように。
しかし実はそうではない証拠に、権威のそばに寄って、それこそ虎の威を借る狐として
ただちに犠牲者を求めます。屈服した自分がそうでないと保てないからです。
どこまでいっても自分がない。
誰かを傷つけることによって初めて自分の存在意義が成り立つ。
究極の所、無差別殺人者です。
無差別殺戮者は、いじめという手段を持ち損なった人々です。
そして両方とも自殺をめざしています。
自分に対する苦い絶望。嫌悪。いじめた相手にこそ殺してほしいのでしょう。
ヒットラーもとどのつまりこのパターンではなかったでしょうか。
私は世の中に蠢く、この無気味な集団を、一目だけではわからない、永久に血に飢えた人々を「死なばもろとも」集団と名づけたいと思います。
こんにちわ〜。
暑いですね〜〜。
残暑、いつまで続くやらです。
目の回る忙しさから、ちょっとひとやすみの休日、ホッとしています。
くぅさん
お身体、何もなければいいですが・・・
イジメかぁ〜〜。
イジメルという行為は、ある部分、人の本能的な部分ではないかなぁーと思います。
ここまでは、いい、とかこれから先は だめだとか、いう話でなく、
と思うのですが、なんか若い人たちは、○か×を求めるんですよね。
これも、世代の違いかしら???
それ以上に、人の心の移ろいをしみじみと感じています。
この間まで、かわいい子だったのに、今ではうざい子に変化する。
人とはこんなにも、自分勝手なんだ、とも思っています。
この夏は、娘がアルバイト代でシンガポールなどアジアを旅してきました。
アルバイト代で旅費が、捻出できる幸せ!を親子で話していました。
現地に住む同胞日本人家庭に滞在させていただき、生活を堪能したそうです。
日本の良さ、日本人の良さ、またおかしさなどを外から見ると
思うことがあるそうですが、日本に対しての愛国心に目覚めたそうです。(笑)
外に出るということは、そういうモノかもしれません。
早苗さん
みずのんぽいんと、なかなか渋いところをつきますね〜〜。
わかる!わかる!と思いながら、、、、
一緒にあるくのには、どうかな〜〜と頭の上で、妄想が。。。。。
ごんさん
「○か×か」という二元的なものの見方、たぶん、若い世代(30代以下かな?)が受けてきた教育によるところが大きいと思います。
テストの択一問題形式、成績表…。
点数化するのに慣れてしまっているというのかな。
お姉さま世代(と、ここでは申し上げます!)の試験やらなんやらが分からないので、比較するのが難しいのですけど。
他、学校という環境が、生活の中でどの程度の比重のものであったかによるのかもしれません。
あと、ネットの普及という環境が大きいと思います。
それが具体的にどう作用しているかも意識しにくいのですが・・。
今の30代半ばから後半くらいが大学生だった頃にインターネットが普及し始めました。
大学などでPCの使い方やらインターネット、メールの使い方などを教えていました。
ネットで「すごいすごい」言われると仮想的全能感に浸れる。
しかし現実はそんなに自分は凄くない。
そのギャップに揺れ、でも揺れている自分を見せたくない、見せるのが怖い・・というのはあるように感じます。
お嬢さん、いい経験しましたね〜!
先日ラジオで言っていましたが、世界中旅をすると、「日本ほどいい国はない」という感想に落ち着くそうです。
書籍離れ云々言いますが、それでもブクログやらを通じて読書感想を言い合ったり、読書会などが行われたりする日本です。
「諸外国に比べてはるかにインテリゲンチャが多い」と諸外国を旅したゲストがおっしゃっていました。
くぅさん、早苗さん、るなの心配ありがとうございます。
結局、なんでもありませんでした。
身体を横にすることで、分泌物が喉のあたりに溜まり、それが咳を引き起こしているのではないか・・とのこと。
呼吸の音も、喉も、問題ないと言われました。
私の知人で、税理士試験の受験生やっている人が、会計事務所に就職が決まったそうです。
ほぼフルタイムの仕事なのだとか。
0歳と3歳の子供がいて、仕事して、決して楽じゃない勉強もして…。
「焦らなくてもいいんじゃない?」
というのが今の私の感想であり本音です。
生活に困っているのでなければ、仕事と勉強は逃げない。
でも、育児は相手のあること、ましてや幼い子供。片手間で出来ることではない。
まぁ、人それぞれ、ものの見方も生き方も違いますし、
他人には分からない何かが彼女にはあるのかもしれないから、
私がとやかく言うことではないのですけれどね。
ちょっとしたツブヤキでした。
たぶん、私は現在98%母親モードなんでしょうね。
そうそう、みずのんの良さはスルメのような旨みだと私は思います(←ハマった)。