新箱です
亀山早苗 2011年07月02日(土)05:18毎日暑いですが、みなさん大丈夫でしょうか。
今年も半分終わってしまいましたよ〜。
後半はなんとかめいっぱいがんばりたいと思っています。
ライオンさん
送信成功!よかった〜!
またいろんな生活やスウェーデンを
教えてくださいね。
痩せた…はうらやましいなあ。
たくさん楽しんで!
ごんたろうさん
障害者だけでなく、未経験の人などもですが、
企業に余裕がないと、即戦力になりにくい人を雇用するのは
難しいことです。
だからといって、入社してすぐに仕事ができる人も多くはないのですが。
今は本当にどこも厳しい経営でしょうから、
なかなか『仕事のできる人』をできない人に付けるというのが
しにくいと思います。
企業が社会貢献することは、大事なのはわかっていても
余力がなさすぎるんですよね。
もう少し景気がよくなれば、また社会も変わるはずです。
福祉は大事。
でもそれを支えるためには、経済も大事。
Hanaさん
企業が、社会的貢献に拘っていたら
わたしは、障害者雇用も経済力の盛り返しも
むずかしいと思います。確実に労働人口は減少しています。
もちろん、雇用する企業も減少しているのも事実です。
わたしは、障害者雇用もシルバー人材の雇用も
ビジネスチャンスだと思っています。
それぞれが、若者や普通のパートの方と同じ土俵では、
戦えないと思いますから。どう役割をするのか、を考えることは
企業ではとても大事なキーポイントだと思います。
発想の転換、が必要だと思います。
そのことを「聞く耳」を持つ企業、それを持っていない企業
余裕のない時勢だからこそ、経済に必要なモノだと思います。
福祉だけを見ていたら、社会的貢献の枠から出て行かないと
思いますが、雇用され納税義務を果たす人間を増やすことが
出来るのか、反対に彼らの人生を私たちの納税で背負うのか、
と考えてしまうのです。
納税云々も、仕事に就けないことも、何も身障者に限った話では
ないですよね。
健常者も雇用保険に頼らざるを得ないわけですから。
今は本当に厳しい時期です。
それはたしかなのです。
聞く耳持たないわけではなく、持てないのではないでしょうかね。
労働人口の減少は、長期的にはそうですが、
今は仕事がなくて困っている人がたくさんいます。
身障者も健常者も同じです。区別はありません。
おはようございます!
月曜日になりましたね!
昨日は、新大久保に初めて、友達と行ってきました〜〜。
ハングル上級の友達と、
その友達と出会ったのが、ソウル!
韓紙教室での出会いで、一年の半分をソウルで過ごしている友達です。
目的(チャングムの勉強をしています)
を持って、ソウルで過ごしている、韓国人の友達もいっぱいいるようです。
羨ましいな!と思いながら、ハングルの勉強法なども一杯聞いてきました!
さて、これからしばらくは、訪韓への準備ヘヨ(です)。
わたしもライオンさんに負けないように、思いきっり 楽しまなくては!!
早苗さん
がんばりますね!!!
今年の夏は、今年しかないんですもの!!
汗を拭きつつ、、、50代 がんばるべ!
Hanaさん
コメント、ありがとうございます<(_ _)>
Hanaさんのおっしゃることも一理あります。
障害の有無ではない、みんな職の前では平等だと思いたいです。わたしも。
経済も大事!もちろんです。
わたしは、両方が上手くバランス良く歯車が回れば、良いと思います。
それどころではないかもしれないけれど・・・・
でも、その両方を見てほしいと願います。
無理でも。
無理は人が作るもの、なんてテレビの受け売りですが、
そう思って、頑張ります!!
本当に ありがとうございました!! Hanaさん
ごんさん
サランヘヨ〜。こういう言葉だけは知ってる私。
暑いけどがんばりましょう〜。
みなさん、無理やり節電と考えずに体を第一に。
昨日、東スポ買ったんですが、早苗さんのコラムが見つからず。
見落としたかな…。
もう1回、みてみよっと。
ごんさん、新大久保、人多かったんじゃないですか?
今、第二次だか第三次の韓流ブームで、若い女性も足を運ぶそうです。
平日、仕事で大久保界隈に行った夫が「うへぇ〜」と漏らしていました。
暑いので、水分補給を忘れずにしましょー。
ああー、white gateさん、うっかりしてました。
今月から隔週掲載になっちゃったんですよぉ。
なので今月は12,26日の掲載です。
ごめんなさい!! 言い忘れてた。
了解です〜。
来週、楽しみにしています。
落語の勉強になることについて、最近結構ガツガツ(?)してます。
といっても、「日本の話芸」、録っても見てないことが多いけどサ。
そういや、昨日の日経夕刊に柳亭市馬さんが演芸コーナーで紹介されていました。
なんでも、鈴本7月の上席のトリは、市馬さんなんだそうです。
「小さん師匠と同じく、ギャグや毒舌に走らず、正攻法で伸びやかに演じる」と評されていました。
私は「落語者」「浅草お茶の間寄席」で拝見してるくらい。
「派手さはないけど惹きこまれるなぁ」
「声がいいなぁ、さすが歌手(←「うどん屋」のときに感じました)」
と感じました。
今日は雨が降りそうですね。
市馬さんは、あのおおらかさが魅力です。
「蒟蒻問答」なんかはとってもいいです。
なんせ歌手協会に入ってる唯一の噺家ですからね〜。
圓朝祭なんかでは、ビール箱の上でずっと歌ってます。
しかも落語に関して、ものすごい博学なんですって。
弟子にイケメンが多いのも話題になってます・・・。