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6月24日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月24日(金)02:44

くぅさん
もし答えたくなければ答えなくてぜーんぜんかまわないのですが、
デートしていて結局、今は肉体の関係にはならないというのは、
お互いにそう決めたのでしょうか。
それとも暗黙で・・・?
いずれにしても、なぜなのでしょうね。
もしそうなったら、終わりが見える恐れがあるから・・・?
立ち入ったこと聞いてすみません。

びょんほん 2011年06月24日(金)07:04

早苗さん
おはようございます。
このまま何もないのであれば、
夫と先日決めた、1年後に離婚でもよいと考えています。
高校は関西で。それまで母子生活をします。
まずは今の状況を説明して、夫への対応の仕方や今後何かあった時の対策を
アドバイスしてもらえたら、と思います。
お忙しいの中、いろいろありがとうございました。

くぅ 2011年06月24日(金)11:02

亀山さん
全く構いませんよ。お気になさらないで下さいね。
書き出すことで、改めて自分の気持ちや状況を冷静に見つめることもできますし。
とはいえ、自己中的な考え方しかできないのですが…。


会う時間が短いからだろうか?と想いましたが、
数えてみたら4時間近くは一緒にいるんですよ。それなら充分できる(笑)

お互いに「こうしよう」とハッキリ決めてはいないですね。
ただ、「互いの心に囲い(ガード)をしている」というのは、会話の中で確認済みです。
「囲いを外してしまったら、どうなってしまうかわからないし、自分の気持ちもどうなってしまうかわからない」
とは、彼の言葉。


前回当時は、ほとんど毎回、ホテルで会ってました。
人目を忍んでいる以上、仕方がない。とは想っていたし、男性の心理(本能?)も少なからず理解はしていたと想うし、
何よりも逢えるのが嬉しかったんです。
けれど、段々とこの流れがどうしても辛くて、空しくなってきた。
当時はまだ私も若かったので、今なら「割り切る」という事もできるのでしょうが
どうやらこれがプチ・トラウマになってしまったようです。
もし今度も関係を持ってしまったら、この流れがきっと戻ってくるような気がして…。
それはどうしても避けたい。というのはあります。

更に当時は夜の逢瀬でしたが、今回は昼間。当然、見られるというリスクが高くなる。
年齢を重ねてきて、それぞれの社会で立場ある存在になってきてもいる。
彼も私も、家族はとても大切。
だから完全には裏切りたくないし、傷つけたくない。
更に、今の環境を覆してしまうのは怖いし、面倒。という保身もあるかと。
綺麗に言えば『互いの環境を尊重』(笑)
亀山さんの仰有る通り、もしそうなったら、終わってしまうのではないかという不安もあります。


この前会った時、「抱くのを想像した」と言われたし
「男でいられる間に」というニュアンスの言葉も出てきたので
うーん、彼はもしかしたら囲いが外れそうなの?
囲いの中を覗いてみたいし、どうなるのか、も知りたいところではあるけれど
私はできれば今はまだこのままでいたいのです。

次に会う時には、この事についての互いの想いを言葉にした方が良いかもしれないですね。
昔は自分の気持ちは抑えつけて、言いたいことも言えなかったりしましたが
今は自然に言えるようになっています。不思議ですね。
もしあの頃も今のように言えていたら、何かが変わったのだろうか…と想うこともあります。



びょんほんさん
まず1つお詫びです。
詳しいことをよく知らずにお話に加わってしまい、ごめんなさい。
心配で…つい書き込みしてしまいました。お許し下さい。

相談に行けば、びょんほんさんがお話しした内容や、いつ相談に来たかも記録され、残るはずです。
なので、1箇所だけではなく、複数相談されるのも良いかもしれません。
びょんほんさんの仰有る通り、水面下で、外堀を埋めていったほうが良いような気もします。
いざと言う時に例え膝まで水に浸かろうとも、お子さんと一緒に逃げられるように
逃げ道は多く。
一日も早く解決できますように。

びょんほん 2011年06月24日(金)22:11

くぅさん
お詫びなんて・・心配してくださって嬉しかったですよ^^
記録が残るってこと、意識してませんでしたが、
見えないながら、大きな第一歩かもしれませんね。

予約が明日とれました。来週は仕事だし、急ではありますが。
自分が被害者であって、自分が一方的に悪いのでない、
と思えるだけでも心がとても軽くなります。

white gate 2011年06月24日(金)23:00

ごんさん、先輩としての励まし、ありがとうございます。
たぶん、諸先輩方にとっては、3〜4歳の子のつく嘘は、カワイイもんなんだろうとは思います。
でも、初めての私にとっては、結構むずかしくて。
保育園の先生にも相談し、「モノによりますけど、あまり追い詰めすぎないのがいいですよ」と言われました。

人間、誰だって完璧じゃない。
それは頭ではわかっているのですが、心はなかなか。
ひとつ悪さをテキトーに許してしまったら、ずるずるになっちゃうんじゃないか・・と心配です。
もっと大らかに構えたいのですけれど。

びょんほんさん、予約とれて良かったです。
とにもかくにも、心も体も無事であることをいつも祈っています。
びょんほんさんも、お嬢さんも。

亀山早苗 2011年06月24日(金)23:40

くぅさん
ありがとうございます、いろいろお聞かせいただいて。
さらに一歩踏み出したらどうなるのかなあ・・・と考えてしまいますね。
それもまたあり、だとは思いますが。

white gateさん
わたしは、すごい嘘つきっ子でした。
自分なりにいろいろ理由はあったのですが・・・。
でも大きくなるにつれ、「いい嘘と悪い嘘がある」と学んだような気がします。
同時に「正しいことが必ずしもいいことではない」ことも・・・。
いずれわかってくることなんじゃないかなあ。

ごんたろう 2011年06月24日(金)23:58

whitegataさん
保育園の先生の言うとおりなのですが、
むずかしいですよね。どの程度で許していいのか、の加減が。。。
早苗さんの言われていることも、もっともだと思います。
たとえば、1〜3回までは、笑う。4回でにらむ。5回で声を出す。それ以上は・・・
真剣に怒る、とか気持ちのルールを作って、それいゆちゃんに話しておくとか、
してみたら、どうですか?
私も仕事の時も娘たちにも「仏の顔は3度まで、、だよ」と話しています。
一応、目安にして、本人たちにも目安にしてもらってます。(笑)
「昔から言うやろ〜〜??」って。。。

くぅ 2011年06月25日(土)09:46

亀山さん
暑っ苦しく、長々と語ってしまってすみませんでした。
こんな風なので、あまり深くなると大変になるのも分かっているのです。
更に一歩、それもまたあり、ですか…。 まだ見えてこないけれど…。

HANA 2011年06月25日(土)17:17

踏み出すのって、何かのはずみ…なのかもしれないですよね。
お互いに好意があるから、会っているのですから。
くぅさんの書き込みを読んでいると、かつての自分たちのことを
ふっと思い浮かべたりします。
私たちは何年か、お酒をのみながら話すだけで楽しくて
また会いたいね!と言いあうだけのおつきあいでした。
私もですが、彼だった人は、私よりもかなり厚い囲いを作っていたと思います。
あるとき、突然、一緒に一夜を過ごすことになったとき
彼は『何かあったらいけないから』と、靴を履いたまま、洋服を着たままで
寝ました。
私は『何か』って火事とかそういうことかと思い、結構、神経質なのかと
そのときは考えたのですが
彼は、私に対して…の意味でそう言っていたと、あとからわかりました。
相当、私もトロイ!ですが、それくらい、私たちに肉体関係はないと
思い込んでいたのです。
それでも、何か…は起きてしまいました。
彼は『どうしてもそうしたかったから』と言っていました。
まあ不思議なものです、男と女って。

びょんほんさん
私的な感情を持たない第三者と話す機会も
いいかもしれませんね。
個人的な知り合いや家族などは、話が伝わりやすくていいけれど
どちらかに味方してしまう。
それがいい面と、もっと冷静な判断が必要な面と、
両方があることで、話も進みやすいかもしれないですね。

今日は暑さもひと休み…。
ほっとしました!
次は台風が気になります。

びょんほん 2011年06月25日(土)18:53

話してきました。
DVとわかると、夫と接するのが怖くなってしまって、
(一緒にいると言い争ってしまう→何かされるという図)
娘のいない時はなるべく夫と二人っきりにならないようにしようという
防御策が生まれてきてしまい・・でももう仕方なくて。。
シェルターの話も出ました。
その後のこともいろいろと・・
あんまり詳しく書くと、夫に知られるかもしれないので?やめておきます。
いざという時の逃げ道を知ったので、少し安心。
とはいえ、DVという言葉はなかなか重たいですね・・
まずは本を読んでみて、そこでまた今後どうしたいか考えた方がいいと勧められました。

HANAさん
第三者かぁ・・うーん誰かなぁ。。
とにかく義母と話すのはやめておきます。
DVって虐待の連鎖ですから、夫もまた被害者だった可能性があります。
とにかく今は、自分の精神の回復ですわ。。
こんな状態じゃ何か決められないもの^^;

HANA 2011年06月26日(日)07:16

びょんほんさん
第三者って、そういう相談ができる公的な窓口のことです。
個人とは限りません。
まあとにかくいろいろ気をつけてくださいね。
お嬢さんは、今の暮らしはどうなのでしょう。
前のご主人は、ご存知ではないのですか?

私のこと、つけ加え…
靴を履いて寝た日は、そのまま朝になりました。
そんなことがあって、だいぶ双方で意識はするようにはなりましたが、
何かが起きるまでは、まだ時間がかかりました…。

びょんほん 2011年06月26日(日)10:15

HANAさん
そうですよね、第三者ってそういう意味ですよね^^;
どうやったらこの危機感を娘にわかってもらえるかの相談もしたら、
デートDVの冊子をくれました。
見せたら、彼氏おらんしな〜で終わっちゃいましたが。
人って怒ると何するかわからない時があるからね。年頃でもあるし、気をつけなさい(夫に)
とは言ってあります。
元旦那は知ってますが、遠方で籍が入ってる間は何もできないと思っているようです。
元旦那の転勤から始まり、娘は何度も転校しています。
引越す自体が面倒だと。私の状況を話しても、
自分の友達、学校の環境の方が大事なようで。
娘の為に関西にいれるように頑張っているのに・・そこがちょっと辛いです。。
娘には危害を加えていないから、危機感もないのでしょう。
言い争いが始まると、娘は自分の部屋に行ってしまうから、あまり現場も見ていないのです。
夫も然り。私一人が家の中で大騒ぎしてるみたいで・・
でも、そうも言ってられない状況になるかもしれません。
その時は娘を引っ張っていくしかない。危険から逃れる為には。

シェルターに入るということは、夫の人生に傷をつけることにもなるので、
考えてしまいます・・
仕返しも怖いです。引越し先に来たり、元旦那との復縁を邪魔する可能性もあります。
そうならないように穏便に離婚できれば一番いいのですけど。
いつかどうしても耐え切れなくなって、ボタンを押してしまう時が来るのかもしれないけど・・
それは今ではない、とは思うのです。

亀山早苗 2011年06月27日(月)04:46

びょんほんさん
相談場所や逃げ場を確保しながら、様子を見ていくしかないのでしょうね、今は。
ただ、いざとなったときはまず、自分とお嬢さんの身の安全を確保してくださいね。
「自分さえ我慢すれば」は禁物です。

ちょっとしたことで親しくなったり、
ちょっとしたことで疎遠になったり・・・。
男女の間は複雑です。
本当はもっと単純な話なのかもしれないけど。