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5月11日〜

新箱です

亀山早苗 2011年05月11日(水)02:37

震災から2ヶ月。
まだ何も安心できる状況ではありませんね。

でも、さすがにそろそろ本を片づけなければ。
夏服保管してあるところまでたどり着けない・・・。

びょんほん 2011年05月11日(水)08:26

早苗さん
鉢合わせなら楽しみじゃないですよ^^;
娘は離婚も再婚も友達に話してません。転勤でこっちに来たと。
若い夫くんをどう言っていいかわからないので、
学校行事は来ないで・・と夫くんに言ってましたね。
この辺りを一緒に出かけるのも躊躇してますもん・・
ただ夫くんが不気味なこと言ってましたね、、
元夫に会って話してみたいと・・
何話すんだと、復縁に賛成の(私の)父。
私もそういう夫くんの感覚はちょっと理解できません。。
結局言ってるだけで、面と向かって話せる度胸なんてなさそうだけど・・

HANA 2011年05月12日(木)07:08

今度は神奈川のお茶…だそうで。
新茶の季節だし、すでに買われたかたも多いかもしれないですね。
神奈川なんて…ちょっとびっくりでしたし。
ということは、それより原発に近いところのものは全部あやしいのか。
現場で作業されているかたたちには、本当に頭が下がりますが、
不安だらけの日々が、少しでも早くおしまいになってほしいです。

雨が各地でたくさん降っているようで、
災害、汚染水のある原発など、心配ですね。

なでしこ 2011年05月12日(木)12:36

早苗さん 皆さま
お久しぶりです

震災から二ヶ月が経ちました
「忘れられた被災地」に住んでいます
我が家の被害は少なく済みましたが・・・

毎日の通勤で見掛ける風景 道路の状況が震災の大きさを
思い出させてくれます

やっと心の不安感も 少し落ち着いて来た日々を送っております

今回の震災で 復活愛や元彼や元彼女と連絡を取って・・
等という話も聞かれましたね

職場で「家庭内別居状態」だった夫婦が 
水も電気も無い中でいかに生活をするか?
テレビもつかないし・・
「いや〜話したよ!(笑)話さないと生活出来ないから〜(笑)」

人は極限状態になると、その人の本質も見えて
「こんな夫だったとは!!結婚45年で初めて解ったわ!!」(怒)
と言う人までいましたよ

私自身は 自分は結構サバイバルには向いている?!
夫は「無理!!」という事に気付きました
そうは言っても・・
不自由したのは10日程度で、日常には戻りましたので
まだ 避難生活をされている人から見たら 大口たたけませんね

今回 友人達から「大丈夫ですか?」メールが沢山届きました
その後は「必要な物は?」等
本当に嬉しかったですね・・
普段 年賀状のやりとりで済ませてしまっていた方も
電話が繋がったら・・掛かってきたりしました

人の心の温かさに触れた二ヶ月です

自分のことばかりで、ご免なさい

早苗さん 片付ける時には 地震で落ちない様に考えて整理して下さいね

大雨や気温の差が激しい数日が続きそうです
くれぐれも ご自愛下さいね

HANA 2011年05月12日(木)20:52

なでしこさん
大変だったのですね。
もう普段通りに戻られたのですか?
被災した所の様子は、テレビや新聞でしか状況がわからなくて、
私も知り合いが東北に何人かいて、どうなっているのか?本当に
心配になりました。
はたで想像している以上のことも、そこまでひどくはないことも
あるのだと思うけれど、何か少しでも協力できることがあるなら…と
思ってきました。
普段は『ご無沙汰…』でも、やっぱり心配になります。

自営の友人の一人が、店をやめることになりそうです。
がんばってきたのに、残念だと思いますが、
いつまでも抜けられない『景気の底』を考えると、
適当なところでやめる決断をするのも、賢明かもしれません。
何年もかけて培ってきた信用も捨てがたく…。
でも、生活をしていかなければならないから。
明日は我が身…と思いつつ、とにかく『長い間、お疲れさま!』と
声をかけようと思います。さて、私はもうしばらくは何とか続けていかなくては!

亀山早苗 2011年05月13日(金)04:07

なでしこさん
そうでしたか、大変でしたね。
ご無事でよかったです、本当に。
こんなことがあると、夫婦関係や男女関係も見直されると思います。
良くも悪くも。

震災関連の倒産も増えているようです。
福島の家畜もかわいそう・・・。
もっと早いうちに家畜も移住させるとか、できなかったのかしら。

HANA 2011年05月14日(土)23:56

ドラマを見て、『愛って、深いなぁ』と思ってしまいました。
話の流れに隠れたところに、愛を見た…。
その人のために、何ができるのか。というか、
その人に、何をしたいと思うのか。
自己満足かもしれないけれど…。

被災地のペット、仮設住宅などではまた一緒に暮らせるといいですね。
馬はほかの地域の牧場などで預かると声をかけているようですね。
家畜もペットも、いざとなると『もの』扱いになってしまうのは
本当にかわいそうですね。

亀山早苗 2011年05月16日(月)01:37

2ヶ月もたって、いろいろ「真実」らしきものが洩れてきていますね。
福島原発、2号機も3号機もだだ洩れ状態だったと東電が認めた、
とウォールストリートジャーナルにも
記事が載ったそうです。
それでもまだ、保安員や政府は「安全です」と言い張るのでしょうか。
風評被害と言われてしまいそうですが、農作物の危険性を考えるのも大事なことでは?

HANA 2011年05月17日(火)09:49

お米は、今秋以降、『米不足』と言い出すのでしょうね。
私は福島など東北のお米をよく買うのですが困ります。
農作物より、魚類のほうが不安です。
動き回るし、食物連鎖も考えると、どこにいた魚だから安全と言えないわけで。

まずは、原発を安全な状態にすること。
避難されている人や、仕事に影響がある人を救済、支援すること。
ですが、直接は影響がないと思ってきた私たちみんなも、
食べ物に困ったり、放射能におびえたりしているわけです。
『ただちに』という言葉の解釈を、最初のうちはいろいろ言われていましたが、
すぐには影響がわからなくても、しばらくすると様々な被害は現れるという
ことなのですよね。
原発は安全、クリーン、安い…と言って推進してきたリーダーたちは
何の責任も問われないのでしょうか?
『ごめんなさい、間違っていました』と詫びて、得たものを吐き出すくらい
したらいい!と、一国民としては思うのですが、
そういう潔い人、いないんだろうなあ。

とにかく、安全だと言われることはほとんど疑わしいと
またまた感じざるを得なくて、ゴールデンウィーク後に少し平常に近づいたと
思っている生活も、少しも安心してはいけないと
また疲労しながら…になりますね。
人々がパニックになるならないではなく、本当のことを伝えなくては
いけないと思いますね…。

HANA 2011年05月17日(火)13:30

雷と雨!です。
さっきまで『今日は初夏らしいきもちよさだ』と思っていましたが、
もう梅雨入り?と言いたくなるような、そんな降りかたです。

急に降りだす雨…。ちょっと甘い思い出があります。

原発事故以来、雨に何か混じっていないか?とふっと考えるように
なってしまいました。
子どもの頃、傘をささないで雨に濡れると
『放射能でハゲになるよ〜』なんて言っていました。

亀山早苗 2011年05月18日(水)03:43

HANAさん
本当にねえ、今になってぼろぼろと真実がこぼれてくるとは。
当初から隠蔽についてはいろいろ言われていましたが。

雨は降り始めがよろしくないようです。