新箱です
亀山早苗 2011年05月07日(土)03:25あわあわとしているうちに4月が流れていってしまった。
この分だと、あっという間に5月も終わってしまう。
ちゃんと生きていかなくちゃ、と思ったりして・・・。
white gate さん
主人とアツアツの秘訣ですか・・・割れ鍋に綴じ蓋ってわかってるからですよ。
他にいないと思ったら、今あるものを大事にするものですからね。
そのうちお互い居心地が良くなっちゃうのよね。
ま、なんだかんだ言っても似合いの夫婦ってことなんでしょう。
早苗さん
夜の繁華街はまだまだ回復してないのでしょうね。
東京駅や郊外の住宅地ではあまり感じなかったし、エレベーターも全部動いてました。
京都でもタクシーの運転手さんが、お客が減ってると嘆いてました。
そういえば、良い季節なのにホテルでも外国の方がとても少なかったです。
大阪はとても元気なので、少し分けてあげてたいな。
スーパーの中なども、だいぶ照明を暗くしていますよね。
『お肉なんか、新鮮なのかどうなのか、暗くてわからないよ』と
友人が言っていました。
薄暗くて、『売れてない店』みたいなスーパーや店舗、
たくさんあります。
消費の落ち込みも、見た目とは別に、世の中が暗くなった…と
感じさせられますし。
いつか元通りになるのでしょうけれど、
東北だけではなく、関東もまだまだ先は長そうで…。
white gateさん
私は『小学校に入るころには治る』とお医者さんに言われていたようで、
本当にそれくらいには治ったようです。
でも、喘息の薬の副作用で、小学校に入ってからは湿疹がひどくて
また通院…でしたが。
大人になっても、風邪をひいたりすると、気管支にくることも
多いのは確かですが、日常生活は何ともないですよ。
るなちゃんも、治るといいですね。
埃っぽいとか、大気汚染などは、喘息にはよくないのでしょうね。
子どもの頃に、都内から郊外の私の住んでいた所に
引っ越してきた、喘息の同級生もいました。
確かに東京に着いた時は、夜だったので、
話には聞いていたけど、暗いな・・と感じました。照明がね。
でもそのうち慣れてしまったけど。
かわせみさん
そうですね、むしろ娘も納得した形でというのが、
夫の出した離婚の条件なので、(嫌々関東の学校に行かせるのはダメだということ)
このままいけば関西の高校に進み、卒業まで同居が続くことになるでしょう・・
元夫も待っていてくれるそうなので。
人から見たら、理解しがたい選択なのでしょうね・・
早苗さん
改めて調べてみたら、「ずる賢い」って悪い意味だったんですね・・
意味を勘違いしていました^^;
今のマンションは、離婚すると補助が出なくなるそうで。
とりあえず籍を抜く、というのは無理そうです。
まぁ、夫がちょっと離婚を現実的に覚悟してくれた、というのは、
心持ち前進したのかなと。
ありがたく、その気持ちを信じよう、と思います。
GWもあと1日ですね。
私は、暦通りの飛び石でした。
女同士でちょっとだけ旅が出来たので有意義でした♪楽しかった☆
HANAさん
コメントありがとうございます。前の投稿で「つぶやきみたいになってしまった」と
書いてはみたものの、アドバイスとか感想をもらえたら嬉しいなと思っていたので、
「コメントくださーい!」って書けばよかったと、少し後悔していたところでした。あは。
嬉しかったです。
かわせみさん
…私はモテないんですよ(沈)…だから、今の彼から離れる勇気がないのかもです…。
white gateさん
るなちゃん、その後調子はいかがですか?
私も小児喘息にかかっていたらしいですが、成長とともになくなりました。
ただ、どなたかが言ってみえたように、10代後半以降になっても発作が出る例も
あるみたいですね。吸入器を常備している人もいるようですが、どのくらいの確率なのか…。
とにもかくにも、お大事に…。早く治るといいですね。
そうそう、店が暗いのは活気がなくてよろしくないですね。
飲食店など、近くまで行かないと営業中かどうかもわからなかったりして。
駅はエレベーターは動いているのですが、
エスカレーターが止まっているところが多いです。
エレベーターはベビーカーで埋まってしまうことが多く、
高齢者がつらそうに階段を上っているのが目立ちます。
高齢者が外出を控えるようなことにならないといいのですが。
びょんほんさん
他人から理解されなくたっていいんじゃないでしょうか。
離婚しても同居している夫婦もけっこういる時代です。
ただ、望まないのに今後4〜5年というのはきついですねえ。
あいさん
モテる人なんて、世の中のほんの一握り。
私なんて半世紀生きてて、モテた試しがないっ!
モテない女は自ら口説くしかないんですっ!!(つい力が入ってしまった)
早苗さん
離婚しても同居してる夫婦、結構いるんですか・・
傍目にはわからないけど、いろいろな事情、それぞれ抱えているのでしょうね。
最長4年と考えると気が遠く重たくなってしまうので、
あまり考えないようにします・・
早苗さんがよく書かれているような、
もう5月ですね、1年って早いですね、という感覚を重ねていけば
終わる時が来るのだから・・
娘に負担がかかったら、それはそれで苦しい。
自分の決断したこと、誰もがハッピーになる選択肢なんてないのだから・・
慣れてきた職場や娘と過ごす楽しさをなるべく考えるようにして
過ごしていこうと考えています。
・・と自分に言い聞かせているところです^^;
本当はかなりどんより重たいですよ。。あはは。
ご心配ありがとうございます。
けっこういろいろなカップルがいます。
離婚して、でもお互いに経済的な理由で同居。ただし、食事も洗濯も完全分離。
自分のことは自分で、という元夫婦もいれば、
今までとまったく変わらない生活をしている元夫婦もいます。
共働きなのに妻が主に家事をやっているという元夫婦は、その分、夫の給料から
妻へいくばくかがいくそうです。
いずれも、だいたいの見通しを立てつつ(どうなったらきちんと別れる、とか)
でも事情があっての同居なのですね。
親が倒れちゃって離婚はしたけど別に暮らせなくなり、
同居しているうちにまた、もとの鞘に収まった夫婦もいます。
人それぞれ、聞いてみれば事情はあるものですね。
状況の変化もあるでしょうし。
楽しいことだけ考えていきましょっ!
早苗さんもあいさんも、美しすぎて近寄りがたいのではないですか?
十人並みに、ほんのちょっとの愛嬌があるくらいの人のほうが
近寄りやすくて、もてるかもしれないですね〜。
私の知人にも、離婚してから数年、同居していた人、います。
妻が結婚してからずっと専業主婦でいたので、
自分の収入で生活できるようになるまで…という条件で。
何年か前に別居して、今はお嬢さんたちと暮らしています。
精神的な圧迫感があると、同居は苦しいでしょうけど、
『夫』だと思うのと『同居人』だと思うのでは
気分的にもだいぶ違うかもしれませんし、
びょんほんさんも、無理なさらないように、適当なところで自分に折り合いを
つけながら…元気に暮らしてくださいね。
もちろん場所によるのでしょうけれど、
関西は、東京よりも家賃などは安いなぁ〜と、時々、関西の不動産屋さんの店頭を
見ています。
元のご主人との復縁が決定的で、多少の援助をしてもらえたりするのなら、
もしかすると、母娘で暮らしてもいけるかも…ですね。
状況も、いろいろに変化するでしょうから、柔軟に対応していってくださいね。
お嬢さんは、年齢的にも変化の多い時期だと思うし、
いろいろなことに気遣ってあげてください。
台風が近づいてきているようで、何だか蒸し暑いですね〜。
フィリピンは大変なことになったようですが、
日本も、いろんな災害が起きないといいです。
早苗さん
本当にいろいろですね。
夫は離婚届を出したと思って暮らしていい、
とは言いましたが、家事をどうするかとか私は思いつかなかったなぁ。。
ただ、不必要に体を触ろうとしたりするのは嫌なので、
やめてって言いましたけど。
なんで?と聞く夫にまた呆れました・・
あとは、夫の実家とはどうやって付き合っていけばいいかわかりませんねぇ・・
今は経過を話したりしてますけど、結論を話した後はどうしたらいいんだか。
まぁ・・私から積極的に動くことはないのでいいのですけど。。
HANAさん
そうそう、私も元夫に離婚すると宣言してから自立できるまで、
数年一緒に住んでました。
とはいえ、そんな時でもケンカのない夫婦で、
当時愛してた今の夫くんと一緒にいれない・・という別の苦しさがあったけれど。
関西は確かに家賃は安い、ですが、給料もそれに比例してるような。
元夫の援助・・淡い期待もあったのですが、無理みたいでしたね。。
娘の制服姿を見てない元夫、卒業式に来てもいいよって娘が。
ちょっと楽しみです。
元夫と付き合っていた頃は、まだ携帯電話も普及していなかったから、
メールのやりとりも何か不思議な感覚です。
短い文に普段感情を表に出さない元夫の静かな思いが込められていて、
なかなかよいです^^;
HANAさん
あはは〜、美しいわけないざんす。
口説かれやすい人、必ず送ってもらえる人、
プレゼントもらえる率の高い人、いろいろですよね。
私には縁がないけど。
びょんほんさん
ま、あんまり波風たてずにいくしかないのでしょうね。
お嬢さんの卒業式、元夫さんと夫くんが鉢合わせ?