新箱です
亀山早苗 2011年01月06日(木)01:53びょんほんさん
少しゆっくりしてくださいね〜。
そろそろお正月明け気分でしょうか。
なんだか正月気分がなかったので、
どこで明けたらいいのか、よくわからなくなっていますが・・・。
でも、まだ松の内なんですよね〜。
とかなんとか言っているうちに、今度は三連休なんですね。
この変動式の祝日には、どうもなじめません。
早苗さんと逆で、私は年末までの仕事が終わって、しっかりお正月モードでした。
ほんの数日の運動不足…だと思っていましたが、
昨日一昨日、まともに歩いたら、筋肉痛です。
また今年も仕事が続けられることをありがたいと思いつつ、
元気に働くことにします。
びょんほんさん
まずは、落ち着いてよかったです。
学びました…はいいですが、
そもそも、ご主人の暴力のきっかけをつくったのは
びょんほんさんの言葉の暴力だったわけですから、
ご主人が手を出したときに無抵抗であったとしても、
一方的にご主人が悪い、とはいえなかったでしょうね〜。
力での暴力も最低ですが、言葉の暴力も同様だということも学んだ、
と思っておきましょうね。
ひとつ、私は疑問に思ったことがありました。
本当にご主人を嫌いなのでしょうか?
私は、ですが。
私は嫌いな人といちゃいちゃできない。仮に何かの理由でしたとしても、
それに喜びは多分、感じないと思ったのです。
びょんほんさんと私は、もちろんちがう人間ですから、
嫌いでもそういうことが嬉しい出来事になるのかもしれないけれど、
もしかすると、嫌いじゃないのでは?
日ごろ、もう少しスキンシップがあれば、嫌いだと思うことはないのかも
しれないなぁ〜なんて、私には思えました。
嫌いだと認識している人に対してと、好きだと感じる相手に対しては
自ずと普段の心遣いもちがってくるはずですよね。
まぁ、私の推測でしかありませんが。
とにかく、ご主人が健康体で早く復帰されますよう、お祈りしています。
ふぅ〜ん。と思ったこと。
自分が座っていたところに座られたことって、
そんなに嫌なことなのですね〜。
我が家ではそんなことは年中ですが、夫も私もまったく何も感じません。
どうしてもそこを取り返したいときには
『ちょっと!そこは私が座ってたところなんだから、どいて』と言えばいいだけのことで。
本当に人それぞれですね。
今年は3連休のために、学校が始まるのもゆっくりですね。
巷は、もう少しお正月気分かもしれませんね。
乾燥しているので、肌がぱさぱさする感じです。たまにはクリームでも塗ることにします。
「松の内」?
初めて聞く言葉だったので、思わずグーグルで検索しました。
松飾をつけておく期間が「松の内」なんですね。
我が家は今年はじめて、正月飾りをつけました。
100円ショップと私の折り紙ですが、、、あ、あと先日浅草寺で買った500円のちっちゃいダルマ。
ダルマはそれいゆが欲しがったので、「いっこだけね」ということで買いました。
「これはお人形さんじゃなくて、縁起物よ。お願い事して飾るだけだから遊んじゃダメよ」
と、よくよく言い聞かせたはずなのですが…
お参りの翌日の朝、
「だーーーーーーるまさーーーーーーん、こーーーーーーーろんだっっっ!!!」
と言いながら、勢いよくコロコロコロ〜〜〜〜〜〜とダルマさんを転がして遊んでいました…。
おそろしい・・・。
びょんほんさん、私が母との過去を書いたのは問わず語り、独り言のつもりだったのですが…
気に病ませてしまったならごめんなさい。
酷い言葉が私のココロに突き刺さったのは、幼少期に繰り返し言われたことで、なおかつ親だからというのがあると思います。
大人ならば、多少なりとも自分が出来ているわけだから、酷い言葉を言われても
「何さ、フン」
で跳ね返すなり、聞き流すなりして、影響を小さくすることは可能だと思います。
子どもだと、言葉も力も大人に勝てないし、何より親の庇護がなければ生きていけないわけだから、
親に言われた言葉は、そのまま受け入れて、内面化するしかないんですよね・・。
何はともあれ、ご主人の体調がよくなることを祈ります。
びょんほんさんも、心身ともに御自愛くださいませ。
さて、ここからはひとりごとです(^0^)
年末年始、割と穏やかに、賑やかに過ごせたのですが、4日から気分の低調の波が襲ってきました。
お祭り気分のぶり返しかしら…。
自分でも、うまく分析ができません。
外出しても、普段なら気にならないようなことが、気になってしまい、マイナスにマイナスに考えてしまう。
一人でいると、どうしてもグルグルと妄想が動いてしまうんでしょうか。
先々月、精神科医のところに行ったら、
「夢中になれるものを見つけて、それに没頭することで、悩む時間を極力減らしてみてはどうですか」
と言われました。
不満や不安、コンプレックスを抱えている人だからこそ、その嫌な部分を埋めようとばかりに、ひとつのことにエネルギーを注ぐことができる、
すべてが満たされた人は頑張ったりしない(そもそも、その必要がないから)・・とのこと。
好きなことはいろいろあるけど、簡単には見つからないんじゃないかしら…。
それに、あったとしても、ふっと一人になったとき、マイナス感情がまたワァーッと押し寄せてくるものなのではないかなぁ・・。
「人生、なにをしても所詮はひまつぶし」としか思えません。最近。
「やりたいことがある」「やりたいことがたくさんある」と言える人が羨ましいです。
white gateさん
私は何に対しても恵まれてもいないし、満足もしていないし
人より自分のほうが劣っていることだらけ!ですが、
努力やがんばることは苦手です。
向上心がないわけではないので、少しでも上をみていよう!とは
思っていますが、自分の力量を越えた高い目標に向かうのは
相当の努力をしても届かないかもしれない。
だから、ほんの少し上に目を向けていくだけ。
無理は、私にはやはり無理なのです。
お医者さまが何かに没頭しろと言われるのは、
疲れると余計なことを考える余力がなくなるから…という
ことも含まれているのでは?
没頭する、夢中になることで、意識をそこに集中すると
達成感もあるし、肉体的にも疲労しますよね。
そういう時間の使い方をすると、忙しさから、面倒なことを考える
余裕がなくなりますから。
だから、何もないと思うなら、体を動かして汗をかいて
ぐた〜っと疲れるということでもいいのだと思うけれど、どうでしょう?
みんな、いいことばかりで生きてきたわけではないですよ。
強烈な記憶があることは、幸せではないかもしれないけれど
今、穏やかな暮らしができることは、とても幸せです。
もう独立して自分で道を選べるのだし、新しい家族は味方なのだから、
安心していいと思いますよ。
お子さんの前では、あまり辛いと言わないほうがいいかもしれませんね。
小さくても、記憶には残るでしょう。
辛いときには、大人だけのときにきもちを吐くほうがいいと思います。
私は30代は、子どもを産むか(生まれるか)どうか…ということで
相当、中途半端な生活をしていました。
産むなら、仕事も正社員じゃないほうがいいかもしれないと思ったし
今、仕事に就いて、すぐに妊娠…なんて、会社に迷惑だろうな〜と
思うと、どうしたらよいかわからなくて、だらだら…。
まあでも、それはそれ、今は今です。
子育て時期は、子育てをして、少しおちついたときに
方向をかえていくことはできますから、
今は、仕事をしていてはできないことをいろいろやってみたら
いいのだと思います。
大丈夫、この先も道は続いていますから。
早苗さん
ありがとうございます。
HANAさん
もちろん夫が一方的に悪いとは思ってませんよ。
夫が手をあげてしまうきっかけを私が作ってしまったのですから。
ただ、どんな時であれ、冷静に証拠は残すべきだと思っただけです。
うーん、、しかし、夫いわく、前にも結婚してから私に手をあげたことがあるそうで。
私は覚えてないんですよね、これが。。
私の中では、物を倒されたのと同じカテゴリーに入っているのか。
この違いはなんでしょうね・・嫌さの度合いでしょうか。。
確かにスキンシップは少ないです。
体に触れるぐらいならありますけど、肩をトントンですとか。
そうされるのも、なんだか嫌と思う時もあります・・
よく大喧嘩して仲直りした後えっちすると気持ちいいとか聞いたことがありますが・・
その類かもしれません^^;(いきなりシモに走るびょんほん・・^^)
とにかく夫とは性質が違い過ぎて、一言で言えば私は神経質、夫はずぼら。
以前かわせみさんが補い合えるんじゃないかしら、と言ってくださったのですけど、
この凸凹がなかなか噛み合わないのですよね。ジグソーパズルみたいですよ。
いくら修行を積んでも永遠に噛み合わないのかもしれません。
昨日病院にいる夫と夜用事があってメールをしたのですけど、
つい遠距離の頃を思い出し、
たまに会う恋人としてならよかったんだろうな・・なんて思いました。
とにかく、性質は好きになれない、これだけは確かです。
夫の入院も一騒動ですよ。
ちょこちょこ検査はするけど、すごく暇らしく、
いったん(黙って)家まで帰ろうかなとか言い出すし・・
ちなみに自転車で病院から家まで片道30分、外出も許可をもらわないといけないのですけど、
昨日も今日も勝手に外出して、昨夜は深夜に遠くまで散歩してたそうです・・
もうほんと・・大人しくやってほしいです。。
こういうのを聞かされて真面目な私はイライラしてしまうのです。
こうやって、いちゃいちゃモードなんて簡単に吹っ飛んじゃうんですよ。
「どいて」なんて言おうものなら、その瞬間にもう夫はキレていたかと・・
夫は、どかなきゃいけないのがおかしい!と思って激怒したわけですから。
私も夫だけと話してた時は、私の感覚がおかしいのかとも思いました。
だから、やえこさんに確かにあまりいい気はしませんよねと言われ、ちょっと救われたのです。
そういう感覚も人それぞれなのだから、と言っても夫は聞いてくれなかった。
席をとられたことより、あの押し問答のしつこさが一番嫌でしたね・・
white gateさん
いえいえ私が勝手に思ってしまっただけですので^^;
子供の時分に親から言われたら、そりゃあショックですよね・・
よく耐えましたね・・
夫はどうなんでしょう・・義父母にお金を出してもらい、
会社だって有休のように扱ってくれるそうで、(入院は3〜4週間です)
お願いだから真面目にやってくれ!と言っておきましたが。
本当に周りを疲れさせるのが上手い男です。。
こんばんは。
お話を蒸し返すようなことになるかもしれませんが。
びょんほんさん
びょんほん:夫さん=神経質:ずぼら 私:私の夫=神経質:大雑把
とても似ています。
座る場所やテレビのチャンネルのこと等々のお話は、我が夫のようでした。
でも我が夫は、さらにすごくて、こんな感じです。
・トイレットペーパーやティッシュペーパーを最後に使っても補充しません。
・冬は、ファンヒーターが給油になっても入れません。
夫は、宵っ張りなので、いっつも給油缶が空になったら、そのままにして寝ます。
寒かったら、エアコンを入れたりします。
・寝室に行くのが面倒なのか、ファンヒーターをつけっぱなしにして
その前で、床の上で寝ています。
途中寒くなったら、床のラグを身体に巻いて寝ています。
・そんな寝方なので、電気やテレビはつけっぱなし。
ひどいときには、家中の電気がつけっぱなしです。
・日中、外で大工仕事をしていても
家の中のテレビが付いている。ラジオがついている。
パソコンからは、音楽が流れている。
・お皿に3つ食べ物があれば、言わなくても一人一個だろう!というのは通じません。
食べたいだけ食べます。
みんなで分けて食べようという感覚もありません。
たとえば、みんながケーキをたべているけれど、私は後から食べようと残しておいても
次に見たときはありません。
バナナですら、一房ぜんぶ一人で食べるしまつです。
食べたかったら、すぐに全部なくなります。食べたくないと、全然手をつけません。
・バナナの皮ですら、ゴミ箱に捨てられません。
そのまま、床においてあります。
・脱いだ服は、脱いだ形のまま、そこにおいてあります。
リビングだったり、寝室だったり、時にはパソコンの部屋だったり。
一日一回は、洗濯物をさがして、家中を一周する私です。
・飲んだコップを同じです。よく行方不明になるので、家じゅう探します。
・キャンプに行こうといわれて、生理があるので、日時の変更を言っても
「大丈夫!」と言われ、取り合ってもらえません。
・・・・・
・・・・・
まだまだ、山のようにありますが、
イライラしてくるだけなので、このあたりでやめておきます。
あぁ、そうだ! 私の夫は、大雑把ではなくて、「だらしがない」のです、全てにおいて。
時間も普通に守れませんし
お金の収支をあわせることもできません。
有言実行は、まず、ありえませんし。
面倒なので、そういう夫に対して、私は、たんたんと作業することに決めています。
私自身は、すったもんだといろいろあって、
我が夫に、まったく愛情が感じられなくなってしまっているので、
夫に関してあれこれ思うことすら
その動力や時間がもったいないと思っています。
・・・・・いろいろ書いていると、どんどん広がっていきそうで
「恥」だし
「恥ずかしい」と思うので
ここらへんで、本当にやめときます。
葛西さん
確かにイライラするより、割り切って淡々と接した方が賢明かもしれませんね。
ほんとにコイツは・・と思うことはしょっちゅうです。
こちらに関わってくるのでまたイラっとしてしまう・・
流すことが夫の行動を認めるようで、抵抗してしまうのでしょうね。
勝手に自由にどうぞ、というぐらいの気持ちを持った方が
自分自身も疲れないのかもしれません。
ありがとうございます。とても参考になりました。
しかし頭でわかってはいても、なかなか対応できないものです。
面接に出かける前、気持ちを落ち着けていると、
突然夫が帰ってきました・・案の定病院を抜け出してきたのです。
まさか実行するとは・・娘も相当驚いてましたよ。。
昼間は仕事して夫が家にいないことに私達は慣れていますし、こちらのペースもある。
しょっちゅう帰って来られたらやりにくいし、落ち着かないと言いましたが。
病院では食事療法と検査のみで、運動は特にカリキュラムもなく、
夫は自主的に無断で外出して歩いてるそうです。
病院のやり方がダメで自分が正しいと。ある意味そうなのかもしれないけど・・
夫はそれでちゃんとやってると言い張るのです。
私としては、勝手に抜け出してやってるのがちゃんとなのかと真面目に思うわけです。
そんな夫の身勝手な奇行を、あぁそうなの〜なんて迎え入れることはできません。。
じゃあ暇だし僕はどこへ行けばいいの?と夫・・
入院って病院にいることでしょうがと私は思うわけですが、
この考えもおかしいですかね?
義父が入院した時は、運動する為に外出して歩いたりがあったそうです。
だから勝手に外出できると言ってた夫に、病院によって違うから問い合わせてみたら?
と言ったことも聞かず、入院してから暇だ暇だを私にぶつけられても・・
疑問を感じるなら私にぶつけず、病院に言うべき、と言っておきましたが。
まったく・・どうしてこうなんでしょう・・
もう少し大人な行動が身につかないものか・・若いって言ったってもう30前ですよ。。
あはははは
人のことだと笑えますなあ ( ̄ー ̄) 遠い目
まあ、人が集まって生きてるのだから事故があって当り前なんでしょうけど、いざ自分のことになると、かあっと来て何がなんだか、ただもう憎いという状況になりますね♪
それでも忘れられた人というのは一番かなしいもんじゃないでしょうかね (−。−)y−〜。
母の預けられている施設に行くと、
「いや、これから帰らんならんから‥‥」と相変らずの押し問答。入所10年の××さん。
まだここに入れられたってことがどんなことだかわかっていない。
そのしかつめらしい横顔をみてると、一幅の名画かもしれないと思ってみたり。
あはははは。明日は我が身と思ってみたり(^^)☆
私は神戸にて愛人と大げんかの日々。感謝です‥‥(何に?
偉そうなあいつにでつ。
話し合って仲良くなっていちゃいちゃして・・・。
それで夫くんが入院先からちょっと外出して帰って来ちゃったら、
邪魔者扱い・・・?
たぶん、私も含め、ここのみんなが??と思うのは、
びょんほんさんが、いったい、夫くんをどう思っているのか
わからないことじゃないでしょうかねえ。
いちゃいちゃした、と言ってすぐに「好きになれない」。
だからHANAさんが、「好きでもない人といちゃいちゃできるの」って
思ったのでしょうし。
まあ、それはたいしたことではないのかもしれないけれど、
びょんほんさんのスタンスがはっきりしないので、
みんなレスのつけようがなくなっているのかもしれません・・・。
私も、びょんほんさんがどうしたいのか、さっぱりわからないし・・・。
white gateさん
ものは考えようですよ。
人生、所詮、暇つぶし、というのは私の座右の銘でもありますが、
「暇つぶし」だから、楽しめばいいのです、周りの目や常識にとらわれず・・・。
どうせ死ぬまでの暇つぶしなんですよ。
いつどうやって死ぬかは天任せ。
だからこそ、やりたいことをやるしかないわけです。
やりたくないことをやっている暇はない、とも言えますね。
「だからなんだ」と言ってしまったら、すべて終わりです。
自分で自分の情熱や気持ちをかき立てながら、
なんとかかんとか楽しんでやっていくのが、大人になるってことじゃないか・・・。
なあんて最近、思ったりしています。
いつも機嫌のいい人間でいたいもん。
アホだと思われても、楽しそう、と言われたもん勝ちですよ。
昔から言うでしょ、踊る阿呆に踊らぬ阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソン、ソン。
そう! そのとおり!
で、踊らぬ阿呆ってやっかむんですよねえ、これが。
かまってほしい癖に、じっとしてる。
ハタ迷惑なんだ、これが(^^)。
びょんほんさん。ほんとのとこどうなんです?
あなた、もしかして物凄い欲張りじゃありませんか?
いえ、欲張りなら、それでいいんです。
問題は「かっこつけることに」欲張りな奴なんです。
麻木久仁子みたいに(‥‥私見ですけど)。
びょんほんさんの問題は目前のことではなく、生れてから今日までの
過し方なんでしょう。
誰かのせいにしてもいいけど、一度洗いざらい書いてみては?
おかしいと思うんだー、あなたも、そしてあなたの周りも。
そうだ、そうだ〜!
同じアホなら踊らにゃ♪
というか、アホだと認識することで踊れるのかもしれませんね。
自分に必要以上の衣着せていると、
自由に動きたくても動きにくいから…。
人に対しての心遣いや、社会を混乱させないための注意は
最低限、はらわないといけないけれど、
自分のできる範囲でなら、好き勝手するほうが楽しいですものね。
それにしても、びょんほんさんや葛西さんのように神経質な人は
日常生活もご苦労なことですね。
私はずぼらですから、夫がずぼらでよかったと思います。
もちろん、いい加減にして!と思うことは多々あります。
でも、私の不出来に対してもずぼらでいてもらえるのだから
それでチャラです。
愚痴をいうこともないような、できた人と暮らしていても
おもしろくもないし。
神経質を認めろ!というなら、ずぼらを認めろ!と相手がいっても
対等な要求だということですから、
共同生活を続けるつもりなら、中間点で妥協するか、
相手を容認しあうか、どちらかしかないと思います。
相手と違うということは、こちらはやりにくいのだけれど
相手にとってもやりにくいのです。
それをうまくまるめるのが、腕のみせどころかもしれませんね。
それがいやなら、自分だけで暮らすほうが心地よいです、絶対に。
早苗さん
好きになれないのは、夫の「行動」です。
病院を抜け出してくること自体、私には信じられない行動でした。
これは席をとられた一件と一緒。
早苗さんのように、ちょっと外出して帰ってきちゃった、とは捉えられないのです。
そういう夫を見ると、頑張っていこうと思う気持ちが萎えてしまう。
気が遠くなります。お互いの根本から考え方を変えなきゃいけないんですから。
前の職場は、職業柄からか、細やかな男性が多かった。
私がずぼら扱いされてたぐらいですから。A型なんて嘘でしょっていつも言われてました。
だから、男の人って、旦那なんてそんなもんよ〜と言われても、
そうじゃない人もたくさんいたしなと思うわけで。
そして私の親兄弟、元旦那は、私が信じられないと思うような行動は全くなく、
そういうことで怒ったことも怒られたこともないのです。
相手の状況を考えて行動することが自然と身についていた。
暮しにくい相手を選んでしまったなぁと・・夫を見て思うのです。
私だって、好んでイライラしたいわけではないですから。平穏に暮らしたい。
確かに私自身が相変わらずコロコロ変わりますからね。
今夫と離れて生活していますし、そういった心情を書くのを控えます。
お忙しい早苗さんをはじめ、みなさん、
振り回してしまい、申し訳ありませんでした。
やえこさん
そうですね〜なかなか泥臭くなれないんですね。
プライドは無駄に高いし。
私の環境は早苗さんへのコメントと重複するので、省略しますね。
やえこさんや他の人からみたら、私はおかしいのかもしれません。私の周りも。
でもその基準ってどこにあるんでしょうね?
やっぱり人それぞれなんだと思うのですけど。
夫に対しても、イライラはしますが、
そういう環境に育ってきたんだから仕方ないんだなとは思います。
HANAさん
愚痴をいうこともないような、できた人・・私はそっちがいいです。
ぶつかることもなく平穏に・・
感情を出さないぶつけない元夫、それも嫌で離婚したはずなのに、
それがどんなに自分に合っていたか、心地よかったか、今更わかったのです・・。
できることなら離婚前に戻りたい、やり直したい、
そんなことずっと考えてしまったり・・
こんなことが根底にあったら、夫と上手くいくはずもありませんよね。
どうしたいか、どうやっていくか、じっくり考えてみます。
ありがとうございます。
みなさん
昨夜から娘が40度近い熱を出し、朝から病院へ連れて行きました。
インフルではなかったようですが、流行ってきてるようなので
みなさんも気をつけてくださいね。
今日はそんな中、娘を家で寝かせ、11時と2時に面接に行ってきました。
こちらでのコメントで考え込んでしまう時間も多く、クタクタです。
娘から、どうしたの?と聞かれることもしばしばです。
ありがたいことに、年明けから面接の予定がどんどん入り、
夫のお見舞いもあり、前ほど余裕がありません。
一段落するまで・・と思っていたのですけど、
私が余計なことを書いてみなさんを振り回してしまうということもあり、
ちょっと静かにしていようと思います。
それから、
私には他の人より言葉に気をつかって書くとかしなくていいですよ・・
スルーすることもです。
そう言ったことも確かですが、それこそ一人だけおかしな話ですから。
離婚前の自分の心理を知りたくて過去ログを昨夜ずっと読んでいたのですけど、
(結局古過ぎて見れませんでした)その頃と比べて
以前の私だったらきぃーって怒って、
もうココには来ません!とか言いかねないようなコメントもありましたが、
今回はそうなりませんでしたから・・
特別気をつかわないでください。こう言うこと自体、変ですけどね^^
やったーーーー!
今日面接したところから先程採用の連絡をいただきました^^
会社の雰囲気やお仕事の内容、ここで働けたらなぁ・・と面接を受けながら思っていたのです。
まさに相思相愛・・電話で嬉しさを隠し切れませんでした^^;
合わなくて辞めてからの苦悩は相当なものだったので、
前みたいにちょっとやそっとじゃ辞めません。
とんでもない幕開けの新年でしたので、かなり先行き不安だったけど・・
やっといい年になりそうだなと思えます。
いろいろとご心配、アドバイスをいただきましてありがとうございました。
七草も過ぎて、ようやく自分の時間が持てるようになってきました。
いつものことですが、年末年始というのはなぜこんなに慌しいのかと思います。
まあ、ほんとは自分で好んで忙しくしてるだけなんですけど。
ここもお正月からにぎやかなことでしたが、夫婦喧嘩は犬も食わないって言いますね。
結局、男女の仲なんて、本人にしかわからない部分もありますが、びょんほんさんや他の方のお話読んでると、自分の亭主も相当なもんだわと思うことしきり。
でも、振り返ってみると、私が一番懐かしいのは、新婚時代のお互いまだまだ訳がわからず手探りしてた頃。
たぶん、他人から見たら滅茶苦茶な生活だったと思うけど。
私の弟は関東の人と結婚したのですが、お嫁ちゃんが文化習慣の落差に大いに苦労したと言ってました。
ものの言い方をはじめ、食事の最後の一口をよくお茶漬けにすることまで。
お茶漬けの件は、関西の一部では茶懐石の習慣が取り込まれてるせいですが、それを知るまでお嫁ちゃんは「私の料理が気に入らないからお茶漬けに流れるのか」と思ってたそうで、誤解が解けるまで10年かかりました。
今では笑い話ですが、本気で悩んでいたんだそうです。
びょんほんさん、採用通知、おめでとうございます!
本当に良かったですね。
旦那様の病院抜け出しの件は、病院にタレコミしちゃうのが一番よ。
なんでもそうだけど、自分ひとりで溜め込んじゃダメ。
white gate さん
何か熱中できるもので悩む時間を減らすというのは、確かにひとつの方法ですよね。
母は一時、紙人形作りに凝ってました。和紙を広げて小一時間も人形の着物の色合わせを考えるの。
あれは母のストレス解消策だったのかと、今にして思います。
私は子育て時期に料理に熱中しました。
それも、普段の食生活では普通手作りしないだろうっていうような物ばかり。
ケーキやパンを毎日のように焼いて、子供達は買ってきたお菓子を食べたいって言うしまつ。
お掃除に熱中するより健全だと思いな、なんて返してましたけど。
かわせみさん
ありがとうございます。
さりげなく交通整理もしていただいて・・恐縮です。。
こんな大人で素敵なかわせみさんでも、新婚時代は大変だったのですね、
そういうお話聞くとちょっとほっとします^^
仕事が決まらないだけでも自分は認められていないようで、
夫やココでもおかしいと言われ、肯定感が持てず精神的にまいっていましたが、
仕事が決まったことで自信が持てました。
こういう追い込まれた状況の方が不思議と力を発揮するのだなぁと
自分への新たな発見です。
夫は今日はさすがに病院から抜け出して来ませんでしたよ。
私の言ったことに納得したのかどうかはわかりませんけれど。
そこで言い合いになったわけではないですしね。
今度やったら、実家と病院にタレコムわよ〜とは言ってありました(笑)
食事を制限され、暇で、自由に外出もできず、辛いんでしょう。
案の定、携帯の電池がないらしく、仕事が決まったのに連絡できませんでした^^;
明日驚かせてきます^^