新箱です
亀山早苗 2010年12月03日(金)04:00全国的に嵐もよう・・・。
お気をつけて。
white gateさん
ピロシキおいしそ〜。
ロシアもこの夏は猛暑で大変だったようですねえ。
忙しいわけじゃないけど気ぜわしい。
なんとなく心にひっかかることがあって、
じっくり考えることができない・・・。
こんなときはあえてゆっくりする時間をとらないといけませんね。
ま、考える暇をもたずに走り続けるという手もありますが。
何をどうするべきか、何がしたいか・・・。
漠然とわかってはいるのだけど、核が見えてこない。
核の周りに靄がかかってる・・・。
こういう時期は、あえてこの中に浸かって
見えてくるものを待つしかないのかなあとも思います。
長く生きていても、なかなか「うまくは」生きられないもんです。
本当に12月って、気忙しいですね。
早苗さん、きっとちゃんと霧が晴れるときが来ます。
急いでも、遅すぎでもなく、ちょうどよい『とき』が
あるのだろうなぁと思います。
何だかずいぶん受身みたいだけれど、
ときの流れにまかせたほうが、案外、よかったりすることも
あるみたいですよね。
もやもやしているのも、あまりきもちのよいものでもないけれど、
美味しいものでも食べて、ホッと一息ついてください。
(あ、やっぱり行き着くところは食べものだ…)
昨日とは大違い、今日は穏やかな一日になりましたね。
いや〜、昨日の朝は、車を運転していて
道路が所々、池になっていて…驚きました。
早苗さん、思い切って都心を離れてしまうってのはいかがでしょう?
…というワタクシ、昨日の夜から今日の昼にかけて、1泊2日で山に籠っていました。
天狗の修行じゃないですよ!(笑)
市の宿泊施設で、山の空気を堪能してきました。
野外自炊場がついているので、今日の昼間は焼き網とダッチオーブンを使ってBBQしてました。
私はデザート担当で、アップルクランブルを作ったけど、焦げてしまいました…。
寒かったけど、同じ東京と思えないくらい空気が澄んでいて、のんびりしましたよ。
日常から離れるのも、たまにはいいもんです。
でも、あれ、早苗さんって、都会大好きなんでしたっけ…?
やっぱり心を解きほぐすのは、落語に歌舞伎にオペラ…になるんでしょうか。
ちなみに、帰宅後、夫とそれいゆがケンカ。
夫「それいゆが謝るまで俺は口をきかない!」
私「ど、どうしたの?」
夫「俺は言わない。それいゆがわかっているから、それいゆに聞いて」
で、それいゆに聞けば
そ「いいたくない。いわない!」
私「わかった、わかった。じゃあ気持ちが落ち着いたら教えてね」
頃合いを見計らって聞いたところによれば、
一回片づけた積み木を、それいゆが再度散らかして夫に怒られた模様。
なんで怒られたかも、本人はよくわかっていました。
ちゃんと話をしたら、そのあと、それいゆはキチンと夫に謝りました。
「口きかない!」
「あやまんない!」
なーんて、親子だなぁと思って、心の中で「ぷぷっ」と笑ってしまいました…。
あー、頑固なところも寝相の悪さもそっくりだねぇ。
HANAさん white gateさん
ありがとうございます。
いや、実は仕事のことなので、落ち込んでいるわけでも気分転換が必要なわけでもなく・・・。
ぐいっと食い込めない、何かがあるような気がしていて。
問題点もわかってはいるのですが・・・。
white gateさん
そうそう、私は「自然」が苦手なのです。
緑に囲まれると気分が悪くなる特異体質で・・・。
山にこもって天狗になるなんてできな〜い。
それいゆちゃん、もう道理がわかってるんですねえ。
なかなか道理がわからない大人もいるのにね。
えらい!!
早苗さん
チャンスは待っていても訪れないのだろうなぁ〜と思うので、
やはり道は自分で拓いていくしかないのですよね。
でも、一歩踏み出すのも、やはりそれ相応な時期がある場合もあるし、
ゆるゆると、でもしっかり目を見開いて、チャレンジしていってください!
いろんな早苗さんの作品が、世に出ますように!
私は『商売』をしているので、この不景気下、じーっとガマンです。
下手に動かず、今は現状を維持できればよし!と思って。
ひとつ目標としていたポイントまでたどり着くと、ふっと安心して
次の目標を設定しないで日々を過ごしてしまいそうになりますが、
やればやるほど、次もそのまた次も、階段が見えてくるのですよね。
今の自分が、どこでどうやっていけばいいのか…
ステップを踏み出せるのか。
いろんなことを考えながら、ぼちぼち歩いています。
雇われている人も、ノルマがあったりして大変ですが、
こんなちっぽけな、経営の知識なんて持ち合わせない、資金もない私が、
自分で売り上げないとならないというのも大変なことです。
よくもまあ、こうして仕事をすることを選択したものです…。
彼だった人は、とても気にかけてくれていたし、
教えてもらうこともたくさんあったし…。
いろんな意味で、小さくない存在だったなぁ。なんて思ってしまうのです。
(それなら、おしまいにならないような道を考えればよかったのですが、
まあ多分、それはなかったのでしょう…)
今朝、何十年ぶりで、まともに転んでしまい、
擦りむいた膝、肩や背中…身体のあちこちが痛い!です。
早苗さん、皆様、お久しぶりでございます。
私、段々忙しくなりまして(売れてもないのにw)、取材だ読書だと立て込んでいます^^;。
昔ネットで探し当てた「性虐待の父に育てられた少女(ルビに「わたし」)」川平那木・著、という本を、随分長く怖れてましたが買いました。
教師をしていた実父に犯された、現在40代の、これまた教職だった女性の方のノンフィクション。
出版社が部落解放同盟が編集している解放出版社。
あまりにもおどろおどろした感じでたじろいでおりましたが、読んでいてあまりに私の境遇に近いので驚いております。
私たち三姉妹の場合、直接レイプされたわけではありません。ですが父からも母からもいうにいえない性的屈辱を与えられ、傷だらけです。長女はかたくなになり、その娘は彼女に肩代わりするように発狂。次女も発狂。私も、まあ、辛うじて神経症段階ではありましたが発狂。父に地位と名誉があるだけに苦しい思いをしました。
この本を読んで、目に見えない霧のような殺意に向っていく勇気が湧いてきました。
在日の彼の助けで小説が出来そうです。彼があらわれなければ父殺し、母殺しは出来なかったでしょう。しんどいけど楽しいです。嬉しいです。ようやく脱皮が始まった私でした(^^)。
ぼやかせて下さい・・・。
断シャリ・・・。
子どもが生まれると、何だかんだと、物が増え・・・
この年末に、物を捨てよう〜と、頑張っていたのですが・・・
一番に捨てるべきは「夫!!!!!」と、気付きました・・・。
「夫婦やから、何も言わなくても伝わる〜」等と、ほざく、アホさに、
心の底から「こいつは、アホか〜!!!」と、
今、怒り心頭で・・・
男って・・・男って・・・
馬鹿ばっかり〜〜〜?????
すっとした〜^^
話をぶった切って、すみません。
私は、その内、バツ2になるかもですね・・・。情けないですが・・・
書き終わって、やれやれと思ってたら・・・
社宅の我が家、さっき仕事に行った夫が「長いもの箱」を、持って来ました・・・
「自分で、勝手に食え〜〜〜〜」
もう、いい加減にして欲しい!!!
一緒に居る事に、ウンザリ・・・(泣)
ぼやきまくりで、すみません・・・
もう12月ですね。寒くなりました・・
昨日2次面接受けたんですが、今日ハローワークで聞いたら、
50名応募があって、29名が選考中と言われました。
書類選考も1回の面接もあったのに、なんでもっと落とせなかったんでしょうか・・
面接は1回目とほぼ同じこと言わされ・・2回目は社長がいましたけど。
良心的と捉えるべきなのか・・1往復1000円、生活を切り詰めてるうちとしてはこういう出費は考えものですわ。。
で、ハローワークから帰ってきたら、もう不採用通知が届いてる・・
これからはスピーディーに、とは言ってたけど、面接の翌日とは・・さすがに驚きました。。
面接2回目なんていうと、ちょっと期待もできたし、面接日まで気にかけていたり、
仕事面にも少し自信がなく、受かったらどうしようと悩んだり^^;
どっと気が抜けましたーー・・
夫くんは、ずっと仕事が忙しくて寝に帰ってるような毎日でした。
来週受診して、紹介状を書いてもらい、病院次第で勉強入院という形になるんじゃないかと。
生活費が足りてないという現状から、(今はまだ蓄えがありますが・・)
夫は転職を考えようかと言ってたけど、もうその話も忙しくてぶっ飛んでるんだろうな・・
年末が近づいてきたせいか、仕事自体が減ってきた感じ。ハローワークも空いてます。
今年中は無理かもです。。
限界になる手前で・・ここでの生活を継続すべきか、決断しなきゃいけない日がくるかもしれませんね。。
330さん
仲良しだったのに、離婚・・ですか?ちょっとびっくりしました。
いろいろ積み重なってらっしゃったのかもしれませんが・・
テレビで言ってたなぁ・・貧乏(離婚)か我慢(結婚継続)かって。
再婚して経済的に豊かになったわけでもなく、夫に魅力があるわけでもなく、
この結婚の利点ってなんだろう・・ないかもしれません。
ただ、何かをやめると、もっと大変になるというのが実感としてあるので、
目の前にある目標・・とりあえず仕事を決めなきゃ、というのをこなしてるだけ。
その先はまた考えます。娘の姓も変え、新天地へ来たのだから、
ある程度頑張らないといけないし。
でも相変わらずの夫くんの幼い言動・態度にキレル時は、
なんでこんな人と結婚してしまったんだろう、
もうこんな奴とはおしまいにしたい!って何度も思います。(笑)
それが継続的になったら、もうダメなのかもしれませんね。
明日は派遣登録してきます。たまたま応募したいところが派遣だったので。
またスキルチェックで落ち込みそうですが・・いろいろ話してこようと思います。
やえこさんの体験は、私の想像力では把握しきれない…と
感じました。
でも、もう充分な時間が経過したことですし、
ご自身の中で、ご両親を抹殺して、自由に生きていてくださいね。
親子、きょうだいと言えども、必ずしもいい関係にあるわけでもなく、
私は子どもの頃に『意地悪されるお前にも原因があるんじゃないの?』と
言われて以来(その前からかな…)、私はこの人たちに迷惑をかけないように
必要以上に頼らないように生きていこうと考えました。
いまだに母も兄も自分とは異質な人類だと思っていますが、
まあ、そう思うだけで、できるだけ近寄らず…に生活しています。
守ってくれる立場の人だと、勝手に私が思っていたけれど
そうではなかったのでしょうね。
びょんほんさん
就職が決まらないなら、とりあえず期間限定のアルバイトをすることも
考えてはどうでしょう?
お歳暮、お中元時期をはじめ、結構、あると思うし、
比較的、簡単に働けますよ。
職探しで無収入でいるよりは、多少でも入れば違うし、
そういうところから就職につながる話もあるかもしれませんよ。
夫に嫌気がさすことなんて、数えはじめたらキリがないかも…ですが、
自分だって、夫からしてみたらたいした妻でもないでしょうから、
愚痴を言いながらも、適当にバランスとっていればいいんじゃないかな。
自分の思い通りの夫なんて、いたらつまらないでしょうね〜。
今朝、保育園に娘たちを送った後、最近車でよく聴いている落語の「かんしゃく」をフッと思い出しました。
大正の頃の、とある大金持ちのダンナはすごい癇癪もちで、
微に至り細に渡り、妻や女中、書生を叱らないと気がすまない。
「クモの巣が張っている」
「庭に水が撒いてない」・・
たまりかねた妻が暇をもらって実家に帰ってグチをこぼすと、
その父親が「一回、総動員して全部完璧にやってごらん」とアドバイス。
実際にやってみると、その旦那さま、
「庭の水!…よぉ〜し。クモの巣!…よぉ〜し。布団!…よぉ〜〜〜〜〜〜し!!」
さて全て納得して終わるかと思いきや、最後に
「おいっ!」
「はいっ!」
「これではオレが、怒ることができんではないかぁーーーーーーーーっ!!!」
ウチの場合は、子供についての心配事でこれがあてはまるなぁ、なーんて。
子供を育てていると、
やれ小さすぎるだのやれ太すぎる(←るなはオデブ)だの、
やれ喘息だのやれ寝返り打たないだの(←るなは重すぎて寝返りがまだ打てない)
やれウルサイだのやれ大人しすぎるだの…と、いろいろ心配事だの不安だのが出てくるんですよね。
でも、いっぺん、そういう心配事やら不安やらが全部ないくらいの超理想的な子供だったらどうなんだろう…と考えてみると、
たぶん、それはそれで「大丈夫かしら?」ってなると思います。
100%の安心とか、100%の満足なんて、どこにもないのかもしれません。
HANAさん
そういえば、以前派遣に登録した後、しばらく短期の仕事のメールは来てました。
それも含めて今日相談してみますか・・
アルバイト冊子に載ってるような仕事は、電車に乗ってる若い方も
スーパーに来てるおばちゃんもよく見てるのをみかけるので、殺到するような気がします。
一般的な仕事も、全く引っかかりませんし。
確か、330さんの娘さんのビヤホールのバイト、殺到したんですよね。
私、すぐ辞めた会社については、履歴書にも書いていないので、
面接上でも、4月からずっと仕事していないことになっています。
先日の面接で、今まで仕事は?と聞かれ、ちょっと引っかかりました。
今までずっと決まっていない、何もしていない、は半年も過ぎれば不利になりますよね。
この人、差し迫って働かなくてもいいんじゃ?と判断されてしまうかも。
1週間程、短期でお手伝いをしていたと話してもいいかもですね。実際に仕事してましたし。
東京での就職活動の時は、ハローワークでそういう言い方をしてもいい、と教えられたのをふと思い出しました。
実際保険等の手続きもしていなく、入社していないことになっています。
思い通りの夫・・思わず、元夫が浮かびました。。
仮の話ですが、元夫と復縁したとして、私が働く働かないも選べる状況にはなりますが、
夫くんのような、愛情表現を表に出してくれるような人ではなかったので、
またそこには不満を感じていくのでしょうね・・
とりあえず私の仕事さえ決まれば・・うまくやっていけると信じて。。
たまには決めたことをやり通していかないとね。
びょんほんさん
ハローワークに行かれる際、回数券を買ってみてはいかがですか?
地域によってさまざまですが、1〜2回分の乗車券が余計についています。
私がよく使っている電車の場合、
普通回数券、時差回数券(平日の10:00−16:00と土日祝日全日)、土日回数券(土日の全日)がありまして、
普通回数券だと片道10回分の金額で11回分、
時差回数券だと片道10回の金額で12回分ついています(土日回数券は買ったことがないので・・・ごめんなさい)。
一度に出す金額は大きいですが、節約にはなりますよ。
週に5回以上、電車を使うなら定期がいいのですが、そうでないなら回数券がオトクみたいです。
「電車代が〜」の一文を見て30分後くらいに思い出しました。
ご参考までに。
white gateさん
ありがとうございます^^
私の書き方がわかりにくかったですね・・
ハローワークへは2駅ほどありますが、いつも自転車で行ってますよ。
書いたのは、ほとんど内容が一緒の2度の面接に意味があったのかなと・・2回で2000円ですから・・
こちらは運賃が高いんですよ〜
例えば、最寄駅から私鉄乗って、地下鉄にちょっと乗り換えると、だいたい450円ぐらいかかります。
東京で450円だったらだいぶ遠くに行けますが。
パートだと確実に遠いですねって言われますし、正社員でも言われるところは言われる。
東京だと1時間以内なら近い方だという認識ですから、この感覚にはいまだに慣れません。
近所に企業が少ないんだから仕方ないやんって話ですけど。
回数券は知ってますが、面接地がバラバラなので^^;
ただスイカやパスモのようなチャージ式ではなく、クレジット式のもので割引になるものがあるので、今申請している最中です。^^
さぁて、また1000円かけて登録してきます!
びょんほんさん、white gateさん、ありがとうございますm(^^)m
貧乏と、我慢・・・落語話し・・・。
爆笑してしまいました〜^^
びょんほんさんに「何故、好きでもない人と、今まで、やってこられたのか?」
って、前に、聞かれましたが、娘に聞いてみたら、あっさり
「惰性?^^v」と、言われてしまいました・・・(汗)
子どもって、しっかり見ていますね(笑)
そんなに、仲良しでは、ないのですよ〜。
京女と、九州男は、合わないのかも・・・
九州男児の方、申し訳ありませんが、どうも、昔ながらの「男尊女卑」の方、多いですよね。
夫の実家に行くと、娘が疲弊してしまいます。
「何で、おじいちゃんは、座ったままなん?」「自分の事くらい、自分でしたら?」と、
帰宅してから、私や、夫に、くって掛かってきます^^:
溜まってたイライラ、発散できました〜^^
ありがとうございます〜。