新箱です
亀山早苗 2010年10月18日(月)07:41だいぶ涼しくなってきました。
夜など、外を歩くと気持ちがいいです@東京。
HANAさん
「恵まれて」ないです(キッパリ)。
だからそういうことに意識がいっちゃうんだと思うけど。
恵まれていれば考えずにすみますからねえ・・・。
ウチの周りでも、秋の虫達が夜に大合唱するようになりました。
お月様もきれいですしね。
夕べはオリオン座がきれいに見えました。
それいゆも「おつきさま〜」と言って喜んでいます。
私は、月を見るたびに、なぜか「だんごが食べたい」と思ってしまいます(←和菓子欠乏症)。
この数日、気持ちがかなり参っていました。
娘たちの保育園の運動会がプレッシャーになっていたのと、月一回の禁断症状(家出など)が重なったりしたためなんですが…。
どうも、私は群集がニガテです。
単なる集まりだったら大丈夫なんですが、知り合い同士が輪を作って話をしていたりすると、
やけに疎外感を感じたりします。
人目を気にしてもしょうがないし、マイペースで過ごしていればそれでいいじゃん!なんですけどね。
それいゆは、私よりも幸せの感じ方が上手です。
3歳だからかもしれないけど。
保育園で、特別に仲のいいおともだちがいなくても、毎日幸せなんだそうです。
「それいゆは、保育園に、今、仲のいいおともだちはいるの?」
「いなーい」
「それで寂しくないの?」
「さびしくなーい。おともだちがいるだけで、たのしい」
「毎日保育園、楽しいの?」
「うん。おえかきと、つくりものと、おりがみと、ぐるぐるぼーと、ピアノができるから、まいにちたのしい」
「…すごいね。それいゆは、お母さんには出来ない考え方が出来るんだ。えらいなあ」
そうそう、運動会の時に、私、親としてヘンなのかなぁと感じたことがあります。
それいゆのいる3歳児クラスのおゆうぎを見て、
夫や周囲の親が涙をこぼさんばかりに感動したり「成長したねー」と感動しあったりしていたのですが、
私はおゆうぎを見ても、何にも感じないんです。
「上手だなー」と感じはするけど、成長したなぁとかは特に思わず…。
そもそも、去年のことは忘れちゃったし。
3歳としての動きはこういうものなのか、と認識はするけど、それ以上の感情は全くないんですよね。。。
「共感できない自分は、親には向いていないんじゃないか」と思うことがしばしばあります。
こんばんわ〜。
先週、帰国しました〜。
行く前も大変、戻る時も大変、戻ってきてからも大変です。
ホントに大変ですね。
Whitegataさん
わたしも実をいうと集団が苦手です。
わたしの娘たちもそうです。娘たちが幼いころは、
すごく気になりましたが、よくよく考えると一人でも大丈夫!な
子なのでした。そんなに子どもって、大人が思うような世界で
生きてないのですよね。ただ親がにこにこと笑って、見てくれている
だけで、子どもは幸せなんだと思います。
私が集団をそんなに気にする必要がない、と思うようになったのが
ここ、数年前です。
一人でいることにも怖くなくなったからかな?(笑)
若い友人たちに話をしていると集団が苦手、っという人が多いです。
だから彼女たちの何かが不足しているわけでもなく、
単にそういうのが苦手でいいと思う。
マイナスを知るっていうこと、すごく大事だと思う。
マイナスを知っているからプラスをより精彩に感じこともできると
思う。だからそれいゆちゃんの何気ない行動や言葉を褒めてあげられる、
と思う。子ども(子どもだけでなく誰にでもだと私は思います)に必要なことは、
成功体験だと言われます。
大きな成功体験より小さな成功体験の積み重ねだとも思います。
だから今も、娘たちやだんなが「今日は起きられた」「美味しかった」
「おなかがいっぱ〜い」というと「出来て(感じられて)良かったね!」と返します。
「共感できないから」はそんなに気にする必要もないと思います。
それはね。。。。たぶん、日々に忙しく、昨年のことも忘れるぐらいに
日々が闘いだからだけのことですよ。
そんな余裕がないぐらい、Whitegateさんは、頑張っているという証拠!なのです。
忙しすぎて、パニックにならないように一息を入れる努力も忘れずに、頑張ってください!
早苗さん
今年もあとわずかですぅ〜。
無理せずに 正月のゴロ寝を夢見つつ
頑張ってくださいね!
楽しみにしていますぅ〜。
わたしも、そろそろ日本だけでなく
韓国在住中の行動の充実を考えて
行動しなくては、、、と思っています。
とりあえず、日本での用事や仕事を
責任を持って、行動したいと思っています。
がんばりましゅ!!
ごめんなさいぃぃぃ〜〜。早苗さん
正月のゴロ寝を夢見ているのは わたしですぅ〜。
今春、保育園を卒園した子どものいる知り合いがいます。
卒園式の日、母はずっと泣き通しだったそうです。
きっと子どもの成長を振り返ったら感無量だったのだな〜と
私は想像して、それがまた私の感動になりました。
その知り合いは…
『だって大変だったもん〜!私。
5年も6年も、毎日毎日、自転車に乗せて通ったんだから〜』と。
もちろん、子どもが育ったよろこびもあったでしょうけれど
親の自分を振り返って、あーよくここまでやってきたな〜と思ったので
しょうね。
ひとつの感動にも、ひとつの感情だけじゃなくて、いろんな要素があるものですね。
私個人は、ほかの人と違う感想をもつことを何とも思わないけれど、
もしも、周囲の人のことが気になるなら、
その中に入ってみて、観察してみるのもおもしろいかもしれないですね。
あんまり話題のあわないような人たちでも、
その会話の中に新しい発見もひとつやふたつは、あると思うし
これまで興味のなかったことにも、へぇ〜って思うかもしれない。
食べず嫌いしないで、食べてみる、そんな感じで。
興味のない話題のときには、人間ウォッチングをたのしめばいいのだし。
早苗さん
いっぱいがんばってお仕事されているのだから、
一段落したときには、神様がご褒美に、すてきな出会いを
用意してくれている!
と、祈っています。
涼しくなったら猫たちもお腹が空くらしく、ご飯の時間が待ちきれなくて
夕方事務所で仕事をしている私を、いつもより早い時間に呼びに来るようになりました。
毛も夏毛から冬毛になって、ちょっとモッコリしてきたし。
秋ですね〜
HANAさんのコメントいただいて、ヤキモチ妬きの彼を挑発しているのは私のようですね。
どうやら私にはそういう感覚ではなかったので
彼に可愛そうなことを言ってたのかもしれません。
反省しつつ軌道修正、明日は一緒にご飯します。
white gateさん
同じかどうかはわからないんですが、私も群れるのは苦手です。
輪を作って話しをしているような時は、一番後ろの方で一歩下がって立っていて
やはり疎外感を感じていました。
その事をずいぶんを悩んだ時期があります。
それと、「子供の為にもお母さん同士、仲良くならなきゃ」とも思ってたし
無理やり居たくもない場に顔を出したりもしてて、精神的にキツかった思い出があります。
でも輪の中心は中心にいたい人に任せておけばいいし
輪の外側にいる人だってそれはそこのポジションなんだと思えばいいと
いつからかそんな風に思うようになったら気が楽になったし
疎外感も自分の自分に対する思い込みな部分があって
それに気がついたら楽になったかな。
あと、自分の子供に対する思い入れって、結婚した時からの時間も含めてなんだろうと思いますよ。
なかなかお子さんができなかった人、妊娠から出産までが順調でなかった人
産まれてから手がかかった人・・・
その家族ごとに色んな時間が流れているから。
それに、white gareさんはそれいゆちゃん達の日常に共感したり感動したりしているじゃないですか。
お子さんともちゃんと向き合っているし、親に向いてないなんてことはないですよ。
大丈夫、ときどき「向いてないんじゃないか」って思うのは当たり前です。
ごんたろうさん
おかえりなさい。
大変の連発ですね、体調を崩さないようにしてくださいね。
私も頑張らなくては・・・
ごんさん
相変わらず精力的ですね。
お嬢さんたちもお元気でがんばってますかあ?
究極の「群衆苦手」は私かもしれません。
家族さえ「群れ」と感じてしまうのですから。
まあ、でも実はみんな「めんどうな群れ」は苦手なんじゃないでしょうか。
とにかく適当にやり過ごす・・・のがいちばんでしょうねえ。
white gateさん
大丈夫ですよ〜。細やかにお子さんたちとやりとりしてるじゃないですか。
だいたい、今どき、みんな「感動しすぎ」なんですよ。
何見ても感動感動って、うっとうしいったらありゃしない、なんて思っちゃう。
昔の親たちは、とにかく元気に大きくする、ことだけを
考えていたような気がします。
そして、それが実は子育ての極意なのかもしれない、と思います。
あらら〜、びょんほんさん
消えてしまってますね。
激励しようと思ったのに・・・。
だいじょぶだいじょぶ、自分の信じる道を行きましょう。
早苗さん
なんだか情けなくなってしまって、消してしまいました。
ありがとうございます。
会社辞めてしまいました。前のこともあり頑張ったんですが。
まるで刑務所のような会社でした。(イメージとして・・)
面接の和やかさとは真逆のキツサ。
数才上らしき独身?女性の言葉の暴力も酷くて。
何言われても、やる気があればナニクソーと思って頑張れるでしょと言ってましたが。
言いたいことはわかりますが、人格や思考まで否定してくるんで、
限度を超えてるんじゃないかと。
単純に慣れてなかっただけなのに。
言動だけでなく、接し方や態度も尋常ではないところがありました。
何か育った環境の影響なのかなとちょっと思いましたけども・・。
その人の手を離れて、仕事ができるようになったとしても、
他によいところが見つけられない会社だったので、思い切ってまた決断してしまいました。
他の部署の、いわゆる大阪のおばちゃん風の女性から、
「気にすることあらへん。向かない人は向かないから。
あんたが向かないのは見ててわかる。気の弱い人は無理。
胃に穴あいて、体壊してからじゃ遅いんだから。」
と言ってもらえたのが救いです。見てる人は見てるんですね。
過去にも合わずに辞めた方が何人かいたようで、
会社の方からも驚かれませんでした。
そんなこんなでまた振り出しです。
今やっと人間らしく暮らせているなと感じます。
あのまま勤め続けていたら、魂が抜けそうでした・・
ダメージも強くて、どう仕事を探していいかわからなくなってきたので、
明日アドバイザーの方に相談してきます。
とまぁ、消した内容はだいたいこんな感じでした。
夕飯作る前に急いで書いたので、細かい点はあしからず。^^;
ありがとうございます 早苗さん
うちの娘、二人とも元気に頑張っています!
わたしがいないときは、それぞれがお互いの負担にならないように!
と口が酸っぱくなるぐらい、特にお姉ちゃんの影に隠れた次女には
言い聞かせています。母親が遊びに行っているのではなく、
父親のサポートに行っていることをある程度、理解してくれているので
自分たちの家でありますが、やはり親の代わりに家を守らなければ、という
意識も芽生えてきているようですが、ただあまり時間が長くなると上の娘の
負担が大きくなりすぎないように、という配慮をしています。
お互いの愚痴を私に言いながらも、それなりに支えあっているようです。(笑)
しぃさん
私は、あなたの環境を知りませんが、
自分の子どもへの思い入れのご意見について、
ちょっと違うかな〜〜?と思います。
たぶん、自分の子どもを自分で産んだ子どもだけという意識で
書かれたのでしょうが、自分の子ども(親と子)を産む関係だけはない、と
いう関係もあると思うのです。
私は、13歳で実の産みの母を亡くしました。
16歳のとき、新しい母、今の母がやってきました。
思青期の一番難しい時期だったので、世の中の人達は、継母だとか、
いろいろな憶測をしてくれたり、陰で、表で私たちは言われてきました。
でも、誰がどんなことを言っても、母は母であり、母にとっても私は
彼女の自分の子であり、私の娘たちは彼女の大切な孫娘です!
そして、亡くなった私の父は、母の大切な伴侶だったのです。
父の病床で、母は孫娘におじいちゃんへの思いを語り、
娘は今も「おばあちゃんはおじいちゃんのことが、大好きだよね〜〜」
と言いますから。。。
ごめんなさいね。こんな親子、家族もあるのです。
びょんほんさん
ほんとにいろいろと大変でしたね。
いろんなことが、一気に来ますから。。。深呼吸して。
生活に慣れるまで、地元周辺で仕事するのも一つの案ですよ。
でも、とりあえず ひとやすみ ひとやすみ です。
今日、支援していた彼が、採用が決まりました!!
親に捨てられ、保護されるまでホームレス状態。
実習するにも通うお金がない!!!
よかった!と思いつつ、少しでも長く働けるように。。。
支援していきたいです!!
やった!!!!です。
びょんほんさん
入ってみなけりゃわからないことってありますよね。
でも入社にこぎつけることはできるのだから、
あとは合うところを見つけるまでです。
気張りすぎないでください。
心身をこわしてまでやるべき仕事はない、というのが私の持論です。
ごんさん
血だけのつながりが「家族」じゃないのですよね〜。
いろんな家族がいたり、「家族のようなもの」がいたり・・・。
いろいろな意味で、社会が寛容になればいいのになあと思います。
まあ・・・私は、家族ほど当てにならないものはないと思っていますが・・・。
こういうことって自分の体験でしかモノが言えないものなんですよ、たぶん。
家族がすばらしいなんて思ったことないしなあ〜。
でもチリの炭鉱救出劇などを見ていると、
やはり家族が心の支えなんですよね。
家族観というのは人によって異なるものなんだと思います。
びょんほんさん
お仕事、残念でしたね。
でも、そういう人の下で働くのは難しいです。
そして、そういう人を放置している上司も問題ですね。
体調が悪くならなくてよかったですね。
私、実は今回の採用に関して、疑問がありました。
それは、びょんほんさんが前の会社を辞めた理由が仕事がハードすぎたこと
だったはずなのに、面接で仕事の説明をしっかりされないのに
決めてしまったことです。
雑談のような面接…というのは、心をくだかせてくれたように思えるけれど、
疑ってみれば、会社が何か言いたくないことがあるのかも…ですよね〜。
あんまり人を疑うのも問題だと思うけれど、
自分がこだわることは、できるだけ確認したほうがいいですから、
採用される側からも、いろんなことを質問してみたほうがいいです。
就職するのがちょっと怖くなっていらっしゃるかもしれないけれど、
専門のかたにいろいろ相談して、また元気に再開してくださいね。
私のすぐ近くでも、似たような状況で休職している人がいます。
ごんさん
ありがとうございます。
前回が遠かったので、今回は近所の会社にしてみたんですが^^;
でも通勤がラクなはずのに、なぜこんなにしんどいのだろうかと、
バロメーターにはなりました。
正社員で、交通費も全額支給なのに、近所の方の多いこと。
私の採用も、そういった理由だったんだと思います。
早苗さん
合うところ・・次ぐらいは普通に働きたいですねぇ。
年末が近づくと求人が減りそうな気がしますが、
それまでになんとか仕事に就ければ、と思います。
ありがとうございます。
HANAさん
その人が課長で、その上は部長や社長となり、昼間はほとんど会社にいませんでした。
彼女のワンマンショーは誰も止められない・・という状況で。
夫が言ってましたが、なんで課長から仕事教えてもらうの?と。
もう2人、私と同じ仕事をしてる人がいたんです。
つくづく不思議な会社です。
2回目の面接で、社長自らその場で来て下さいと。そこでお返事する形になってしまいました。
他に引っかかっている会社もなかったし・・
何か質問はないですか?というのもなく。雑談の最後に、来て下さい、でした。
こちらから積極的に聞くべきでしたね。
あまりうるさく聞くと疎まれるかもしれないと思い、受かりたいと思う気持ちが
裏目に出てしまいました。
今回のことも踏まえて、これからはしっかり聞かなきゃなと思います。。