新箱です
亀山早苗 2010年10月02日(土)05:58なんとなく今の季節の夜明けってきれいです・・・。
HANA 2010年10月03日(日)08:45むふっ。
早苗さん、温泉に行ったら、のんびりお湯につかればいいんです♪
私は年に一度、友人たちと温泉一泊旅行しますが、
普段は、会っても終電を気にしながらご飯を食べるのがせいぜいでも、
このときは、時間を気にしないで思う存分、しゃべります。
温泉で疲れを癒し、何もしなくても食事も出てくるし…
いい旅です。
海外は、やはり異文化に触れることが、楽しいですね〜。
ガイドさんや観光に従事している人たちは、日本語を話すので、
いろいろとその国のことを聞いたり、雑談をしてきます。
ただそこに行く、見る…だけじゃなくて、現地の人と話すことで
わかってくることもあります。
早苗さんが書かれたように、いろんな意味で気をつけるということは
私も大事だと思っています。
犯罪などもですし、宗教や習慣、マナーの違いもあるので、
失礼のないように…ということも。
国内外問わず、たまにしか旅行できませんが、
日常から離れて、心機一転できる気がするのが、いいんですよね〜。
子どもも高校生くらいになると、親と一緒に旅行には行かなくなってくるし、
最近は、友人たちとの旅行は子連れではなくなり、
ますます気楽になってきました。
温泉でのんびりお湯につかる、
気の置けない友だちとのおしゃべり・・・。
そう聞くといいな〜、そういうのってと思うのですが、
現実的にはお湯につかってやることがないのはつらい、
たとえ仲良しでも、ずっと同じメンツと一緒にいるのはつらい・・・という
ねじまがった性格ゆえ、なかなか実現しません・・・。
ツアーなんて絶対無理だろうなあ。
途中でひとりでどっか行っちゃうかも・・・。
それでいて寂しくてって思っちゃうんだから
なんだかやっかいな性格です。
だいぶ涼しくなってきましたね。
今度は着るものがなくて焦っています。
どこに何があるのかわからない〜。
早苗さん
明石家さんまが、温泉行ったのに、なぜ温泉に入ろうとしないんだと
家族に言われてケンカになったって話してましたけど、
それとはちょっと違いそうですね^^;
私も余裕がなかったのもあるけど、
友達と旅行やら温泉に行ったのは、OL時代ぐらいで、
結婚してからはサッパリ。
つるむのが苦手なのかな。たまに会って話すぐらいが丁度いいです。
仕事が決まったことで、娘からいつから塾に行けるの?と言われたり
(友達と一緒に行こうと思ってるので、よく聞かれるらしく・・)
今私達が住んでるところ、6年後にはぐーんと家賃が上がってしまうんですが、
実家に帰った夫が、次は家買うんだなって言われたり、
夫が次は車だなって言い出したり・・
まだ働き出してもいないのに、無言のプレッシャーです。
まずは気負いなくリラックスして働き出したかったんですが・・
世のお父さんはこういった抑圧の中で働いてるのかなとふと思いました。。
その上、夫は、結婚してから娘のことにいろいろと口を出してくるようになりました。
塾や受験の話をしていた時に夫が、
「学校の面談とか僕が行った方がいいのかなぁ?また聞きだと(私から聞くだけだと)怖い」と・・。
いきなりでしたから、何を言い出してるんだろうとびっくりしました。
気持ちはわかるんだけど、とっかかりの言い方、表現が下手ですよね。。
結局は本気で行こうと思っているわけではなかったようで。
入籍して夫婦になったんだから、娘のことも、をやたら強調するし。
私と夫は戸籍上の関係が変わったけど、娘と夫は養子縁組もしていないし、
つまり半年3人で暮らしてた時と変わりないっていうのが私の認識なんですけど・・
仕事が始まることでキリキリしてるのは確かですね・・
だから夫にはちょっとそっとしておいてほしかったんですけど。
なんでこのタイミングでいろいろ言ってくるのかなと。
自分は午後3時半まで寝てたくせに。
私は仕事始まるまでにいろいろやっておこうと、せっせと動いてたのにな。
土曜出勤もある会社なので、夫がこのままだったら、嫌になっちゃいますね・・
さて、ちょっと仮眠して、お弁当作ります〜
テレビによく出ている人が、どうして再婚したのか?と尋ねられて
『んー、寂しさと煩わしさの、どっちをとるか?って考えたんでしょう』
というようなこたえをしていましたが。
両方が自分にとって程よいなら一番!ですが、
そううまくバランスとれないです。
煩わしさの中からも、楽しさや得ることはたくさんあるし、
ひとり静かにしていることも、なくてはならないし。
人間関係だけじゃなくて、いろんなことに、
満足できないことがいいんでしょうね。
再婚ねえ・・・。
実は離婚してすぐに結婚相談所に登録したんですよ。
1年で5万って安かったし^^。
で、最初に紹介されたのが、60歳の男性。
鍼灸院の資格を取り始めたばかりの趣味豊かな方ということだったんですが。
係りの女性が「1度はこういう方とも会って頂かないと」という言葉が押しつけがましくて
かちんと来てやめました。
30年間好きでもない男と暮した教訓!
色々不満はあるだろうが、せめて好きな男と暮そう。
然し、今年の夏はバカやったなあ。
息子みたいな愛人と怒鳴り合って過ぎた夏。
好きだけど長くは暮せませんでした。
あ〜あ、どこかに程よいカモメが飛んでないでしょうかね。
どうやら私一人でナーバスになり過ぎてたようです・・
ちょっとふざけたやりとりの後、
明日から仕事頑張れよってさりげなく夫に言われてほっとしました。。
雰囲気的にはいけそうな会社でしたけど。
久々に緊張します^^;
びょんほんさんって、気が回りすぎるのでしょうね。
いろんなことが去来して、それを悪い方に結びつけて苦しんでしまう・・・。
思考の癖を一度壊したほうがきっとラクになると思うんだけどな・・・。
ラクに生きるってとっても大事なことだと思いますよ。
あえて鈍くなることも・・・。
仕事、気張りすぎずに気楽にがんばってくださいね。
応援してますよ〜。
私は極度に貧乏性なので、のんびりすることができないんですねえ。
いや、性格的にはのんびりしてるんだけど、
何もしないでいることができない・・・。
温泉につかるとか、桜見物とか・・・苦手だなあ。
さんまさんの気持ち、わかります。
やえこさん
ふふふ、私もほどよいカモメもしくは
ツバメがいたらいいなと思います。
ほどよいってのが難しいですよねえ。
びょんほんさんのご主人は、お嬢さんの父親として頑張ろうとしているのかな〜、なんて感じました(^^)ほほえましい。
男性って、女性みたいに妊娠という準備期間がないから、いきなりパパにはなれないんですよね。
徐々に徐々に、かつ、失敗しつつパパになる、という具合。
…なんて書いているうちに、かつて、それいゆが6ヶ月の時に、
夫婦喧嘩で家出したウチの夫が、勢いでこちらに書き込みしたときのことを思い出しました(苦笑)。
あのときは、夫婦揃って余裕なかったなぁ。
夫に小言を言うのは、あのときに比べてめっきり減りました。
だって、それいゆが代わりに言ってくれるんだもん。
「おとーしゃん、ごはんちゅうにしんぶん読んじゃいけないんだよー!」
「(車の中で『寒いの?』と夫に聞かれて)さむいからクーラーとめてっていっているんでしょ!!」
極めつけは
「クーラーのリモコン、こんなところにおかないで!たかいところに置かないと、コドモがいたずらするでしょ〜!!!」
イタズラするのは、それいゆ、オマエじゃ〜〜〜〜!!!!
そうそう、るなが、またもや、発熱と鼻水で保育園を休んでいます。
今は落ち着いているんですが、夜、呼吸が荒くなり、熱も38℃になるんですよねぇ。
かかりつけ医で見てもらって「胸の音はきれいだね(=ゼーゼー、ヒューヒューなど喘息音は聞こえない)」ということだったのですが…。
ま、普段、るなとの蜜月が足りないと思っているから、いいか。
先日の入院で、るながいない寂しさを家族の誰もが感じていました。
誕生直後、チアノーゼで即NICU行きになったときは、そういうのは特になかったのに…。
NICUにお見舞いに行く時も、寂しさより「うまれたばかりの赤ちゃん、どうしているかな〜」の気持ちのほうが勝っていました。
家族は、血のつながり以上に、ともに過ごす時間の方が大きく作用するものなのかもしれません。
先週末は、家族で海ほたるに行きました。
夕焼けがとってもキレイだったなぁ。星も、都心や郊外よりもきれいに見えました。
あー、でもでも、お泊り旅行したいなぁ〜〜〜。
white gateさん
>夫婦喧嘩で家出したウチの夫が、勢いでこちらに書き込みしたときのことを思い出しました(苦笑)。
そうでしたか・・・・・。失礼ですがその書き込み、大変興味をそそられました^^;。
犬も食わないという喧嘩。当人同士はそれこそ必死。相手がみえません。
私も数えきれないくらいの戦の後に別れました。あの時、奴はどんな気持ちだったんだろうか。
ささいなことで出ていくから、トイレに缶詰めにしたなあ・・・・。
そしたら麻紐をぶち切ってカンカンになって出て来たなあ・・・・・。
全くの他人様ではありますが、男性側からの「頭に来た」状態での書き込みってどんなかしらって。鼻の下のばしたヤジ馬だ、こりゃ。