新箱です
亀山早苗 2010年09月06日(月)01:36ライオンさん
森へ行くなんて、なんだか北欧っぽくていいな〜。
ソックス編んだり楽しそう。
もうけっこう涼しいのでしょうか。
昨日の京都は39,9度だったそうな・・・。
びょんほんさん
自分が思うようにがんばってくださいねー。
早苗さん
ありがとうございます。
早苗さんがPCに向かってる予想が的中しちゃいました^^;
おやすみなさい^^
あはは、やっぱりかぶっちゃったんですね。
実は私も、ちょいと予感がありました・・・。
働く場所の事情はいろいろなんですね…。
私は、最初に就職したところが24時間48時間ぶっつづけで働いても残業代はないという会社でした。
今と比べていいかは分かりませんが、当時も就職氷河期で、ベンチャーはわりとそういうところが多かったんです
(もっとも、私のいたところはベンチャーだけど上場企業でした…うーん)。
人それぞれ、仕事に求めるものは違うから、意見や見方が異なって当たり前かもしれませんね。
とにもかくにも、びょんほんさんが納得のいく職場に出会えますよーに(^^)
ライオンさんの北欧ばなし、結構楽しみです。
「手編みが生活に浸透している…」うらやましーい。
寒い生活も、うらやましいです(夏生まれですが、冬が好きなので)。
アイルランドに一時暮らしていた友人が、
「アイルランドにいると、物欲がなくなるわよ」と言っていたけど、
北欧もそんな感じかしら。
はー、昨晩、とつぜん、気が滅入って「逃げ出したい」気持ちに襲われました。
食事の準備をしている最中に、るなが泣き、それいゆが
「おなかすいたーおなかすいたー!おなかすいたーーー!!お腹空いたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
と叫んだのがキッカケ。
焦らされると、どうもダメです。
0歳児の泣き声と3歳児の叫び声をうまくやり過ごす方法があればいいんですけど。
いまだに時々、「私が母親やってていいんだろうか」と考えてしまいます。
仕事辞められました。
みなさんにもたくさんのお祝いの言葉をいただいたのに、申し訳ありませんでした。
もう若くはないし、できれば定年まで働けるぐらいの職場が理想です。
今日辞めたところは、頑張って続けたとしても、ずっと働きたいとは思えない確信がありました。
こればっかりは、3日でもわかります。
能力不足で契約更新されない可能性だってありましたし。
white gateさん
ありがとうございます^^
私の納得いく会社って、そんな感じなんです。
そんな大それたことじゃなく。
やりたい仕事というのも同じニュアンスです、早苗さん。
単純に長く勤めたいなぁと思える会社。
ただ今日辞めた会社、夫には迷惑をかけてしまいました。
これを忘れてはいけないなって思います。はい。
再び、white gateさん
お二人目ができてから、すごく落ち着かれたなぁと思います。
私は一人で終わっちゃったから、2人、3人と育ててる方はただただ尊敬してしまいますし、
やっぱり、大人だなと、こちらにいる方や周りの方をみてても感じますよ。
愛情いっぱい育ててるんですから、十分母親なんです。
お子さんのお話でいつも癒されてます^^
森に行くなんて、何だか素敵な生活ですね〜。
日本にも、いや、私の住まいの近くにも、林程度の自然はあるけれど、
生活に追われていると、そういうところに足を踏み入れるということを
しないのですよね〜。
ましてや、長靴が必要なところなんて、ちょっと縁遠い…。
森には、いろんな植物が生息していますよね。
太陽光が必要なものは、高く大きくなり、
シダ類のように光はあまり要らなくて、じめじめが好きなものは、
地べたに近いところに…とちゃんと規律をつくっていて。
自然って、やっぱり偉大です。
靴下、かかとが難しそうですね〜。
寒い冬に向けて、いろんな準備も楽しんでください!
いまだに35℃だの何だのと言っている日本とは、大違いなのだろうなぁ。
ほんと、1日でいいから涼しくなってほしい…。
昨夜から窓を開けていると、部屋には少し涼しい風が入ってくるようになりました。
今朝はエアコンをつけないで済んだ、ありがたい。
white gateさん
子育て真っ最中、イライラして逃げ出したくなる事ありますよ〜
あたりまえです、そういう気持ちになって当然。
だってうるさいんですもん(笑)
私は0歳児・2歳児・4歳児と一日中くっついていなければならない時期が半年ありました。
そりゃ〜もう、気が狂うかと思った。
夫は家事育児の手伝い手出しをほとんどしない人でしたので
一切合財私一人でやってましたから、余計にです。
泣いている娘を部屋に閉じ込めて、聴こえないふりをした事もあります。
衝動的にカッとなって叩いたことだってある。
その度に母親失格だーって落ち込んで、全部放り出して逃げてしまいたいと何度も思いました。
良い母親じゃなくたっていいんですよ。
「母親をやる」んじゃなくて「子供と一緒に母親に成っていく」んでいいと思いますよ。
それいゆちゃんの性格やwhite gateさんの子育ての方針もありますので当てはまらないかもしれませんが
それいゆちゃんが叫んだ時、お母さんがどういう気持ちになるのか(悲しくなってしまうとか頭が痛くなるとか)を話して聞かせてはどうでしょう?
3歳だけど、納得がいくとちゃんと聞き分けられたりする時もありますので。
で、たまには旦那さんの協力をもらって、羽根を伸ばす時間を作ってくださいね。
びょんほんさん
すんなり・・・でもなかったのかな、
辞められてよかったですね。
確かに会社の雰囲気ばっかりは、入ってみないとわからないですもんねえ。
むずかしいなあ・・・。
あんまり気張りすぎずがんばってくださいね。
早苗さん
今日その会社に年金手帳をもらいに行き、
辞めた理由もお話してきました。
向こうが、今後のためにも聞いておきたいと言ってきたので。
ダラダラいるよりは、早く辞めて次の方を探した方が会社の為でもあるので、
と言ったら、納得してました。他のこともわかってくれましたよ。
大きな理由は、仕事の難しさ、自分の能力不足、ですけどね、
少しは気持ちに余裕を持って働きたいですし。
もちろん、慣れてからの話ですけどね。
先程サッカーの練習を見てきました。
大好きな選手の頑張ってる様子をみて、私も頑張らねば、と元気をもらってきましたよ。
気張りはしないですけど、周りに迷惑かけたんだからしっかりやらなきゃと
身の引き締まる思いです。
HANAさん、
かかとはクリアーしました。
ここには編物の先生(みな生徒)はいっぱいいるのですが、
ネットで自力で解読してがんばりましたーーーー!
今つま先部分に突入しつつあります。
今日、こちらに長く住んでいる日本の方が
日本人学生の為に学校に来て、学校のシステムとかの
通訳に来てくださいました。その方のなんともいえない
雰囲気!とっても親切できさく、控えめで、物腰がやわらかい、
もっと一緒にいたい。と思わしてくれるような方でした。
同じ日本人として嬉しくなったひとときでありました〜☆
ライオンさん、器用ですね〜!
私も、こども〜20代は、本を見ながら編みものしましたが、
靴下は…面倒くさそうだと思って、手を出しませんでした。
両足の大きさが違っちゃいそう…だとも思ったし。
日本からの学生さんは、ライオンさん以外にもいらっしゃるのですか?
そうやって、現地の日本人がサポートしてくださると、
ホッとしますね〜。
日常のいろんなことが、これまでの生活とは異なるの…
いいですね〜。
勉強とはいえ、一種の現実逃避?!ですよね〜。
ゆっくり、しっかり、楽しく!過ごしてください!
びょんほんさん、しぃさん、ありがとうございます
(って、もしかしたら、しぃさんに話しかけるのは初めてかも。初めましてm(_ _)m)
先輩ママからの温かい言葉…ホントに心強いです。
しぃさんも、私と同じようなことをしていたんですね…。
確かにちびっこはうるさい(苦笑)。
日曜の夜に、いつものマイナス思考が出てきてしまい、一昨日の夜爆発、昨日夕方まで拭えませんでした。
保育園にお迎えに行った後、それいゆがまた言うことを聞かないので
(手洗いしなさい!といっても、水をジャージャーだして遊ぶばっかり)
「そんなことするんだったら、もういい!お風呂入りなさい!」
「ぎゃーーー!おふろはいんない〜おふろはいんない〜〜〜〜〜〜はいらない〜〜〜〜!」
のやり取りを繰り返した後、いちごのパンツのまんまでカラダにシャワーを浴びせました。
最初はギャーだのピーだの言っていましたが、次第に楽しくなってしまったらしく、
「水遊びする〜〜〜」。
結局、フツーに頭洗って体洗って、湯船に水(!!!!)を張って水遊びさせましたけど…。
子供を早くお風呂に入れると気が楽になるらしく、昨日夜は、わりと穏やかにすごせました。
自分のコントロールはなかなか難しいです。
一度脳みそがマイナススパイラルに入ると、自力で抜け出せない。
状況が変わったり、時間が過ぎたりするのをただ待つだけ…。
ちなみにこういうときに限って、薬を拒否してしまいます。
夫がPC使いたいみたいなので、今回はこの辺で。
本当にありがとうございました。
おはようございます〜〜。
昨夜、台風の中、娘たちが日本に戻ってきました。
長女、イタリアに個人観光とイタリア人の友人の結婚式での旅。
イタリアの地方都市での結婚式。ブドウ畑に囲まれ、結婚式のために集まったいろいろな国の友達の最少年だったそうです。みんなにかわいがれ、慣れない英語、話せないイタリア語、日本語を駆使して、楽しい時間を過ごして、友人のご両親に「イタリアに来たときは、絶対に寄りなさいよ!」と
言われたそうです。
一人で行くのは、なんだからと言って、誘った日本の予備校時代の男友達。もちろん恋人でもありません。旅行中、何度も「使えない〜」「ほんとだらしない」とぼやきのメール。
まぁーいきなりの海外個人旅行、緊張やいろいろなことで、力が出せないのは仕方ないと私は笑いながら、話していましたが。
「でも、お母さん。話せない英語でも話そうとする姿勢が大事だと思わない?なのに
おれは英語が苦手だとか、もういいんだ、とか言い訳ばかりするの」
「○○さんは親切だ(日本語で話しかけてくれたから)とか言うの」
言うのは、簡単!でも行動することの難しさを身にしみて、感じたことでしょう〜。(笑)
幼い恋に苦しみ、高校中退、大学受験、内申書を学校側の事務局の手違いで間違った数字を書かれて
浪人を余儀なくされた彼女。
何度も親子で泣きながら、過ごした数年前。
先が見えなくて、ため息ばかりのころ、ここで一杯励ましてもらい、頑張ってきたことを思い出します。今や「ほんとに使えない!」と男の子を批判する。(笑)
この先に素敵な恋に出会えるのか、と少し心配しております。
でも、こんな風にあの頃の少女が成長しました。
続投です。
50日間、父親と過ごしてきた次女。
韓国の大学の夏季プログラムに参加してきました。
レベルが一番下のクラスのため、日本人のいない。
いろいろな国の人がいるクラス。スェーデン、ドイツ、アメリカ(中国系、コリアン系など)
カナダ、台湾などなど、さまざまな国の人がハングルを学びに来ていたけれど、共通言語は英語。
これまた、受験英語しかわからない次女には、苦難の日々でも楽しい時間だったそうです。
慣れない土地で、家事と学校に通うといっても、本業の大学ではないので幾分、気が楽だったと思います。それでも「大変だったけれど楽しかった!」と話しています。
ここに来たときは、中学生だったけれどもう大学生です。能天気な彼女は相変わらず能天気ですけれど。いまだ恋花がなく、在韓中に父親に「お父さんの方が恋愛が豊富??だね」と言われて少しショックを受けています。(笑)「でも、お父さんの恋は、片思いじゃない!」とぶつぶつと言いながら(笑)
どちらの娘も男には縁がなさそうだ〜とため息を少しもらしながら、離れていた日々の報告を聞いています。
Whitegateさん
子育て、大変でしょうね。
私も大変でした。自己嫌悪したり、自己満足したりしながら、日々が流れていきます。
でも流れる時間の積み重ねを大事にして、大人として成熟していくのだと私は信じています。
この独身の時間、私は韓国ドラマ「恋愛結婚」のDVDを見ていました。
このドラマの中で「終った恋はどこに行くの?」というヒロインのセリフに元彼が「ゴミ箱へ行く」
と答えた後、ヒロインが「私の中で生きていくのよ・・・・」というセリフに納得していました。
思い切り笑い、胸がキュンとしながらDVDを見ていたら、不思議とヒーローのキム・ジフンがカッコよく見えてきました。 ほんと単純な 私です!!
びょんほんさん
いろいろと大変だったでしょう。
でも自分を信じてあげたあなたはすごい!!!
本当に 思っていることを行動するパワーがあなたにはある!!
すごいですよ!! 頑張れ!! びょんほんさん
「恋をして女は女になり、男は男になる。そして私は彼に出会って人間になったの」
というセリフがありましたが、、、、
何度もそのセリフを呟いています。
さぁ〜 私も人間にならないとね!!
こんな風な日々のご報告です 早苗さん
また よろしくおねがしま〜〜す<(_ _)>
おお、ごんさん
なんだか感動して泣きそうになっちゃいました。
あのお嬢さんたちが、本当に成長しましたねー。
何があってもたくましく生き抜ける、というのが人生の大きな目標のひとつだと
思いますが、特に上のお嬢さん、きちんと体現されていますねえ。
すごい。
ごんさんも少し肩の荷が下りたという感じでしょうか。
外に出ていって、いろんなことを吸収できるのは若い子の特権ですよね。
若くなくてもできるけど、吸収する力が全然違うもの・・・。
お嬢さんたちに「これからもがんばれ〜」とエールを送ります。
ごんさん
そんな風に言ってくださる方がいるなんて、涙出そうですよ。。
グズグズする時は酷いですが、意外と行動力はあるのかもしませんね。
あたたかいエール、本当にありがとうございます。力になります^^
過去タイトル一覧からだと2008年11月からですが
ここのおなじみの方達は、もっと以前から繋がっているんですね〜。
しぃさん
そうなんですよ、一度、なんだか私のミスで全部消えてしまったことがありまして。
もう何年になるんだろう・・・。
5年くらい??
どなたがご存じですか? って私が把握してなくちゃいけないのに・・・。
てな感じなので、気楽に遊びに来てくださいね。
いつから来てもおんなじです。
私も途中から…ですが、
私が初めてここと出合ったのは、多分、4年半くらい前だと思います。
それより1〜2年前からあるのでは?
早苗さんの本との出合いは、ちょうど6年前…。
そんな長い年月、早苗さんやここに支えられてきているのだな〜
と思う一方で、
彼だった人とのことは、そんなに昔のことでもないのだな〜
とも思い返しました。
彼と初めて会ったのは10年も前…。
もちろん、その時は個人的に親しくなるなんて、想像もしていませんでしたが。
月日の流れは、はやいようで遅く、
ゆっくりのようで速いですね。
まるで成長もできず、ここを卒業もできません…。
早苗さん
いえいえ、おんなじじゃありませんよ〜。
ここで皆さんが過ごされている時間は確かに存在するんですから。
なるべく失礼のないように、過去ログは読んでいますが
それ以前のことは想像のしようがないので、周知の事実を質問したりするかもしれません。
その辺りはご容赦くださいませ。
それにしても、ライオンさんの北欧の話やごんたろうさんの韓国・イタリア話しを読んでいたら
自分は砂粒みたいな地域の中でしか生きてきてないなーと、ため息でちゃいました(^^ゞ
はぁ。。。
このホームページが公開されたのは、2004年12月23日のことでした。
クリスマスイヴの前日ですね。
同時に掲示板もスタートし、最初の書き込みがあったのも同じ日。
それから既に6年近く経つのですね。
この「男と女のボード」は表示形態は途中でブログに変わっていますが、たどっていくと最初から全部読めるんですよ。
ページ右側の「コンテンツ」欄の「男と女のブログ 過去ログ」というのをクリックすると前のブログの記事がどさっと出てきます。
順に前の過去ログをたどっていくと3つのブログと最初の掲示板(ボード)が全部読めます。
懐かしくなって、私も古いブログやボードを少々読み漁ってしまいました。
ただし、全部読むには、膨大な時間が必要だと警告しておきますね。
こういうヘヴィーなコミュニケーションの場を個人がこれだけ長く続けてきた例というのは、あまり聞きません。
誤解やトラブルもいくつかありましたが基本的に安定して続いてきたのは、早苗さんのお人柄による功績だと思います。
早苗さん、始めた日くらい覚えていてよ。(笑)
これだけ膨大なデータですから、そうそう全部読みきれるものではありません。
新しく入ってきた人は、現時点での話題と傾向を把握していたらそれでいいと思いますよ。
私だってあんまり昔の自分の記事を読まれると、ちょっと恥ずかしくなっちゃうもの。
ライオンさん、無事に目的地にたどり着いて新たな学習を始められた様子、何よりです。
北欧はグラスアートも有名ですね。
私はカットグラスを趣味で集めていますので、北欧と聞くと硝子を思ってしまいます。
かわせみさん
お久しぶりです。いつもお騒がせしてます・・^^;
6年前といえば、離婚する為にパートし出した頃・・その後私も書き始めたのですが、
掲示板もできてまだ新しかったような記憶がよみがえってきました。
何年前と思い出すのに、子供の年齢・学年で確認してます。じゃないとわからない(笑)
ががーん、自分の記憶力のなさに今さらながらびっくり!!
6年にもなるのですかあ、ひゃあ。
しかも消えちゃったわけじゃなく、読めるんですね、ひゃあひゃあ〜。
いえ、ここが続いてきたのは、ひとえにかわせみさんの管理と
メンテナンスと、私への過分の励まし&理解のおかげです・・・。
そして、集ってきてくださるみなさんのおかげ・・・です、マジで。
しかし・・・6年かあ、年取るわけですねえ。