新箱です
亀山早苗 2010年04月26日(月)02:484月最後の週です。
そろそろ大型連休も始まるのですね〜。
おそようございます
もうお昼ですね。
今日は仕事が午後からですのでゆっくり朝寝坊・・・ともいかず、5時から起きて頑張っています。
もう少しでGWですね。
今回も彼の元に行くのですが、前回彼の体調不良でお出かけできなかったのでお出かけを予定しています。
でも、できれば都内には行かないつもりです。
ちょっとだけ池袋にいったのですが、かなりぐったりと疲れてしまって、帰りの飛行機の中で熟睡してしまって・・・。
都会とは疲れるところのようです。
そうそう、4月から機内サービスのジュースが配られなくなって私的にはほっとしています。
いりません・・・というのも、コーヒーください・・・と言うのもどちらも勇気がいるのでほっといてくれたらいいのになぁ・・・とよく思っていました。
昨日書き込もうと思っていたのですが、
びょんほんさん、お嫁に行って一人でいるのでさみしかったりしませんか?
ホームシックになって当然。
よく頑張っておられると思います。
その時その時の気持ちを正直に書いていらっしゃるので危なっかしい・・・とハラハラする時もありますが、子供さんも旦那さんもいらっしゃるので頑張ってください・・・と思います。
私、(何度も書きますが)結婚するなら数年後、もしかしたらしないかもしれません。
今感じている彼への感情は結婚したら我慢できないものになってしまうかもしれません。
でもそれらの事は、年齢がいけばいくほど我慢できる事柄になっているのかもしれませんしね。
歳をとるというのは、いらないことを考えなくなるのか、許容範囲が大きくなるのか。
今はまだ少しそのレベル(年齢)までいってなくて、彼に(おもいっきり)八つ当たりできないのでしかたなくたまに精神的に引きこもりをしています。
ねんりん家のバームクーヘンが美味しいです。
空港で買って帰って、毎日毎日少しずつ食べていました。
なくなってしまったので、ちょっと寂しくコーヒーを飲んで仕事に行ってきます。
なおこさん
ありがとうございます。
すべてを書きすぎるのでしょうね・・
ここで何度か書き込みしてる間にも現実には
私の寂しさを夫が理解してくれたり、
二人の時間がちょっと増えてよい感じになってきたりと
いい方向に向かっています。
すぐ決めつけないで、ゆったりと構えて様子をみる余裕が必要なんですよね。
職探しもなかなか。
こんな人と話してなくて、面接なんてできるのか、と本気で思います^^;
こんなウジウジしてるんじゃあね〜
前向きな気持ちになるのは、もっと元気出さないと〜。すべてはそこからですね。
こんばんは。
今、airチケットの購入段階です。
本命の安いチケットは売り切れていたり。
欧州での移動の為のチケットも購入しなくてはいけません。
色々と探してたりすると、欲が出てきてもっと他にいいのが
あるかも〜と自分で自分を追い詰めている状況です。
考えたら頭が痛いので、もう決めてしまいます。
びょんほんさん
職探し、お疲れ様です。大変ですよねぇ。
とりあえず、派遣会社に登録しに行くってのはどうでしょうか?
担当の方とお話ししに行く感じで。
私も以前、仕事探している時、誰かと話しに行く
って感じで気楽に行ってました。
こんばんは、みなさま。
なおこさん、反応しました。
わたしもねんりん家のバームクーヘン大好きです。
同じもののはずなのに、大きいほうが美味しいのです。
店頭のスタッフさんも「不思議なことに、大きいほうが皆様おいしいと言われます。」と。
地方に住んでいるので、機会があれば買ったり、ときどき地方発送してもらったり。
早苗さん、口裂け女の次は、カメレオンですか〜?
本音って、どこまでを言うのか、どこまで言って良いのか、
難しいですよね。
相手にも寄りますし・・・
魑魅魍魎には、笑ってしまいました^^
京都人で、他にもよく言われるのが「いけず」・・・(笑)
いけずも、魑魅魍魎と関係あるのでしょうか?教えて下さいませ。
ライオンさん「がっかり」は、ライオンさんでは、ありません〜^^
ありがとうございましたm(−−)m
HANAさん、早苗さんの秘密、知ってしまいましたよ〜!!
ズッコケました〜(笑)
皆さんも、早苗さんの新刊を読んで、ズッコケて下さ〜い^^
大塚ひかりさんの著書、読んでみたくなりました。
田辺聖子さんの、関西弁丸出しの古典もおもしろいですよ^^
びょんほんさん、GW、ゆったり過ごして下さい。
連投になってたら、すみません。
今までの流れをブチ切って、ごめんなさい。
娘が、高齢者、障がい者の、セックスを どう捉えるべきかと・・・
講義で、問われたそうです。
何歳からを高齢者と言うのかは、分かりませんが、
一応、60才以上と捉えた(かおりさん、やえこさん、ごめんなさい)
内容だったみたいです。
でも、私は娘に、高齢者のセックスは、当たり前と言っていたので
娘は、高齢者のセックスには、寛容なのですが・・・
その高齢者の男女が(夫婦では無い)、グループホームに入所されていて、
二人共、認知症の場合、どうしますか?
障がい者の方の、性欲処理、どう捉えますか?
と・・・
障がい者の方に関しては、私も、分からないのです。
ごんたろうさん、教えて下さい。
「セックス レスキュー」だったと思うのですが、
本が出版されています。
ちょっと読んだのですが、生々しくて・・・
どこかで差別してしまっている自分が、苦しいです・・・。
完全、連投・・・
早苗さん、著者近影でなくても良いです。
集合写真を載せて下さい(笑)
「どれが、早苗さん?って、楽しみますから〜」
京都の人は本音を言わない。と言われますが、
早苗さんが書かれたように、相対的な県民性…にすぎないのでしょうね。
ある本に
京都で知人宅を訪れていて、挨拶程度のつもりが話に花が咲き、気づけば時分どき。
『どうどす?ちょっとぶぶ漬けでも…』
そう声をかけられたなら、これは辞去を促す婉曲な表現。
という話が書いてありました。
実際は、ぶぶ漬けをお客様の辞去を促す言い訳には使わないのだそうですが、
京都人の本音は見えにくい、言葉通りに受け取ると恥をかく…という神話?として
そんな話があるそうです。
本音を言わないということ。
私は、本音を相手に言わせる前に、様子や雰囲気で察しなさい!という教えなのでは
ないのかなぁ…と考えました。
なので、本音を言わない、本音が見えにくい、ということが
私にとっては、あまりマイナスのイメージはありません。
はっきり言ってしまわないで、相手にやんわりと気づかせようとする気遣い、
それをしっかり受け止める気遣い。
これって人づきあいには結構、大事なことのように思います。
さすが、歴史のある街だなぁ…なんて、自分勝手な解釈をしています。
逆に、京都の人にとって、東京人は『喧嘩を売られているようだ』と思われたりするのは
東京人が単刀直入に喋ると思われているから…なのかもしれないですね〜。
330さん、私も早苗さんと大塚ひかりさんの対談のところだけ読みました。
大塚さんの言葉に『そうなのよね〜』なぁんて思いつつ。
早苗さんの写真、何年か前に婦人公論(でしたっけ?)に載りましたよ。
優しそうな笑顔の、すてきな方でした。
早苗さんのご主人になる人は、相当な覚悟しないといけませんね〜!?くくっ。
HANAさん、私は、そこだけを読んだわけでは、ありません(笑)
そこから読みました〜^^
京のぶぶ漬け・・・の、本当の意味まで知っておられる〜。
京都人の私より、凄いですね。
信用すると、おいで〜^^に、なってしまう・・・
私って、どうなんでしょうね?
ライオンさん
派遣って、もっと若くてスキルのある人が行くところって思ってます^^;
だいぶ前ですが、登録しに行ったこともありますよ〜
求められているものが何か違う、と求人見てても思います。
ハローワークには行ってるんですよ。
ありがとうございます^^
330さん
もうGWですね〜
娘があさって友達と出かけるみたいなので、
夫といちゃつけそうです。
今もちょっといない隙にちょっかい出し合ってますけど^^;
GWということは、職探しも小休止ですね〜
こんにちわー。
330さん
性の問題は、とても敏感な問題だと思います。
いわゆる人権の問題にまで、発展すると思います。
あなたがおっしゃるように、高齢者も障害者も性欲があって当然です。
恋しても当然だと思います。ただ、どこまでを許容範囲とするか、が問題だと思います。
「セックスレスキュー」わたしも読みましたが、現実はもっと生々しい(笑) かな??と思います。
たとえばです。。。
施設内で高齢者同士の恋が、ほんわか〜〜と進んでいるときはいいのですが、そこに横恋慕の人が現れ、さや当てぐらいならいいのですが、ことが大きくなると問題になると思うし。
障害者の一人Hを一人部屋でしているぐらいならいいのですが。。。ともなりますよね。
セックスだって、ある意味快感というとても刺激的なものがあるわけで〜〜〜。
そこに楽しみを求めて、誰彼なくHを求めることもあるし、、、その先にはいろいろな問題がおこりますよね。
ということで刑務所には一杯障害者が入っているそうです。このあたりは山本譲司氏が本に出しておられます。
といっても、やはり社会に迷惑をかけてしまうことはあまりよくないとも思うしね。。。難しいですね。
ある女性利用者さんと恋をした男性利用者さん。とても仲よく過ごしていたのですが、ある日、突然彼は振られました。。。あれから1年過ぎ、やっと振られて理由がわかったのですが、レベルが女性の方が上だったため、彼は彼女の迫られても手の出し方がわからなかったようです。彼女の求めることを学んでこなかった彼は、いくら気持ちよくても自分から何もしなかったそうです。結果、振られたそうです。なんとも哀れな男なんやろ〜〜。女はこわいね。やっぱり繁殖するためにの知恵がある限りだよね〜〜と私たちは言っています。(笑)
女にだらしない奴は、本当にだらしなくって、なけなしのお金をつぎ込んでいることもあるし。。
好きな職員にアプローチの仕方がわからないから、ちょっと迷惑な、というよりかなり迷惑な行動に走ることもあるし。。。
なんともいえましぇ〜〜んという感じですね〜〜。すみません。お力にならなくて。。。
ごんたろうさん、ありがとうございます〜。
許容範囲が、一番の考えどころのようですね。
教授の話で、障がい者の中には、外で、マスターベーションを
してしまう方も居たり・・・と、中々、難しい話です。
意見を求められた女子の一人が、高齢者のセックス自体を
気持ち悪くて、許せない!!と、言ったそうで・・・
娘は「偏った考え方やな〜」と、思ったらしいです(笑)
早苗さんの著書や、かおりさんの書き込みの話等で、
娘は、鍛えられてます〜^^
セックスレスキューよりも、生々しい現実、娘に伝えます。
現場の方の、お言葉は、有りがたいです。
高齢者のセックスということで どこで参加しようかと悩みました(笑)
かおりさんの書き込み等で・・・・で 自分が何を書いたか思い出そうとしました(笑)
わたしの場合は たまたま知り合った人が まだ元気なのでしています(笑)
若い頃のような激しい満足感を求めることもないですが
男性側としては 満足感を与えてくれようと努力してくれること
彼がセックスに対して 積極的であることがうれしいです。
手を握ったり 私を求めてくれる態度や言葉であったり
若い頃には気がつかなかった
違う形で恋愛をやり直している感じでいます。
うれしいことは やはり 彼が求めてくれることだと思います。
夫とのセックスは10年近くなかったですが
その後 再開したセックスも よく言う「閉経後の痛み」もなく
受け入れることが出来た時には まだ自分が「女」であると感じて
心も身体も それに雰囲気も変わってきたと言われます。
身体を愛されることで 「女」に潤いが戻ってきたのかしら?
もっと高齢者のセックスや障害者の性欲までは わかりませんが
ある場所で私を好きでいてくれる 70代の男性がいて
男性の女性への関心は それぞれ違うのだと感じます。
その男性から付き合いを求められても 困るけど。。。
やはり 好意がなければ 受け入れることも出来ないし。
今の彼とはホテルへ行くことがほとんどですが
若い人に見られても恥ずかしいとも思いません。
私たち高齢者なのかなぁ〜? でも 恋愛は年齢に関係なく
それに 夫婦間のセックスよりも楽しめる。
妊娠の心配もなく 子供が独立したことで 自分も自由だと思った時に
今 楽しめることをやってなにが悪い? と 思うようになりました。
恥ずかしいことなく 高齢者セックスしていますよ。
それによって 少しでも長く素敵でいようと思うようになりましたね。
恋愛の延長上にあるセックスなら いくつになっても
たとえ抱き合うだけでも 手を握り合うことだけでも 続けていきたいと
彼と話しています。
かおりさん、素敵です〜(^^)
男性に「女」として、見てもらえるのは、嬉しいです〜。
手をつないだり、目を見合わせて話したり、笑ったり・・・
かおりさんの書き込み、娘と一緒に読みました。
「こんな母やったら、良かったのに」と、言った私に
「こんなおばあちゃんやったら、良かったのに」と、言いました。
私は、高齢者なんて、思ってませんから〜。
HANAさん、早苗さんのお相手、大変そうですね〜(笑)
夫に、その話しをしたら、驚いてましたから〜^^