新箱です
亀山早苗 2010年01月07日(木)04:25あっという間に正月気分がなくなっていきますね。
寒さは続きそう・・・。
みなさん、お気をつけて。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
旧年中は色々お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
早苗さん、今年は2日に浅草寺に初詣に行ってきましたよ〜。
改装工事のためか、いつもに増して混んでいました。
交通整理(混雑整理?)の警備員が何人も配置されていて、
ちょっと進んじゃあ止められて、ちょっと進んじゃあ「ハイここまでよ」と言われて…。
お参りするだけで結構疲れました〜。
ま、お参りする前に、寺の近くの「尾張屋」で、ちょっと景気づけしていったんですけれどもね。
ここのお蕎麦と日本酒はおいしいです。
昨年末から着付けの教室に通っていることもあり、あちこちの和服小物のお店にも立ち寄りました。
中でも良かったのが、手ぬぐいカフェ「くるり」。
1階にはカワイイ手ぬぐいがおいてあり、手ぬぐい本なるものも売られていました。
2階は有松絞りが置いてありました。ストールでも帯揚げでもいけるけど、インテリアとしても美しいです。
最近ひそかな手ぬぐいブーム。
額縁に飾っておきたくなるような手ぬぐいがいっぱいあって、見ているだけで幸せな気持ちになりました。
早苗さんのことだから、おそらく新春、NHKでやっていた、さん喬さんの「寝床」は見逃していないことでしょう。
私はDVDに録画しましたが、夫に抜け駆けされ、先に見られてしまいました〜。
時間を見て、私も楽しもうとは思うものの、ウィーンフィルやら映画やら、あれこれ録画しまくったので、どれから見ようか悩んだりもしています。
過ぎてしまえばお正月はあっという間なんですねぇ。
早苗さま、みなさま
遅ればせながら…
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しておりました。
新年早々、2件の不幸の知らせが入り、正月気分が一気に飛んでしまいました。
亡くなられたのは62才独身の男性と友人のお母様で、どちらも入退院は繰り返してたものの
突然の死で、それも12月30日と元旦に亡くなられ、葬儀が三が日明けの4日でした。
62で亡くなられたOさんは独身を貫いてその生涯を終えました。若い頃はカメラマンとして活躍され亡くなられる2年前までは絵本とギャラリーのあるカフェを営んでたくさんの方に親しまれていました。
見方をかえれば好きなことをして生涯を閉じたのだからそれはそれで良かったのかもしれません…
でもなんだかとっても悲しかった…無口だけど素敵な笑顔の人でした。
また、お母様を亡くされた友人(男性)も独身で亡くなられたOさんとは共通の友人でお互いに無くてはならない存在の二人…
偶然にも同じ葬儀会場でした。
ここ数年、亡くなられる人の年齢が低くなってきているように感じるのは年のせいなのかしら?
お正月早々、こんな書き込みでごめんなさい。
おー
White gateさん
私も12月から着付けを習っているのですよ。
それ以前に茶道もちょろっとしていて、その流れで着物に
いきました。
私は背が170あるので、市販の着物は裄が
あいません。トホホです。
週末、昨年、亡くなった祖母の月命日なので、
手を合わせに行って来ます。その時、形見わけと
して、着物、帯をもらおうと、見にいきます。
ただ祖母は150cmない女性でした。
おそらく、全てサイズは合わないでしょう。。。
white gateさん
もっちろん、さん喬さん、見逃しませんでした。
翌日の小三治さんもね。
「寝床」は、寄席でもよくかかります。
さん喬さんののどの調子を確かめるところが、
「らしくて」おもしろいです。
私もいろいろ録画しましたが、まだ見ていません。
あっという間に松も終わりですね。
うさぎさん
正月早々、大変でしたね。
亡くなった方の人生に思いを馳せるのは、
いちばんの供養になるんじゃないか・・・なんて
最近、思うようになりました。
でもきっと、それぞれ精一杯生きた人生だったはず。
早く亡くなる方がいる一方、
100歳過ぎても元気な方もクローズアップされています。
人生は、たぶん長さではかるものではなく、
充実ぶりが問題なのではないでしょうか。
ライオンさんもwhite gateさんも
着付け習っているんですかあ。
いいなあ・・・。
30代の初めに着物にはまって、
けっこう作ったのですが、
自分で着付けられないために、
タンスの肥やしです・・・。
私も一念発起、習おうかな。
遅ればせながら・・皆様あけましておめでとうございます。
年末年始は彼とラブラブ、はちょっと不可能でした。
娘は夜更かしするし、なかなか二人っきりになれなかったので^^;
今更ながらですけど、、会社の元彼への気持ち、やっと切れそうです。
あまりにも私の言ったこと覚えていないし、
関心の持ち方が付き合っていた頃と落差がありすぎ。
その人は恋に生きるタイプなんですね・・気持ちが切れたら情もない。
なんだかいろいろ想ってる自分が可哀想・・そう思えるとやっと気持ちが離れていくみたいです、私。
付き合う前の、お互い少し好意を持ち合っていた仲のいい同僚時代にも戻れない。
ただの仕事上の同僚なのですね。
会社を辞めることになったら、送別会やってねと言ってた約束ももういいかなって。
それは、どんな形であれ最後ぐらいは二人で会いたいと思っていたから。
今はそういう気持ちがおきないんです。
さて、結婚の方は、、
どんどん現実的な話ばかりになってくると、
嫌になってくるんですよね・・
あまり連絡とれないので、そういう話ばかりになってしまうのは仕方ないにせよ。
どうしてハッピーな気持ちになれないのかなと立ち止まってしまうんです。
人生のパートナーは必要。
でもラブラブモードが減って家族っぽくなってくると、
私の温度は急降下しちゃうみたいで。
女として扱われつつ、一緒に人生を歩んでくれる人、
そんな人いないのかな、やっぱり。
びょんほんさん
ついこの間、「やっぱり彼がいちばん」と言っていたような・・・。
なぜ、そんなに何度もぶれるのか、今ひとつ理解できません。
自分にとって、何が必要なのか、何を欲しているのか、
もう一度考えたほうがいいかもしれませんよ。
会社の彼についても、
つきあっていたころと関心の持ち方が違うのは当然でしょう。
関心がなくなったから恋が終わったのですから・・・。
恋ってそういうものだと思うし、非常に残酷なものですよ。
どちらかがやめるという意志をもったとき、その恋は終わりです。
そこで下手に情をもたれたら、かえって曖昧でいやな関係になりそうだと
個人的には思いますが・・・。
早苗さん
ありがとうございます。
まず会社の彼ですが、恋してる時のパワーが尋常ではなかったのですよ・・
私も当時面食らったぐらい。
他のことは耐えるタイプなのですが、そこだけにパワーが集約されてるんじゃないか
と思わせるような・・本人も恋する気持ちだけは我慢したくない、と言ってましたね。
そして、仲のいい同僚時代に会社でやりとりした言葉も
細かく覚えていたことが、付き合ってみてわかったんですね。
そこには恋の予兆があったのかな・・
だから、恋が終わって、また同僚として話すようになったけど、
付き合う前とも違うんだな、ということを再認識させられたというか。
たぶん、他の方よりその人はかなり落差があると思うので、
より残酷に感じます。
今までの恋は、私が次の幸せを見つけたと知ったら、
気にかけてくれたんです。そういうものだと思ってたので。
結論的には、そういうはっきりした態度をとってくれたので
やっと離れられてよかったと思っていますよ^^
さて本題。
彼のじーんとした優しさは大好きです。
そばにいたら幸せだろうなって思えます。
でも現実は別。
使えるものは実家から持ってくるという彼、
自立するんだから自分で揃えるべきだと考える私。(ちなみにエアコンのことででした)
不動産屋の問い合わせ、また彼の両親に会うべきかということを
彼に聞いてもらってるのですが、合わせて話すと言って、
途中経過を教えてくれません。
私が気にしてるのを知ってるので、こっちはこうだったぐらい話してくれたっていいのに。
細かい話ですが・・。
考え方の違いでしょうか。彼と話してるとイライラしてきて。
ハッピーな気持ちが薄れてしまう。
ここが付き合ってただけの時と違うところ。
元夫との結婚の時、すんなりいきすぎたのか、
それが普通と思うから、不満に感じるんでしょうか。
元夫との時は反対もされず、経済力にも余裕があり、
なんの負担もありませんでした。
遠距離で彼と直接話せなかったり、子供がいて学校や戸籍のことも考えなければならない今とでは
前のようにすんなりいかないのは当たり前なのかもしれませんね。
ゆっくり考えたいところですけど、会社の引継ぎ上、
もう会社に辞めることを話さなくてはなりません。
いろいろ考えてる時間もなくなってきたようです。
近いうちに家探しに行かないと間に合わないようで、
来週末には関西へ行くかもしれません。
彼とのことはたぶん、決め事への考え方のズレなんだと思う。
二人のことなんだから、自己完結しないで、ちゃんと報告して!
と言ったので、その点はきっともう大丈夫でしょう。
結婚より離婚、離婚より再婚の方が大変なのかもなぁと実感いたしました。。
遅くなりましたが、
早苗さん、みなさん
あけまして、おめでとうございます!
私は、クリスマスを韓国で過ごし、正月から仕事をしたり、、でした。。。
クリスマスは、韓国の教会でクリスマスミサに参加してきました〜。
正月は、厄除けのために初めて、川崎大師にお参りしてきました。
びょんほんさん
案ずるより、と言いますからまな板の恋(??)気分でいたらいいじゃないでしょうかね。
早苗さん
今年もよろしくお願いいたします。
今夜、テレビで早苗さんの母校、明治の学生がゴルバチョフと対談をした番組がありました。
学生たち、とても堂々としていてカッコよかったですよ。
成人の日だった昨日、戦争を知らない世代の私たち、その子供たちの時代に変わっていくんですね。
今年もどんな時も、どんなことにも楽しめて、頑張れる私でいられたらいいなぁーーと思っています。よろしくです^^
ごんさん
あけましておめでとうございます。
グローバルにご活躍ですね!!
神仏習合、なかなか日本らしくてよいのではないか・・・と。
今年も、飛躍し続けるごんさんでいてください。
びょんほんさん
確かに・・・あまり考える時間がないほうがいいかも。
もう、彼とともに歩いていくと決めたのだから、
あとはいろいろ細かなことのすり合わせが大事です。
「大変、大変」と思わず、新しい生活を楽しんでくださいね。