新箱です
亀山早苗 2009年12月05日(土)07:27雑誌名、間違っていましたね。
婦人公論別冊『快楽白書』でした。
今年も、あと3週間とちょっとで終わりです。
white gateさん
下の投稿、かぶっちゃってましたね。
ごめんなさい!
おはようございます〜〜。
早苗さん、なでしこさん
私のハングルは、まだまだなんですよー。だからあまりほめないでください。恥ずかしいですよ〜〜。笑
でも、教室にはいろいろな年代の方がいらっしゃって、うれしいですね。
私の大好きな(只今、ファンになっている)韓国の俳優さんも、40代後半になって少し本業をお休みして、卒業できなかった大学に入学し、卒業目指してトライしているようなので、私も頑張らないと!と思っています。
ハングル語の先生が韓国の芸能に詳しく、裏話をよくしてくださるのも楽しみの一つです。
韓国には放送局は3つしかないそうです。(いっぱいケーブルの局があるので、全く気がつかなかったのです)だから、ドラマを制作するには3つだけ。で、韓国の俳優たちが日本語や中国語(もちろん英語もです)を学んでいくのは、活動の幅を広げるという目的もあるのだそうです。
先日も娘が、友達のイタリア人女性のホームパーティも行きましたが、友達の彼がアルゼンチン、で、アジア系の友たちも来ていたらしく、日本語とイタリア語と中国語と日本語と英語が飛び交い、頭をフル回転させて、なにしろ疲れた〜〜とにこにこしながら帰ってきました。
ほんと コミュニケーションって難しく、また楽しいものかもしれませんね〜。
そうそう、娘の言うことには「日本人の若い男の子」は娘の周囲の外国人女性に人気ないそうです。笑
まず、からだが男らしくない。根性が男らしくない、女を守ろうとしない。などなど。 ま、、あまり人気がないという話です。
世代を超え、国境を超えどこまでもガールズトークは続くようです。笑
ごんさん
そういえば、アメリカの女性に「Show me your man」と言われたことがある
日本人男性の話を聞いたことがあります。
日本では従来の「男らしさ」「女らしさ」を否定した教育が続けられた結果、
今のようになってしまったのかもしれません。
役割としての「らしさ」ではなく、個人としての「男らしさ」「女らしさ」は
大事にしたいと思うのですけどね・・・。
早苗さん、こちらこそ被ってゴメンナサイ。
何をもって「男らしさ」「女らしさ」とするのか、私は最近よく分からなくなりました。
小さい時は、DIYやアウトドアなどが男らしさ、料理や裁縫が女らしさのそれぞれが表れるものだと思っていたのですけど。
今は女性でもDIYやアウトドアを愉しみますし(女性のDIYアドバイザーがいるくらいですもの)、
男性も「手芸部」とか作って趣味で裁縫やるくらいですし。
ハングルは規則性があるので、身につけるのは意外と早いみたいです。
ウチの夫は、話すことは出来ませんが、解読することはできます。
私には未だにナゾですが。
文法とかも似ているみたいですしね。
あと、日本語の発音に似ているのはイタリア語だそうです。
だからジローラモは日本語が上手いのか…って関係ないですね(笑)。
格好にこだわるのは日本だけなのかなぁ。
先日、夫がある大手外資の方に緊急の用で呼ばれて予定のアポからそのままその会社に行きました。
いつもなら「オカタイ雰囲気があるから」と、ビシッとスーツで伺うのですが、
この日は、気楽な個人客のアポの日で、夫も気楽なルーズビズスタイル…じゃなくてカジュアルスタイル。
恐縮しながらドアを開け、「こんなカッコで打ち合わせに来てごめんなさい」と英語で言うと、
お相手のアメリカ人はこう返事してきました。
"No problem! I'm GAIJIN!"
ちなみにこの方、20〜30代のナイスガイ。
世代にもよるのかもしれませんね。
そういえば、カジュアルデーなんてのがありましたっけ。
金曜日はカジュアルな服装で、とか。
あれ、どうなったんでしょうねえ。
でもニューヨークとかミラノとか、
ああいう年でばっちりスーツ着て歩いている男性って
かっこよかったりするんですよね〜。
世間ではボーナスが出始めたようです。
あたしにゃ関係ないけど・・・。
亀山先生、はじめまして。
私は「不倫の恋で苦しむ男たち」という本から先生のことを知った者です。
妻編も読みました。
22歳の小娘に、この手のエッセイは不得手だったのですが、手に取ったきっかけがあります。
親友が不倫の恋をなんだかんだ続けていて、それも相当年上の、親ぐらいの人となのですが、
出会いが風俗だったので、最初は親友も私もそして相手も遊びかと思っていましたし、他人事ながら5年も続くとは思いませんでした。
逃げ場がある人が嫌いなので私は不倫って向かない性質なのですが、
なにせ近しい人のするところなので、ちょっと読んでみようかぐらいのきっかけでした。
お互いにどう思っているんだろうと推測はできても、
私の及ぶところではございませんで、読み出したら大変参考になり、本を貸し出すまで至りました。
親友はなるほどよくわかった。と言っていました。少し相手が理解できたと幾分晴れやかに見えました。
立場が違うと感情も違うので、私は親友(愛人)の立場で考えますが、
今必要なの、という想いの積み重ねが長い年月を生んでしまうようです。
私たちは共に死のうとした経験があり、生きているだけでよいというのはわかりますが、
どこまで受け入れていいのかと考えます。
いわば、道徳と嗜好に挟まれて、身動きが取れないのです。
人それぞれと言ってはそれまでなのですが、このご時世、
少しお節介なくらい気にしてくれるくらいが心地よい場合もありますし、
かといって気持がわからない人に世話を焼かれると不快です。
なんでも「それはそれ」と受け入れるのは正しいのでしょうか。
私も何とも言えないという結論になりますが、
どうにかなると片付けるに今はするしかないのが無念です。
自分自身にも言えることなのですが…
長々と、失礼しました。
とっても、先生の、ノンフィクションものに、打たれたのです。
先生の名前を書店でいつも探すくらいです。ファンなのです。
相談も賛辞も感想も、とりとめもないのです、すいません^^;
個人的にはバツイチ子持ちの男性の人の気持ちが知りたいです。
音無さん
初めまして、いらっしゃいませ。
最初にひとつだけお願い。
ここでは「先生」はやめてくださいね。
そんなエライもんじゃないので。
年齢関係なく、名前で呼んでくださるとうれしいです〜。
ところで、親友の方。
どこで出会おうと、短期間で終わる恋もあれば、
お互いに本気になってしまうことはあると思います。
音無さんは、親友がこの先、どうなるかが不安なのでしょうか。
今、彼女が幸せなら、それでもいいという考え方もあります。
若いのでしたら、そのうち既婚者との未来のなさにがっかりして、
一緒に将来を作っていける人に目が向くかもしれません。
彼女はどうして彼を必要としているのでしょう。
ひとりでいるのが寂しいから?
彼とならわかりあえるから?
そのあたりを聞いて差し上げてもいいかもしれません。
「恋」は止められません。
止められるのは当人同士だけ・・・。
ただ、彼女に逃げ場がなくなりそうなとき、
音無さんが理解者になってあげてほしい・・・そう思います。
連投失礼。
音無さんと親友が、共に死のうとした経験があるということですよね。
今は大丈夫ですか?
万が一、死にたくなったりしたら、いつでもここに来てください。
「生きていればいいことある」とは断言できませんが、
せっかくもらった命、散らせるのは早すぎます。
ファンだなんて言っていただいて、素直に喜んでいます。
素顔の私は、テキトーなナマケモノで、
いつも反省ばっかりですよ、いい年して。
ここはいつでも出入り自由です。
また来てくださいね。
(自由と言いながら強制してる!? でもいろいろな人が来てくれると
やっぱり単純にうれしいのです)
さっそくのおへんじありがとうございます!すごい感動してます!
わかりました!早苗さんでいいのでしょうか?照れるし迷います(笑
とっても頭のいい親友なので、自分の感情の微妙な揺れをよくわかっているみたいで、
この先わからないけれど、どうなっても大丈夫だよ、カヨ(私です)がいるから、と言ってくれます。
相手のことは、自立できるまでの踏み台と考えているのではと私は思っています。
愛人として、SEOの下請けをしているのですが、
だんだんステップアップしてきて独立が見えてきてから、彼女は生き生きとしてきました。
だから心配はしていないのですが・・・
ただ押さえつけている感情はどこかにあるだろうから、
それが親ごころのように可哀そうに思うんです。
どうしようもない暗い気持の波が来たときは一緒にアホなくらい飲んだくれて慰めあっていますが。。
あとは、自分の過去を受け止めてくれる人に出会ったり探したりするのが、単純に億劫のようです。
幸せというのが、形になっていて、それを点数に入れて男性を見れることのできる女性と、
理屈では割り切れない、感情やフェロモンなどだけで、異性を好きになる女性、
二通りいるのでしょうか?
早苗さんのほんを読んで、続けるという選択肢があるとは、勉強になりました。
生きるのは、友達とは約束で、親には義務なので、ありがとうございます、いまは大丈夫です^^
若気の至りでした(笑
ほんとうに、ありがとうございます、早苗さんに、憧れているんです。
一人ひとりの度、感情移入して共に苦しみながらの渾身の取材には、尊敬しています。
とってもかっこいいです。
強制されてもうれしいです!別に変態じゃありませんが・・・(+o+)
また、来させていただきます☆
こんにちは
音無さん初めまして
私は、音無さんの親の年齢かな?と思いながら読ませていただきました
恋なんて、いくつでも落ちるモノは落ちますし〜周囲が反対したりすれば燃え上がるモノだし
障害があったりしても、それが苦痛となるか、それを幸せと感じるかは 本人のその時の感情
ですから・・はたがどうこう言ったって、どうなるものでもない。と思っております
それでも、友人が苦しい時 辛い時には聞き役になって欲しいな〜と、思いました
話せる人がいると言うことは、とても大事なことですから
早苗さんの本ではありませんが「十年不倫」「十年不倫の夫達」(題名が間違っているかも?)
未婚女性と既婚男性の不倫 10年以上続けている、続けていた人達の話の本を読んでいます
単行本になっていますので、以前出た本と思いますが、不思議なのは「10年不倫」を買った
数日後、別な本屋でブラ〜ッと本を見ていたら「十年不倫の男達」という本が、目に付いたのです。
あれ。この本見たな〜と思い手にして、これは続編だったのか!と分かったのですが
おいてあった場所が、それ一冊だけ、平積みの、今 売れている本の上に、それだけ・・
周囲を見回しても、その下に置いてある本も 分野違いだったし〜「なぜかな??」
誰かが手にとって、元の場所に戻さずに置いただけ、なんでしょうけど〜
きっと、私の目に止まるように、私が買うようになっていた本なんだな〜と納得して
購入してきました!!
平積みで「今売れている本」とか言う所に〜早苗さんの本も置いてきてしまおうかな!!
それも一冊だけ・・
インパクトあると感じたの私だけかな?