新箱です
亀山早苗 2009年10月05日(月)00:5010月かあ。早いですねえ。
秋はファッションの季節でもありますね。
今年は何が流行ってるんだろ・・・。
チュニックもレギンスもトレンカもブーツも苦手・・・。
流行りモノからは遠ざかるばかりです。
はじめまして。
早苗さんの著書を何冊か読ませて頂いて(全部というほどは読んでおりません。すいません)
時々こちらをROMってました。
ここ半年ほど、連れ合いの他に好きな人が出来て、浮かれたり溜め息ついたりしています。
この先どうなるかは分かりませんが、後悔は死ぬときまとめてしようかと。
それ以降、レーシックを受けて、髪をばさーっと切って、
何をやっても減らなかった体重があっさり減って、
元々年齢不詳だったのが、若返ったと言われてます(30歳代半ばです)。
よろしくお願いします。
レギンスは、冷え性の私にとってはありがたいものです!
カラフルなタイツが増えたのもうれしいです〜。
anzuさん
いらっしゃいませ〜、初めまして。
来てくださってありがとうございます。
いつでも気軽にふらりと遊びに来てください。
すごいですね、恋の力って・・・。
大人ほど思いきった変わりようをするような気がします。
下世話な言い方ですが、くれぐれも「お連れ合い」にバレないよう
気をつけてくださいね。
「しない後悔」より「した後悔」だと、私も思っています。
レギンスとかカラータイツって、合わせるのむずかしいんですよ・・・。
私、ファッションセンス、ないもんで。(マジで)
anzuさん、はじめまして。
お名前のような、甘酸っぱい想いをされているのでしょうか?
どうぞ楽しい恋をしてください!
恋をすると女性はきれいになる、と言われますが
私は全然、痩せませんでした…。
恋じゃなかったのかな?と思うほど、自分に変化はなく、
いい年して、ちっとも大人じゃなかった??のかなぁ。
それとも、恋の力より中年女の太る力のほうが勝ったのか?!(悲しい〜)
医療、救急などの問題も、
健康な私は、今現在は、身近であまり切実に感じることはないのですが
人の命に直接かかわることですから、どんどん改善してほしいですね〜。
急に何でも変わることはなくても、一歩ずつでもいいから前に進んでほしい。
自分が健康で病院にお世話になることがないと、なかなか実感できませんが、
いざというときに、頼れるところが頼れないほど、不安なことはないですものね。
かつて一度だけ、救急車で搬送されたことのある私、
たらい回しというほどではないけれど、
最初の病院が受け入れてくれなかったらしい様子は、
『いたい!!いたい!!』と苦しみながらも、はらはらしたことを思い出しました。
スマトラに日本の援助隊が行って、活動しているようですね。
中国もでしたが、言葉の通じないところ、地理や習慣のわからないところでの活動は
大変だろうなぁと感じますが、がんばってほしいです。
昨日の新聞に、地震の被害の大きかったところで、市場が復活した
と書いてあって、人間の生きる力の強さに感動しました。
貧困社会が、災害でますますその度合いを増してしまう…と危惧されていますが、
何とか元気をとりもどしていってほしいと祈りたいです。
カラータイツは難しいですね〜。
茶色なら…と思って、昔は買ったりしましたが、
茶系の洋服であっても、茶色のタイツはあわせにくかったです。
ましてや、黄色、紫…。私は買えません。
カジュアルなカッコウをする私ですが、レギンスも買えません。
中年になると、益々、衣類を選ぶのは難しくなりました。
HANAさん
同感です。以前は恋をすると痩せ、仕事で神経を使うと痩せていましたが。
最近は、何があろうと痩せなくなりました。あはは。
IRT(緊急援助隊)は医療チームを残して撤収ですね。
生存者を確認・救出することはできなかったようです。
おそらく彼らは無力感に打ちのめされているはず・・・。
暑さとスコールで、体力的にも大変だったと思います。
行くことに意義があるとも思いますが、行った人の気持ちを考えると
こちらもつらくなります。
トレンカとレギンスのお世話になりつつあります、私。
トレンカもレギンスもいいですよ〜。
レギンスは脛毛の手入れをしておかないとウカツには履けないけど。
トレンカにはバレエシューズかパンプスが合うように思います。
最近、お腹が張ることが多くなったため、伸びないジーンズだと苦しいんですよね。
20代はあまりオシャレしませんでした。今になってそれを後悔。
30代の悪あがきで、カラータイツにも挑戦しようかと思っています。
ユニクロやg.u.、イマージュやPJだったらお手頃価格で手に入るので、
モノは試しでチャレンジしてみてもいいんじゃないですかねぇ????・・・・ナンテ。
狙っていた地域の中核病院での産科診察、予約が取れました〜。
ひとまずホッとしました。
妊婦のダイエット嗜好、私もあんまり賛成できません。
でも、実はそれを煽ってきたのが他ならぬ産科のお医者さんや看護婦さんだったりします。
それいゆを妊娠して5ヶ月目のとき、体重が+2キロとなり、看護師さんに
「今から体重増やしちゃダメよ!
ウチは10キロ以内が増加限界の目安よ!他の厳しい病院だったら7キロって言われるわよ!」
と叱られてしまいました。
実際に妊娠情報をネットでチェックすると、7キロ以内と宣言する病院もわりとあるようで…。
ちいさく産むほうがつるっと産まれて手間がかからないため、病院側にとっても都合が良かったのではないでしょうか。
あまり体重を増やしすぎれば難産になるらしいですし、なんともなんとも難しいハナシだな〜と思います。
そうそう、早苗さん。
ネットで落語が見られますよ!
若手が中心です。
Yahoo!のトップページ
↓
左枠にある「Gyao!」をクリック
↓
「落語」で検索。
菊之丞さんのも出ていました。「妾馬」。
今日はちょい体力がなくて、夫にまくらだけ見せてもらいましたが、やー、やっぱりいいですね。
特に声が。間合いもいい。
お仕事の合間に是非。
white gateさん
病院予約、とれてよかったですね。
そう、「小さく産んで大きく育てる」は病院側の思惑もあったようです。
なにより安産だし、妊婦さんの負担も少ない、医師の負担も少ない、と。
だけど結局、小さく産まれた子は、大人になってから成人病にかかるリスクが高いのだそう。
追跡取材を何十年もやったあげくにわかったことなのでしょう。
昨今は、その人の体調に合わせ、なるべく大きめに産むように指導しているとか。
いずれにしても、画一的に「何キロまで」と決めつけるのが間違いですよねえ。
ネットで落語!
ありがとうございます、知らなかった。
それなら夜中でも聴けますね。ぜひ聴いてみます。
菊之丞さんの妾馬、いいんですよねえ。
若いだけに勢いがあってね。
最近、ますます進化してますから、彼は。
もちろん、さん喬さんの妾馬も、めちゃめちゃいいですよ。
大笑い後に、ほろっとくるんです・・・。
white gateさん
ネット落語のところ見てきたら、菊之丞さんと同じページの下のほうに
さん喬さんの「天狗裁き」があるじゃありませんかあ!
これおもしろいですよ。ぜひぜひ。
あとは文左衛門さんもお勧め。
このところ、ちょっと注目しているんです。
彼の芸は微妙に変遷してきていて、今、すごく力のある人だと思います。
台風の影響で雨ですね。
さすがに寒いです。
高校生の娘が月曜日から新型インフルエンザにかかり
臥せっております。
やはり以前かかった季節性とは違い、リレンザの効きが悪い気がします。
高熱が久しぶりに出てかなり辛そうでした。
今朝は落ち着いたようで、インフル仲間とメールしてました。
HANAさん
パートですが仕事してます。
でも保育園なので、出会いはないです。
お父さん達はやはり子供達のお父さんにしか思えないし・・。
娘のインフルエンザで出勤停止になり今週は休みです。
平日休みでも何していいんだか・・衣替えなどやることはあるのに
なんだかダラダラ過ごしてしまってます。
時間に限りがあるほうが、テキパキできませんか?
明日は台風が上陸するようですね。
対策をしっかりとって被害が少ないといいです。
ひとりんさん
お父さんはお父さんにしか思えないですよね〜。
そのきもち、わかります。
上司は上司にしか見えない、
学校の先生は先生にしか見えない、
隣の家のご主人は隣の家のご主人にしか見えないです。
若い頃の恋愛対象と同じような感覚で中年の男性を見ても
きっと『恋愛の相手』には思えませんよ。
それでも、ある日突然、恋してしまうかもしれないんですよね。
出会いなんて、お見合いをするわけではないのなら、
特別なことでもないのだと思います。
誰にでもあるのでしょうし、誰にもないのかもしれません。
いたずらな神様がいるのでしょうね〜。
落語の書き込みを読んで、
へぇ〜っと思って検索してみました。
落語協会やYou Tubeでも、ネットの落語をやっているみたいですね。
本当に便利な時代になりましたね〜。
台風、急に強風が吹いたりするらしいです、
お出かけのみなさん、どうぞ今日明日、気をつけて!
こんなときは何もやらないで『骨休み』するに限る〜!と思って、
今日はボーっと過ごすことにします。
ひとりんさん
娘さん、大変でしたね。
ひとりんさんもお気をつけて。
台風でもあることだし、私も籠城しております。
関西から東海地方、直撃のようですね。
どうぞ万全の対策で。
とか言いながら、自分は何もしていませんが・・・。
立場っておもしろいですよね。
人って、「立場」を認識することで、
アイデンティティを確保しているのかもしれません。
ふと思ったのですが、上司が上司にしか見えない、ということは、
自分自身を「部下」だと思ってほしい、思われないと困るということでもある。
それが「距離感」というものでしょう。
その距離感がうまくいっていれば、立場は守られ、自分を自分として認識できる。
ただ、そこがぶち破られなければ「恋」は始まらない。
ということは、ぶち破るだけの何か強いものが起こって、恋が始まるというわけです。
「立場」より強い「何か」が、恋の大元だと言えそうです。
禁断の恋ほど燃える、というのも関係がありそうです。
などということを、つらつら考えてしまいました。