新箱です
亀山早苗 2009年08月28日(金)03:57すこぉしだけ夏が戻ってきそうですね。
夏ばて、インフルエンザ、気をつけてくださいね。
皆様、励ましとアドバイスありがとうございます!
早苗さん、私は会社にずっと残るつもりはありません。
次が見つかるまで(と言ってもこの不況で時間かかりそうですが)じっとしているだけです。
組合もなく、この前も若い男の子が気に入らないと営業から地方の工場へ飛ばされてました。
倫子さん、課長→係長へ降格です!周りからXX課長からXXさんと呼びかえられるのは
ちょっと辛いものです。
社長はおじいちゃんだから、いついなくなるかわからないし、私が営業からいなくなって
売り上げが落ちているのを「へへ・・(笑)」と見ている神様の反対な人間です。
HANAさん、なので神様にはなれそうにありません(笑)
めげて落ち込むときもあるけど、
次にチャンスがやってくるまで冷静にでも社長に負けずにがんばります!
TEA
係長への降格ですか。それは本当に横暴すぎますね。
所謂、一人組合、地域の合同労組に相談することも出来るかと思いますが、
転職するにしても、今の会社で頑張るにしても、それがかえって仇となり、余計状況が悪くなる場合もありますものね。
おじいちゃん社長は若い子を飛ばしたり、女性に偏見があったりと、ワンマンな上、旧態依然。
仰る通りじっとしてチャンスを待つ≠フが一番賢明ですね。
Teaさんの頑張り、とてもエライと思います。
早くチャンスが訪れますように!
TEAさん 仕事 職場には色々有ると思います
大変でしょうが、今は頑張って下さいね
早苗さん
「Oの物語」購入しました!!
皆さんには 何の事??と思われてしまいますが〜
中学時代に読んだ「O嬢の物語」の完訳版です
「続・O嬢の物語」も読んでいました
実は未成年でしたが、映画も見に行ってました
結婚で、実家に置いてきた本は、今は土に還ってしまっていたので〜
再度 読む事は出来ないと思っていたので(廃盤になっていました)
嬉しかったです
翻訳家によって、意味合いや表現が変わると言う事も 今回しみじみと解りました
また、作家が女性と言う事も ある意味 「納得」しました!!
これから、じっくり読みますが〜家族の前で 大っぴらに読める本でないので・・
場所を考えて読みたいと 思っております
teaさん
あはは、人間らしくていいです!!
自分がいなくなった部署の売り上げが落ちたら、そりゃ「へへへ」と思いますよ。
正直なところ、誰でもそうじゃないかしらん。
今後、teaさんがどばーんと飛躍できるように
倫子さん同様、私も心から応援してますからね〜!
なでしこさん
私も未成年なのに、映画見に行きましたよ、ぐふふ。懐かしい。
最近購入されたのは、どこから出ているものですか?
前は河出書房文庫から出てましたよね。
私は、大尊敬する官能作家の故・千草忠夫さんが翻訳された
「O嬢の物語」(日本出版社刊)も持っています。
これもいいですよ。
早苗さん
映画に やはり行きましたか〜うふっ。
年齢的に やはり未成年でしたよね〜
当時は日活ロマンポルノの映画館での上映でした
今回 「学研」から出ています
高遠 弘美さんが訳しています
並行して「TROIS トロワ」
石田衣良 佐藤江梨子 椎名恵 3人によりコラボの本も購入しました
椎名 恵=間違えました
唯川 恵さんでした
本の帯には
石田 衣良が描く男34歳 新進気鋭の作詞家
佐藤 江梨子が描く女24歳 ダイヤの原石のような歌手の卵
唯川 恵が描く女45歳 エステティシャンにして事業家
女達は野心を抱き 男は禁断の恋に落ちた
女 45歳になると「肌の張り」について
弾くより吸い付くという感じ・・・という描写が本中にあり
実は・・自分自身しみじみ感じていたところなので〜
本を読みながら「そうそう・・解る!」と思ってしまいました
これは 男の人には表せない表現だと。。
それなりに 年を経て感じる 実感だと思ってしまいました
きっと「女」としての自分が感じている 肌の張りなどについては
男の人は 敏感に感じ取っていないと良いな〜と
勝手に思っているのですが・・・
本心は どうなんでしょうね?
「O嬢の物語」は、高校時代、みんなで回し読みしたものでした。
その後、自分でも買って大事な1冊になっています。
確か、映画もリメイクされたりしたはず・・・。
でも、オリジナルのほうがおもしろかったです。
私は40代になって、お風呂の中で肌が湯を弾くのではなく、
馴染んでしまうのを実感しておりました。
男性は感じ取っていると思います。
男性とそういう話をしたこともあります。
弾く肌と馴染む肌・・・どちらを好むかは個人差でしょうか。
その男性の年齢にもよりますよね、きっと。
自分だって多少はたるんでくるわけだし・・・。
長年一緒にいる夫婦というのは、そのあたりを「お互い様」と思えたりする。
そういうところが夫婦という関係の強みなのかなあと思います。
弾く肌と馴染む肌・・
「馴染む肌」という言葉に 気持ちが上向きになれました
ありがとう。早苗さん
肌の張りや身体の崩れについて、夫婦間(夫に対してですね)気にしていませんよ〜!!(笑)
本当に「お互い様」ですし〜夫の子どもを生み育てたから〜
胸も垂れてしまった!訳ですしね
緊張感も無い関係です
寄せて上げての最新のブラを付けて、服を着てしまえば良いけど
「私 脱いだら凄いのです(怖)」
私は女である自分に、少しの自信もないので、
自分の身体にあまり興味がないのだなぁ…と、改めて感じました。
きれいにしてあげよう!という気遣いがほとんどない。
こんな女も…いるんですよ〜。
お肌のことも、なでしこさんや早苗さんの書き込みを読んで
あっ、そうなんだ〜。というありさまです。
若かりしころからプリプリだった記憶もなく、
ショボショボにはなっていない今が、若いころとそんなに違うと感じません。
若いときから若者らしい肌じゃなかったから、あまり変化を感じないのか
変化を感じることに疎いのか…。
たるみは、目に見える現象だから認識していますが…、
そうですね〜、たるむということはハリもなくなっているということですよね。
ハリがないということは、弾かないということ…なのですね。
今朝、お風呂に入りながら『お湯、はじくかなぁ?』なんて気にしてみました!?
友人なんかと旅行に行くと、お風呂あがりや朝、顔やボディにいろんなものを
塗るんだなぁ…と、面白がって眺めてしまいます。
女25歳は、お肌の曲がり角、なんていわれますが
20年経った45歳も、第二の曲がり角なのかもしれないですね。
倫子さん
私、相当、いい年なんです。
もう新しい恋はいいんです〜。
今は、恋が終わったというより、恋愛が終わった…。
素敵な人だと、今でも思い続けていますから、勝手に恋はしたままです。
そんな自分から抜け出せないこと、抜け出す日が来ること、
抜け出す必要があるのかどうか…いろんな思いがぐるぐるしています。
自然にいつか抜け出すのだろうとは思いますが。
台風一過、いいお天気になってくれますように!
会社もそれぞれだと思いますが。
うちの会社もけっこうなもので、人の出入りが激しいです。
採用される人は、みんなとても優秀な方々です。
が、人使いが荒いというか、雇用条件も良くないし、
実際はもっと良くないし、常識知らずの役員たち。
どんどん辞めていきます。
表向き、良い会社に見られているようで、求人すれば多数の応募で、
採用し、で、また、辞める。
私、パートでここに勤めて丸3年にもなっていませんが
私より長く勤務している社員さんは、2人しかいない・・・・・
パートの中でも短時間勤務の私ですが、すでに主(ぬし)のような感じになっていて。
内心ぅ〜〜んとうなっています。
そういえば、昨日も、社員さん一人辞めました。
パートさんは、それ以上に、出入りが激しいです。
社員数から言っても、小企業なんですけど・・・・
HANAさんが相当 いい年なら 私は ギガ いい年です‐‐。。。
でも、いくつになっても、結婚していても、いなくても
心ときめく人がいるっていいですよね。
素敵な人が周りにいるだけでも幸せ、“勝手に恋”も大賛成です。
早苗さんの“馴染む肌” とってもいい言葉ですね。
私の頭には、張りがなくシワシワとか弛んだ、とか嫌な言葉ばっかりでしたが、
馴染む…って何だか良い感じです。
どんな美人も年には勝てないんだなぁ、って女優さんを見てそう思います。
年をとっても輝きを失わないのは、教養とか品格、本当に内面ですね。
この年になって気付いても、って感じですが今からでも頑張らなきゃと思います。
幸い彼は、若いに越したことはないが、若けりゃいいってものではない!
と言ってくれる人なので、その言葉を信じて内面磨きです。
でも、頑張れる限り“女”は捨てず“女”でいたいと思います。
こんばんは。
凛子さん、はじめまして。ライオンです。
どうぞよろしくお願いいたします☆
『頑張れる限り“女”は捨てず“女”でいたいと思います。』
同感です!内面も大事ですよね。
でも、私、外見が、最近、ひどくって、ひどくって。
たるみまくりです。。。
凛子さんのお言葉に、ハッとさせられました!
トレーニングだ!(笑)
ライオンさん
まあ、若いのに「ひどくって、ひどくって」って・・・。
笑っちゃいました。
でも不思議なことに人間、慣れてくるんですよね、いろんなことに。
たるんでいることにも・・・。
たぶん、自己肯定しないと生きていけないからでしょう。
いつも思います。
前向きなのと、肯定しないとやっていけないというのは同義語なのかな、と。
ちょいと皮肉な見方ですけれど。