新箱です
亀山早苗 2009年07月30日(木)00:51ライオンさん
ザッハートルテですか?
濃厚でしょう? ぐふふ、でもおいしいんですよね〜。
あの甘さがやみつきになります。
ごんさん
確かに、今もこれからも高齢者の性や恋の問題、いろいろ出てくるでしょうね。
10年後、20年後、私は恋していられるのかな・・・。
自分自身に恋心がなくなったら、それはそれでいいのかもしれませんが。
あるいはいくつになっても「諦めきれない」自分の性欲や恋欲(?)に
惑わされていたりして・・・。
早苗さん
そうそう、ザッハトルテでした☆
脳天まで突き刺さるようなあの濃厚さ!
苦いコーヒーと合いますねぇ。
今日は、お化粧品、靴を慎重しました。
恋欲、今の私は惑わされています。ぐふふ。
ザッハトルテ 濃厚な甘さの中のほろ苦さ・・
病みつきになりますよね
あ〜食べたいな!!
お久しぶりです。
30,31日とまたまた大阪に行って元気をもらってきました。
京セラドームでのコンサートでしたが娘達はグッズ販売に並ぶって事で大阪駅で別れ
ホテルにチェックインしてから向かったのですが、梅田からの電車がわからない!!
何とか乗ったのですが不安で不安で・・・何とか着いて楽しんできました。
また、帰りの電車で迷い・・・梅田の駅からホテルへの道が昼とは違って迷い・・・
居酒屋へ呼び込みしていたお兄ちゃんに聞いたらお兄ちゃんも
「いい加減なことは教えられない」と言って一緒に考えてくれて、「なんとか行ってみます」と言って
歩いていたら・・・さっきのお兄ちゃんが携帯で調べて追いかけて来てくれたんです。
娘達と「大阪の人は親切だね〜」って感激しました。
東京だったら「わからない・・・」で済ませちゃいますもんね。(そんな人ばかりではないですが・・・
)
ライオンさんに教えてもらった地下鉄のフリーパス役にたちました!
くいだおれ人形も復活してました!
ザッハトルテ・・・おいしいですよね〜
前は良く作ったんですけどね・・・
パリだかどこか有名なザッハトルテを食べさせてもらったことがあって
一緒に居た人と「おいしいけど濃いね〜 自分で作った方がおいしいね」って言ったのを思い出しました。
口が庶民なので高級な物の味についていけなかったんですよね〜
でも、たまにはおいしく高級な物も食べて脳と味覚に覚えさせないといけないですね。
私も食べたくなちゃいました〜〜
連続で失礼。
ライオンさん
大阪では折りたたみ自転車が流行っているんですか?
どこを見ても同じようなのがたくさんで・・・
長女がほしがって検討中のようですが。
ママチャリより多い感じがしましたよ〜
たしかに関西の人って親切だって彼も言ってますね。
大阪のオバちゃんとか世話好きですし^^;
ただ入り込んでくるのが苦手な人は、どうかなぁと思ってしまうけど。
自分としては微妙ですね・・^^
私は来週末行って来ます。
彼の実家へも行くのでちょっと緊張ですけど。。
こんばんは。
甘いものは疲れているときに食べたいなと思う気持ちが強くなります。
ライオンさん、ザッハトルテを召し上がられたのですね。
強烈な甘さですが、苦いコーヒーと一緒にいただくのが私は好きです。
お店で食べるときは生クリーム(味なし。ホイップされたもの)が添えられて来るので、
次回は自分で調達してみると良いかもしれません。
最近、仕事で英語力の不足を痛感しています。
体調と気力が上向きになってきたのでもう少し勉強に力を入れてみようかと思います。
図書館へ行くと、受験生と思しき若い人たちが勉強しているのを見かけます。自分も
気合を入れなくては…と感じます。
最近、日本では「甘みを抑えた甘いもの」が主流ですよね。
でも、私は甘いものはとびきり濃厚に甘いほうが好き。
ザッハートルテは思い切り甘く、思い切り苦いコーヒーとともに・・・。
うう、懐かしい。ウィーンに行きたくなってきました。
東京も、一見、ぶっきらぼうだけど親切な人が多かったんですよ、その昔は。
特に下町では、家に帰ると知らない人が留守番してたりして・・・。
わけわかんないような環境でした。
鍵かけて出かけるようなことは、まずなかった・・・昭和30年代。
下町が、代々地元の人たちが住んでいる場所ではなくなり、
新興住宅街ができて、団地やマンションが増えて・・・。
人のありようも結びつきも変わってきました。
東京は、いつもみんなが無愛想な顔して、
ぶつかってもにらみ合って去っていく・・・そんな町になってしまった。
私はなんだかんだ言っても、東京が好きなので、
今の殺伐としたこの町を思うと、とても悲しいです。
地域社会の大切さが最近、叫ばれていますが、
それは枠組みを作って、みんなして気を遣って
その中でなんとかやっていこうという取り組みですよね。
本来はもっと自然発生的なものなはずなんですが。
やむを得ないんでしょうけれど。
こんばんわ
東京もみんな、親切ですよ。
私、東京タワーとかいろいろなところに外ヘルで、知らないところに行くので道行く人にいっぱい尋ねるんです。でも、みんな、意外と知らないんですよね〜。「あ〜〜知らないなあー」「えっと・・・ここからいけるの?」とか知っているところなら、きちんと道を教えてくれます。
たぶん、みんなあまり知らないんでしょうね。
みきさん
ジュニアのコンサート、どうでしたか〜〜?
我が家の娘たちが、「最近のジュニアは、あまりかっこいいがいない」とかぶつぶつと二人で話していたので、「あなたたちが、年取ったということと違う?」と優馬とかを見ながら話すと「そうかもしれない」とショックを受けていました。
我が家では某雑誌の「幸せなSEX」の本を上の子が購入していたので「お母さんにも見せて〜〜」と言ってみています。
上の子のクラスメートが、セフレが人妻だったという事実に「どうして俺、ショック受けるんだろう・・・」とメールが来たと喚いていました。。。。
夏休み。。。。でも大学生はやっと試験(ちゃんと勉強してるんかい!)が終わっりつつあるようです。
ごんさん
そういう話を聞くと、ほっとします。
人情がなくなったら、世の中、真っ暗闇ですからねえ。
でもやっぱり、東京の人たちの顔は、
ここ二十年くらいでやたらと険しくなっているような気がします。
ただ、もともと関西圏の人たちと、人と人との距離感は違うなと思います。
学生時代、初めて大阪出身者と話をしていたら、
「自分、どう思う?」と聞かれ、この人、なんで自分にツッコミ入れてるんだろうと
わけがわからなかったことがあります。
相手を「自分」という、その表現ひとつとっても、人との距離感がわかりますよね。
ま、江戸っ子はもともとシャイで、かっこつけてますから・・・。
ライオンさん
新しい恋が降ってきましたか?
私の考えすぎかな〜?!
みきさん
テレビなどで、大阪では違法なモーターつき自転車が流行っているって報道されていますが、
折りたたみ自転車だと思ったのは、それのことでは?
私も実物を見てはいないけれど、テレビの画面で見る感じだと
折りたたみ自転車に似ているかも…と思いました。
東京の人といっても、ちゃきちゃきの江戸っ子とまで言わなくても、
東京生まれ東京育ちの人ってそんなに多くないのでしょうね〜。
昔は、隣近所はみんな顔見知りみたいな感じでしたけど、
今はいろんな地域や国の人が入り乱れていて、
転勤族も多いし、短いサイクルで人が入れ替わったりもするし。
何となくバラバラで、密接な関係にたどりつかないのかもしれないですね。
私は東京生まれですが、関西人と東京人のハーフなので、
どちらの要素も少しずつ、引き継いでいるかもしれません。
京都の人は、優しそうではあるけれど、よそ者を受け入れない体質、なんて言われますよね。
江戸っ子とはニュアンスは違うけれど、やっぱりかっこつけているのでしょうか。
大阪に行って、電車などで見かける女性の洋服の派手さ(センスが悪いというのではなく似合っているけど、派手!)や、
話しているときのノリ(リズム)のよさは圧倒されることが多いです。
先月の婦人公論の早苗さんのルポに
『中年になると攻撃的になって、男性を襲いたくなる』(でしたっけ?)と書いてありましたが
この数日読んでいた小説にも、更年期頃の女性が攻撃的になるというふうに書いてありました。
それはアルツハイマーの症状にもつながる…とも。
そんなものなのでしょうかね。
私も更年期にあたるのだと思うけれど、この数年のほうが、若かりし頃よりも
ずっと穏やかです…。
あー、HANAさん
たぶん、私の言う「攻撃的」と、一般的に言う「更年期女性が攻撃的になる」というのは
少し意味合いが違うと思います。
私が書いたのは、女性ホルモンが減って男性ホルモンの働きが活発になるから
攻撃的に(というか、男性ホルモン特有の攻撃性、悪い意味ではなく)なり、
男が女をナンパしたくなるように、女性が男を性的に襲う・・・ということです。
しかも、真偽のほどは定かではない、と書きました。
ちょいと冗談交じりの話です。
一般的に言う、その年代の女性が攻撃的になるというのは、
女性ホルモン減少にともなって、心身の調子が悪くなり、
結果、性格的に攻撃的になるということじゃないかしら・・・と思われます。
それがアルツハイマーにつながるとなると、冗談じゃすまない話ですよね。
私が軽く書いた意味合いとは、まったく違うので悪しからず。
すみません、ここを見る人がみんな婦人公論を読んでいるわけではないので、
誤解が生じると困るので・・・。
こんばんわ
早苗さん
それと関係があるか、どうかわかりませんが・・・
先日の仕事の資料に、男性をレイプする対象がほとんど女性だという文面がありました。真偽はわかりませんが。
確かに「自分」と相手のことをいうのは、関西特有だと思います。
ただ、関西も農村だった場所と町屋と微妙に違うように思うのです。
我が家だけかもしれませんが、相手と自分の境界線を京都人は、きちんと引きたがるみたいな気がします。千年の都ゆえに、京都弁が謙遜語や尊敬語の要素があるような気がするのです。
相手がどこのだれか、わからなくても失礼のないように(敵を作らないように)という意識が働いていたのかもしれません。
若菜さん
英語は、本当に国際語になってきているようですね。
でも、ブリティシュイングリッシュに拘っているのは、日本人ぐらいだそうですよ。
その国ならではのイントネーションがあるらしいですから。
頑張ってください!!