新箱です
亀山早苗 2009年07月08日(水)00:43東京方面、暑い日が続いています。
なんともいえず、じめじめした暑さ・・・。
関西方面、その他の地域のみなさん、どんな気候でしょうか。
いずれにしても体調に気をつけて、
がんばっていきましょ〜。
いや〜!!!早苗さん
つい今しがた、コメントを送信したら、”接続が出来ません”と表示が出ました。
何度かココを明けようとしたのですが、同じくエラー。他のサイトは開くのですが。。。
でも、すぐに復旧されていて良かったです。ほっ。
早苗さん
早苗さんは、時として仏様のように思える時がありますよ。
中宮寺の弥勒菩薩さまのようだと思うときありますもの。
皆の応援者。というところです。
背中バリバリはお風呂入って解消されましたか?
びょんほんさん
3連休ラブラブなんですねぇ。
いいなぁ〜うらやまち゛〜。
彼と一緒に過ごせるという所に反応してしまいました。
私もでえと、ってやつをしたいものです。はい。
ライオンさん
失礼しました〜、ちょうど私が新箱作っていたときかしらん。
背中バリバリ、ご心配いただき、ありがとうございました。
もうすっかり忘れて、昨夜は夜っぴいて打ち合わせ&遊んでしまいました。
あ、私も、「でえと」ってヤツがしたいです。
ライオンさんの理想のデートは?
私は・・・そうねえ、とりあえずおっしゃれ〜なカフェで待ち合わせて、
映画見て食事して・・・?
どうも柄に合わないな・・・。
どうせなら、コーヒーのおいしい〜店で待ち合わせて、
野球か相撲か寄席にでも行って。
魚のおいしい小料理屋で、しこたま食べて・・・。
このノリだと、そのまま友だち呼び出してカラオケでも行くか、
麻雀するかってことになりそうですねえ。
麻雀なんかしたら、私が性格破綻していることが一発でばれる・・・。
うーん、どうもロマンティックなことが思い浮かばない・・・。
あ、ライオンさん
「仏様のように・・・」って、あはは・・・。
こんな煩悩まみれの自己チュー仏様がいたら、
仏様業界から追放されちゃいますよぉ。
でも・・・みなさんの「人生の応援者」ではありたいと思っています。
だって、ここで出会ったのも縁じゃないですかあ。
せっかくの縁だもの、「自分らしく生きられるよう」応援はしたいです。
おはようございます。梅雨明けが待ち遠しいです。
昨日は七夕でしたが、関東はあまりお天気が良く無かったので残念です。
早苗さん
仏様業界(笑)実際にありそうなきがしてきました。
早苗さんが仏様だとすると、慈愛にあふれた仏様だと思います。
麻雀、私も以前は徹夜で打ったことがあります。夜明けごろになると思考能力が
落ちてしまい、相手に振り込んでしまったり、必要な牌を捨ててしまったり…。
早苗さんも「ラスト、コーション」ご覧になったのですね。
そういえば、作中に麻雀に興じる女性たちが描かれていました。実はあの女性たちの中には
主人公以外にも愛人がいますよね。一見すると絵になるような、おしゃれな麻雀風景ですが、
実はおどろおどろしいという描写が良かったです。
ライオンさん
「恋するバルセロナ」の感想ありがとうございました。
意外と現実的な作品なのですね。予告を観たのですが、風景がきれいだったので
観て見ようかなと思います。夏休みの映画として良いのではないかと思っています。
以前友人に「お一人様映画する人って寂しいね」と言われてしまいましたが、これからも
バリバリお一人様映画します…。
びょんほんさん
デジパーマ、私は未体験なので次あたり挑戦してみたいと思います。
美容院は中々予約するまでが億劫です。でも、髪の毛をプロに洗髪してもらって
手入れをしてもらうと、気分が良いですね。
個人的にはデトックスが出来たなといつも感じています。
三連休、楽しく過ごしてくださいね。彼さんとラブラブ…羨ましいです。
早苗さんの結婚〜離婚、
『夫婦崩壊』と、ここでの書き込みで垣間見て、ちょっと意外でした。
きっと本当に『良い妻、良いパートナー』でありたいと思っていらしたのですね。
えらい!!です。
妥協や譲歩した、という思いが募ると精神的にキツイですよね。
そうなんですね〜。
私は、人に合わせているようなフリをしつつも
かなり自己中だから、自分を曲げて生活しなくちゃいけない人とは一緒に暮らせないと、
無意識的に自覚(へんな言い方ですね〜)しているようで、
相手を振り回すまではいかないまでも、私のペースに乗ってもらいながら
生活できそうな人と結婚したいと思ってきたのだと思います。
う〜ん、結婚というのは、本当に不思議なものですね。
夫婦しているけれど、あまり考えてなかった〜。
(っていうか、考えても答えなんで出ないから、そのうちウヤムヤにしているのですね)
ごんたろうさん
私は心配していただくような状態だと思われたのでしょうか?
それは申し訳ありません。ありがとうございました。
いろいろ考えたり、迷ったりすることは、常にあります。
悩みすぎると飽きてしまうので、何かで早々にきもちを変えることはよくあります。
仕事というのは、お客様からお金をいただくことですから、半端にやっているわけでは
ありませんが、
何かあったときに、仕事に逃げることは悪いとは思っていません。
仕事に八つ当たりを持ち込む…とでも思われてしまったのでしょうか?
仕事が目的って、どういうことなのかわかりませんでした。
アマチュア感覚で仕事をしているわけではないので、仕事はあくまでも仕事です。
ところで、早苗さんって、お酒はあまり飲まれないのですか?
『でえと』といえば『お酒』かな〜と…私は頭に浮かんじゃうのですが。
彼だった人は、とってもお酒が好きだったし、
『夕飯を一緒に…』って言って誘っても、『一緒にお酒を飲む』という解釈でした。
そういえば…。はじめのころは『それなりにデートっぽいお店』だったけれど、
だんだん『居酒屋』になっていったなぁ。
居酒屋の気楽さが好きな彼、やっぱり最初はいろいろ無理していたのでしょうね〜。
メールも『送るの嫌い』なのに、くれていたし。
かわいいなぁ。くふっ。
若菜さん
麻雀って、やっぱり夜通しやるものですよね〜。
今どきの若い子たちは2〜3時間で切り上げたりするらしいですけど。
HANAさん
私は分解酵素が足りないタイプなので、あまりお酒が飲めないんですよ。
料理にお酒がついてくる・・という感じかなあ。
でも、楽しいお酒はいいですよね。
お酒飲んで、ただひたすらしゃべるのもいいな・・・。
いや、でも「でえと」ってからには、何か特別なことしたほうがいいのか・・・。
今さら遊園地なんか行きたくないしねえ。
でえと。
やっぱり好きな人(だった?)と過ごした思い出が蘇り
ますよねぇ。
私も、その好きだった彼と過ごした事を思い出しました。
この人と過ごせるなら、公園で缶コーヒだって良いと思ってました。
HANAさんも、でえとで、好きな彼との事を思い出しているしねぇ。ねぇHANAさん!
若菜さん
私も映画、一人で行きます☆
映画観ている時は一人なんだし、私は、基本映画は一人です。
夏休みの映画には良いんじゃないでしょうか。
私も予告を観た時点では、風景も楽しもうと思ったのですが、
映像は、う〜ん。と思ってしまいました。(私の個人的視点です)
早いです。
早苗さん、
相手に合わせる事を、譲歩だとは思えず、自分の思いを歪める、断念する思いがあり、
譲歩を、柔軟に事を運ぶというよりは、妥協、自分の弱さだと、自分を責めがちでした。
年を重ねるごとに許容できる範囲が広がるのでしょうか。
そうなれたら、いいなと思います。
早苗さん、仏業界の恋愛担当就任したらどうですか。
弥勒菩薩様は、お顔で、私達の気持ちを穏やかにしてくれます。
早苗さんは、ここでの場、文章で、私を穏やかな気持ちにさせてくれます。
今回、婦人公論の記事を読みました。
かなり切なくなりました。読んだ後は考え込みました。
人生って、なんだろうって。
取材をされる方々は必ずしも、
その人生が本意なものでない方もいらっしゃると思います。
苦しい思いをされている方もいらっしゃると思います。
そのような方たちの事を記事にするって、
私には想像もつかないくらいのエネルギーが必要ですよね。
早苗さんと、ココで係わり合いになれて、
間接的でも、色んな方たちの人生に触れる事が出来ています。
人の話し(迷い、悩み)を聞く時、前より、
柔軟に接する事が出来るようになってます。
読む側、と書かれている側、書く側、
それぞれどんな思いなんだろう。と、とても複雑な気持ちになるのも事実です。
取材される方がたは、思いのたけを延べ、前向きな気持ちになるのでしょうか。
稚拙な考え、失礼な発言だったら、ごめんなさい。
ライオンさん
失礼なんてことはないですよん。
それは、私もいつも考えさせられていることですから。
取材した場合は、本人と特定されるような書き方はしません。
小技をいろいろ使うのですが、それは企業秘密・・・。
ただ、やはり本人が読めば自分だとわかります。
だから、極力、客観的な書き方に終始します。
今回の連載は、私自身が共感できる部分をなるべく前面に
押し出そうと努力しています。
書くことを前提としてお会いしているわけですが、
それでも「やっぱり文字にはされたくない」ということも
起こりえます。
もちろん、それは了承します。
その人の人生に、私は最後まで責任をもつことは不可能ですから・・・。
でも、しばらくたってから「やっぱり書いてもいい」ということも起こりえます。
最低限、心がけているのは、やはりその人に敬意をもつということ。
その人が「話してもいい」ということは、
ある程度、心の整理はついている、あるいは整理したいという状況なのです。
それでも、私が根掘り葉掘り尋ねることで、
「もう忘れたかった」「そこまで考えてなかった」と
記憶を妙な形で呼び覚ましてしまうこともあります。
そのとき、どう対処するかはかなりむずかしいです。
そこでもいろいろあるのですが、
これもまた、あからさまにするようなことではありません。
思いの丈・・・というのも、どこまでが真実なのか
見極められないところもあります。
本人が感じている真実、実際起きていた事実、周りの人が感じる真実・・・。
どれが本当でどれがそうでないのか、私にどこまで見極められるのか。
事件ではなく、人の感情の問題なので、決めつけることもできません。
ある意味で、その人と私の間で、いかに「秘密の共有」ができるかどうか。
それを裏切らない形で、いかに客観的かつ読者の方に読んでいただけるものが
できるかどうか・・・ということなんでしょうねえ。
取材相手、読者・・・どちらも裏切らないようにしようと思うと、
いろいろ問題は出てくるものです・・・。
連投失礼。
私の言い分は、やはり書き手の言い分に過ぎません。
取材された側は常に違う感情をもって、私が書いたものを読んでいるのだろうなあと
思うことにしています。
自分が正しい・・・という認識は、私はまったく持っていないし、
持つ必要もないというか・・・。
善悪のカテゴリーとは違うところで、話を聞かせてもらっていると思っています。
うー、うまく伝わるかな・・・。
こんばんわ〜。
早苗さん
十分伝わりましたよ。書くということを仕事にするのは、ある意味、身を削る作業かもしれませんね。 どうか身体をご自愛ください。
携帯電話の開発をしている知人がいます。
先日の携帯電話の話を読みながら、彼らはこんな風に思われ、そんな風に使われるなんて思っていなかったです。少しでも便利な世の中になればいいのに、と思って開発してきた、と切なそうに話していました。
わたしね、自分ひとりで何事も成し得てきたなんて、思っていません。
ここのみんなにいつも、支えられ、それでなんとか今があると思っています。
早苗さん 皆さん 勘違いしないでください。
今回の彼女のような女性を、何人みてきたことか。。。。(仕事で)
いつも切なく、悲しみを押し殺しながら(私もなったかもしれない)も仕事をしてきました。
子供の目、怒りに満ちた目は、本当に恐ろしいものです。
それは両親揃っていても、つい逃げたくなるものです。
たまたま私は、仕事でその目に慣れていただけ。。。
あの頃、いつも思っていたのは、、、、、、。
逃げ場、それが悪いわけではないけれど、人はそんなに強くないけれど、それでも逃げ場にずっとはいられない、いつかはそこから出ていく勇気が必要だとあの頃、思っていたような。。。。
闇の中にいるといつか闇に慣れ、光が怖くなってしまうと。。。思っていたような気がします。
「孤独感」「寂しさ」あのころ、幼かった下の子が泣き叫びながら「わたしだってさびしいんだ〜」と言ったことは、何年経っても 忘れられません。
ごんさん
ごんさんがどう思うかは別として、
「いつもがんばってるなあ」と敬意をもって見てきました。
もちろん、何もかもひとりでやってきたわけじゃないでしょうけど、
少なくとも、自分の道を自分で切り開いてきたという感じがします。
ある意味、がむしゃらだったのかもしれないし、
そうせざるを得ないところもあったのかもしれない・・・。
人はみんな違う種類の、あるいは同種類の「孤独感」「寂しさ」を
感じているのでしょうね。
それをバネにするかどうか、できるかどうかは自分次第なのかもしれません。
私にとっては、ある意味で仕事は「すべて」であり、「逃げ場」です。
生きている限り、しがみつきたいものでもあるかもしれない。
でも、その逃げ場から逃げたいときもあったりして・・・。
私は、「逃げ場」はできるだけたくさんもっていたいタイプです〜。
早苗さん
ありがとうございます!
う〜、うまく伝わってきてると思います。思います、たぶん。
やはり他者へはなりきれません。
私も読む側、それも私の気持ちでしか語れません。
ましては、書く側、取材される側の思い、感情など、
考えても考えても、自分の想像でしかありません。
でもそれがきっと、正常ではないのかとも思いました。
読む方の私は、真剣に読むのが、その方々に対しての礼儀だと思いながら読んでいます。
私も、自分の考えが正しいなんて、持つ必要ないと思います。
早苗さん、これからも頑張ってください☆(頑張っては、う〜ん、表現が違うな・・・)
お忙しいのにありがとうございました。
うん、彼とラブラブ3日間といっても
来る日、サッカーを観に行く日、帰る日とあっという間ですね〜
(サッカーに照準を合わせて行き来する私達^^;)
娘もいる時ありますし。でも3人でいる時間も幸せですし、
二人っきりのわずかな時間でもベタベタしたいなって思います^^
今日は例のかなり気疲れする上司のお誘いで一同飲みに行ってきました。
酒の席とはいえ、
(冗談で)口説いちゃうかもしれない、
「自分の意志とは関係なく」触れたりしちゃうかもしれないから
(私の)彼だって何してるかわかんないよー、だとさ。
おまけに、私の仕事ぶりを、年のわりにこんなもんか、
と面と向かって言われました。
まわりは、頑張ってるよって言ってくれましたけど。
私が会社に入った理由だって、生活に困ってたからでしょ、とあっさり。
それじゃあまるで弱みを握って言いたい放題のパワハラじゃないですか。
会社に残してと言ったのに、そこから1年で辞めることになるので申し訳ないなぁ
という気持ちは一気に失せました。
今まで私に子供がいるせいか、その人から声がかかることもなかったから、
せっかくだし、仕事の一部、と思って行ったけれど。
妥協するとやっぱりこうなるのねぇ、と思いました。
仕事が忙しいとキャパいっぱいになって、
電話を投げちゃうぐらいあからさまに不機嫌になります。
だから、その人にわからないことを聞きにくくて、
他の人に聞いてかえって複雑になってしまったりと悪循環。。
上に立つモノが乱してる。意味ないです。
ライオンさん
エールありがとうございます!!
鈍くさいかもしれないけど、私は誠意は伝わる・・・と
どこか邪気なく信じている、あるいは信じようとしているところがあります。
それがなくなったら、人と人との関係、殺風景すぎるもん。
よくここに書きますが、私の母は、
「明日できることは今日するな」とか、
「寝るほどラクはなかりけり〜、浮き世のバカが起きて働く〜」など
とんでもないことを言う人なのですが、
たまにマジなことも言います。
覚えているのは、「裏切る人間より、裏切られる人間になれ」と言われたこと。
「そのほうがまだしも気が楽だよ」って・・・。
今になると、本当にそうだなあと思います。
あ、ちなみに母はまだ生きてます。
大台も大台を越えていながら、先日、
「ギア付きの新品自転車、買っちゃった〜。けっこうスピード出るよ」
とうれしそうに言ってました・・・。
ひとり暴走族・・・。
かかりつけの医者に、「僕はあなたみたいに年をとりたい」と
言われたそうな・・・。
びょほんさん
書き込み、1分差でしたね〜。
でも、「あー、やっぱりこういう人だったんだ〜」って
わかってよかったんじゃないですか?
そんな人、いっくらだっていますよぉ。
私のようなフリーだって、セクハラパワハラ、何でもありますもん。
社内の人間じゃないから、よけいやりやすいのかもしれませんが・・・。
嫌なら、仕事依頼しなければいいだけですから、こちらがフリーの場合は。
それをすり抜けて、知らん顔して、仕事で見返せばいいのです。
気にしない気にしない。
怒るにも値しないわ〜と思ってればいいんです。