新箱です
亀山早苗 2009年06月29日(月)02:33うむむ・・・一年の半分が終わってしまいますねえ。
なでしこ 2009年06月29日(月)18:49本当に1年は早いですね
もう半分過ぎ去っているのですね・・
私は、何やっているんだろう?
1年って言ったら、生まれた赤ちゃんは、もう歩き出すのに〜
ただ、日々過ぎて 年を重ねた。だけのような気がします
まだ、梅雨時の季節が続きますね
どうぞ、早苗さん、皆様
お身体には十分ご自愛下さい
なでしこさん
深く深く同意しますわ・・・。
ただ日々を過ごしているだけです、私も。
何か「目に見える確実なもの」がほしいような気が・・・。
ありがとうございます
でも・・
早苗さんは確実に「本」という素晴らしい物を形にして
いますよね
読者が共感したり考えたりと〜
確実に残る物を、生み出している訳ですね
同年代を生きている人として、尊敬しております
なでしこさんこそ、お子さんもいらして、仕事もあって・・・。
それこそが、まっとうな人としての生き方だと
私は逆に尊敬していますよん、ほんと。
本はあっという間に廃刊になります。
私は心血を注いでいるつもりですが、
本はやはり「物」であり、「商品」に過ぎません。
それでも、もしひとりでも「私の本でちょっと考え方が変わったかも」と
言ってくれる人がいれば、とてもうれしいけれど・・・。
お互いにないものねだりなのかもしれませんねえ。
こんばんは。
本は、廃刊になっても手元にあれば、
幾度と読みますよ〜!早苗さっん。
実際、週末、再度早苗さんの
『不倫の恋の品格』読み返していました。
最近、既婚彼の事考えていて。。。
まだ、その彼に未練たっぷり好きで会いたいのか、
寂しいから会いたいのか、、、。
そんな事ばかり考えていて、
会い、再度関係を続けた場合、嫉妬に狂い、相手にも
迷惑をかける事が想像できる今、
何もアクションは起こさないで置こうと思っています。
嫉妬やらで、しんどい自分を受け入れ、誰のせいでもない、
私が彼を好きなんだからと、覚悟が出来ない。
婚カツを頑張ろうと思っていますが、
それも、既婚彼より、好きな人を見つけたいから。が理由です。
ちょっと考えてみます。考えても答えは出ず、このまま放置の気がしますが。。
婚カツの方も頑張り方がわからず、放置です。。。
そうして、後半も去り、除夜の鐘を聞くのかしら、ボーーーーンと。
とりとめもなく書いてしまいました。
言いたいことは、早苗さんに影響されている人、ここにいまーす。はい。
あはは、ライオンさん、ありがとうございます。
よいお正月をお迎えください・・・。
なんちゃって、ほんと、あっという間にまたお正月ですよねえ。
既婚者との恋愛は、やめられるものならやめたほうがいい・・・のかもしれません。
結婚という選択肢が自分の中にあるなら、特に。
会いたいときに会える人がいちばんです。
そんな雑念も嫉妬も、すべて吹き飛ばすくらい好きなら、
もうどうしようもないですけどねえ。
こんばんは。
そうですねぇ、子供の成長は、すごいですね。
最近歳とったなったなぁって、自分のことを感じます。
仕事場で、あれこれと目に付いて、
一応、私はパートという立場なので、あとから、こっそり
「あぁいうときは、こうしたほうが良いよ。」なんて、エラソーなこと言っています。
目に付くこと自体が、歳とったことのような気がするし
善意のつもりで、注意するのも、(相手にとっては、ありがた迷惑かも)
歳をとったからなのか。
ものは言いようで、私も成長したなぁって思いたい。
そういえば、今回の早苗さんの新刊「夫婦崩壊」は、みなさん店頭で買えたのでしょうか?
このボードを読ませていただくかぎり、けっこう気を使っている方が多いようで。
私は、店頭で「『不倫の恋の品格』ありますか?亀山早苗さんの本です。」
「え、売り切れ! じゃぁ、お取り寄せしてください。」
って、堂々といつも買ってきています。
「夫婦崩壊」は、本の装丁も雰囲気がありましたね、早苗さん。
こういう装丁にも、本を作るときって、作家さんが手がけるものなんですか?
追加です。
婦人公論は、ずっと読んでいるので、早苗さんのも読みました。
見出しを見て、そのページにすぐに飛んだら、早苗さんでした。
こんばんは。
元既婚彼にはふられちゃいました^^;
もちろん関西彼は大事なのですけど、
このまま落ち着いちゃうのか・・という気持ちもあって、
引っ越すまでの最後の恋にしよう!と思ったのですけど、、
ダメでした・・
関西彼とやり直そうとした時、元彼顔してメールしてきたりしてたので、
彼との結婚を迷ってる時、あのタイミングでモーションかけてきて、
私の幸せを考えてなかったでしょ、等、きつく怒ったのです。
その人の恋愛観、つまりは生き方までを否定されたと思い、
そこからもう、私を恋愛対象として見れなくなったそうです。
熱から冷めてみれば、、どこまでも価値観が違い、、
恋の魔法ってスゴイなって・・
最後の恋に執着してしまったメールのやり取りは泥沼でした^^;
でも終わってみると、
それほど喪失感もなくって・・
私はただ恋がしたかったんだなって思いました・・
関西彼は口説いたり褒めたりとか全くしないので、
そういう気分をもう一度味わいたいなぁと単純に思ったけど、
近寄らない方が賢明だったかな。
少しずつ毒素が抜けていくのがわかります・・
とはいえ会社で顔合わせなきゃならないので、
なかなかスッパリ忘れるのは難しいのですけどね。。
こんばんわ〜。
本当に一年は早いですね。
明日から7月!
来年の今頃どうしているのかしら??
早苗さん
確かに、本の廃刊は以前に比べたらすごく早くなっていると聞いています。
でも、それでも心に残る作品は、残っていくのだから、是非 がんばってくださいね!
私たちには得られない立場、早苗さんにしか書けない作品を!!
ライオンさん
婚活がんばってください!
私は、結婚する時に現在96歳の叔母に言われたのですけれど
「好きなところを数えずに、嫌いなところを数えて、その嫌いなところが我慢できるか、できないか、を考えてみたらいい。とりあえず、やってみて、どうしてもだめならいつでも帰っておいで」と。
彼よりも好きな人と考えたら、元既婚の彼と次に現れた男を比較するのは、どうかとも思います。
どうしても次の男性に分が悪くなのでは、、、と思いますけれど。
世の中いろいろありますけれど、本当に生きるって大変!
私の周囲も大変!なんかすごいことが起こりつつある、、、、そんな気がします!
はぁ〜〜〜 とため息をつきながら、それでも生きていかなくては!!!チャンチャン。