新箱です
亀山早苗 2009年06月04日(木)00:24white gateさん
今、ちょうど山椒の実が出てますから、
ちりめん山椒、作り時ですよ〜。
ルポの中で、必ず褒めてる・・・確かにそうかも。
褒めてるというよりは、
私はやはり、その人にはその人の言い分があると思うし、
実際、膝つき合わせて話してみると、100パーセント悪い人なんて
いないと思うのですよ。
私が会う人は、みんな一度は相手を信じ、自分の気持ちを信じて
結婚したり恋愛したりした人ばかりなわけだし・・・。
それがどういう流れか、うまくいかなくなってしまっただけ。
だから共感できるところは、必ずあるわけです。
いろんな意味で、性格的にバランスを欠いていたり、
一方的な物言いをする人もいるけど、
それも、ある意味では「その人間の魅力の一端」だったりするわけで。
完璧な人なんて、いるわけないけど、もしいてもつまらないもの・・・。
昨日、阿修羅を観ようと思って上野に行きました。
なんと…入場するまで2時間待ち!
混んでいるというのは知っていましたが、
予想をかなり上回る混みようでした。
次の予定もあったし、断念しました。
この半月ほど、何となく心がザワザワしていました。
なぜかは、わからないけれど、原因は彼だった人です。
もう会わない、会えない。と決めつけることもないと思っているし、
だからって会えるとも思ってはいない。
穏やかに思っていられる…そう自分では認識しているけれど、
何だかちょっとザワザワ。
6月に入って、そんなきもちに急に変化があって、
心の中の思い出箱に閉じ込められるような気がしました。
『阿修羅を観たら、すっきり』するような気もしたのですが、
お目にかかれませんでした。
決定打はなかったけれど、少しきもちが整理できたのは
多分、事実だと思います。
夫婦も不思議ですが、
自分のこんなきもちも、不思議です。
どう考えても、彼が私と何かあるなんて、まったく想像できなかったのに、
今、こんなふうに、『私の人生の中では、こんなに存在の大きな人』だと
思っていることが。
早苗さんが書かれた『IN』、ちょっと興味を持ちました。
読んでみようかな〜と思っています。
お久しぶりです。
こちらの方はじめじめと蒸し暑く、いよいよ?梅雨入り間近?といったとこです。
実は最近「結婚」に興味を持ちはじめ、
出逢い多き会合へ参加しているのです。
でも、興味を持ち始めると同時に「結婚」って何?と考えるようになったのも事実。
というのも、
仕事柄、既婚者の方とお話する機会が多いのですが、
やっぱり、どこかしらで”お遊び”を楽しんでる方たち(男性)って多いんですよね。
結婚したら相手のため、
相手との間に出来た子どものため、
より良い幸せのために、
がんばる!!って言うのが”お父さん”なのでは?って
勝手に思っているのですが、
逆にソノ事を自分に問いただすと、どうなんだ?出来るのか?って思うんです。
結婚しても前カレと連絡とりあってみたり、会ってみたり、とかしそうで。。
だから私の将来の旦那さんも、浮気とかあしちゃうのかな?って。
(自分の事は棚に上げて・・)
結婚したら”女”じゃなくて”嫁””お母さん”な存在だけ?と思うと、
何だ?結婚って?ってなるんですよね。
実際にセックスレスのご夫婦も多いと聞くし・・。
やっぱり「結婚」すると、結婚相手に対して『女』という色っぽい気持ち(?)だけでは
結婚生活やっていけないのでしょうか。
何なんだろ?「結婚」って。
子孫繁栄以外に・・。。
何だろう?
結婚って何でしょう。
『この人と一緒にいたい、暮らしたい』と思う相手が現れれば、
あまり深く考えないで結婚しようと思うもの…なのかもしれませんよ。
夫に対して『女』だけでいられるかどうかは、
その人によったり、どんな生活をするかによったりでしょう。
本人がそうありたいと思っていれば、
『だけ』は無理かもしれないけれど、『女』ではいられるんじゃないか?と
思いますよ。
だけどそもそも『夫』を『お父さん』だと言ってしまうと、
夫は『男』だけではない存在だと思うので、
自分も『女』だけではいられないかな…と思いますが。
そして、前の彼と会いたいと思うかどうかも、
夫との生活をどう感じていくのか…ということとも関係してくるのでは?
夫に前の彼女と会ってほしくなければ、自分もしないかもしれないし。
あまり頭でいろいろ考えすぎると、飛び込めないこともあるし、
まずは素敵な恋愛をしてみて、その先に『結婚』があると
自然に入っていけるのかな〜なんて、私は思いますよ。
『一緒にいたい!』って思える誰かに出会えるといいですね!
早苗さん
『IN』、買ってみました。
ちょっと読み始め、
『魂の死骸』
『たかが恋愛、と笑う人々は何も知らないのだ』
という言葉が心にひっかかりました。
『魂の死骸』。
強烈な言葉ですが、ちょっとわかるなぁ。と、現段階では感じています。
先はどうなっていくのでしょう??
HANAさん
「阿修羅」残念でしたねえ。
私もあの阿修羅像、大好きなんですが、今回は見送ります。
日光月光菩薩を見に行ったとき、思ったんですよ。
「やはり野に置けレンゲ草」と。
菩薩さんたちは、どことなく居心地悪そうでしたから。
阿修羅も、たぶん、興福寺に帰りたがっているんじゃないかしらん。
『IN』、先は語りませんが、
「恋愛の抹殺」というのもすごい言葉ですよね。
憎しみは恋愛を維持していく要素のひとつなのかもしれません。
そして、憎しみでは「抹殺」することはできない・・・。
kanaさん
「結婚って何?」「男女って何?」
これは永遠のテーマですよねえ。
絶対、一生、惚れ込んで暮らせると思って結婚しても、
自分も相手も変わるし、結婚はあくまでも日常生活。
恋愛とは、ある意味で対極にある関係かもしれません・・・。
早苗さん、
デメル ザッハの情報ありがとうございました!
洋酒がなければ、甥っこと食べようかと思ってたもので。
あっても、妹と食べようと思います。楽しみです。
HANAさん
私も早苗さんが『IN』について書かれていたので、
翌日早速書店にパラパラとしてみました。
興味はあり、すごく躊躇したのですが、
さらって買って読める感じではなかったので、
止めました。前の既婚彼を思い出したり、
自分の感情が重くなりそうな感じでした。
読むのが怖かったというか・・。今は読めないと思いました。
そして、体温を上げる本を購入しました(笑)
阿修羅像、今は東京に行っているのですねぇ。
わたしは興福寺で見ましたが、ガラスケース越しの展示です。
中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像、法隆寺の釈迦三尊像が私は好きです。
東大寺の大仏さまは20代の私のタイプの人でした(笑)
ライオンさん
私も中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像、大好きです。
前に行ったとき、何時間も座って眺めてしまいました。
飛鳥時代の仏像が好き。なんとなく穏やかな顔が多くて。
そういえば秋篠寺の技芸天も好きです。
飛鳥時代じゃないけど・・・。
あー、なんだか久々に仏像巡りでもしたくなってきちゃいました。
kanaさん、
私は1年付き合い、2年同棲して結婚しました。
「夫婦とは」「夫とは、妻とは」「子供のこと」は全然考えずに結婚しましたねぇ。
最初は、私自身が男女同権意識やらなんやらが強くて「入籍なんかしない、事実婚でいい」なんていっていたくらいなんですよ。
それが、母の事故があって、夫にいろいろと助けてもらい、なおかつ不安が色々湧いてきて入籍した、という具合です。
「相手という人間に惚れこんじゃえば、あとは何とかなるかも〜」
というのが、現在の私の考え方です。
もちろん、世の中色々な人がいるので、色々な考え方があって当然ですけど。
将来のことをいくら憂えても仕方ない。
どうせ世の中、思い通りになることなんか少ないんだし。
ただ、何かあったときに、ちゃんと話し合える関係であったほうがいいとは思います。
解決するかどうかではなく、話し合うことで気持ちを通い合わせることができるかどうかで、
「ああ、この人がいて良かったな」と思えるわけですし。
「喜びは人と分かち合うことで2倍になり、悲しみは人に話すことで半分になる」
なんて、よくテレホン人生相談で心理学の先生がおっしゃることですが(笑)、
夫婦はその典型なのかもしれませんね。
そうそう、阿修羅像。
全体をしっかり見られるのは今だけココだけ上野だけ…らしいです。
義父母も興味がすごくあるらしくて、足を運んだそうですが、やっぱり長蛇の列だったそうです。
ただ、義父は今、大学の聴講生なので、学生の特権でエラク早くチケットがとれたそうですよ。
「お父さんばっかりズルイ〜」と義母が嘆いておりました。
阿修羅展は、若い女性にすごく人気があるそうです。
なんでなんでしょ。
あの顔がセクシーに見えるのかな。
HANAさん、早苗さん、white gateさん
ありがとうございます。
正直、、混乱してますね(苦笑)
今、私に将来を考えられるパートナーがいないがため
余計にアレコレ考えてしまっているのかなぁ。
ど恋愛!してたら、もう少し『結婚』に対してフランクになれる?
でも、なんやかんやで、
一度はウェディングドレス着たいし、
ペアの食器でご飯も食べたい、
子どもだって欲しい・・
結婚してからの事は、日常生活がスタートしてから、、そこから考えればいいのかな?
だけど独身と既婚とでは”日常”が違ってくるだろうから、、上手くやれるのかな?
・・不安材料はあるけど、「まぁ、一度やってみぃ」ってことですね〜。
あっ、そうですそうです!早苗さん。
『恋愛の抹殺』という言葉もです。
読み始めたばかりの私には、これは意味が難しそう…と感じました。
けれど、今日、先を読んで、ははぁ…と思うようになりました。
早苗さんの書かれた『憎しみでは抹殺できない』まで、もうちょっと…な感じです。
私は彼だった人に、いろいろな類似点があると感じていました。
けれど、似ているということは、
例えば、ふたりが同一円周上に立っているとしたら、
短い弧の距離なら近いけれど、反対を向いてみると、限りなく遠いっていうことだ…と
ふっと考えたりもしました。
そして、おしまいになるときも、様々なことを考えたり、推測してみたのだけど
自分のことも彼のことも、わかったような、わからないような…でした。
そんなことを、この本を読みながら、また頭に浮かべています。
ライオンさんは、彼のことを思い浮かべて重いって書かれていたけれど、
私には、何かちょっと心地よい。
自分の中にあるパズルを解いているような感じもします。
って、まだ読み終えていないので、今のところはそんな感じです。
読み終わると、また違った感じ方をしているのかもしれません。
阿修羅、私はまだお顔を見たことがないのです。
奈良に行くことが、これまでほとんどなかったので。
京都も、花や紅葉をみることが中心でしたが、
これからは仏様のお顔を見て回ろうかな〜と考えています。
伎芸天、私は『最後に彼に会った日』に初めて対面しました。
とても優しいお顔で、涙が出てしかたなかったです。
kanaさん
『まぁ、一度やってみぃ!』ってことだわ〜!
だって、やっぱり好きなら一緒にいたいと思っちゃうし、
そんな人に出会ったときに、『この先、うまくやっていけるかなぁ?』なんていう
考えが先行することは、あまりないですよね。
だーいすきになれる人に出会えるといいですね〜。
うわぁ、早苗さん
私も飛鳥時代の仏像様好きです。アルカイックスマイルですか。
素敵です。それに体つきもしんなりしていて。
法隆寺の百済観音像はでかい!しかも一木造です。
でも上品で、好きです。確か百済観音像も東京へ出張されたのですよね。
でも、中宮寺で数時間はすごいですねぇ。
あそこは座って、仏像様を眺めていられる。その環境も良いですよね。
技芸天、初めて知りました。ちょっとチェックしよっと。
HANAさ〜ん。
さっき、また偶然、前の彼を見かけちゃいました。
顔見た瞬間、胸がドッキーンとして、足もくにゃくにゃって
力が入らなくって・・・。声掛けれませんでした。
久しぶりのドキドキ。
HANAさんは彼へのご自身の気持ちをとても客観的、冷静に
受け止めてらっしゃいますね。それは、思い出だからではなく、
まだ好きだという事もきちんと受け止めていながら、
なので、すごいなぁ〜と思っています。
自分の気持ちに自信があるというか・・・。
私は、本を読んで、彼への気持ちだとか、
あまり考えたくない、思い返したくないって感じです。。
でも、会ってしまって、思い出してますが。トホホ。
kanaさん、
私も、以前は結婚願望がなくって、相手もいないのに、
アレコレ考えていました。
でも、HANAさんも言うように、すんごい好きな人が出来たとき、ずっと一緒にいたい、
生活って思いました。
好きな相手が出来たらアレコレ考えないのかも知れないですね。
上で書いた既婚彼が、私にも結婚したいという気持ちがあったのだと、
気づかせてくれました。
今は、だーーーれもいませんが・・・。
HANAさん、早苗さん
仏像をご覧に是非是非奈良へ!
京都は人が多いですが、奈良は空いていますよーーー。
正倉院展の時期は別ですが。。。
行かれましたか?
私はチケットを買って、正倉院展の為に現地までいきましたが、
長蛇の列を遠目で見て、そのまま大阪へ・・・
宝物見たいのですが、あんな人だかりじゃ疲れて見れない気がして。
こんばんは☆
ついさっき、長々と書いたコメントが、PCのバッテリ切れによってすべて消えてしまいました・・。
コンセントにつながっているかと思っていたら、今日は外れていたのでした。
大ショック・・・・。
「結婚・恋愛」トークに刺激されて思い出したのですが、
私、元・旦那には見返りを求めていたというか、期待していたんだなと後に思いました。
日常のことから、奴の人柄まで・・。
奴に言われた言葉で今も残っているのが、「俺はおまえに(悪い意味じゃなく)期待していない」でした。
うまく表現できませんが、「期待しすぎないこと」大事だと思いました。
今の彼に対しても、期待していた時期がありました。
随分前ですが、彼が相当酔ったとき、
「あなたは、最初のころは僕をありのま受け止めてくれた!なのに、最近はそうじゃない!」
と、強く言われてハッとしたことがありました。
最近、彼のことを好きというよりも、いや、もちろん好きなんですけど、
「(存在そのものが)いとおしい」と思うのです。
大げさかもしれませんが、「(この世に)存在してくれているだけで」という感じ・・。
以前より、会えない時間でも心穏やかに過ごせているこの頃です。
ライオンさん
「アルカイックスマイル」久々に聞きました〜〜!
高校が仏教の学校だったのですが、「宗教」という授業の時間があり、期末試験もありました。
学校からの入学祝は数珠と聖典でした・・。
最近は職場の人間関係と仕事のことで悶々としています。
「あ〜〜、女ってめんどくさいよな〜〜・・」
以前は彼のこの言葉にムカッときたものですが、今は毎日女性の中にいて、正直、実感しています。
女だから、男だから、が全てではないのでしょうけど、、、女子学生相手にしている気分です。。。
彼と連絡とれました。
私のほとぼりが冷めた頃連絡しようと思っていたら
急に忙しくなってしまい、結果的に間があいてしまったようです。
話してお互いの思い違いも解けました。
彼が、私のことはちゃんと見てるから、と言ってくれたので
ほっとしました・・
1人で家計を支えていくこと、やっぱり私は不安だったのです。
離婚した時は彼との生活が待っていて、
再び離れて暮らすことになった時も1年後に一緒に暮らす約束をしてましたから、
今までの延長のような生活が続くようで、
意識的に重かったのかもしれません・・
自分で選んだことなんですけどね・・
そうなってみて初めて感じることもあるんですね。
彼の一言で肩の力抜けました。
見てくれる人がいるってことは心強いですね・・^^
それと、私が関西で暮らさなかったこと、
彼はもう気にしてないようです。
インフル騒動で来ればよかったのにと言ったのは、
別に前のことも重ねて言ったわけではないと。
私の方が気にしすぎているんですね、向こうで暮らす決断をできなかったこと。
娘の受験考えるにしたって、まだ最初の中間テストが終わったばかりで、
当人の意識がまだ浅いですからね。。
あ、、
アルカイック・スマイル・・すごく懐かしい響きだなぁって思いました!
学校で習った以来かな?^^;
ライオンさん
そうですね〜。
私は、何も、どんな自分にも自信はないけれど、
でも、自分のことは自分がわかってあげないと、誰もわかってはくれない部分もあるし、
そして、彼を嫌いだとも憎いとも思えないし、
いろんな意味で、私には大事な人だと感じたことは確かだし。
だから、彼を、多分、この先も好きなままだと思います。
ライオンさんは、彼と生活圏が同じなんですね。
私は、仮に彼が単身赴任を終えて自宅に戻っていたとしても、
全然、地域的な接点はないんです。
もし、偶然どこかで彼に会ったら…どうだろう?
『笑顔で明るく、話ができる』と、思い込んではいるけれど、
『笑顔で挨拶』はできるかもしれないけど、その先がどんな状態でいられるかは、
想像できません。
でも、そうやって彼の姿を確認できること、ちょっと羨ましいな。
いろんな思いが一段落して、いつか自然に声をかけられる日がくるかもしれないし、
いつまでもドキドキ…かもしれない。
何だかそんなことも、楽しいなぁと思っちゃいます!
『IN』、だいぶ読み進みました。
彼は恋愛を抹殺したかったのかな〜?なんて、ちょっと考えてみました。
そして、私は、抹殺できなくて(したくない…のだと思うけれど)
魂が死骸になれず、かといって生身でもなく、ふらふらしているのかも。
影響されやすいなぁ…私。と思いつつも、
いろんなことを考えさせられています。
奈良も、行きたいお寺があります。
今度、ガイドブックを買って、歩き方を勉強して、ぜひ時間をかけて歩いてみたいです。
ところで、『生クッキー』って何ですか?
クッキーって、焼き菓子ですよね?それがナマなんですか?
ナマでもクッキー??なんて、突然、不思議に思ってしまいました。
こんばんわ〜。
6月にいつの間にか、入っていますね。
バタバタと過ごしながらも深く、考えの淵に立っていました。
そして出した答えが、辞めるでした。
そして引き留められ、結果、パートに降りるでした。
GHの寮長が嫌とかの問題ではないのです。
今、続けたらしばらく、辞められそうもないから。。。
それでいいのか?と悩み。そんな時、先輩の言葉「施設長からごんは大丈夫か?できそうか?と何度も質問を受けたんだ。できますよ。でもまだ早いかもしれない。お子さんがね〜」の一言。
あーそっか!そんなに期待されていないんだ。。。。と。
ただ駒がないないからの人事なんだ、と思ったら気が楽になりました。もちろん無責任だという批判は受ける覚悟で。
パートで居続けるのも、たぶん何も知らない人からいいとこどりとかの批判も覚悟しています。
でもね。今の法人に拘るも、生き方。外(韓国)の世界から見てみるのも生き方。
どちらも大変だけど、どちらがより大変だと考えると、、、言葉が通じないところから、生活を一から積み上げる方が大変だよな〜。若かったら勢いで、いけるかもしれない。でもこの年でより大変な方を選ぶ勇気を持とう!!と思い、ちょっと不安と闘っております(笑)
「夫婦」「結婚」・・・・そうですね。どんな形もありなんでしょうね。
障害者の世界も二人の形になれば、支援がとてもうまくいくらしいです。
それぞれがいい刺激を与えあい、成長するらしいです。
私は、どんな形もありだと思うし、また一つの契約であるなら、そこに心という物を色づけしたいなぁーと思ったのです。一つの夫婦であっても、ひとつの屋根の下に暮らしていない、夫婦ならでこその心の色づけとしてみたいと思ったのです。たぶんこの先、子供たちも育ち、家族がそれぞれの土地に住むかもしれない、浮草なら浮草としての家族、夫婦の色を染めたいと思ったのでした!
今日は久し振りに本屋に行き、早苗さんの新刊と「IN]などなどを購入してきたのでした!
まずは 報告まで!
続投です。
仕事の話なのですが、この一年間、一生懸命に60代の新人である同僚にいろいろなことを話し続けましたが、結果、何も届いていなかった。私(年下)に言われたら腹が立つ。そいつの言葉は聞きたくない、だったらしいです。笑
さてさて、来週前半は、お店の仕事に行かなければならないのですよね〜〜。
まだ一般職員で、私の方が先輩なのですが、どういう風に接しようか?と悩んでいます。
でもな〜〜〜あのままでは、何も変わらない、変わっていかない。変わりようがない、お店であることは見えているんですよね〜〜。
うーーーん。ほっておくか!それとも「私はジョブコーチの有資格者です」とでも言って環境を変えるか!と。でも障害者の人たちにとっては、やっぱり環境を働きやすい環境とジョブコーチの見方をすれば、足りないものが一杯あるので、やるべきか!と。。。。。さてさて、どうすればいいかいな〜〜。笑