新箱です
亀山早苗 2009年02月09日(月)01:21新しい週の始まり〜〜。
ごんさんも、身体に気をつけてがんばってくださいね。
早苗さん。ありがとうございます!
韓国には、いつかは行かないと、とは思っています。なんかその辺りを色々書き込みたいのですが、まだまだ上手く言葉にならなくて、又後日。 韓国のマスクは水色でした。ロシア人の男の子。栗色の髪がくしゃくしゃとして、イケメンでしたよ。もしかして、私に惚れて、止まったのかしらん。
ごんさん
お疲れさま〜。ここはずっと存在しますから、ゆるゆると・・・。
ロシア人の男の子、ごんさんに一目惚れしたのかも・・・ふふ。
でも彼も、二十年くらいたつと、容貌ががらりーんと変わってしまっているんでしょうねえ。
なんだかイメージとして、ロシアのおっさんというとエリツィンみたいな人が
浮かんでくるんですよね。偏見ですけど。
こんにちは。
大阪は良いお天気で、とてもあったかです。
今日は、新芽、梅を愛でに近所にぷらっとお散歩
に行って来ました。久しぶりのお散歩でした。
それが、梅が植わっている場所に行ったのですが、
なぜか、全部桜の木に植え変わっていました。
う〜ん。私の住む場所は桜のきれいな所です、が、
梅の木、桃の木スポット(私の中での)
が桜に変わってちょっと、チーンでした。
ファッション業界では、今どきの季節を「梅春」というのだそうです。
きれいな言葉だなあと思います。
桜はちょいと怖いのですが、梅はいいですね。
花より先に、梅干し、梅酒、梅ジュース〜なんて思い出してしまうのが
我ながら情けないけど・・・。
ごんたろうさん、お帰りなさい。
純粋に観光旅行ではなくても、少しは楽しんでいらっしゃったようで
日ごろの仕事疲れの気分転換はできたのでしょうね〜。
女性が家庭をもって、仕事もするということは、
自分の能力や経験などだけではなく、家族のありようなどによって
左右されることが多いですね。
いくらやる気があっても、有能でも、途中でキャリアを中断しなくてはならないこともあったり…。
どこで自分に線引きをするのか、何を選んでいくのか、
難しいところでしょうけれど、どんな道を選んでも
今まで積み重ねてきたことは、自分にとっては必ずプラスになると思っています。
私の住んでいるところは、染井吉野より早く咲くさくらが数本あり、
今、満開です。
梅はいい香りですよね。
その昔は、花見というと梅だったようですね。
むふっ、私は早苗さんの苦手なさくらが大好きです…。
桜、怖いよう〜〜〜。
white gate 2009年02月14日(土)12:20早苗さん、なんで桜がこわいんですか?
木の下に死体があるから?
white gateさん
そうそう、桜の花が薄紅色なのは、樹が血を吸い取っているからなんですよ〜。
きゃああああ。
きゃあああ、こわいい〜〜〜。
でも、桜餅、桜のロールケーキに桜色のお酒…。
血を吸ってても、食い意地には勝てない〜〜。てへ。
あ〜、おいしそう。桜のアイスも好き・・・。
でも、桜は怖い〜。
こんにちは。
お久しぶりです。
意外なものを恐がる早苗さん、かわいいと思います。
この季節は
梅のかおりと
桜のかおりの香水をつけてます。
さくらグッズが出始めると
わくわくした気持ちとなんともいえない
切ない気持ちになるのは何故でしょうか・・・。
さくらの下に何が(誰が?)埋まっていても、あのきれいな花を咲かせることに
貢献してくれているのなら、『ありがとう!』って言いたいような気がしちゃいます〜
最初のひとつが咲くときも、散り際のさくら吹雪も、可憐だなぁ〜と思うのですよ。
さくらは酔っ払いのおじさんたちの愉しみにもなっているようですが、
ひとりでさくらを見上げながら歩くと、なかなかいいものです。
楓さんはどうしてせつないと感じるのでしょうね〜?
私は…
彼だった人もさくらが好きでしたが、仕事の都合で一緒にさくらを見ることができなかったので、
そんなことを考えると、ちょっとせつないです…。
ところで、『男と女のブログ』なのに
バレンタインデーの話題が全然出てきませんでしたね。
みなさん、どうしちゃったのでしょう?
今年は『彼に送るものを考える』という楽しみがなくなってしまって、
ちょっと寂しいバレンタインでした。
早苗さんは、誰かにチョコレートあげましたか〜?!