新箱です
亀山早苗 2009年02月04日(水)00:47立春ですね。
厄年だった方は、今日で抜けますよー。
おめでとーございます。
まだまだ寒い日が続きそう。
インフルエンザも本格的に流行ってきてますね。
気をつけましょう〜。
はい、私も『えらかったなぁ』と、ちょっとだけ思っています?!
なんちゃって。
早苗さんや早苗さんの本が、私には心強かったです。
そして、もし今の仕事をしてなかったら、考えてしまう時間的な余裕があったら、
相当、混乱していたのかもしれないですね〜。
からだを動かす、とにかく働いてしまう、ということは大事なことです。
みきさん
落語、楽しんでいらっしゃって、よかったですね。
『楽しい』と感じることができるのだから、
あまり考えすぎないで、楽しいと思うことを探すといいのかもしれないですね。
五木寛之さんの本に、1日ひとつ『ありがとう』を書く(だったかな?)ことで
うつを克服したと書いてありました。
たくさん書くと、毎日続かないからひとつなのだそうです。
特別なことがなかった日でも、どんな些細なことでもいいから書く、ということでした。
味のついた海苔は、日本にもあります。
『わさび味』『梅味』の海苔を、静岡のお土産でいただいたことがあります。
わさび味は、つーーんときます!
梅味は、そのままおにぎりに巻いてもいいなぁと思うような味です。
韓国海苔は、普通の塩とごま油のほうが美味しいかな?と想像してしまいましたけど、
日本のは、結構美味しいですよ。
こんばんは。早苗さんに影響され、今日は韓国料理店を探してぅろうろ。結局、石焼きビビンバ、鯛焼き、竹輪にTry。ビビンバ美味しかったです。鯛焼きは痩せていましたが、美味しかったです。 Hanaさん。ほんまに長く短い時間だったでしょうね。よく頑張らはったと思いますよ。思いは色々あるでしょう、でもほんまにえらい!生意気ですが、言わせて頂きました。みきさん。落語って面白いでしょう?私は幼い頃から上方落語に馴染みがあったのですが、それを思い出ださせてくれたのが早苗さんです。これを機会に落語愛好会を発足しないといけないかな?是非大いに笑いましょうョ
ごんたろう 2009年02月04日(水)23:15今日の団地の下の八百屋のおばちゃんLesson。カムサハムニーダ!何度目かにOkを頂きました!やった!!
亀山早苗 2009年02月05日(木)00:23ごんさん
サランヘヨ〜も忘れないで〜。
私、去年はどうも厄年だったらしいです。
それいゆがお宮参りした神社からお知らせがありました。
…ってか、ああいうのも何か商売のニオイがプンプンなんですよね〜。
「あなた、厄年よ。お払いしてあげるからお金奉納しなさい」なーんて。
ごんさん帰国後は落語愛好会ですか?
じゃあ私は最初の会員かしら。
最近、なかなか時間がとれないけど、今度やっぱり寄席に行こう。
みきさんの話を読んだら行きたくなっちゃいました。。。
HANAさんの五木寛之さんの話、いいですね〜。
なんていう本に書いてあったんでしょう。。。
「ありがとう」を一日1回、私もやってみようかしら。
早苗さん、誰彼かまわず、「サランヘヨ〜」は危ないですよー。
だれでも、ごんさんについてきちゃうじゃないですか(笑
ウチはどうも秋ぐらいに韓国旅行になりそうです。
さて、それいゆのお迎えまであと少し。
残り時間で勉強をちゃっちゃと片付けます。
また近況報告、いたしますね〜。時間のあるときに!
こんばんは〜
落語愛好会・・・いいですね〜
今度は寄席気で聞きたいです!!
ぜ〜〜たい、気分が違うと思うもの。初心者ですがよろしくお願いします。
聞きながら『早苗さんがいつも行く所に行けばあえるかしら?』な〜んて考えてました。
今回は林家正蔵さんだったから、お姉さんの話題もチラリと出たりしてました。
あまり真剣に聞いちゃいけないんですね。
どこでオチがあるかわからないですからね。
寄席って一回の時間は、どのくらいなんですか?
早苗さんいわくどこで抜けてもいいみたいですが・・・・
今日は粗大ゴミ、タンス2つ出したら部屋に隙間が出来てちょっとうれしです。
今は一日一つ何かを捨てるように心掛けているのですが難しいですね〜
ふふ、誰彼かまわず「サランヘヨ〜」はまずいか・・・。
都内には落語定席が4つあります。
「新宿 末廣亭」
「上野 鈴本演芸場」
「浅草 浅草演芸ホール」
「池袋 池袋演芸場」
このうち、池袋以外はそれぞれホームページがあって、
スケジュールが書いてありますので、調べてみてください。
どの寄席も、昼の部と夜の部があります。
確か、上野以外は、昼夜の入れ替えがなかったはず。
つまり2000円台の入場料で1日いてもいいわけです。
各寄席によって、時間は異なりますが、
非常にアバウトな言い方をすれば、昼の部が12時から4時くらい、
夜の部が5時から9時くらい、と考えていいと思います。
目当ての噺家さんがいれば、その人に合わせて聴きに行ってもいいのですが、
後半にいくほど有名な人が出るケースが多いので、
これまたアバウトな言い方ですが、時間的に余裕がなければ、
後半半分、もしくは三分の二くらいを目安に行かれてみては?
落語協会のホームページを見ると、
芸人さんたちの紹介ビデオが載っています。
これもまた参考になるのでは。
落語には、もうひとつ、落語芸術協会という組織もあります。
みきさんが聴いた、正蔵さんや三三さんは落語協会、
笑点の司会をやっている歌丸さんは、落語芸術協会の所属です。
みきさん
私は、だいたい都内4カ所、ふら〜りと行っています。
目当ての噺家さんがいるときは、濃密に通ったりもします・・・。
どこかでお目にかかるかも? ですね。
ただいまー。
今日、戻ってきました!
カボチャのお粥。アサリなどが入った海鮮スープ。市内観光。明洞。。。と楽しんできました。
ソウルは、本当に日本人だらけ!昼食に入ったレストランではマナーの悪い日本人が目につき
同胞として恥ずかしかったです。
そーーだ!市内観光のツアーの世界遺産を見学していたとき、ガイドさんが「あの鳥、知っていますか?」と聞かれ、知らないと答えたら「日本人は皆さん知りませんね。かささぎです」と『かささぎ』を教えてもらいました。
早苗さん
「サランヘヨ〜」を言えるような男前はいなかったかな??
唯一、目が合ったのは団地の公園でロシア人の男の子。。。。急にカタカタを押さずに固まっていましたが、、さすがに「サランヘヨ〜」をいえる状況ではなかったす。残念ですぅー。
さあーーー 明日からがんばろう!!!と。。
ごんさん、お帰りなさ〜〜〜い!!!
ご主人の生活のフォローは無事にできましたか?
いつか、ごんさんも韓国で暮らすってことになるのかしら・・・。
ロシア人の男の子・・・ぐふ、イケメンでした?