新箱です
亀山早苗 2009年01月21日(水)02:03アメリカ新大統領の就任式をやっています。
クラシックの演奏で、パールマンにヨー・ヨー・マとはすごいメンツです。
アメリカにとっては、本当に歴史が変わる瞬間なんだろうなと思います。
人種の問題、正直に言うと、なかなか実感できないのですが、
想像するだに大変なことだったはずです。
それに引き替え、日本は・・・というつもりはないけど、
政治家たちが、「どこを見て仕事をしているのか」がずっと気になっています。
これ、政治家に限らず、大事なことだと思うのですけどね。
ある意味、自分たちの代表だと思える人が、国のトップに立つ国をうらやましく思いますね。
わが国も、間接的にはそうですが、どうも…私たちの代表とは思い難いです。
『良いこと、言うなぁ』と思う人を、そのまま信用しても大丈夫なのか?と思いながらも
そういう人がわが国を代表する人になれる可能性は低く、
じゃぁ日本の代表って、一体、誰を代表しているのだろう?と疑問に思うことしばしば。
昨日の新聞に『農水省の若手』の記事がありました。
農業をやっている人の苦労を知る、
役人は国民に対して政策を営業するべきだ、
農業が若手の受け皿になれるか…などなど、
国民視線で行政を考えようとする有志が耕作放棄地で売れるものを作ってみる試み
を始めたそうです。
こういうことをやっていなかったことのほうが、不思議ではあるけれど、
当たり前のことに気づいた若者がいることを嬉しく思いながら読みました。
ずっと、公僕であるはずの官僚や政治家のほうが威張っている世の中でしたが、
今後、もしかするとこういう若者たちの手で、日本も少しは変化するのかもしれないです。
と、このごろにしてはちょっと真剣に期待しているのですが。
white gateさん
私には、膀胱と子宮ってまったく違うものに思えるけれど、
どっちか?を限定しないで治療するのですか?
お医者さんって、案外、アバウトなのですね。
どうぞお大事に。
ライオンさん
ヘルニア、体内のバクテリアを増やして治す
という方法もあるようです。
自然治癒できる人もいるらしいし、腰の周囲の筋肉をつけることも大事だと聞いたことが
あります。
冷えも、本当に困りますね。
婦人科の病気とか、すぐに治る症状ではないものには、漢方っていいみたいです。
私は冷え性ではないけれど、寒いところにいる時間の長いときには、
靴の中に入れる使い捨てカイロを愛用しています。
床暖房などもですが、足元から暖めると、ぽかぽかして心地よいです!
私も本当に丈夫にできているみたいで、
お医者さんの顔を見るのは何年に一度…。
かかりつけ…も、つくろうにもつくれない?人間です。
こんなに健康保険証を使わないのだから、保険料の割引をしてほしいくらいです。なんちゃって。
早苗さん
ババシャツ要らずってすごい!
私は高校生の時にはもう着ていましたよ。
お母さんの、肌色、ホントのババシャツです☆
最近は、ジーンズの下にももひき?ぱっち?
みたいなのを着用しようかと。
病院の先生との出会いも運命!ですね。
コレがステキな男性医師なら、むふふ☆
HANAさん、
何年に一度の病院なら、保険料割引してほしくなりますよね。
私は、よく利用してるんだから、割引きして、って
言いたくなっちゃいます。てへっ。
冷えには足を温めるのは良いみたいですよね。HANAさんの
コメントで「足を温めて健康になる」という本を持っているのを思い出し、
読み返してみました。
ありがとうございました!
ライオンさん
「伊達の薄着」ってヤツです、私の場合。
冬は外を走り回る仕事じゃない限り、パンツは穿かないし、
スカートにストッキングです。タイツもブーツも履かないのです。
いつまでこの見栄が続くかしらん。
でも、東京(23区。多摩は寒い)の寒さは、
早朝や夜中を除けば、やはりたかが知れているような気がします。
ずっと外にいるわけじゃないし・・・。
私も超健康なんでしょうねえ。
頑張れ、自分! 負けるな、自分! そんな気持ちです。
たいへんショックな出来事があり、ふたたび心療内科へ通う日々。
どうしようもない出来事なので、あきらめて「時間が薬」とつぶやきながら
精神安定剤と睡眠薬の助けをかりています。
そして、そんな時にかぎって、夫がアレコレと、しかも次々に騒ぎ立てる。
胃炎にはなるし、口唇ヘルペスができるし。
私の心療内科の先生にも、少し相談したのですが、
今、大変なことを自分でひろって増やすことはないですよ。
それは、あとからでもいいでしょう。
みたいなことを言われました。
私たちの関係のことは、今に始まったことではないのに。
本当に、どうして「今」、つっついてくるのでしょうか?
ヘトヘトです。
女は、妻は、女優にならなければならないのですが、どうしてもできなくて。
ものすごく頑張ってなろうとしたけれど、無理でした。
もうちょっと器用にならないといけないのだけれど・・・・・
はぁ・・・・愚痴です。
すみません。
葛西さん、大丈夫ですか?
私もやっと少し抜け出して来ました。
まだまだ、お薬と時間にお世話になってますが・・・
私の場合、年末、年始にかけてで一人になりたくても誰かが居る状態で。
私の診療内科の先生に「なまけ病ですか?」と聞いたところ
「今は仕事も無理でしょ、動いてはいけない時期かも」と言われました。
言われてホッとはしたけど・・・
自分自身がこんな時期に問題って起こるんですかね?
葛西さんの大変なことはわかりませんが、のんびりしちゃいましょ。
少しの間、『自分は病気なんだ!』と自分にいい聞かせていたわってあげてくださいね。
頭の中ではやらなくてはいけないことたくさん!!
毎日、今日やることを小さい事でも書き出しているのに半分も出来ない。
たま〜に自分が情けなることがあります。
昔の自分はあんなに頑張っていたのにどうして出来ないのだろう?
私も・・・愚痴です。
流してくださいね。
葛西さん
だ、大丈夫ですか・・・?
最低限のことだけやって、あとは自分をいたわってくださいね。
ここで愚痴思いっきり吐いて、少しでもすっきりするといいんですけど。
みきさんも、自分を責めないで。
やらなくてはいけない、と思っていることでも
案外、やらなくても大丈夫かもしれませんよ・・・。
私の母の名言、もうひとつ思い出しました。
「嫌なことはしない」
こういわれて育ってしまった私・・・。
こんなことも言ってたなあ。
「ヤならよしゃがれ、ヨシベエの子になれ、ペンペン弾きたきゃ芸者の子になれ」って。
意味不明なんだけど、
何か言われて「イヤ」って言うと、必ず「ヤならよしゃがれ」って歌ってました。
まあ、これは「よっちゃん よがつくよんまいも、よんぼうのよんぶくれ〜、
よーんにかーけてよんちょこよんちょこ」みたいな戯れ言なんでしょうけど・・・。
知ってる人、います?
みきさん、早苗さん、お言葉ありがとうございます。
大ショックなことは、本当に「時間が薬」なので、ぼちぼちやっていこうと思います。
何かで読んだことがあります。「食べて、クソして、寝りゃ、生きていられる。」
ごもっとも。
「嫌なことはしない」何て素敵な言葉でしょう! 肝に銘じます。
夫の存在がどうにもこうにも嫌で・・・・・というか、私にちょっかいを出してくる?
本人は話し合いをしたいようですが、どうにもこうにも私の気持ちを逆なでするばかりで。
夫は、ストレスでいっぱいで、毎日が楽しくないし、やるきもでないとは、言います。
私が、鉄の壁を作っているで、本人は、たぶん寂しさから、ストレスだらけ。
昔のように、チヤホヤ「愛しているよ、大好きだよ」として欲しいのだろう、と察しはつきます。
もっと上手に立ち回ればいいのですが、
頑張って、頑張って、かわいげのある言葉の一つもかけようと何度も試しみましたが
「ほら、今よ!」と心の中で叫べば叫ぶほど、唇という器官は、真一文字になり、微塵も動きません。
そんなわけで、無駄な努力はやめました。
ここまで感じるようになったのも、たくさんの積み重ねで、一つ思い出すと、芋づる式。
あれもこれもとなり、やはり、精神的不安定になるので、夫への思いは封印しています。
家事・育児を筆頭に、仕事、地域、親族、習い事、読書、・・・とやっていると
毎日をまわすだけで、けっこう忙しかったりもします。
嫌なことはできるだけ、避けようと思います。
自分の人生、一つでも楽しいことや嬉しいことが多いほうがいいですもん!
あ、そうそう。
心と身体は、やっぱりつながっていますよ。多少の無理ならいいですけれど。
心が弱くなると、身体も弱くなります。反対に、身体が強いと、心も踏ん張れます。
医者要らずは、幸せな大切な要素です。 元気、上等!
あとは、良い身体は、良い食べ物から、と私は思っています。
心やからだを病んでいらっしゃるかたがた…どうぞお大事に。
○○しなくては…とあまり自分に強制しないで、
自分は無能な人間だと思うことも、時には大事なのだと
私は考えています。
そんなに器用でも有能でもない、と思えば
何か思うようにできなくても『しかたないじゃん』って思えますから。
ほんと、やらなくたってどうにかなってしまうことは
いっぱいありますから、少し休んで、また動き出せばいいのです。
休みすぎると、生来ナマケモノの私は、今度は動き出すのが億劫になってしまうので
ちょっと早めに動くようにしていますが…。
早苗さんのお母さまのうた?知りませんでした。
私の母も、東京生まれ東京育ち(寒い多摩ではなく、ど真ん中…)なので
もしかするとそういうのを知っているのかもしれませんが
私は子供のころから母とあまり話したくなかったので、聞かないで育ってしまいました。
今になってみると、戦争のことや、そういった遊びなどなどを聞かなかったのは
損しちゃったかな〜と思います。
昨夜、『疑惑』というドラマを観ました。
なぜか松本清張さんの本を読んだことはないのですが、ドラマなどはおもしろいなぁと思います。
主人公の女性(被告)の心理、最後のどんでん返しでどうなるのだろう?
と興味津々でしたが、なかなか深いなぁ。と感心してしまいました。
あそこまで心理的に追い込まれたことはないけれど、わかるなぁ。と思いました。
そんな心境になること、なくはなかった…かも。