新箱です
亀山早苗 2009年01月16日(金)01:10びょんほんさん
いろいろ参考にしながら、
楽しい人生を送っていってくださいね。
人生・・・なんていうと大げさだけど、
1日1日、同じ時間を消費するなら、white gateさんが言うように
「笑って楽しんで」生きなければ損ですもん。
笑っても一生、泣いても一生、
つらいことも多いけれど、なるべく笑って生きたいですよね。
びょんほんさんがどこへ行こうと、
どういう道を歩もうと、応援してますよ〜!
いつでも来てくださいね。
早苗さん
ありがとうございます。
笑顔ってマイナスなものを吹き飛ばす威力もありますもんね〜
これから娘の卒業・入学準備、新居探し、戸籍をどうするか・・など、
いろいろとまた大変になってきますが、
あまり気負わずにやっていきたいと思います。
結局どうにかなりますもん。今までいろいろあった経験上^^;
びょんほんさんには、それだけのことをこなせる
「生きる力」みたいなものがきちんと備わっていると思いますよ。
いろいろ経験してきてるんだから!
大丈夫、大丈夫。
笑ってがんばりましょ。
さあて、また新しい一週間の始まり。
みなさん、がんばりましょ〜。
こんばんは〜。
びょんほんさん、早苗さん。
イライラの原因は案の定、病気でしたよ!
先週金曜、どうしても下腹部の弱い痛みが気になり、かつ疲れもとれないため、それいゆを産んだ産婦人科に行きました。
師いわく、
「こりゃ、子宮か膀胱にバイキンがはいったねー」。
現在、薬で治療中です。
疲れやすさは取れましたけど、それいゆを抱っこしていると、やっぱり下腹部がシクシク痛みます。
心と身体って分離して考えがちですけど、実際には関連するんだなー、と痛感しました。
健康の大事さは最近になってホントにマジメに受け止めています。
30過ぎるとそういうものなのかな。
ま、原始状態の人間の寿命ってホントは30前後でオワリらしいですから、30過ぎれば皆余生なんですよね。
美しさも元気も備えているオネーサマ方は、なにかサプリメントとか摂っていますか〜?
最近、サプリを摂るべきかどうか、どういうサプリがよいのか気になっておりまする。
white gateさん
大丈夫ですか?
心と身体は不可分だと思いますよぉ。
心と身体の疲労のバランスが崩れるといけない、なんてことも聞きますよね。
神経を使いすぎて高ぶって眠れないときは、少し運動して身体も疲れさせるといいとか。
サプリってのは、まったく無駄だという医者がいます。
サプリ業界を儲けさせるだけだと・・・。
それも一理あるのかどうかわかりませんが。
私は健康の基本は「食」だと思っているので、
なるべくいろんなものを食べるようにはしています。
とはいえ、ここ数年、気休めにビタミンCと、セサミン&ロイヤルゼリーなんてのを
飲んでますが・・・。
つい忘れちゃったりするので、あんまり意味がないかも・・・。
サプリに振り回されている人を取材したことがあるので、
私はあくまで「気休め」だと思ってるんですけどねえ。
こんばんは。
white gateさん、
疲れの原因がわかって良かったですね。
30歳過ぎたら、余生。ぷぷぷ、笑ってしまいました。
そう思うと、気分が楽ですね(笑)
私もサプリ、夏ごろからビタミン剤を飲んでいますけど、
早苗さん同様、忘れがちです。何がどう効いているのか、わかりません。
疲れたり、体調が悪いと、ビタミンbやらが入っている、ドリンクは
飲みますが。
お正月辺りから、坐骨神経痛がひどくなり、参っています。
コルセットと、薬で仕事中は少しは楽なのですが。
痛み止め、癖になりやすいので、飲みたくはないのですが、仕方
ありません。
はぁ〜、痛い・・・というより、力が入らないです。
私、冷えから、だと思うのですが、頻尿なんです。
今朝は特にひどくって、朝、9時代一時間でお手洗い8回行ったのです。
お昼すぎになると身体が温まってきて、
おトイレの回数は減るのですが。
中学生ごろから、頻尿なのですが、やっぱり、冷えを改善
するしかないのでしょうか。
冷え対策あれこれやっているのですが、中々効きません。
ちょっと憂鬱です。
ライオンさん
座骨神経痛、つらいですよねえ。
寒いとよけいひどくなるし。
私も腰椎の椎間板ヘルニアの余病で座骨神経痛になり、
一時期は椅子に座れず、立って原稿を書いたりしていました。
冷え性というのも、どうしたら治るんでしょうね。
外から温めるだけでいいのかしら。
漢方薬などはどうなんでしょう。
今は医者で漢方薬出してくれるし、
一度、婦人科などで聞いてみたらいかがですか?
こんばんは
早苗さんは坐骨神経痛は最近は出ないのですか?
私もヘルニアですが、いつか、椎間板へっこんでくる日、
神経に触らない日が来るのでしょうかねぇ。
悪化しないようにせねば。
冷え症、時間見つけて、一度相談に行ってみます。
早苗さんのように相談できるホームドクターが
いれば安心ですよね。
最近、そういうドクターを見つけたい、と感じることが
多いです。なかなか難しいですが。
ライオンさん
私はヘルニアによる強度の痛みで1年くらい悩まされ、
その後、座骨神経痛に苦しんだのですが、
結局、だんだんによくなってきました。
今でも徹夜すると腰が張ったり、季節の変わり目に座骨神経痛が出たりしますが、
基本的に丈夫なんでしょうね、大事には至らないでいます。
冷え性ではないのが幸いしているのかも・・・。
今年もババシャツ、着てないもん!(なんて威張っていいのかどうか)
信頼できる医者を見つけておくこと、とても大事だと思います。
私の場合は、本当にたまたま、近所にいたのですけど。
とはいっても、元が丈夫な私、あんまり相談するべきこともないのですけど、
何かあったときにはあの先生がいる、というのは本当に心強いです。
独断と偏見ですけど、大病院であれ個人病院であれ、
診察室に入っていったとき、きちんとこちらの顔を
探るように見てくれる先生は信頼できるような気がしますね。
カルテに目を落としっぱなしの人は・・・人を診る気があるのかいなと思います。
患者側も、要点を要領よく話すことも大事ですよね。
いつから、何がどう問題なのか。現在困っていること、先々の不安。
私は、気になることはメモっていくこともあります。
自分の身体なんだから、自分で守る、手を貸してくれい〜という気魄が重要?
続けて失礼。
そういえば、私、だいぶ前に熱中症かもしくは何かの感染症だかで
3日くらい40度の熱が下がらないことがあったんです。
食べられないし、水を飲むのも苦痛。
ひとりで寝ながら「死ぬんじゃないか」と急に恐怖感に襲われ、
熱をおして、その医者に飛び込みました。
時間外だったのですが、私の様子が尋常じゃなかったようで(なぜか号泣していた)、
すぐに点滴を打ってくれて事なきを得ました・・・。
その後、ストレスがたまっているんじゃないかとメンタルなことも心配してくれて。
「死んじゃうんじゃないかと思ったら、怖くてたまらなくなった」とは言えなかったけど。
でも、そのときから私はその医者に、一生ついていこうと思ったのでした・・・。
ありがたい「出会い」だったのだなあと思います。