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1月11日〜

新箱です

亀山早苗 2009年01月11日(日)01:30

おお、3連休だったのですね、今気づきました。
今日は風の強い日でした。
今でも外はぴいぷう言ってます。

ゆき 2009年01月11日(日)17:10

寒さもなんのその♪
スキーにお出かけと張り切っていましたが、諸々でキャンセル。
残念ってところで、お家でぬくぬくとお掃除中です。

想いを寄せるダーリンリンと会いたいが、連絡来ないし。
お〜寒さが身にしみる。
明日は祝日♪得した気分です。

亀山早苗 2009年01月11日(日)17:49

あらま、ゆきさん
残念でしたね〜。
私ははらはらどきどきしながら相撲を見ています。
朝青龍が勝ってほっとしたところ。
手のひら、汗かいてました・・・。

びょんほん 2009年01月12日(月)13:37

かなりご無沙汰しております・・
彼の仕事もようやく正社員で決まり、
数ヶ月前から働いています。
反対してた私の両親も先日、関西へ引っ越す話を普通にしてきたので、
こちらの決心が固いので諦めたのか、
この景気の悪さ。娘1人抱えて生きていく私がより心配になったからなのか、
想像だけど、、まぁ反対はしなくなったのでちょっとつかえがとれた感じです。。

ほっとしたのも束の間・・
話の流れで、彼がいずれは子供がほしいと言ってきました。
娘のこともありますし、
やっと中学入学で一息つけるのにって思いも強くてね・・
自分の年齢、経済的にも余裕ないですし。
娘も自分の世界ができてきて、
これからは彼と二人でのんびり生きていきたいと思ってたのに・・

彼はいったん気持ちを引っ込めてはくれたけど、
私との子供がほしいと考えていることをハッキリ聞いてしまった。
いつかそのことでまたぶつかって上手くいかなくなるんじゃないかって思えて。。
住み慣れない関西に引っ越して、そんな顛末になったらって思うと、
迷いが出てきました・・

そろそろ会社にも辞める話をしなければいけないのに・・
悩んでたら、ココの存在がふっ浮かびました。

亀山早苗 2009年01月13日(火)01:26

びょんほんさん
ふっと思い出していただいてうれしいです。

それにしても、むずかしい問題ですね。
彼の気持ちもわからないではないし、
びょんほんさんの気持ちもわかるし・・・。
徹底的に話し合うか、自然の流れに任せるか・・・。
じゃあ、子ども作ろうといっても、必ずできるとも限らないしねえ。
でも、長い間かかって、ここまで来たのだから、
自然に任せてもいいかもしれませんよ。
今、ふたりに解決できないことはないんじゃないでしょうか。
これまで築いてきた「関係の強さ」に、
もっと自信をもってもいいんじゃないかと思います。

HANA 2009年01月13日(火)08:58

びょんほんさん
お元気そうで、何よりです。
書き込みを読んで、私も早苗さんとまーったく同じように思いました。

びょんほんさんは、楽しみや嬉しさを感じながらも、不安がいっぱい。
彼は、その逆のバランスなのでしょうね。
それは、自分のテリトリーの中で生活できるかどうか?ということも大きく影響して
いますよね。
彼が東京に出てきたときは、もしかすると今のびょんほんさんのような心境だったのかも
しれないですね。
でも、今まで彼と一緒に暮らしたいということが何にも優先することだったのなら、
素直にその希望に向かってみたらいいように思います。
子供を産むかどうかは、本当に…産みたいからといってその通りになるかどうかも
わからないし、もし生まれることになったら、きっと愛おしいのだと思います。

彼を信じるというのも大事です、そして
それより何より、自分の決めたことを信じることが大事なんじゃないでしょうか。
元気出してください!


早苗さん
あまり気にしないでいきましょう!
あたいたち、みんな早苗さんの応援団だーい!

びょんほん 2009年01月14日(水)01:55

早苗さん、HANAさん
ありがとうございます。
確かに実際に子供ができるかどうかもわかりませんもんね^^;
彼も、子供ができたらいいなぁ程度のニュアンスだったみたいです・・
でも私は、そのことで食い違って溝ができちゃうんじゃないかって不安になり、
引っ越すかやめるか今決めないと、行ったら後戻りできないって思ってしまいました。。
ゆっくり考えたいけど、もし考えが変わらなかった時、
その私を彼が受け止めてくれるのかなって・・ね。
彼はシンプルに、大丈夫だよって言ってたけど、
それが何に対しての大丈夫なのかわからなかった。
あまり深く考えず、いろんなことひっくるめて大丈夫って軽く言ってるように思えました・・

それと・・
本当に彼でいいのかなって気持ちで最近よく悩みます。
やっぱり頼りないし・・ちょっとマリッジブルーなのかな。。
ただ、彼は年とっても大事にしてくれそうな人なので、
そこは私の描いているものと一緒です。
コブつきの私を、ここまで想ってくれる人はもういないだろうなぁって思うしね・・

亀山早苗 2009年01月14日(水)02:26

びょんほんさん
年とっても大事にしてくれる・・・それ以上の理想はありますかあ?
頼ろうとするより、ふたりで幸せになっていく過程を楽しんでいったほうが
いいんじゃないでしょうか?
人生、決めたとおりにいくわけじゃないけど、
それを乗り越えるための「ふたり」なんじゃないのかなあ。
環境が変わるのは大変だと思いますが、
最悪、戻ってきたっていいんですもん。
いつだって逃げ道はあります。

がちがちに固めないで(彼との間も、自分の心も)
根本的なところ(彼への気持ち、お互いの信頼・愛情)さえ押さえておけば、
あとは流れに任せてみたらどうでしょう?

HANA 2009年01月14日(水)13:10

びょんほんさん
溝ができたり、問題が起きたりすることなんて、いっくらでもあることです!
だけど、話せばそれなりには理解できたり、解決できたりする空気っていうのも
一緒に暮らしていくと、自然とできてくるように思うし、
それでもどうにもならないことは、片目をつむればいいこともあるし。
何かあったときに対処していくしかないですよね。

彼はまだ若いのだし、社会人としても出発したばかり。
そんなに『頼りがい』を求めても、満足はできないでしょう。
だけど、これからまだまだ人間として成長する年齢だし、今後に期待!ではダメですか?
それに、別に男性が頼りがいがないといけないということもなくて、
びょんほんさんが頼りがいのある妻であってもいいのです。
何でも物は考えようだから、
おふたりでリズムをつくっていけばいいのでは?

彼のところに行くのも、行かないのも、
どちらを選んでも『よかった』かもしれないし『失敗した』かもしれません。
どちらを選んだほうが、自分が嬉しいか?後悔しないか?だと思います。
どちらを選んでもいいのですよ。
早苗さんが書かれていたように、ダメなら戻ってくるというのも、ありです。
いざ決断!というときって、迷いますよね。
でも、離婚だってできたし、自分が生活を支えることもできてきたし、
何があっても大丈夫です!

好きな人と一緒に暮らしたい。
私は、彼だった人に対して、あまりそんなふうに考えたことがなかったなぁ。
彼は頼りがいがあって、とってもしっかりしていて、きっといい夫だと思うけれど、
私にとって、それはちょっと窮屈かもしれない…と思ったから。
家族、夫婦というくくりの外で、彼と何かいい関係が築けたらいいな〜と思っていた(いる?)のだけど…。
本当に、世の中、思った通りにはなりませんね〜。

びょんほん 2009年01月15日(木)00:04

早苗さん
たしかにそれ以上の理想はないですね・・
だから今も彼と続いてるんだと思います。
でもその根本的な彼への気持ちや愛情が・・
僕のこと本当に好きなのって言われると、
言葉につまります。。

HANAさん
>どちらを選んでも『よかった』かもしれないし『失敗した』かもしれません。
なるほどなぁって思いました。そうかもしれませんね。
彼の元へ行かなかったら後悔はすると思います。
嬉しいとか、好きな人と一緒に暮らしたいとか・・
そういう純粋な気持ち、いつの間に消えちゃったけど。。

彼とは半年は一緒に暮らして、
なかなか仕事が決まらない姿も見てきて。
職場には普通に大人な男性がまわりにいて、
いくら彼が若いにしたって(性格の)未熟さが気になります。
彼に対して人格的に尊敬できる面もないですし。。

こんな状況にも関わらず、
会社に言ってちょっとふんぎりがつきました。
どちらにも転べる状態だと
迷ったり甘えが出たりするのかもしれませんね。

彼が大事にしてくれる人なら、
それだけで十分なのかもしれない。
他のことはあまり考えず、
自分の好きなこと考えてる方が幸せかもしれませんね。

亀山早苗 2009年01月15日(木)04:26

うむ?
びょんほんさんがちょいと後ろ向きなのが気になります。
じゃあ、彼とのすべてを失ってもいいの? と自問自答してみてください。
迷ったときは、失ってもいいかどうか、で(私は)考えます。
究極の選択です。
自分が「選択した」という意識をもっていないと
あとで人のせいにしかねません。
人間って意外と弱いから・・・。

私は彼のこと、人格的に尊敬しますよ、知らない人だけど。
だって、ずっとびょんほんさんを愛し続けてきたのだもの・・・。

white gate 2009年01月15日(木)11:56

びょんほんさん、お久しぶりです。
色々心配あって、大変そうですね。
ただ、私思うに、心配や不安に振り回されるより、笑う瞬間をもっと増やしていった方がいいんじゃないでしょうか。

今まで、色々な心配や不安を抱えながらも、彼とお嬢さんと一緒にがんばって生活してきましたよね。
そのことをもっと評価してみてはいかがでしょうか。
彼の性格に未熟さを感じるかもしれません。
けれど、彼自身も、またびょんほんさんに何かしらの感情をもっているかもしれません。
人は鏡です。感情が似ることってしばしばあります。
でも、それでも、お互い、相手が大事だから一緒にいられるんじゃないのかな?

100%の人間もいなければ、100%の幸せなんてのもありません。
会社の男性と彼とを比べてしまうとありましたが、男性って、仕事のときなどヨソに向けてはいい顔しているもんです。
だって、そこで収入やら評価が決まるんですもん。そりゃー、落ち着きを払いまくりますよ。
家はくつろぐ場。
だからこそ、外には出せないダラダラやグチやらが出るんだと思います。
逆に家の中でビシッとかっこよすぎたら、アヤシイかもしれません。

私はウチの夫と一緒に暮らすようになって10年近くが経ちました。
多分、恋愛感情云々を問われたら
「さー、どうだろうね。ムラムラすることはあるけど(笑)」
と答えるでしょう。
最初の頃のドキドキ感は薄れてしょうがないと思います。
でも、代わりに「一緒にいるとホッとする」とか、そういうの、ないですか?
一緒に居てホッとするっての、なかなか得られませんよ、たぶん。

white gate 2009年01月15日(木)11:56

早苗さんの日記の「他人事じゃない」にも感じたことなのですが、
不安だらけの崖っぷちの毎日だからこそ、笑うことが大事なのではないでしょうか。
笑う、笑う、笑う。
笑う門には福来る。

ウチも自営業で、いつお客から「オタクはもういいよ」といわれるか分からない。
そんな状況で新居買っちゃいましたし。
「外国人が日本から引き上げ」なんてのを新聞で見るとため息が出ます。

でも、危機感があるからこそ、日々勉強しますし、常に二の手三の手を考えます。
不安を思えばキリがないけど、
「自営業の妻で、常に崖っぷちの毎日だから、勉強しなきゃと思えるんだ」
と前向きに考えられれば、後は時間のメリハリをつけて、笑えるときに笑うのみです。

カンペキな幸せや理想を追えば、現実のアラが目につきます。
でも、ちょっとしたことをありがたく思えれば、将来のことについても、今あることについても、楽観的に考えられるのではないでしょうか。

不安にかられたり、後ろ向きに考えたりするときって、結構体調がすぐれないときだったりもします。
お体の具合は大丈夫ですか?
冷えとか貧血とか、とにもかくにも健康を大事にして下さいね。

私もここ数日、下腹が痛くて、昨日は訳も分からず、ずーっとマイナス思考スパイラルに陥っていました。
なんども、それいゆに怒鳴っちゃった。反省。
今日は仕事をお休みし、家でのんびりしています。

ああ、でも旦那の会計処理、やらなければ。

びょんほん 2009年01月15日(木)17:55

早苗さん
彼を失いたくはないですね・・
それだけははっきりしています。

white gateさん
お久しぶりです。
彼も何かしらの感情は持っていると思います。
未熟な彼に対して気張る必要ないって思って、
言いたい放題な時も・・
私がちょっと頑張れば彼も頑張るかもしれない。
彼といるとホッとします。
逆にそののんびり具合にイライラすることもあるんですけど・・
大事ですよね、そういう存在って。
お察しの通り・・体調的にマイナス思考になりやすい時期にさしかかってます。
どうも自分のバイオリズムをコントロールするのが相変わらず下手くそで。
こんな時はあまり深く考えずに
ぼけーっと好きなサッカーの試合や選手でも見るに限るかもしれません。^^;

もう彼のアラ探しはやめます・・
自分だって彼に対してはひどい時ありますし。
楽しい未来だってある。
やっぱり彼を選ぼうと思います。。