新箱です
亀山早苗 2008年11月21日(金)01:25本当に、若菜さんが言うように霜月も後半。
そろそろ「年明け」とか「年内」なんて言葉が聞かれるようになりました。
残り少なくなってはきましたが、まだまだ全力で駆け抜けましょう〜。
今朝は寒かったですね!
6時頃、温度計を見たら『1℃』でした。
真冬並みですよ、これじゃ。
早苗さん、こんな日に外でお仕事だなんて、かわいそう…。
風邪、ひきませんでしたか?
友人が昨夜10時すぎまで外で仕事をしていて、
『何か、風邪ひいたかもー』と言っていました。
若菜さん
少し前の書き込みでは、周囲の人たちは『F1レースの車』くらいのスピードでしたけど、
競馬の馬になったということは、若菜さんから見て周囲の人のスピードが
少し遅く感じるようになってきたのかな?
ということは、若菜さんが速くなったということ…ですね。
これからもがんばってくださいね。
『救う男たち』といっしょに注文した本だけが、今日、届きました。
今年は源氏物語(現代語訳ですが)をいくつか読んでみようと思って買った1冊です。
早苗さんの本は…いつ届くのかなぁ。
連休は、やはり静かですね〜。
私もなんだか半鬱状態で過ごしています。
まるでローランサンの「鎮静剤」の気分ですが、
続けて本が出た反動かもしれません。
とうとう霜月最後の週ですね。
世間はわけのわからない事件が多いし、
相変わらず政治は混沌としているし・・・。
閉塞感ばかりが漂っているような気がしますが、
なんとか年越しに向けてがんばりましょう〜〜。
早苗さん
お疲れ様でした!
私のところにも、昨日、無事に『救う男たち』が届きました。
前書きとあとがきだけ読みました。
これまでの本たちも、あとがきで泣かされたり…でしたが、
今度はちょっと違ったかっこよさですね〜。
読みかけの本を読んだら、ゆっくり読ませていただきます。
連休は、相変わらず、仕事でした。
今年ももう一息、がんばらなくては。
本当に、何が起こるかわからない世の中ですね。
『気をつけて』って、言いますが、
気をつけていても避けられないことの多さが、気になります。
加害者の『事件を起こした理由』が、あまりにも理解できないからなのでしょうか。
私、あるがままにしていることで穏やかに暮らしているのですが、
『非通知』が気にかかってから、また彼のことを考え始めてしまいました。
彼かどうかもわからないのだし、
彼であっても、そういう方法でしか私に接触しないということは
私に会おうと思っているのではないのでしょうから、
状況が今と変わることはないと、わかってはいるのですが。
気にかかると、『気にしないでいよう』と意識的にアタマに言い聞かせても
フッと気づくと気にしている…のですよね。
まぁ、これは時間が経てば落ち着いてくるのかな。
ふぅーっ。
HANAさん
口絵のカラー写真もぜひ見てくださいね。
アタマとココロは、いつでも一致しませんね。
思い通りにいかないのが人生なのでしょうけど・・・。
ある種の諦観みたいなものをもてれば、
もっと心穏やかに暮らしていけるのではないかと
私は思っているのですが、
どうもなかなか諦観、達観というのはむずかしそうです・・・。
20代のころのほうが、もっと達観していたような気がするけど。
年とると、かえって往生際が悪くなるんでしょうかねえ。
私だけか・・・。
あ、はい!
写真、見ました。
1枚目の写真が一番いいな〜と思いました。
本の中側に入っているのがもったいない…!?外に出して、たくさんの人の目に留まってほしい。
(表紙は、文字だけにして、赤を使うことでインパクトがありますね)
実際の救助のときはもちろん、訓練であっても
隊員の方たちの真剣な眼差しには、ひきつけられるだろうな〜と思います。
そんな表情が、1枚目はよくわかって、カッコイイです。
WAVE出版のネット上での連載は、そういったみなさんの顔などもたくさん載せられて、
本とは違う良さがありますね。
心も頭も、同じ私のからだの一部なのに、思い通りになりません。
どっちが『私』を支配しているのかなぁ?なんて
わけの分からないことを考えてしまいます…。
往生際が悪くなった〜??
頭の柔軟性が悪くなったってことでしょうか??あーいやだ、いやだ!
でも、あるかもしれませんね。
『恋に振り回される女たち』に早苗さんが書かれていましたが、
仕事をすることで意識を紛らせられる、
おおかたのことは考えすぎないで生活できるような気がしていますが、
彼のことは『仕事でがんばれたときに一番伝えたいのが彼』だと思ってきたので、
余計なことを考えないように仕事をしても、切り離せないのかなぁと思ったりもします。
いつか、『ここまでがんばれたよ』と成果を彼に伝え、
彼に『よくやったね』と声をかけてほしいと思っていました。
そんなことをふたりで話してもいて、彼もそう言える日が来ることを応援してくれていたので…
なおさら、仕事のことなどをメールしたときにかかった『非通知』が
彼なのでは?とも思えてしまうのでした。
何だかゴチャゴチャです。
おしまいにしたのだから、メールをしなければいいだけの話…なのですよね〜。
自分には甘くて、困った人間です。
『非通知は彼かも…』と想像してみることも『たのしい』。
そんなふうに、楽観的に生活していきます。
達観も諦観も、難しくてできそうにありません〜。
ほんと、往生際が悪い?!
私が年齢とともに「往生際が悪くなった」と思うのは、
よくいえば「粘ればうまくいくかもしれない」という可能性を感じること、
(あるいは経験則として知ってしまっていること)
せっかくだからがんばってみようという思いが強くなっていることなどから
くるのだと思っています。
仕事にしろ恋愛にしろ、それがいい方向にいけばうまくいくのでしょうが、
粘り腰=単にしつこいだけ、になる怖れもあります・・・。
HANAさんの場合は、往生際が悪いとは言わないでしょう。
楽しもう、と思えるのですから。
それが自分をむしばむようになると危険ですが・・・。
そのへんがHANAさんの理性の強さだと思いますよん。
ありがとうございます。
そうですね、本当に楽しもう! そう思っていきたいです。
おつきあいはおしまいになったけれど、私の恋心(なんて、ちょっとかわいい言葉です♪)は
まだおしまいになっていないようだし、
彼に会えないにしても、恋は楽しく!と思います。
せっかく人を好きになれたのだから。
別に何も理由はないけれど、昨夜は泣きたい気分でした。
たまには涙を流して、溜まったものを外に出すのもきもちがいいです。
久々に、デジタルパーマをかけてきました〜!
髪が短いので、普通のパーマとあまり変わらないかな?という感じではありますが。
わあ、HANAさん、美容院に行ったのですねえ、いいなあ。
私、もう5ヶ月行っていません・・・やばい。
汚いおばちゃんにはなりたくない・・・。
でも、なぜか時間が合わなくて行けないのですよ〜。
せっかくおしゃれの秋なのに・・・(もう冬か)
理由がなくても泣きたい夜はあります。
私なんか、しょっちゅうひとりで号泣してます。
泣くと、あとからあとから泣けてきてしまうのですよね。
翌日、目が腫れてやばい・・と思ったり。