新箱です
亀山早苗 2012年08月29日(水)02:1429日かあ、勘弁してくだせえって感じだなあ・・・。
HANA 2012年08月29日(水)12:54もうすぐ9月だというのに、相変わらず暑いですね。
早苗さん、ファイトォ〜!
さくらさん
またあいつがやらかしたよ!!
今日と明日を間違えた。てゆーか、
「今日の午後打ち合わせが入ったから明日にしてってメールしたつもりだった」って!!
「ごめんね、明日12時に梅田で待ってるからね」って!!
ごめんで済む問題じゃないのである。今、全メール、電話をスルーしてますが
しつこいようならあれを発動します。そう、鼻メガネを。
「1日中鼻メガネでいるなら会ってやる」って言ってやる!!
こんなに早々に鼻メガネを言い渡す事になるとは、、
早苗さん、もうひとふんばり、ふたふんばり?!
お身体いたわりながら、モリモリ食べて、がんばってくださ〜い!!
できることなら、ドラえもんにでも頼んで、時を止めてさしあげたいが…
びょんほんさん
あ、やっぱり大事ですか^^
私、離婚された男女って、もう顔も見たくない!か、
まあ、普通に話しくらいはできる、のどちらかだと勝手に思っていたのですが^^;
びょんほんさんたちのようなケースもあるのですねえ^^
またひとつ勉強になりました!
やはり、男女関係って奥が深い!!
男女に限らず、人間関係は昔も今もこれからも永遠の謎に包まれたままなのでしょうね。
だから、やっかいでもあり、とてもおもしろくもあり。
「名前のない関係」もいいかもですね^^!
りんさん
あ〜れ〜、やっちゃいましたか、私が大ファンの彼氏さん^^;
でもね、でもね、かばうわけじゃないけれど、今回はちょっと猶予さしあげては?
なぜなら、日にち自体を間違えたわけではなく、
連絡忘れだし(私もやったり、やられたりします^^;)
済まないかもしれないけれど、やはり素直に「ごめんね」って謝っておられるし。
(私、男性の「ごめんね」に弱いのです^^;)
せめて「鼻メガネ」まではいいんじゃないかな〜。
う〜ん、そうだな〜、チャップリン付けヒゲくらいでどう?
話変わって、ひとりごとですが、
今日、いつものオーガニック宅配の申込みに「いごねり」という商品があったので、
食への好奇心旺盛な私(ただの食いしん坊ともいう)は、注文してみました!
『新潟県・佐渡島の郷土食で「いご草」という海藻を煮込んで練り上げたもの』
という説明があり、そのまま切って生姜醤油などで食べるらしいのですが、
ご存知の方、いらっしゃいますか?
さしみこんにゃくみたいなのかな?と想像しているのですが。
楽しみです♪色気より食い気?!あはは〜^^;
だってえ〜、先生に会えないんだもんT_T!
でも、先日はじめて夢に出てきました*^_^*
(夢の内容はまったくロマンチックじゃなかった (-ε-))
が、もうよく顔が思い出せなくなっているのに、夢の中ではやけにハッキリと
顔が出てきて、びっくり\(◎o◎)/!
あの顔で合っているのか疑問…なんか似て非なるものだったかも^^;
顔といえば…
この前ふと「なんで私、あんな無謀な人を好きになったのかな〜?」
と考えていたのですが、「無謀」だから好きになったのか〜!と。
既婚であり、別に恋したいとも思っていなかった私が好きになってしまうということは、
自分にとって相当な魅力ある人、雲の上の人だからなのか、と。
正直、先生は52歳とは思えないほどカッコイイ*^_^*
はじめてお会いした時も「若っっ!!」と思いました。でも、好きにまではならなかった。
そして、お会いするにつれ、信頼感や尊敬の念が強まってきていたところへ
あるひょっとしたできごとがきっかけで。
でも、正直やっぱり、先生のお人柄だけでは男性として意識しなかったのだろうな、と。
あの外見、あの声、あの明るい雰囲気(これは人柄に繋がるのでしょうけれど)
があった上でのことなのだな〜と。
「お人柄」「容姿」どちらが欠けても好きにまではならなかったはず。
よく自分のことは棚に上げて、なんと高望みな!と我ながら呆れますが^^;
「あ〜、先生もっとぶっさいくで、ぷくぷくに中年太りしていたらよかったのにぃ〜」
と思う今日このごろ…^^;
「いごねり」からとんでもない話になってしまいました(汗)
失礼いたしましたm(__)m
本当に残暑が厳しいですね
大雨被害の所もあり 申し訳ないのですが〜
一雨欲しい。毎日を過ごしております
りんさん・・
「うらやましいな〜」
頻繁に会えるという関係羨ましいです。
日付間違われると 困りますけどね
彼氏さん あんまり虐めないでくださいね
逢いたいって言ってくれるの
嬉しいじゃありませんか!
早苗さん
大丈夫です!まだ時間ありますって^^
さくらさん
私と元夫くんのケースはちょっと特殊かもしれませんね〜
元夫くんが離婚することを受け入れてくれてからは、
仲良く暮らしていたし…娘の卒業に合わせて引越したので。
その期間に思いなおさなかったのは、
もめた時の怖さがまだ生々しくて、考えられなかった…
でも引越した日、荷物が上がってくるのを一人で待ってた時、私大泣きしちゃって。
前の日も元夫くんと外食して、
引越しの日、引越し屋さんが荷出ししてる時は娘と3人で楽しく話して、
荷物が出た後、元夫くんが途中まで私を送ってくれて。
彼もほとんど家具のなくなった部屋で泣いたそうです…
終わるはずだった日が、新たな関係のスタートになるとは…
予想外過ぎました。。
友達として、たまにご飯行くくらいならいいよ的な態度だったのに、私〜
わからないもんです…当事者がそう思うんだから(^_^;)
今考えてみれば、、とりあえず別居してみる、
もしくは結婚する前に今みたいに別々に住む、
という形をとれば、もっと違ってたのかなと思ったりしますけど。
今更、たられば考えても仕方ないので、先のこと考えます^^
りんさん
彼に悪気はなさそうだし…謝ってるのだし…
とはいえ、、アスペくんも、何回言っても同じことしでかして、
ほんと、頭にきましたよ〜!!
頻繁に会えてたら、私も許せたかもしれない。
でも会えないんじゃさぁ、楽しいこと一つもないから、
自然と気持ちが向かなくなっちゃったんだよね。
たくさん会えて、会った時楽しいなら、いいじゃないですかぁ〜
罰ゲームなんでしょうけど、すごく仲良さそうで、微笑ましいてすよん(^^)
りんさん、真剣に怒ってるのに、ごめんなさい。。
さくらさんとなでしこさんがやつをかばってくれてる!!
さくらさんは「日にち間違えは困るけど、連絡忘れは許してあげては?」と
おっしゃる、、
なでしこさんは「逢いたいって言ってくれるなんて嬉しい事」と
おっしゃる、、
「中年運占い」の「マザーテレサとはいかないまでも」の域には全然近づけない。
めんどくさがりだけど、こういうのがダメみたいで。
待ち合わせ時間にも遅れた事が人生でない私としては。理解出来なくて。
きっと人によって、怒りポイントって様々なんでしょうね。
今回はお二人の進言により、鼻メガネではなくチャップリン髭にします。
売ってるよね?ハンズとかに。
さくらさんの「いごねり」、私は「おきゅうと」みたいなもん?って
思っちゃった。「おきゅうと」も食べた事ないんだけど。
私は柿の種が好きすぎて、ほんと困ってます。
「前田のクラッカーさえあれば1日中家にいられる」って友もいますが!!
その気持ち、わかる気も、、
さくらさんの先生とのひょっとした出来事、ってどんな事だろう?!
ちょっと、かなり、気になる、、
だって恋に落ちる音がしたんでしょうね〜その時!!
なでしこさん
私、虐め過ぎてた?全く自覚なかったです!!
「もっと重い罰を!!」ってエスカレートしてたかな、、
でも直らない上に、やった次の週にまたやる、っていうのが
軽く扱われてるみたいでほんとに頭にくるんですよね。。
多分、罰を与える事で別れ話に発展しても後悔しないと思うのです。
「なんなのこの人、、」「きっとまたやるだろうしなー。もう怒るのも
めんどくさい」「この人と別れたら心穏やかに暮らせるんじゃないの?」とか
ほんとに頭を渦巻くんですよね。好きかどうかもはやよくわからないです、、
連投すみません。
私が送信した時にびょんほんさんも送信してたんですね!!
同じ時間に書いてたんだ〜、、と、なんかしみじみ!!
びょんほんさんも「許してあげたら?悪気はなさそうだし」方向ですね。
客観的な意見って、大切ですね、、
「いっぱい会えてて会ってる時楽しいならそれでよし!!」って事ですよね、、
そうか〜、、う〜ん、、
もしかして。望みが多すぎるのかな?
今まで「基本的なところは守ってよ!!」って正義を振りかざしてるつもりだったけど。
びょんほんさんがどんどん元夫くんに気持ちが傾斜してってる感じが!!
「終わるはずだった日が新たな関係のスタートだったとは」って感動。
でもほんとに嫌いで別れたんじゃないんですね。
だって、女って普通、別れた男には容赦ないですもんね。
ほんとに人生って、不思議なもんですね、、
りんさん
「待ち合わせ時間にも遅れた事が人生でない私としては。理解出来なくて。」
わかるわかる!私も几帳面だから。
元夫くんは自由気ままなところがあるので、結婚生活において
だいぶ腹立ちました。彼には窮屈だったのかなぁと・・でも今思えばです^^;
とはいえ、恋人と夫とでは違いますもんね〜。
難しいですね。。
でも、頭にきたことはきたと、言ってもいいんじゃないかと。
いつも許してもらえると思われるのはしゃくですしねぇ^^;
離婚でもめてる時までは、嫌いでしたよ・・。
結婚してる時は容赦なかったんですが、、^^;
新婚で何やってたんだって話ですね、今と逆にすればちょうどよかったね(笑)
結婚する時の私の心構えが悪かったのだと思います・・
好きだから、一緒になりたいから、が、すっこ抜けてた。。
やっぱりこれは基本のような・・冷めゆく日が来るとしてもね。。
びょんほんさん
以前、りんさんがおっしゃっていたように
「おのずと道が開けて」きたのかもしれないですね^^!
離婚の際のお話を読むにつれ、おふたりお互いに憎みきれない、嫌いになりきれない
なにか特別な、不思議な「情」がおありなんだろうな〜と思いました。
そのお気持ちをあたためつつ、ゆっくりと進んでいければいいですね〜!
これからもお幸せに〜^^!
りんさん
だんだんりんさんが劣勢に?!^^
みなさんもなんとなく彼氏さんのことが憎めない存在になってきたのかな〜(笑)?
りんさんが怒っていることはもっともだし、
人としてのマナーを守ってほしい、というお気持ちはよくわかります^^!
怒りの向け方も、罵倒したりするのでなく、りんさん流のほほえましい感じで
いいな〜と思います。
おふたりの仲が、それ(罰)でバランスがとれているなら
無理にやめることもないと思いますよ^^
謝ればすべて許していいっていうものでもないでしょうし、
それでは、りんさんがつぶれてしまうかも、とも思うし。
でもやはり、私は「謝る」という部分は、人としてのマナーを
守ってらっしゃるとも思います。
そこはちょっと認めてさしあげてほしいな〜、とお節介ながら思ってしまいます^^
まあ、でも、あんまり度々同じ過ちをくり返されると
「んもう〜!!」ってなっちゃいますねえ〜。
私もついつい夫に声を荒らげてしまいます^^;
「いごねり」そうそう!「おきゅうと」みたいなものです!
私も「おきゅうと」は実物を見かけたことがあるのですが、食べたことがなくて^^;
また、どんなだったかレポートしま〜す!
「柿の種」ってかきたねキッチンとかのかな?
いろ〜んな味がありますよね〜。まだ数種類しかいただいたことありませんが^^;
それとも、昔ながらのピリリとした柿の種がお好きなのかしら〜?
私も昔ながらのものも好きですけれど^^
あ〜、まさに「恋に落ちる音!」がしましたよ^^!!
あの出来事がなかったら、感じのいい、すばらしい先生だけで終わっていたかも…
先生との関係性をくわしく書けないので、
その時の細かい描写ができないのですが^^;
先生のお立場とご年齢なら、普通、そこサラッと流すよね?!ってところで、
先生が「困った…」ようなことをおっしゃったので、
思わず「かわいいな〜、やはりいい人なんだな〜」と思ってしまったのがきっかけです^^
携帯 メールなどで連絡が簡単につく時代
時間に遅れることに
余り悪気を感じない時代になってきているのでしょうか・・
先日TVでも 時間に遅れる人の事やっていましたが
今はメールで「遅れる」で連絡がつきますしね〜
そういえば田舎は時間を守らない方が多かった時に
「あの人はOOO(地元の名)時間だからな〜」
なんて いっていた時代もあります
10時集まりに 10時に家を出たら良い方で
10時になったら支度する。そんなところでした
そう言えば 待ち合わせも
携帯のない時代の方が 慎重だったような気がします
待ち合わせに来ない人を 何時間待ちますか?
で愛情のバロメーターみたいな事も言っていたことも・・
ぴょんほんさん
私の周囲の離婚経験者は
「顔を見るのも嫌!養育費も要らない!繋がっていると思うだけで嫌!」
と言う方が数名いて〜
離婚ってそこまでならないと 出来ないものと何となく思っていたのですが
いつぞやTVで離婚回数の多い順並べで ×10とかの人で
同じ人と 何度か再婚していた方もいましたね
一番気心も解っている相手だから 良いのでしょうね
でも、結婚となると やはり違うのでしょうね
娘さんが独立するまで あと少しですよね
どうぞ 穏やかで心地よい生活を送ってくださいね
りんさん
けっして りんさんを責めるわけではないのです
純粋に「いいな〜」なの
ほほえましい関係というか 言いたいことポンポン言って
それで 反応してくれる彼氏さん との関係
とても 羨ましいのです
まあ、上を見たらきりがなし〜私は私と 解ってもいるのですけどね・・
そういえば少し前になりますが
49歳の女性が 職場の上司37歳を刺し殺す事件がありましたよね
昨年から付き合い 年末には別れ話
その日もホテルに行っていて
手に触れようとしたら「気持ち悪い」と言われたのが引き金となり
自宅より持っていった包丁で刺し 自ら警察に連絡し 逮捕となった
そんな 話でした
双方 家庭もある関係だったようですが・・
包丁を持っていった時点で 相手を殺して自分も死ぬつもり。
だったとのことですが・・
別れ話 別れることになった時って こんな事になっちゃうのかな?
人の気持ちは その立場になった時に
どうなるのか解らないけど・・
早朝、また東北で地震がありましたね。
さほどの被害はなさそうでよかったですが…。
地震!→原発は大丈夫? と、直結してしまう習慣がついてしまって
(ニュースでもすぐに『原発は…』というので、多分、多くの人が
そうなのでしょう)
不安倍増です。
たくさんの人が原発なくせ!と言っていることがはっきりしても、
まだごちゃごちゃ言って決められない政治。
消費税あげるときのように、決める政治してほしいと
個人的には思っています。
私も、離婚した夫と会いたいとは思わないので、
びょんほんさんの心情はわかりにくいです。
でも、人間同士の関係って、本当にそれぞれだから、
離婚してからのほうが、気楽に会えるというのも、
ありうるかもしれないですね。
夫婦と恋人って、やっぱり違うのですよね。
そんな関係が、心穏やかに暮らしていけるのなら、
大切にしてくださいね、びょんほんさん!
と、書いてはみたものの、
あれだけ拒絶していた『男性』を…?!って、
ちょっとびっくりしているのも、事実です(´・c_・`)
りんさんも、彼が彼だからいいのかもしれないですね。
これが夫だったら…。
多分、相当、もめてばかりの、ご近所でも有名な仲悪い夫婦…に
なっているかも。
って考えると、彼の奥さまも、大変なのかもしれませんね〜!
でも、やっぱり、会いたい人と会えるっていうのは、
嬉しいことなのだと思います。
会えることを楽しんでください!みなさん!
今日は、おつきあいしていた人のお誕生日です。
会えるのなら、ビールで乾杯!くらいしたいなあ。と、
いまだに思いつつ。
地震について…と思って開いてみたら、同じことをHANAさんも。
未明の宮城県沖の地震があり、また南海トラフ巨大地震の被害想定も出ました。
こういうのを目の当たりにすると、HANAさんのおっしゃるように
たいていの方々が「原発はやっぱり…」と思われるのは至極当然なのだろう、と思います。
私は、将来的にはなくした方がいいとは思っても、経済がどうなるんだろう?
という思いから、原発をすぐに停止することには不安を感じていました。
でも、経済というのは、素人の私にはよくわからず、
テレビや新聞で経済の専門家の話も見聞きするようにしたりしましたが、
机上の…なところがあって、きっと予想どおりにはなかなかいかないものだろう、
とも、わからないながら思いました。
そんな「う〜ん」といっている私に、ある人が読むように勧めてくれた記事がありました。
京都大学大学院教授の藤井聡先生の記事でしたが、
『2つの地獄』ということを書いておられました。
ひとつは原発事故という「地獄」、ひとつは原発の空白がもたらす「地獄」。
我々は、「2つの地獄」から「究極の選択」を迫られている、と。
『「事故という地獄」は多くの人々に現実味を伴って迫ってくるだろう。
一方で「原発が止まる地獄」を十分に想像できる人は、必ずしも多くないのではないか。』
というようなことを書いておられました。なるほど、と思いました。
これまで、反対派の方々の「原発が止まる地獄」なんて起きないという立証にも
触れてみましたが、やはり素人で、まして頭のよくない私が確信するに至らず、
「ゆるやかになくしていく」ことには賛成していても、
「即停止」にまで考えが及んでいないのが現状です。
「GDP縮小」「産業空洞化」「失業」などの言葉を目にすると、やはり心がゆらいでしまいます。
依然、自分の考えが固まらないまま(ちょっと情けない…)、
ふと思い出すのは、大木惇夫さんの『死の灰』という詩にでてくる
『文明の不安よ』という言葉です。
なでしこさんの「携帯」と「待ち合わせ」のお話。
そうだな〜、としみじみ思いました。
何時間待てるか…、のお話も、とても懐かしい感じがするのは
本当に時代が変わった証拠かも、としみじみ…
HANAさんの「夫婦と恋人」のお話もしみじみ。
今でも大切にされている想い、やはり素敵だな〜と、
またしみじみ…
昨日はなんだか高慢ちきな書き方をしてしまって反省…(お恥ずかしいです…)
なので、今日はなんでもしみじみしてしまいます…
さくらさん
原発の話になると、ほぼ間違いなく平行線だとわかっているけど、
ちょっとだけ。
原発があるのもないのも、どちらも地獄なのだと仮定するならば、
人間に害がないもののほうが良くないですか?
原発がないと経済が…っていう人がいます。
だけど、企業が海外に移るって言っているのは
電力不足よりも、円高のほうか原因という人も
多いです。
今、原発は2基しか動いていません。
その前は、ひとつも動いていませんでした。
それでも社会はちゃんと動いていました。
トヨタなどは、確か、東北に新しい工場を作って、
省エネを実現させ、産業を活発にし、雇用も産んだと思います。
いくつかの企業は、自家発電を始めているようだし、
原発がなくても、多分、経済は大丈夫です。
それに、原発をなくす→新しい発電は、
新たな産業を活発にもするし、需要も生まれます。
これは、それなりの景気回復にもつながるとみられていて、
原発がなくなることが、地獄かどうかは、はっきりしません。
もしかすると、天国への近道!かも?!
一番大切なものは、人ができるだけ安心して暮らせることではないかな?と
いう部分だけは、間違いないと思うのだけど。
関電は、この夏、原発がなくても電力は足りた、と認めたそうです。
誰のどんな言葉を信用するのか、まったく難しいですが、
とにかく守るべきものをしっかり守ることから
もう一度、発展し直してもいいのではないでしょうかね。
HANAさん
いつもありがとうございます<(_ _)>
これから書くのは、HANAさんのお考えを変えてもらおうとかいう意図ではなく、
私の単なる不安のつぶやきです。
HANAさんは、いろいろなお話、現状から「即停止」でも大丈夫と
確信を持つことができていらっしゃるのですよね?
私はいまだに持てていません。
即原発ゼロの状態から、HANAさんのいう新しい発電へ移行していく間が
不安なのだと思います。
「ゆるやかになくしていく」ことには賛成です。
再生可能エネルギーが確立されるまでには、まだ時間がかかりそうだし、
それまでは、原発ありの時より、火力発電をより活用する為、
化石燃料をたくさん輸入し(輸入が思うようにできなくなったら?という不安も)
燃やしていく(CO2は?という不安も)ということにも不安があります。
「経済」「景気」の行く末は本当に想像するのみで、
実際どうなるのか、私にはまったくわかりません。
わからない、はっきりしない、ので不安なままです。
たしかに「原発が止まる地獄」なんて止めてみても起こらないかもしれない。
でも、起こるかもしれない、という不安も拭えないのです。
先日、テレビで一般の人が「とりあえず」反対、とおっしゃっていました。
この方も、私と同じ懸念を持っておられるようで、
止めてみて、やはりもうダメ!となった時に稼働させてもよいのでは?
というお考えのようでした。
私もこれに近い考えかもしれません。
でも、傾きかけてからでは「経済」「景気」なんてすぐに回復するものではないだろう、
とも思ってしまいます。今でさえこんな状態が続いていますし…
また、政府も、2030年という設定をしていることから「即停止」は考えていないのでしょう。
でも、いずれにせよ、HANAさんのおっしゃるように
「一番大切なものは、人ができるだけ安心して暮らせること」にちがいないと思います。
ただ、それが「即停止」することなのか「徐々に停止」することなのか、
私には結論を出せません。
とはいえ、政府は、国民の大多数が、将来的には「原発ゼロに」という結論を出したことを
重く受け止め、それに向かって動き出すべきだ、とは思います。
関電も、この結論が出る以前より、来たる「原発ゼロ」に向けて動き出していると聞きました。
他いろいろな業界でも、きっと動き出しているのだろう、と思います。
政府ひとり、何をやっているんだろう、という感じがします。
続けて申し訳ありません。
また、私がたくさん書いてしまってすみません(汗)
まったくちがうことを書きたいな〜と思ってらっしゃる方がおられましたら、
どうぞお気になさらないでくださいm(__)m
さくらさん
もしかしたら、明日、日本海で大きな地震があるかもしれません。
いえ、地震ではなくても、テロ、故障…で、原発から放射性物質が大量に降って来るかもしれません。
それは、原発を止めただけでなくなる不安ではなく、
ちゃんと廃炉にするまで続くし、稼働していない原発でも不安です。
そして、原発から出る核のゴミは、もうすぐ行き場が満杯になってしまうそうです。
そういうことも含めて考えたら、もう猶予なしです。
あなたの街で、核のゴミを預かる気はありますか?
私たちは、過疎地にばかり、原発や処分場などを押しつけて来ちゃったわけです。
だから、今後も続けるつもりなら、私たちの街で
それらを受け入れるつもりがないといけないのではないかな。
すべての人が、危険なのはいやで、
比較的多くの人は、宮城や岩手のほとんど汚染されていない震災ゴミも
拒否したいと思うのですよね。
自分は危険から遠いところで恩恵だけ受けたい、は
もう通用しなくなります。
14年度には、家庭などの電力自由化も始まるらしいと言っています。
そうなると、発電と送電は別になり、
火力だけでなく、他の発電も増えていくはず、
火力も、今は、以前よりCO2は少ないらしいです。
原発も排出しないわけではないようだし。
原発は海水に温水と汚染水を流しています。
それとCO2とを、同じレベルで語れないけれど、
原発が優れていると言う話にもなりません。
数年後には、電力を取り巻く環境はかなり変化する可能性があります。
それまでの繋ぎが火力であっても、
原発の怖さを考えたら、ずっといいです。
必要は発明の母…というけれど、
日本人は大変、器用だから、
なくなれば、それに代わるものをちゃんと考えます。
原発原発言って、ないと困るのは、
電力会社が資産激減するためというのも、一因とされています。
と言っても、今の政権で即、廃炉はなさそうですが、
1日も早く、すべての原発が廃炉になるように、
私は私のできることをしていきます。
原発を使うほうが、電気代が安い可能性かあるというのも、
今後の賠償金を含めていないから、と明らかになっています。
賠償金の合計がいくらになるか想定できないから、と。
原発0より、かなり高くなることもあり得るそうです。
景気、雇用…といっても、原発が事故を起こすと、
福島の多くの人が職を失い、農場を失い、やりがいも、安定も、
なくしました。
たった一度の事故で。
それと同じことが起きないなんて、もう今さら、
誰も言えないでしょう?
どんなに注意していたとしても、事故は絶対起きないなんて言えない。
原発の事故をなくすには、原発をなくすしかないのです。
って、私も たくさん書いちゃいました!
HANAさん
私がまた余計なことを書いてしまったために、
多少なりとも不愉快な思いをなさったかもしれません。
ごめんなさいm(__)m
きっと、HANAさんにしてみれば、
これだけのことが明らかになっているのに、まだそんなことを言っているのですか?
という思いがお強いのだと思います。
私は、そのお気持ちもわかるし、否定する気持ちもない、
ということだけはご理解いただけると幸いです。
などどいうものの、多分、HANAさんはご理解いただいていて、
別に私を責めていらっしゃるのではない、と解釈していますが^^
私は情けないことに、HANAさんのようにきっぱりとはなかなかいかず、
多分、これからもゆれながら、行く末を見守るしかできないと思います。
先に書いた、不安な気持ちが、多分、私の結論となってしまいそうです。
でも、放棄するのではなく、いろいろな情報を得ながら見守っていきたい、とは思います。
HANAさんのおっしゃるように「電力を取り巻く環境はかなり変化する」のは確実でしょう。
よりよい変化を祈りつつ。
今まで、私の愚問や稚拙なコメントに反応していただいて、本当にありがとうございます!
今後、私の考えに変化などあれば、また書いてしまうかもしれませんが、
その時は、よろしければ、またおつきあいくださいませ<(_ _)>
HANAさんも私もこの件については、たくさん書いちゃいますよね^^;
いや、いつも私がHANAさんに書かせてしまっているのだわ…
ごめんなさいm(__)m
またまたごめんなさいm(__)m
HANAさん
前々から、ちょっとお聞きしてみたいことがあったのですが、
おつきあいされていた方と、はじめてお食事することになられた時は、
どちらからお誘いされたのですか?
ごめんなさい、不躾に…
さしつかえあれば、どうぞスルーしてくださいm(__)m
ぐふふっ("⌒∇⌒") さくらさん
私が声をかけました♪
彼は、私と一緒の営業所から異動になったあと、
再度、異動で、関西に単身赴任しました。
私は、京都にほんのちょっと縁があり、
たまたま関西に行くことになったので、
そうだ、ちょっと会えたらいいなあ〜って思って、連絡してみました。
最初の異動のときも、『遊びに来てよ』って、
本気か社交辞令かわからないけれど、言っていたのですが、
そこに行くことはなく、
関西に赴任する時にも、またまた『遊びに来てよ』って言っていたので、
まあ、知らない土地に行って、彼も懐かしく思ってくれるかも…と。
で、もう、心臓が破裂するかと思いながらも、
メールしてみました!
そしたら、大変、喜んでくれて、即、OKの返事。
ところが、直前になって会議が入り…。
それでも、本当に気にかけてくれていたようで、
終わってすぐに電話をくれて、
新幹線の駅の近くで、1時間だけですが、会えました。
とても半端な会いかたですよね。
で、また用事を作って行って、ご飯食べて…というおつきあいが
始まりました。
そのままでよかったと、多分、二人ともが思っていたはず
なのに、どうしたことか。
が、はじまりです。
結局。今朝、「新梅田シティに12時に待ってるね」ってメール来たから
「なぜですか?」とレスしたら「だってお化け屋敷に行きたいって言ってたから」
「それは付き合ってた時の話で別れた二人が行く訳ないでしょ!!」
「そうですね。すみません、、」って!!なんだよそれ!!腹立つ!!
もっと必死に許しを請う所じゃないの?と、爆発してたら2時間くらいして
「車で向かってるから。12時くらいに着くと思うから」ってメールに
「その作戦か。最近そのパターン多いな」ってむかつきながらもほっとした私です。
「結局あんたはどうしたいの?」って誰かから聞かれたらなんかよくわからないです、、
びょんほんさん
調子に乗って結構失礼な質問しますが、、
元夫さんは今って、他に女性の影とかないんですか?
もし、そんな感じがあったら、びょんほんさんは嫉妬に苦しみますか?
さくらさん
「サラッと流すところを困ってたところ」にズキュン!!ときちゃったんですね^^
他の例えで想像してみたけど、よくわかんなかったけど、要はギャップですかね?!
「大人なのにそんなに困っちゃってかわいー!!」的な!!
なでしこさん
「49歳の女性が37歳の上司を刺した」って事件、知らなかったです!!
でもなにより手を触ったら「気持ち悪い」って言ったの男の方ですよね?!
それは、、刺しちゃうわ、、いや、それはだめだけど。絶望のどん底ですよね。
「気持ち悪い」が1番こたえました、、自分の身におきかえてしまう、、
HANAさん
「彼が彼だからいいのであって、夫だったら果たして」は、まさにそう!!
彼の家庭では、奥さんがガンガン怒りだして、彼はタイミングを見計らって
すーっと部屋を出て行く、というパターンらしいです、、
奥さんの心中、お察しします、、
話したら多分、気が合うんじゃないかと思う〜。
「あの人、すぐ連絡忘れるよね」「そうそう!それでどれだけ困った事か!!」
って、盛り上がりそうで怖い、、
さくらさん
ありがとうございます^^
お幸せにって^^;
元夫くんとは温度差がありまして・・
離婚を受け入れてから引越すまでの間、私への気持ちをそいでいったらしいから。
私がその状況のまま彼と付き合い続けていけるかどうか、
占い通り、プライド高いから、、
まぁ、だいたいそんな感じで!自然に任せます^^
なでしこさん
私も最初の夫とは離婚して4年、娘のことで仕方ない時は電話に出ましたけど、
たまのそれさえ、すごく嫌でしたね。。
「いつぞやTVで離婚回数の多い順並べで ×10とかの人で
同じ人と 何度か再婚していた方もいましたね」
あ〜見てましたそれ(笑)早苗さんと山路さんの対談でも話題になってましたね^^;
自分のことわかってくれてるからというのは大きいですね。
新しい方と一から始めるのはもう億劫、、
よっぽど相手さんが積極的でないと、動けませんね。
娘が独立するまで あと少し?
高校卒業したらなのかしら?!
ありがとうございます。なるべく穏やかに^^;
HANAさん
久しぶりにコメントいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
HANAさん含め、古い方たちは、さぞ私のこと呆れてるんだろうなぁと思いながら、
でも仕方ない、これが私だから。
わかりにくくて普通だと思います。
自分でも考えられなかったことですし。
自然にこうなった、という感じですね。
HANAさん、最近顔文字が増えて、かわいらしいですね^^
最後まで憎み合って別れたのなら、こうはならなかったでしょう。
年始に最後に元夫くんの実家へ行った時も、
離婚する感じがしないねって、彼のご両親にも言われたぐらい。
いがみ合ってはいなかったけれど、修復するまで戻れていなかった・・のかな。
私の細かな感情・・まぁまぁって、肩たたいてほぐしてくれて、
そんな人、他にはいないかなって思います。
会社の彼と付き合ってたということは、不倫してたわけだし・・
それを知って、それで落ち込んだ私を慰めてくれたり、なかなかできることじゃないなって。。
でーも、結婚時は、二人で、きーってなってたからなぁ。。
住む場所が別なら、、ケンカしても、メールを返さなかったり、電話に出なかったり、
別の場所でクールダウンもできるんだけど。
それができるできないはだいぶ違う、気がします。。
りんさん
新梅田シティ・・確かその辺から東京への高速バスに乗りました。
会社の彼とも、よく梅田で会ってましたよ〜。
そうですね、すいません・・会社の彼もそんな感じでした、あは^^;
元夫くんに女の影ないですね〜
土日は仕事やサッカー観戦以外は私と過ごしてますから。
ぶっちゃけ、もてるタイプではありません、、
嫉妬しますよ、前から。
ツイッターで他の女性に返信して、なんで私にはしてくれないの〜とかそんな小さなとこまで^^;
ただ苦しむってとこまではどうかな、、
だって私が離婚したいって言ったんだし、そこまでの資格ないでしょう?
彼も私が新しい人見つけても、引き止められないと、
一緒になろうと思って付き合ってた時とは違うからってね。
なぜ唐突にその質問を?
私の気持ちが本当か、確かめたかったのでしょうか?^^
HANAさん
わあ〜、私の不躾な質問にお答えくださって、ありがとうございます<(_ _)>
しかも、たくさん書いてくださって!うれしいです♪
HANAさん、遠距離だったのですねえ。それは逢うのが大変だったことでしょう。
HANAさんからお誘いしたのですね^^!
でも、「遊びに…」って言ってくださっていたのだから、ぜんぜん不自然じゃない!
なのに、心臓破裂しそうなほどドキドキされたって、HANAさん、かわいい〜*^^*
私は、この先もし、勇気をふりしぼってお食事お誘いするにも不自然すぎて、
ぜったい変に思われてしまうな〜、と。
それを考えると、用が終わり会えなくなっておしまいにするしかないか…とも思ってしまいます。
会えなくなる瞬間がきてからでないと、自分の本当の気持ちは定まらないのでしょうが…
最初のお約束、なんとか果たそうとしてくださったお気持ち、うれしすぎますね♪
「理性と知性をもって」とおっしゃられていた、お二人が深いおつきあいに至られたこと、
それだけ、お互いの「好き」のお気持ちがお強かったんだなあ〜と思いました。
と同時に、やはりどんな「理性」の前でも、人はどうしようもできないこともある、
ということを教えていただいた気がして、なんかホッとした思いもしました。
それと、調子に乗って質問してしまうのですが(汗)
HANAさんも「生理的に好き」とおっしゃっていましたが、
やはりお相手の方、カッコいい方だったのですか?
なんか勝手に、HANAさんの憧憬と自分の憧憬の感じが重なってしかたなく…
HANAさんも京都に縁がおありなんですね。
私も、姑が京都に眠っているので、年に数回お参りに行きます。
自分も没後は、そこに眠ることになります。
りんさん
ひょっとして、りんさんの「別れる!」が本気ではないこと、
彼氏さん、わかってらっしゃるのかもしれないですね^^
「むかつきながらもほっとした私です」というのは、
いろいろあってもやはり別れたくなくて、彼氏さんのことが好きだからかな?と思いました^^
ちがっていたら、ごめんなさいm(__)m(汗)
そうですね、ギャップですね^^
いつもバリバリ、テキパキされていたので、余計にギャップを感じましたね^^
それに、それまでも、あったかい人なんだと思っていましたが、
なんか人間味をより感じられて、やっぱりいい人なんだな〜としみじみ思いました。
びょんほんさん
ええ、ええ、自然にね^^
本当に人と人との結びつきは、一般論や定説だけでは語れないのでしょうね。
なにが起こるか、わからない…
結婚期間も含めて、それまでに知らなかった、気づかなかった、
元夫さんのいいところも見えてこられたのかもしれませんね。
今は、びょんほんさんの方が積極的なのかな?
モテモテびょんほんさんとしては、それがちょっと悔しいのでしょうか^^?
いつも惚れられるより、惚れる派の私(笑)としては、
追いかけるのも楽しいですよ!なーんて、えへ(^^ゞ