新箱です
亀山早苗 2012年07月29日(日)01:53オリンピック、始まりましたねー。
寝不足の日々が続きそう・・・。
連投失礼。
さくらさん
美容法・・・?
なあああんにもありません、というかしてません。
パックひとつしたことないんです。
実は肌が弱くて、とにかく炎症を起こさないようにするためには
「栄養を与える」よりは、「何も起こらない」ようにするしかない。
オイルが苦手で、クリームも使えない・・・という
悲惨な状況。
今は、刺激のない化粧水を探しているところです。
今まで使っていたのが廃番になってしまったので・・・。
困った。
化学物質が入ってなくて、なおかつアロマ系の匂いなどもないような化粧水、
どなたかご存じありませんかあ?
使い慣れたものがなくなるのって、大変ですよね。
特に、敏感肌だと、次を探すのは容易ではないですものね〜。
私は早苗さんほどではないけれど、大手化粧品会社のものはトラブルになりやすくて使えません。
よくはわかりませんが、ヤクルトさんが化粧品のリーフレットを持ってきます。
乳酸菌使っているみたいですが、どんなものでしょうか?
Halfmoonさん
薄くファンデーション塗った上に、粉をパタパタしておくと、
化粧崩れが少しはしなくなるように思いますよ。
って、普通にお化粧する人には普通のことかな?
私は、普段は、少し柔らかい(固形とリキッドの間)ファンデーションだけ
なのですが、夏だけ、パタパタします。
夜、帰っても、まだとれないで残っているみたいです。
オリンピック、はやくもメダル獲得や、残念な結果や…ですね。
プレッシャーも相当だと思うけれど、
楽しんできてほしいですね!
さくらさんが書かれた寂聴さんの詩ではないけれど、
何も起伏のない暮らしが幸せな場合と、
いろいろあっても、楽しかったな!と思う瞬間があるほうが
幸せな場合と、あるのでしょうね〜。
私の母も、一時は『延命措置をするかどうか、考えてください』と
言われました。
その後、なんとか生きていますが、
兄は母の体調が悪くならないようにと、ことなかれ主義を、
私は多少のリスクがあっても楽しみも大事と、
かみあわないで、その真ん中路線で
母を 看ています。
なかなか、自分の最期も決めるのは難しいのかも
しれませんね。
ちょろっと博多に行って、おみやに「通りもん」を買って来ました^^
オリンピックの開会式で大好きなローワン・アトキンソンが出て嬉しい。。
ビーンのノリでしたね、ジョニー・イングリッシュではなく。
さくらさん
「はつ恋」の近所の放送局おばさんのネタ、めちゃくちゃ面白かった!!
実はそういうの大好き!!2CHでもよく見るし、
友達ともメールで登場人物になりきってやりとりしたりしてます。
私の場合、携帯チェックされて困るのは
浮気発覚!!とかより、そういうおばかな事してる内容がバレる事ですね、、
こないだも友達と電話で私が昔ブランコから畑の真ん中にワープしてた話になり
「飛んだっていうより、あれは四次元のエアスポットに入っちゃったんじゃ、、」
「またこの時代に戻れてよかったよね」とか話してたら
友達の旦那さんが横で聞いてたらしく
「なんだよ、四次元って。お前らいくつだ」って大爆笑してたらしく。
20才過ぎたら、あんまり人間って成長しないですね。
経験や知識は増えても根本が変わらないような、、
恋愛のスタンスも私は中学生並み、、と言われます、、
そう言った友達は「私は高校生くらいかな」と言ってましたが、、
あと、なんか私の事、かばってくれて(この表現でいいかわかんないですが)
ありがとうございます!!全然、なんとも思ってなかったのに。
それでも優しさに感動、、さくらさんって、ほんとにきめ細やかな方ですよね。
きっと、おっとりした、柔らかい感じの方なんだろうな〜、、
私はなんか、わちゃわちゃしてますよ!!文章の通り!!
half moonさん
「ぷにぷにして安心する〜」は後世に残したい愛の言葉ですね!!
いいなあ!!なんか全てを受け入れてもらってる感じで。
私なんかあちこちつままれて「太ったんじゃないか?」って
笑いながら言われてますから!!不愉快!!
「太った?やばい?やせるべき?」とか真剣に聞くと
「カマンベール事件の時はやばかったけど、今は戻ったから大丈夫だよ」と。
カマンベール事件とは、5年くらい前に私がカマンベールにはちみつかけて
食べるのにはまり(毎日のように食べてた)、1週間で顔がまんまるになり
彼に爆笑されて、慌ててやめて、必死で体重落とした、、
でも彼がどっちかっていうとぽっちゃり好きだから
ちょっと太っても「これくらいいいか。ぽっちゃり好きだし」って
油断してしまう傾向にあるので、自分に厳しくしないと!!
half moonさんも彼が全然気にしない、素晴らしいいい人のようなので
気を抜きそうになりませんか?!
あと、ファンデ崩れに関しては、実は私はコスメおたくなんですが
40過ぎたらファンデはリキッドと思います。
てかり、毛穴落ちは絶対避けたいですよね!!
日焼けが気になっても、日焼け止めをしっかり塗って、
で、ファンデはストッキングレベルで薄く!!HANAさんも書いてらっしゃったけど
フェイスパウダーでぱたぱた、、でも、これも蝶のはばたきのごとく軽く!!
絶対いっぱいはたかないように。
で、私の超おすすめファンデはヘレナのプロディジーP.Cファンデーションです。
コスメ雑誌でも絶賛されてるけど、本当に高機能。
めっちゃ薄く塗っても1日中、陶器のよう。ほんと肌がきれいに見える。
今まではクレドのファンデが1番かな、と思ってたけど追い抜きました。
高額だけど、ほんとに少しの量で全顔いけるのでコスパはいいと思います。
で、更にメイク後にオイルコントロールスプレーで、
シューッとしておけば、どんな炎天下でも崩れません。
私は朝化粧したら化粧直し、しないんですけど(落とさない限り厚塗りになりそうで)
てかったり、毛穴落ちもないです、真夏でも。
すみません、、コスメとかお手入れの話、大好きなんでつい熱く書いてしまいました。。
コスメオタクなんですか?りんさん。
そのりんさんが言うなら、私の当てずっぽうのデロデロ対策まも
まんざらじゃなさそうですね!
今日は国会包囲の原発抗議デモをやっています!
野田さんはそろそろ下火になるだろう、と言ったようだけど、
国民の怒りと不信は、まだまだ続きます。
関西は、相当な暑さのようですが、
電力はまったくの安定供給。
計画停電も、大規模停電も、心配なさそうで、
よかったですね。
私は以前、自分で化粧水を作ってました。
使うのはグリセリン、尿素、精製水。
以前こちらにそのHPアドレスを載せたように思うんですが…どういう反応があったか忘れちゃった(^^;
再度載せておきます。
saezuli.jp/kc/kc03_recipe01/base0103b.html
夏はさっぱりめ、冬はしっとりめになるように作っていました。
肌は確かにしっとりするのですが、美白にはつながらないので、今は高機能ゲルを使っています。
上記HPのレシピ、相性があると思いますので、もし肌に合わなかったらごめんなさい。
化粧崩れ防止、私は以前ソニプラで売っていた化粧崩れ防止スプレーを使っていました。
りんさんがお持ちのオイルコントロールスプレーと同じかどうかは分かりませんが・・。
値段は1250円前後だったような。
これを使うと、本当に化粧が長持ちします。
最近は飲み会お茶会含め、気合を入れて化粧をしなければならない場面がほとんどないので、化粧は手抜きです。
普段はドクターシーラボの美白ゲルに日焼け止めを塗り、その上に肌がしっとりするパウダーを塗っています。
多少きちんとするときは、パウダーの前にBBクリーム。あとアイメークくらいかな。
君島叶和子さんの本に「毛穴を埋めるような気持ちでパウダーを塗るとよい」と書いてあったので、実践しているのですが…
結果を確かめる前に、気づいたら化粧を落としていることが多いので効果のほどは何とも。
さくらさん
尊厳死の私の書き込みについて、気を遣わせてしまったようですみません。
淡々と「こういうことがあったよ」を書いただけのつもりでした。
さくらさんやhalf moonさんの書き込みを読んで、一筋縄ではいかない問題なのかな…と改めて感じました。
家族に関することですもん、そう簡単にはいかないですよね・・。
暑いですね〜。
皆様、熱中症にお気を付けくださいね!
暑い毎日ですね・・
週末 東京に行ったのですが、暑かった!!
汗ダラダラで〜化粧崩れなんて どうしようもなくて
挙げ句に 地下鉄乗り換えで ウロウロしてしまい〜
最悪 地下より地上に上がり 駅目指してダッシュ
入った居酒屋 出されたおしぼりで 腕から首まで冷やしてしまい(^_^;)
「これで 顔まで拭きまくったら、おやじだ!まずい(>_<)」
という 心の声で 正気に戻りましたが〜
まじ きつかったです。
日常は地方で車の生活 都内より2〜3度低い地域
なおかつ 職場で夕方まで クーラーの生活のために
都会に出ると 本当に大変です
皆様 熱中症には十分お気をつけて下さいね
早苗さん
「特選小説」本屋さんで手には取りました
が・・・
へたれで ご免なさい
早苗さんの「官能小説」読み切り 是非読みたかったのですが
手に取り 早苗さんのページに行くまで(立ち読み パラパラ状況で)
これは、地元では「買えない」モードに入ってしまい・・
失敗した。東京で買えば良かった・・・
と つくづく後悔した次第であります
近いうちに 少し離れた本屋でゲットしたい。とは 思っておりますが
裸の写真満載?(パラパラ見た感じだったので、正確ではありません)
この本 何処で読みばいいのかな〜
家でも 職場でも 読みづらい・・
とても 困っています
読みたいよ〜 ノд-。)クスン
white gateさん
そうそう、化粧水の作り方、前にも教わりましたね。
結局、ものぐさなわたしは試してもいなくて・・・てへへ。
なでしこさん
小説誌ですので、裸はほぼ全部イラストです。
ま、ご無理なさらず・・・。
あらぬ疑いをかけられてもいけないので。えへ。
ひょっとしたら電子書籍のひとつになるかもしれませんが、
なんだかよくわかんないシステムで・・・。
わかったらお知らせしますね〜。
ほんっとに暑いんです、東京。
もちろん、西日本も暑いでしょうね。
日々、熱中症対策に忙しいです・・・。
今日は午前中に地域の支援センター行ったり、銀行行ったり、郵便局行ったり
東奔西走したような、「あたし、すっごく働いてる!!」って気分の
いい1日でした。まだ15時だというに。
早苗さん
デリケートなお肌の早苗さん、クレコスの化粧品はいかかでしょう?
合成成分への疑問から設立された会社で(確か奈良の会社)、米ぬかやヘチマとか和の天然素材に
こだわって作られています。
ケミカルな化粧品の様な、ガツンとくる効果(翌朝リフトアップしてたとか速攻毛穴レスになってたとか)はあんまり感じられない気がするのですが、安心して使えます。
主な配合は、クレンジングが米ぬかエキスや馬油、洗顔が海泥や褐藻類、
化粧水がヘチマ、美容オイルが生薬の紫根、クリームが霊芝でした。
無農薬・有機農法で天然100%。
私は近所にクレヨンハウス(落合恵子さんの)があるので、入手が簡単なんですけど、
それ以外だとどこに売ってるのかはちょっとわからず。。
高機能化粧品好きな私ですが、時々肌を休めたくてクレコスに戻っていきます。
HANAさん
ほんとに、電力は安定供給されてて、安心は安心ですが、むしろあまってるみたい。
火力で十分まかなえるとかなんとか。
原発廃止にならないように無理して稼動してる気がします。
「あてずっぽうのデロデロ対策」って、笑えた〜!!
それはちゃんと経験から基づく、最良の方法だったんですよ〜。
ほんと、「てかりと毛穴落ち、デロデロ対策」は試行錯誤して
やっとたどり着くものですよね〜。人によって肌質も悩みも違うし。
女は大変だ、、男はすっぴんでいいから、いいですよね。
その割にシミとかないですよね、男って。
女が1年中すっぴんだったら、あっという間にシミだらけですよね!
でもテニスやってる友達が「いっそ隈なく顔中シミにして
色黒な人になった方が早いんじゃないか」と。
誰も怖くて先陣切れませんが。。
なでしこさん
「特選小説」に早苗さんが!!あの有名な、、どこよりも刺激的な「特選小説」に!!
明日、買いに行こう、、私は多分、、買えちゃいそうです。
ちょっと出る用事があるから、今から買ってこよう。
どんな気分で買ったか、また報告しますね!!行って来ます!!
ちょいと今回は独り言です。
実母と距離を置いていることは、以前こちらで書いた通りです。
実は、昨年の秋と今月初め、母の様子を見に行きました。
昨年の秋のときは「殻に閉じこもっている」という印象でした。
近くのコンビニに車を停めたとき、ただただ涙が流れました。
今月初めに様子を見に行ったら、ガラス戸を開けて網戸にしていて、物干しざおには洗濯物が干されていました。
前ほど閉塞感はなく、少しだけほっとしました。
今年の3月だったか、4月だったか…
夫の実家に突然、私の叔母から電話がありました。
言い分は、
「white gateの母と連絡が取れなくなって3日経っている。何かあったんじゃないかと心配。おたくなら何か知っているかもしれないと思って電話した」
とのこと。
義母から夫へ、夫から私に連絡が回り、さっそく母の住む自治体に電話をし、様子を見に行ってもらいました。
インターホンを鳴らしても本人は出てこなかったそうですが、近所の人に聞けば、その2〜3日、姿を見たり、世間話をした人はいたようです。
私自身は、母の親戚とは一切連絡を取らないことにしています
(母と同じで「カネやらモノやら渡せば自分の奴隷」と思っている人たちで、私は一族なので感情的にいまだに彼らともつれています)。
夫と義母に上記の内容を伝えました。
伝えて間もなくして、叔母から義母に電話あり。
義母が状況を伝えると、叔母が何やら感情的になり、ぎゃんぎゃん吠えたそうです。
その後、夫から叔母に電話してもらいました。
「そんなにぎゃんぎゃん吠えて『心配だ』の『そんな報告信用できない。絶対何かある』などと叫ぶくらいなら、自分で電車代払って見に行けばいいじゃないか」
と言うと、苦笑いしながら黙ってしまったようでした。
先月、夫が母に「お元気ですか。何かあったら連絡ください」のメールをしました。
私は「二度と直接母と連絡を取らない」と夫に宣言していたので、
3・11のときも、また先月も、夫から安否確認をしてもらったのです。
3・11のときは、恨み節のようなことを書いていたのですが、先月は、淡々とした内容で返事をしてきました。
かつては、私を何とかして自分の支配下に取り戻そうと躍起になっていた母ですが、
時間が経過した今、それを諦めた様子でした。
続きます。
母と付き合い続けていたら、私も母と同じ轍を踏む。
子供たちを自分の奴隷のように扱い、自分の願望の形代にするかもしれない。
なおかつ、遊びに来るたび、高額のお金を無理やり私の手の中に納めていく母です。
その高額なお金を、いずれ、孫のそれいゆ・るなにやるかもしれない。
カネを渡して関心を買ったことをいいことに、今度は孫をおもちゃのように扱うかもしれない。
それが怖くて、母と距離を置きました。
距離を置いて最初の2年は精神的にかなりきつかった。
自殺未遂も家出もしました。
子供につらい思いをさせたくなくてしたことなのに、かえってつらい思いをさせてしまったこともありました。
最近になって、ようやく、穏やかに子供と接することができるようになりました。
それ以外の人付き合いも、どうにか程よく距離を置きながらできるようになりました。
そんな中、母のことが気になります。
正直、本能としては、「子供も夫も振り切って、母のもとへ行ってしまいたい」です。
母は、るなの誕生を知りません。
それいゆの成長を知りません。
3人目の妊娠も知りません。
なのに、夫の両親は、常に孫たちに会っています。
自分で選んだことなのに、納得すべきことなのに、「母が不憫」「不公平」と感じてしまいます。
夫の両親は確かに私を気遣ってくれますが、しょせんは他人の実家です。
夫の兄、夫の弟夫婦が来れば、たちまち私の居場所はなくなります。
義弟のお嫁さんは大家族で育った人で、義両親に対してもフランクな言葉遣いを婚前からしています。
話しかけても無視されることしばしばで、威圧感を感じます。
そんなことも「居場所がない」と感じる一因かもしれません。
「家なんて関係ないじゃないか」と夫は言いますが、私は、居場所のない夫の実家で「家」を痛感します。息苦しい。
体も魂も、母の部分と娘の部分に二分できれば楽なのに。
子供を負の連鎖から断ち切るため、と割り切り…否、「強くならなければ、割り切らなければ」と自分に言い聞かせてきました。
しかし、本音は「自分を二つに分けてしまいたい」です。
夫は私のこういう姿勢に協力的ですが、だからといって理解をしているわけではありません。
何度も何度も同じ話をして、「精神状態はこういう構造で…」と説明して、その場では納得してもらえてもすぐに忘れて…の繰り返しで…、もう疲れました。
夫はしょせん他人です。
夫の実家は、とても仲のいい一家です。
しょっちゅう、夫の兄弟が遊びに来ます。
ウチも、子供たちがしょっちゅう夫の実家に遊びに行きたがるので、ほぼ毎週末行っています。
義父からは時々メールが来ます。
夫と私と子供たちと義父母だけなら、まだいいのですが、夫の兄弟たちが来た途端、居場所がなくなります。
また、しょっちゅう足を運んでいるせいか、「家族」の境界が時々わからなくなります。
「white gateの居場所はここだよ」と、夫には4人で住んでいるこの家が示されますが、私には嘘くさく思えてなりません。
私には、家族の行事の意味が分かりません。
年始に実家の関係者全員で集まる意味が分かりません。
夫の父いわく「隅っこに縮こまっていてもなんでも、集まればいいんだよ」の意味が全く分かりません。
「顔さえ出せばそれでいい」の意味が分かりません。
吐いてしまいたかったことは以上です。
夫のことは、個人としては好きなのですが、家という箱つきではキライです。
昨日、夫の実家に行ったとき、途中から義弟家族がやってきました。
彼らが来た途端、私の居場所はなくなりました。
言いたいことを言い、話しかけても時々無視する義弟夫婦の威圧感が怖く、積極的に話しかけようなどとはとてもとても思えません。
子供たちは周囲になじんでいます。居場所がないのは私だけです。
昨日は何でもないように振る舞うだけでとてもとても疲れました。。
最近は、夫にこういったことを伝えただけでまた疲労が増します。
だから、こちらで吐いてしまいました。
ただただ感情を吐きだしたかっただけなので、論点もぼやけてしまいましたね。
あしからず。。読み流してくださいませ。
大見得切って、意気揚々と本屋さんに行って「特選小説」を手に取った私ですが。
ですが。 すみません、、へたれ2号になっただけでした。
なでしこさんの書いてらっしゃった内容がわかりすぎる程わかりました、、
無理です。立ち読みも不可能です。
なんとか、早苗さんのページだけでもたどり着きたかったのですが、
目次すら見る事が出来ません。突破出来ない!!
表紙だけならいいんです。買えるんです。着物が乱れた、しどけない女性のカバー絵くらいなら。
どでかい「真夏の人妻エロス」という文字が!!背表紙にまで!
どうかすると「特選小説」よりも目立つあの文字。レジ突破不可能。立ち読み不可能。
あとは彼に買ってと頼むしか、、、あ〜それも!!自信ない!!
White gateさん
お母様との経緯、詳しくは知らなかったのですが(4月参加なので)
ただ、White gateさんのコメントの端々から、何か確執のようなものが
あるのかな、、と、ぼんやり感じてはいました。
今回書いて下さった事で、White gateさんの長きに渡る苦しみを
感じました。
読みながら、内田春菊さんと似てるように思ってたんですけど、
春菊さんは実母に対して今だにただただ憎しみしかないようですが
White gateさんは違うんですね。苦しみながらもお母様を愛してるような。
私も一人っ子のせいか、両親から厳しく育てられました。
「あなたのためよ」って言葉を免罪符のように使って
両親の思うような人生を進んで来たと思います。
したい事があっても、
「そんな事してもしこうなったらどうするの?そうなったら助けてあげないわよ」
なんて言われたら、子供時代は決断出来ないですよね。
親に頼るしか生きられないもの。
でも、「私の事が大切だから色々禁止するんだ」って思ってきました。
親を客観的に見れるようになったのって、社会人になってからかな、、
母って、結局井の中の蛙的な人なんだ、って。
今は言い返しますけどね〜。
でも「お母さんだって、色んな人から話聞いたりして、色々知ってるんだから!」とか
子供じみた言い返しされると気が抜けますが。
今の子供たちはお母さんと友達みたいに付き合えるからいいですよね。
White gateさんと私は一回りくらい年が違うけど
私の時代は親って、絶対的権力者でしたし。
息子から「母さんはどっちかっていうと、友達みたいな感じや」って
言われると、なんとなく嬉しかったりします。これでいいんだって思う。
お勧めマンガとか教えてくれたり、悩み相談されたりくだらない話で盛り上がったりすると
「こんな話、親とは出来なかったな〜、、」って思う。
white gateさん
御免なさい、お名前が長いので、こちらの勝手で申し訳ないのですがホワイトさんと呼ばせて頂きますね(^^)、宜しく悪しからず。
ホワイトさんのお立場、非常に身に詰まされました。ホワイトさんは御自身の命とひきかえにお母様を断たれましたね。その壮絶な決意はいやが上にも御自身を屹立したものに高めてしまいました。
「しまいました」とは申しましたが、私は否定しません。むしろ惜しみない拍手を送る者のひとりです。その後の揺り戻しのうねりはおそらく経験した者でないとわからないでしょう。
ホワイトさんが今感じられていることはごく真っ当なことです。居場所のなさというのは、ホワイトさんが測らずも得てしまった力によって得た感想でしょう。
僭越ながら私自身の体験を述べさせて頂きます。御承知のように私は27歳の時、33歳のマザコンインポ銀行員夫と結婚致しました。彼はひとりっ子で、学者の息子です。母親は眼鏡をかけた神経質そうにやせ細った顔の丸い女で、夫の浮気と暴力の末、ひからびきった顔に怒りを溜めてました。
思えば彼女こそ病気でした。病気が病気をよんだのでしょう。私の父もやはりマザコンで、暴言の人でした。両家族ともSexをなめてましたね。「家は株式会社のようなもんだ」という考えは一致してました。何とおぞましい出会いだったでしょう><。
私が夫と離婚出来なかったのも従来の価値観を捨てられなかったからです。私はホワイトさんと違い、問題は先ず眼の前の夫だった。然し、夫には殆ど意志というものがなかった。彼にあるのは、自身のインポを隠すという意志だけでした。
続きます
48歳の時、私は夫とだけ話し合ってもラチがあかないと、単身彼の実家に乗り込み、これ以上結婚生活を続けるのは無理だと舅姑に宣言しました。台風で新幹線が遅れようが、この日しかないと思いつめて京都に向ったあの日の私を、今いとおしく感じます。誇りに思います。抱きしめたい。
舅も姑もショックを受けました。しーんとなりました。舅はかっと来たのか庭の芝生を刈り始め、姑は「お父さんもああ言ってるけど(ちょっと夫の味方をしたのです)、長く話し合うとわかりあえるから」なんて言ってましたが、問題はおめえたちだろって思いましたね(−。−)y−~。
その年の秋、舅は旅先のホテルで亡くなりました。「あなたが殺したのよ」っていう感じで姑に睨まれましたね。仕方ないから葬式には出ましたよ。というかやりました。舅は名士でしたから、そりゃ大変でした。ですが、夫一家と付き合うのはもうこれで終りにしようと思いましたね。
ところが、キリスト教の49日である50日祭を欠席したと知った私の実母がカンカンになって電話してきたのです。散々私の苦労を知ってる筈の母が「それくらい出なさいっ!」って言うのね。あたしゃたまげたね。なんでって私が問い返すと、「お舅さんにはあんただってお世話になったでしょう」と来たもんだ。つまりは何ですね、芸者と置屋のおかみの論理なんですね。廓ぬける時には袋叩きに逢うでしょう。あれと同じ論理なんだな(−。−)y−〜。
続きます
私は夫の両親を切りました。その行為はとりもなおさず自分の生れた家を切ることになったのです。自分でも思いがけない力を得てしまったのです。
そうか‥‥、病いを断つとはこういうことだったんだ。私は48にしてようやくそれを知ったのです。そして精神科に行きました。運命を変えたカウンセラーと巡り会ったのは50歳の時でした。カウンセラーは私の病いの元は生れ育った家にあると断言しました。私はショックでしたが、ようやく親の介護から抜けることが出来たのです。離婚がリアリティーをもって浮かび上がってきました。
私が50歳の3月に、父親が亡くなりました。認知症だった父の介護をしていた母がぼけ始めました。
それでもそんな母を切れたのはカウンセラーのおかげです。私は母の暗い人生のコピーをこれ以上やるわけにはいかなかったのです。
その後私の離婚が成立したのは、57歳の時でした。夫が病いに倒れたので送金が途絶えたからです。こうして振り返ってみると、私もとことんまでいかないと自分を守れないサガがありますね。鈍いんですw。離婚後、夫はパーキンソン病を悪化させ、今更ながらの反抗期に突入し、姑にハサミを投げたり、AVを大音量で聞いたり。ショックで姑は階段から落ち腰椎骨折。2人して寝たきりになりました。私は心から快哉を叫びましたね(−。−)y−〜。
また去年、私の母に溺愛され、私に暴力をふるい続けた次姉が亡くなりました。63歳でした。私はその姉を好きだと思っていたけど、違うんですね。刻一刻と解放感が広がっているのです。私に危害を加え続けてきた人々が次から次に崩壊、乃至は死んでいく。自己解放と同時に周囲の風景ががらっと変っていきました。
ホワイトさんのスレを読ませて頂いて感じるのは、まだまだ御自分を抑制しておられるのではないかということです。どこか、遠慮なさっておられる。怖がっておいでになる。なにを‥‥‥かといえば、御主人に対する率直な感情を吐露することです。
御主人の弟さん御夫婦がどんな方々であれ、それは構わないのです。一つの運命ですからね。読ませて頂くかぎり大変無礼な方々のようにお見受けしますが。それはそれとして、そういう振る舞いに及ぶ、いわばホワイトさんにとっては他人に、その肉親である御主人が叱言の一つも言えないようでは先行きは暗いです。しかも御主人はホワイトさんにこういった状況の中で、無神経であれと命じておられる。おかしいです。私には、御主人も御主人の御一家もまだまだ問題を抱えておられるようにお見受けするのですが。
そうして、こういう問題をあぶり出すホワイトさんの潜在力に一番怯えているのが実は御主人なのではないでしょうか。過激なことを書いているわけではありません。気がついた時は既に遅かったということの連続だった自分の人生を鑑み、たとえおかしく思われようがアドヴァイスせざるをえない気持ちになりました。
それこそ読み流して下さい。人生はなるようにしかならない。弱い者いじめしてた人が、仕返しされるのも、そしてそれが案外早く、一番避けたい形で出てくるのも、なるようにしかならないという範囲に入ってます、勿論ですとも(≧ω≦) 。
週末、久々趣味に集中できた後、お仲間と楽しくお酒を飲み、
その上後輩や友人からうれしいお誘いもあり、
ようやく気持ちがちょっと凪状態になったような〜、です^^;
half moonさん
両親のこととなると、きっと私も悩みますね。
告知のこと、延命措置のこと、
両親自身がどう考えているか、元気なうちに知りたいとも思いますが、
そういう話をするにも、なかなかさらっとはできなくて…
むずかしいですね。
亀山さん
「なあああんにもしていない」というのは、究極の美容法かもしれません!
最近、信頼する医師のお話の中で、
「スキンケアはシンプルが一番!」とありました。
自然成分のもので必要な保湿のみをすればいいのだそうです。
こすったりなど、刺激が一番いけない、と。
お化粧を落とす時も低刺激な方法で、なるべく素顔の時間を多くする。
なにもしていない二の腕の内側がきれいなのを見ればわかるでしょう、と。
それで私も半信半疑で、使用していた高額基礎化粧品をやめ、
シンプルそうなものに切り替えたのですが、正解だったのかも〜^^
ご参考までに、今、使用している製品のサイトをご紹介しておきますね。
こちら、化粧品以外に洗剤などもあります。
【太陽油脂(株)】
taiyo-yushi.co.jp/soap/products/facial/index.html
HANAさん
人は、あの寂聴さんのふたつの詩の間でくり返し揺れ動きながら
生きてゆくものなのかもしれません。
そうですね、自分の最期もむずかしいのに両親のこととなるとなおさら…
私は「尊厳を保って」とか大そうなことを希望しているのではないのですが、
神様から与えられた寿命がきたのならば、そこで自然に逝きたいな、と思っていて。
りんさん
「Mr.ビーン」私も好きです!
主人が初デートに連れて行ってくれたのがこの映画で(主人は昔からファンだったそうで)
初デートにこれ?!と思いましたが、おもしろくてハマりました^^;
あら、放送局おばさん、気に入っていただいたようで〜
私の手柄でもないのに、なんかうれしいです^^
私も気が置けない友人とはおバカな話をよくします^^;
「もし〇〇だったら…」とかあり得ない話で笑い転げています。
もしかしたら、私、小学生から成長していないかもしれません(汗)
でも、こういうおバカができる友人、実はとても大切だと思っています!
私のこと、とってもステキな女性に妄想してくださってうれしい〜^^
でもでも、実物は…
喜怒哀楽、激しいと思います^^;天然も入ってますし^^;
まあ、単純でわかりやすくていい、というウワサもありますが。
「カマンベール事件」…“事件”に爆笑!!
りんさん、表現がお上手過ぎで度々お腹が痛くなってます^^
ブルーチーズにもはちみつがよく合いますね!
ブルー、苦手でしたがこの食べ方でおいしい〜と思うようになりました。
white gate さん
いえいえ、私の方こそややこしい書き方してしまって、すみませんでしたm(__)m
white gate さんの実話、貴重で、伝えてくださろうとしていることもよく理解できました。
ドラマトークのことを気にしてくださっていたので、
もしかして思い違いされているかな〜、と思って念のために書き加えただけなのです。
それより大丈夫ですか?少し落ち着かれたならよいのですが。
しんどいな〜と思うこと、吐き出すことって、とても大切だと思います。
私も、お母様とのこと、詳しく存知あげないし、
知ったとしても、やはり家族のことは家族にしかわからないことがあると思いますし、
まして未熟な私など何も言えないのですが、
血縁だからこそ許したい、でも許せない、という気持ちがwhite gate さんを苦しめているのかな、
と感じました。
なんの参考にもなりませんが、私自身の話を書かせていただきます。
私の母との関係も、結婚前までは良好とはいえませんでした。
母はすごい自信家で、「自分の言うとおりにしていればまちがいない!」という人でした。
そして、過干渉でした。(本人は親の役目だと思っていたと思いますが)
なので、進学については、学費の面倒をみてもらうのだから、という思いもあって
すべて母の敷いたレールの上を歩んできました。
就職時にも、私の就活の仕方が気に入らないらしく、ブツブツ言っていました。
また、私を嫁がせるまでが親の責任という使命感を強く持っていて、
勝手に縁談話をとりつけてきて見合いさせ、いやがる私を無理やり結婚させようとしたこともありました。
幸い、母は結婚まで…と思っていたので、結婚後はパッタリ干渉してこなくなりましたが。
私は、そんな母を反面教師にしているところがあります。
人に対して、自分の物差しや価値観を押しつけることだけはすまい、と。
お母様とのこと以外に、ご主人のご親族とのこともあるのですね。
もしかしたら、ご自分のご実家のことで、ご主人のご親族に対してなにか「うしろめたい」気持ちがおありなのでしょうか?
もしそうならお気持ちもよくわかりますが、切り離してお考えになった方がよいと思うのです。
ご主人はなにもかも知っていて、white gate さんとご結婚され、ご家族を築かれたのですから。
white gate さんにとって一番大切なのは、もちろんご主人とお子さんたちとの「家族」ですよね。
夫の親族と、たとえ夫の両親でもウマが合わない、
親族付き合いなんてしたくない!、なんてよくあるお話。
いくら自分の夫の親族とはいえ、所詮、人と人なのですから、必ず相性の良し悪しはあります。
なので、white gate さんの生い立ちのせいではないと思うのですよ。
でも、white gate さんは割り切れないのですよね。
ご主人はwhite gate さんに「もっと自分の親族と仲良くしてほしい」とか言われますか?
それならご主人にも問題ありですよね。失礼なのはご親族なのですから。
それと、white gate さんが苦手なのはご主人のご兄弟でなく、その配偶者さんなのでは?
それこそ「赤の他人」ですよね。ご主人にとっても他人なわけです。
でも、ご兄弟はご主人にとって血縁者です。
white gate さんが望むのと同じ距離をご主人にもとってほしい、というのは難しいことだろう、と思います。
white gate さんが「居場所がなくなる」と感じる原因である「家族」と
ご主人が家族ぐるみの付き合いをする為に「ウソくさい」と感じてしまわれていると思うのですが、
決してそんなことはありませんよ。
ご主人もwhite gate さんと同じく、一番大切なのはwhite gate さんとの「家族」です。
お子さんが小さいうちは、どうしてもご祖父母を中心に親族同士が顔を合わせる機会が増えてしまうのかもしれませんが、
お子さんが成長していけば、そんな関係も自然と変化していくかもしれません。
長々と乱文、拙文でわけがわからなくなってすみませんm(__)m
読み飛ばしてくださいませ。
white gateさん
なかなか関係をきっちり絶つということは、できないのだと思います。
親をうんと嫌いでも、結局、何かあったときには、自分のところに来ちゃうものね。
一人っ子だと、すべてを自分が背負うことになるので、
それがちょっとかわいそうだなぁと感じます。
とはいっても、私のように兄がいても、
兄と私はまったく物の考え方や感じ方が違うので、
話をしたところで、何の解決にもならず、
だから余程のことがないかぎりは、あたらずさわらず…。
ご主人は理解してくれない、と言われるのも、
理解しないながらも、了解はしてくれるのだから、それでいいのではないかと
思うのですよ。
兄と私も、まったく理解しあえません。生まれてからずっと兄妹なのに。
それぞれがどういう暮らしをしようと、
それはお互いが決めたことだから、干渉しない、そう私は思っています。
兄は、父が子どものころに他界した私の『父親代わり』みたいなつもりでいる部分も
あって、結構、いろいろ言うけれど、私は私。
自分以外の人のことを理解なんて、できないでしょう?
だから、了解してくれる、黙認してくれる、それだけでいいのでは?
夫に対しては、理解は難しいし、
納得したつもりでも、うっそー!と思うことがいっぱいあるので、
了解することも『したつもり』なだけで、さっぱりわかりません。
義理の家族に対する感情、私も似たようなことを感じます。
夫の家族は、結構、仲良しです。
夫の弟のところには子どもがいるけれど、私にはいない、
その他の事情もあるのだけれど、みんなで会ったりすると、やっぱり私だけ
ちょっと関係が薄いと感じるし、私はここにいなくてもいいなぁとも感じるし、
面倒になることもあるし。
でも、別に義理の家族を嫌いなわけでもないし、両親とも義理のきょうだいとも
話もするし、
その場だけ、しのげれば、あとはなんでもないし。
自分だけが我慢すればいいとか、そういう問題ではないのだけど、
まぁ、もしかしたら、私だけではなく、弟の奥さんもそんなことを思っているかも
しれないし、
私以外の家族も、私に対して何か思いながら、普通に接してくれているのかも
しれないし。
しっかりつきあうこと、そこまで深入りしなくていいこと、
その場そのときで、自分で判断していけばいいのですよ。
ご主人は、自分の家族だから、そういう微妙な空気は感じていないのでしょうから、
それをご主人に話しても、多分、だめですよ。
勝手に自分がそんなふうに考えてるだけだろ、みんな気にしてないよ。
そんなふうにしか、思ってないでしょう。
だから、いいんです、自分で勝手につきあっていけば。
どうしても気が乗らないときには『今日は私、パス。ちょっと調子悪いから』
とか何とか言っちゃってもいいと思うし。
ゆるゆる、いきましょう!
りんさん
関西の電力、たりなくならなくて、本当によかったですね。
原発を稼動しなくても、こんなに余力があるなら、
全然OKだったね、っていう結論に、きっとなりますね。
なのに、まだ次の稼動を考えて、顰蹙買っちゃう関電…。
少し空気を読んで発言すればいいのに!って思ってしまいますね。
今日は、札幌より那覇のほうが気温が低いそうです。
どこに行くと避暑になるのか、わからないですね。
みなさん、どうぞお体ご自愛ください!
りんさん
クレコスの化粧水、ちょっと興味あります。
成分表見ても、ヘチマさえ大丈夫なら、なんとかいけるかもしれない・・・。
試してみますね、ありがとうございます。
さくらさん
ありがとうございます。
太陽油脂は、洗剤系、けっこう使ってます。
化粧品はすでに試してみたのですが、
自然派のものって、案外、どれか成分が合わないとだめ〜って
こともあって・・・。
敏感肌というよりは、ただひたすら厄介です。
サンプル試しちゃ皮膚科へ直行ってことがよくあります。
white gateさん
どーぞいくらでも吐き出してくださいね。