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7月25日〜

新箱です

亀山早苗 2012年07月25日(水)03:34

うわあ、7月もあと1週間か・・・。
気が急きます。

りん 2012年07月25日(水)12:56

かわせみさん
大阪は9時の段階で30度越えましたよ〜。
北海道で冷気を体内になるべく沢山吸収して、ご帰阪下さい^^

やえこねえさん
見ましたよ〜^^何をって、あれを。まだ、パラッくらいしか見てないのに
一瞬でわかっちゃいましたよ〜。もう、大びっくり!!
午後からのひと時を、これで優雅に満喫したいと思います!!

White gateさん
春と夏に誕生日大集合なんですね〜!!ベビちゃんが、秋ですね〜夏よりの。
となると血液型もちょっと気になる。
うちは私がBOで夫がAOだから全部揃う可能性があったんですよ。
で、長男がOだったから結構驚き!これで次男がABで、、とはいかず
Bでしたわ〜。全部揃えてみたかった!!

回数の話ですが、前にも書いたんですけど、私の彼も1回が限界です、最初から。
次たまるまで、最低でも3日はあけないとだめですね。
だからあえて出さないでいる時あります。
あれって体質なんですかね?!男体の神秘ですよね。

からの、びょんほんさん
「回数の多さの感動」の話、めっちゃ分かりやすかったです!!
多いと、そういう喜びがありますよね。
「さっきしたばっかりなのにまた?!や〜ね〜もう!!そんなに私に欲情しちゃって」
って、感じですよね。
私もWhite gateさんと一緒で「そういうもんだから仕方ない」って
割り切ってるけど、相手が出さないで終わった時、なんか寂しいです、、
「あんまり気持ち良くないのかな?」って思ってしまう。
言った事あるけど(すぐ本人に言う悪い癖)
「そういうんじゃなくて、今日出したら次もうたたないから」って
言われて、かわいそうだからもう聞かないけど、
そういう理性が働いてるっていうのも、なんだかね、、
次の事なんていいから突っ走ってもらいたいのが女心ですよね。

なでしこさん
食べた事、あるんですね!!しかも趣味で鶏も買っていたことが
あるなんて〜!!
ヒヨコからですか?!どこから鶏になるんですか?間の時って
何日くらいあるんですか?人肌でも卵はかえるものなのでしょうか?
炎天下のボンネットの上では目玉焼きは作れないという事は
知ってるんですけど。

ついに婦人公論、購入。井上公造さんの話しも気になります。
でもやっぱり「年下の彼」のところから読みます。
ある意味、ドッキリもあったし。色んな意味で動機がします。

びょんほん 2012年07月25日(水)20:26

なでしこさん
なっ7回ですか…スゴイ!…けどそりゃあすり切れそうになりますよね(^_^;)
遠距離の頃の元夫くんは、違う意味ですり切れそうになってましたよ^^;
久々だから2回はしようと思ってたのか、でもなかなか出ないから
長くなって、、痛くなる…みたいな(^_^;)
必死だから、疲れてきてももういいよ、とは言えず。。
セックスに必死感は嫌ですね、、

りんさん
わかりやすくて、よかったです(^-^)
ずっと抱き合ってるわけでもなく、食べたり話したりもして、
で、またいちゃついてきて彼のがおっきくなって、また始まる、みたいな(^_^;)

それにしても暑いですね…バテそうです(^_^;)
東京から来たお客さんがこちらは暑いと言ってたし、
昨日メールした東京にいる友人が30度こえてなんて話してて、
こっちはとっくにそんな気温超えてるから^^;
お盆に帰ったら、ちょっとだけ涼しいと感じるかもですね〜

さくら 2012年07月25日(水)20:31

またひとりごとですみません(汗)

ここ何日か自分の気持ちから現実逃避…;
七夕さんの再会からなんかおかしいな〜とは思っていたけれど、
心はあの日大波がやってきて、以来、ずっと時化ている感じで、
趣味(合唱やっています)にさえなんとなく身が入らず、
今、なんか煮詰まってるのかな〜と思っていたら、
日曜日に決定的なことがありました。

先生のブログがまた更新されていて、嬉々として読んでいたのだけれど、
あるひとことに(私の恋とはまったく関係ないことなのに)
なぜか急に反応してしまい、自分でもびっくりするくらい突然大泣きして。
これはダメだぞ、と…
しばらくおとなしくしていようか、と現実逃避しておりました。
これからも、ゆるゆる自分自身と付き合っていく気持ちに変わりはないけれど、
その間、何度も大波やってきてはまたちょっと退いて…の繰り返しなんだろうな〜、トホホ。

思えば、昨年から40代の仲間入りするということで(単純な私;)、
いろんなことに張り切っていたのにな〜。
趣味の合唱団では役員として制度改革などに関わりひと仕事終えられたし、
パートも転向してヴォイストレーニングにも意欲的になったり、
子育てが一段落してきた友人たちとも交流活発に!と。
しかし、雷落ちてきたみたいに一変して40代波乱の幕開けになってしまった…^^;

で、おとなしくしていたのに、なぜ書きたい衝動にかられたかといいますと、
話題の「婦人公論」です!
なでしこさん情報で私も即買いに行きました!
(座談会の内容には驚きの連続でした!!!)
婦人公論購入はこれで2度目。(中央公論さんごめんなさい;)
1度目は、2006年2/22号で、購入理由は「TVで紹介された料理レシピが欲しかったから」
なので、他の記事を読まずじまい^^;
で、ひょっとして…と今日引っ張り出してきてみたら、
ありました!亀山さんの連載「女の残り時間 ときめきは突然、やってくる」
(亀山さん、当時読まずにいてごめんなさいm(__)m
 ご本では読ませていただきました故、お許しくださいm(__)m)
あ〜、6年前から亀山さんとは出会う運命だったんだわ、とか
勝手にご縁や運命感じてしまって…(つくづく単純な私;)
それにしも、今号の亀山さんのお写真、かわいい〜♪(特に2枚め)
とても〇〇歳にはお見受けできない!
なにか、実践されている美容法とかあるのかしら?!とつい興味津々に^^;

さくら 2012年07月25日(水)20:31

もう書き出して止まらなくて、続けて失礼しますm(__)m

現実逃避の間に録り溜めしているドラマを少しずつ観たりしていたのですが、
(ドラマはCMを飛ばしたいのと空いた時間で観るので、録り溜めで観ます。
 「はつ恋」だけ夢中だった故、例外でした〜^^;)
地域医療の問題を取り上げた「Tomorrow 陽はまたのぼる」(再放送)の中で、
『リビング・ウィル』のお話がありました。
「尊厳死の権利を主張し延命治療はしないでほしい」とか、
「葬儀の方法」「臓器提供の可否」などといった生前の意思表示のことです。
これを観て、自分もこういうの残しておいた方がいいな〜と漠然とですが思いました。
まだ40歳じゃない!と笑われるかもしれませんが、いつなんどき何が起こるかわからないし、
20、30代の頃よりそういうことへの意識は少しずつ増えてきているかな〜。
みなさんは、どうですか?

で、ドラマのこの場面、もう号泣でして(T_T)
医師である奥様が病に倒れ、自発呼吸できなくなるのですが、
ご主人は、普段、奥様から「もしもの時は延命治療はしないでほしい」と言われていたのに
とっさに人口呼吸器を要望してしまうんです。
でもその後、おそるおそる奥様の書かれた「リビング・ウィル」を読んでみると、
延命治療はしてほしくない、という意思表示のあとに続きがあって、
「でも、もしあなた(ご主人)がそれに耐えられないのなら、
 心が落ち着くまで私を生かしておいてください。
 死んでいく私より、生きているあなたの気持ちを大切にしてください。」と。
それを読んだご主人は、人工呼吸器を停止する決心をするのです。
「相手をそこまで思いやる」、すごいな〜と感動してしまいました。
うちはどうだろう?と考えましたが、主人はとても強いので私の意思を曲げることはしないだろうな〜。

という訳で?!
りんさ〜ん、
まだ「息夏」まで辿り着いておりません(汗)順番にがんばって観ていきまーす!
それと、以前の伊原剛志さんの映画のお話。
『汚れた心』というブラジルの日系移民社会の真実、私たちが知らない歴史の裏のような
硬派な映画の主演もされているみたい^^
(これで伊原さんは、海外の国際映画祭で主演男優賞も受賞されているみたいです)
『海猿』にも出演されているみたいですよね。伊原さん、ひっぱりダコですねえ〜。
『愛と誠』の伊原さんはあんまり観たくないかも…ですが^^;
今回「はつ恋」で伊原さんに出会ったのもなにかの縁?!
『汚れた心』はタイミングよければ観てみようかな〜、と思います。
かなり重そうなテーマで観た後、どよよ〜んとなりそうですが…^^;

あ〜、コメント欲求不満症みたいに、たくさん書いてしまいました(汗)
失礼いたしましたm(__)m

なでしこ 2012年07月27日(金)00:41

りんさん
さすがにフトコロで卵を孵化させたりは 出来ませんよ(^_^;)

最初は 縁日でヒヨコを買ってきて〜大きくしてしまった事から始まり
(縁日のヒヨコは雄です)
そのうち チャボやウズラ 烏骨鶏・白色レグホン等
つがいで購入し、卵を産み始まったら
チャボに暖めて貰うのです

チャボは7〜10個くらい 卵を産み それを取らずに そのままにしておくと
暖め始めます
その時に 有精卵を一緒に置いておくと 孵化させてくれます

一時は チャボだけで十数羽になりました

今は飼っていませんが・・
放し飼いで飼っていた時もあり
名前を呼ぶと 寄ってきましたよ!

さくらさん
「婦人公論」 購入ありがとうございます
毎号とは言いませんが〜早苗さん情報は流しますので
是非 お手にとって下さいね

早苗さんへ
旅行に行った先に 作家さんの生家や展示館がある時は
なるべく立ち寄ってきます
札幌には 渡辺淳一さんの文学館があり 出版した本やら
原稿 映画化された映像等 展示してありました

その中に 小説を書くにあたっての 下調べの内容を書いた物が
ありました
あらすじや 展開について あらゆる考えられることを場所によって
(東京なら区によっての対応の仕方の違いまで・・)
筋道を書いてあったりしました

本を出すと言うことは これほどまでに地道に調べたり
大変なことなんだ。と感心しました

早苗さんも本にするには 大変なご苦労をされているのだろうな・・
と 思いました
それと 是非 早苗さんの記念館を建てて欲しいな(^_^)v

絶対に行きますので〜

ゆず 2012年07月27日(金)12:05

お久しぶりです。
暑いですね・・・

昨日・一昨日とサッカ−観ていて寝不足です〜
けど楽しかったわ〜
昨日の永井君ステキ 永井劇場満載 最後の方なんて走る 転ぶ はずす で
子供達と爆笑でした。
茶髪の酒井君もなんかこの頃チャーミングに見えてくる すぐ怒るんだけどね・・・
大津くんのピアスも気になりました・・・
そして てくまくマヤこん 最高 上手い 溶け込んでる
関塚監督 すばらしい オーバーエイジ選択です。

初恋部の感想も書かないままでした。
私は みなさんごめんなさい 最終回 えっ!!で あれはないでしょ って気分でした。
ドリ男らに囲まれて死んでいく・・・
息子の家庭教師???あるわけ無いよ
居なくなってた母に あの年頃の子供が走っては行かないよ〜
お父さん床屋で二人の髭をそり 二人の肩に手を・・・ないない!!
もっと 言うなら 少し前のとき お父さんがいくら酔ってても Dr三島に 過去のこと 絶対話すわけないよね〜
と 妙に斜め目線になってしまってまして・・・

ドラマなのにね。

暑さのせいか・・・
もしかして遅ればせながら・・・更年期かしら?

りん 2012年07月27日(金)13:00

なでしこさん
毎回上をいく驚きを与えて下さるなでしこさん。
趣味の範囲を超えてる!!烏骨鶏までとは!!たまごっちの実物版みたいな
喜びですかね〜。毎朝、凄く楽しそう!!

そういえば、婦人公論の早苗さんのページの次、SWの話、凄かったですね。
大丈夫なの?!これは載せても!!くらいの驚き。
それ以上に内容に驚き。私はSWは出来そうにないなあ、、
嫉妬メラメラですよ。スポーツなんて割り切れない。
しかし、みなさん、楽しそうでしたが。

さくらさん
合唱やってるんですね!!私、実は最近、ショークワイアやってみたくて!!
でもクワイアってゴスペルが多いから、なかなか「グリー」とか
「カエルの女王さま」みたいな所が見つからなくて。

尊厳死の話とちょっとずれますが、私がドナー登録しようとしたら
夫になんか怒られた。「勝手にそんな事するな!!残される家族の気持ちを考えろ!」って。
「家族はちょっとでも可能性があるなら生きていてもらいたいものなんだぞ!」と。
「なんでよ。私がいいって言ってんだから、脳死判定出たら、使えるものは
全部提供してあげてよ。私はその方がいいの!!」って言い返したら
「後から遺族はあれでよかったのかって苦しむんだよ!!」だって。
難しい問題ですね。。

「はつ恋」、BSプレミアムで8月18日から7分拡大のディレクターズカット版で
再放送だそうです。あの枠のドラマでは、最終回、最高視聴率出したらしいですね。
実はみんな結構観てたんですね〜。
シーンの前後や未公開のカットが加えられるらしいですよん。

ゆずさん
「あるわけないよ〜」には爆笑!!それは言わないお約束。なんちゃって。
でもそうなんだよね、、私もまさにそう思ってたけども。
けんた君が走ってくるとこもそうだけど(でも号泣しました)
アルバムとかビデオ観ながら、けんた君がドリに甘えてよちよちされるシーンとか。
「ない、、これはない、、」って思った。
お父さんが三島先生に過去の事言うわけない。私も「え!!言う?!」って
びっくりした、、
細かく言えば、「今会ったって話す事ないよ」と言ってたけんた君が「ママーッ!!」って流れ。
三島先生に自宅に連れて行かれるドリ。
普通、あんなに素直に戻る?!家に入った瞬間、何事もなかったように。
時間の関係で仕方なかったんだろうけど。
映ってないところで、なんか色々すったもんだあったんだろう、、と自分で
自分を洗脳しました。
でもドラマって、突っ込みどころがあるから面白いとこもありますしね^^
朝ドラとか昼ドラとか、その最たるものですよ〜。
朝ドラ会でも「観た〜(笑い)?!」って感じから始まりますからね〜^^

white gate 2012年07月27日(金)14:27

さくらさん、りんさん

以前、知人が喉頭がんになり、その方の尊厳死宣言書の作成をお手伝いしたことがあります。
お手伝いした時点で、その方はもう自分の声で話すことができず、筆談の状態。
宣言書を作成してその年の内に亡くなりました。70をちょっと過ぎての死でした。
食べ歩きが大好きだったその方、最後は栄養をチューブで注入する状態でした。
それでも、友人知人を呼んでギリギリまで騒いでおいででした。

宣言書の作成に至った動機は次のようなものです。

・オムツをしてまで生き延びたくない
・無意味な延命措置は家族に迷惑をかけるだけ
・チューブにつながれてただ延命されている状態を「生きている」だなんて思えない

最初の動機が一番強かったようです。
「排泄を世話してもらう」=恥、というように捉えていたのでしょうね。
それがその方の尊厳でもあったわけです。

今の医療機関は、自分の責任になること(損害賠償訴訟)をとことん嫌います。
救急搬送のたらいまわしももちろんですが、無意味な延命措置もまた責任を逃れてのことでしょう。
医師の独断で延命措置を止めるわけにはいかないですしね。
「生きる」「死ぬ」ということはどういうことなのか。
これについての哲学は、医師個々人にはあるかもしれません。
けれど、病院という組織にはその哲学は皆無に近いのではないでしょうか。

ドラマの中の尊厳死の話は美しい話でまとまりがちですが、
現実はそこまで美しくはないのでは、と私は思います。
感情だけで話し合いも決断もできるものでもない。

実際に延命措置になったら月にどれだけのコストがかかるか、精神的な負担にはどういったものがあるか…。

「尊厳死か延命措置か」について冷静に考え決断したり、
また自分の決断について周囲を説得したりする際には、
生死そのものについての自分の価値観を見定めることはもとより、
こういったことを調べる作業は欠かせないと考えます。
私のお手伝いした方は、たまたま家族の同意を運よく得られただけにすぎないかもしれません。

ただ、延命しようと何をしようと、死は誰にも必ず訪れます。
タイミングがいつなのか…ただそれだけの違いです。

ドラマの話で盛り上がっているところへ、冷や水かけるようなことを書いて恐縮です。
「現実は感情だけで片付かないよ…」と書きたかっただけです。
気分を盛り下げてしまったらごめんなさい m(_ _)m

さくら 2012年07月27日(金)14:58

なでしこさん
ニワトリだけだと勝手に思っていましたら、なんてたくさん(驚)!
烏骨鶏まで!
高級なイメージがあるので、特別な飼育をしなければならないのか
と思い込んでいました^^;

また、早苗さん情報お願いいたします<(_ _)>

なでしこさん、最初に瀬戸内寂聴さんがお好きとうかがったと思うのですが、
以前、合唱で寂聴さんが作詞された組曲を歌ったことがあるのを思い出しました。
どの詞もすてきでした。
『愛から悩みが生まれ』
 愛から悩みが生まれ
 愛から恐れが生まれる

 それだから
 愛する人を
 つくるのはおやめなさい
 愛する人を失うのは
 とても不幸なことだから

 愛することを
 離れたならば
 憂いも悩みも
 消えはてる
 恐れなんて
 どこにもなくなる

 愛する人も憎む人も
 いない人には
 悩みの絆が生まれない

とされる一方で…
『この星に生まれて』
 あなたに出逢えたから
 この星に生まれてよかった
 あなたに出逢えたから
 愛する喜び知らされた
 ………

 あなたに出逢えたから
 愛する幸せ溺れるほど恵まれた
 生きる喜びあふれるほど贈られた

波乱の人生を生きてこられた寂聴さんならではの詞だと思いました。
寂聴さんも「婦人公論」にはよくご登場されるのですよね?

ゆずさん
あはは、「はつ恋」、ゆずさんはそちら派でしたか^^
NHKの番組HPに視聴者が書き込む掲示板があるのですが、
そちらを少し読んでいると、ゆずさんみたいな感想もたくさん!
中におもしろい方がいらっしゃって、
「ドリの近所の放送局おばさん」になりきって
 『村上さんちの奥さん、昔の恋人と不倫してたんだって』
 『あんないい旦那さんとかわいい坊やを置いて出ていっちゃうなんて』
  数年後
 『奥さん、ずうずうしく戻ってきたらしいわよ』
 『子供はかわいいわね、あんな親でも抱きついていたわよ』
  世間なんてこんなもの…
みたいなことを書かれておられました。
なるほど〜、実世界はそうよねえ、と妙に納得しました。
みなさん、それぞれいろんな捉え方があっておもしろかったです。
ドラマだから、人間の見たくない部分は消されちゃって美化されるんですよね。
(そうしないと、お話の収拾もつかなくなるから?!)
夢というか、理想というか。
現実にはあり得ないことだと知りながら、私みたいな夢子ちゃんはハマっちゃう^^; 
たしか、秋元康さんの『象の背中』もない!ない!っていうお話でしたね。
末期がんの夫のホスピスで、妻と愛人が鉢合わせ。
でも、妻は愛人に深々と頭を下げお礼をいい、後で夫に愚痴ひとつ言わない、などなど。
現実では、丹波哲郎さんの葬儀に愛人とそのお子さんが招かれていて、
その時だけ、丹波さんの息子さんが気遣い、席を外されていたのを記憶しています。
まあ、息子さんもいい大人で、ご夫人がすでに他界されていたからできたことでしょうが、
こんなこともあるんだなあ、と思いました。

りんさん
合唱歴は大学の部活動時代も含めると、のべ20年になります^^
多分、声が思うように出なくなるまでは続けると思います。
ショークワイア、よいところが見つかるといいですね!
やはり声を出すって、とっても気持ちいいですよ!
ストレス解消になるし、健康にも少なからずいいと思います。
特にショークワイアだと、体も動かすんですものね〜。

「ドナー登録」は「尊厳死」と並んで『リビング・ウィル』の対象として
論じられることが多いようです。
たしかに遺されていく人たちの気持ちもありますから、難しい問題ですよね。
りんさんのご主人のお話を読んで、
ご主人はりんさんのこと愛しておられるんだな〜と思いました^^

「はつ恋」、先に書いた掲示板にもいまだに書き込みがぞくぞくで、
まだ反響が続いているみたいです。
私もドリのあるセリフが忘れられずにいます^^; 

さくら 2012年07月27日(金)16:00

white gateさん
実際のお話、ありがとうございます。
先の「はつ恋」でもそうですが、
なんでも現実はドラマの世界のようにはいきませんよね。

私は9年前に姑を胃がんで見送りました。
見つかったときには、すでに手遅れでした。
が、舅と夫の判断で、最後まで本人には告知しませんでした。
多分、気休めであったろう全摘手術も行い、
姑はそれで治ったと思ったまま、ほんのわずかだけ自宅で過ごしました。
が、すぐに再入院。1年足らずの闘病生活でした。
でも私は、本人は本当はどうしてほしかったんだろう?と思うことがあります。
それもあってか、主人とはそういう話を時々します。
うちは子供がいないので、比較的私の意思が通りやすいかもしれませんが、
両親より先立つとなると、またすんなりとはいかないのかもしれません。

家族にしてみれば、普段から「延命措置はいらない」
と口で言われていても、いざとなるとできないかもしれないから、
きちんと文書で残しておいた方がいいのだろうか、と
ドラマがきっかけでふと思ったのですが、そんな簡単なものではないのかな。

さくら 2012年07月27日(金)18:47

何度もすみません(汗)

りんさんにお伝えしようと思っていて忘れたことが…
「はつ恋」の脚本を書かれた中園ミホさん、
「Age,35 恋しくて」も中園さんの脚本だそうです。
りんさん、実は知らず知らずのうちに中園マジックにハマッていたのかな、と^^

しょうもないことでごめんなさい(汗)

さくら 2012年07月27日(金)19:57

書き忘ればかりで、私ボケてます〜^^;
ホントにごめんなさいm(__)m

white gateさん
りんさんのドナー登録のお話は、ドラマのお話とは関係ないのです〜^^
私がひとり、観たドラマの中に出てきた「リビング・ウィル」に触発されて
書いただけなのです。
りんさんは、そんな私のひとりごとに反応して
過去のできごとを書いてくださっただけなのです〜。
ドラマを観て、ご主人にドナー登録のお話をなさったわけではないので〜。

私がややこしい書き方してしまって、ごめんなさいm(__)m

half moom 2012年07月28日(土)13:58

誰と会っても「暑いですね〜」の会話から始まる毎日。前に早苗さんが「顔がデレデレになっちゃう!」と仰ってました。本当にいろんなものが溶け出しているようです。薄化粧に限ると思うのですが日焼けが気になり、ファンデーションが厚くなってしまい、デレデレと溶けてしまうという悪循環!いい対策があったら教えて下さい。

尊厳死の話ですが、特別養護老人ホームにアルツハイマーの母が入所する際、記入する書類の中に「緊急の際、延命措置をどうするか」というのがありました。常々母は「延命措置はいらない!」と言っていましたし、昔から病院嫌い、薬嫌いの母でしたので、延命はしない覚悟が私もできていると思っていました。
それがいざ、その書類を目の前にし、「しない」の項目にチェックをしようとしたらペンが止まってしまいました。
そのチェックで母の命が左右されるかと思うとどうしてもできなくて・・・
そこで悩んでいる私を見て、施設の方が「決められなくて当然ですよ。そこは空白のままでいいのでゆっくり考えて下さい」と言って下さってそのまま提出し、今も空欄のままです。
一人っ子で父も他界、母の兄弟も高齢で相談できる血縁者はいないので、結論は私が出さざるを得ないと思います。主人に相談して彼に荷を背負わすのも抵抗かあります。
結論は出ないまま、その場の咄嗟の判断で決めて後で悩むことになると思いますが、どう結論を出してもこれでよかったのかな・・と思いそうです。
それを背負ってといったら大げさだけど、その思いを持ったまま生きていくのが娘の役割なのかも、と皆さんの書き込みを見ながら思いました。

びょんほんさん
はじめまして。
私も手つなぎ大好き!特に恋人つなぎが好きです。
彼の手は私の2倍近くありとても大きくて、すっぽり包まれるとバグされたように安心できます。

16歳年下、男の人の方も緊張しますよね。
はじめてのエッチはただでさえ緊張するし。
エッチの時間の相性もありそうです。
短期集中型と長期じっくり型?
私は途中ごはんタイムや映画タイムが入ったりで、長期散漫型かもしれません。

時間や体位、嗜好などすべてを含めてエッチの相性があるのでしょうね。
私自身はいまいち相性のよしあしがまだ判りません。
気持ちよければ、相性がいい!ってことなのかな。

りんさん
お友達の妊娠線の話、よくわかります。
私は帝王切開の傷跡があり、それがすごく気になっていました。
見た目、綺麗じゃないもの。やはり、好きな人には綺麗に見て欲しいし。
でも、彼は全然気になっていないようです。
Gパンの上にちょこっと乗っている私のお肉をつまんでは「ぷにぷにして安らぐ〜」とデレデレしています。
熟女(そんなかっこいい色気も全くないのですが)の魅力という言葉を信じてないとやってられないですよね〜


なでしこさん
はじめまして。
すごい、自給自足です!
チャボって、簡単に飼えるものなのですか?
卵がすごく高くて、飼育は難しいものだと思っていました。
1度頂いて食べたら、美味しかったです。(高いと思って食べたからかも・・)
やっぱり朝は「コケコッコー」と鳴くのでしょうか?

7回はびっくり・・
はるか昔、5回したことがありましたが、もうすりきれ状態で痛かったのを覚えています。
後、痛くなってくる→感情はしたくても身体がしたくなくなってくる→濡れなくなる→ますます痛い、というスパイラルにはまって抜け出せなくなってしまいました。
エッチしながら、「したくないと女の人って濡れなくなるんだ」と頭の片隅で1つ悟りを開きました。

携帯で発覚、修羅場。私もあります。
携帯電話は諸刃の刃です。
便利だけど危険。
前の彼と付き合っていた時、彼のメールの消し忘れで発覚しあちら側の方から電話がかかってきました。冷静な方で私とは正反対なタイプの方でした。
初めて「食べ物を噛んでも砂の味しかしない」という経験をその時しました。
本当に砂の味しかしなくて、びっくり!大丈夫なつもりでしたが、相当応えていたのだと思います。

「一寸先は闇」
今でもその時のことを考えると、身体が硬直してしまいます。あちら側の方を傷つけてしまったという思い、でも彼の事が好きで離れられない。
結局、別れられずどんどん地下にもぐるように続いていました。
その時も携帯はなくてはならないもの。
でもその事以来、携帯は味方だけど、敵だと思って使っています(意味不明・・)

既婚者の恋愛、酸いも甘いも背負って。好きという気持ちは止められないですよね・・