新箱です
亀山早苗 2013年11月16日(土)01:29お、久々、りんさん登場。
なんだかりんさんって、文章に独特のリズムがあって、
つい笑ってしまいます。
第二章が始まって穏やかな人も、
第一章がずっと続いている人も、
第一章が怒濤の人も・・・みんな、がんばりすぎずにがんばろー。
あ、それとね、みなさん!
ちゃんとここには来てくださいよっっっ。
なんちゃって、ほんとは来るも出るも自由だけど、
あんまり静かだと寂しいんだもん。
ゆずさん
わたしの第一章、第二章・・・というのは、
同じ人との恋愛において、という意味です。
誰かと恋して、それがいろんな事情で続かなかったり、
途中でちょいと停滞したりしても、また第二章が始まって。
つまり、わか葉さんみたいに。
大人の恋は、第一章だけで終わるとは限らない。
今、離れても、60歳で第二章が始まる可能性もあるかなと思って。
第三章、第四章もあるかもしれませんね・・・。
そういうのはもはや意志ではなく、縁なのかもしえないなあ・・・。
新箱です
亀山早苗 2013年11月01日(金)01:28何でいつの間にか11月・・・やめてーー。
亀山早苗 2013年11月05日(火)22:55ユキさん
先日はありがとうございました。
うーん、なんとも・・・。
でもユキさんは自分を守るために1度限りと決めたんですものね。
あとはそれを貫くしかないんでしょう。
「喪失感」というのだから、ユキさんにも彼を求める気持ちが
あるのかもしれませんが。
こういうときは、やっぱり日にち薬なのかなあ。
じっと堪え忍ぶしかないような気がします。
少しずつ傷は癒えるはず・・・。
ここで愚痴って少しでも発散させてくださいね。
ユキさん
そうですか、初恋の人だったんだ・・・。
なんとも・・・縁ですかねえ。
割り切れないのが男女の関係ですよね。
まあ、いい思い出になるか、さらに続編があるかはわかりませんよ・・・。
って、別に脅してるわけじゃなくてね。
70歳で再会。なんてこともあってもいいかもしれないし。
あ、それから「先生」はやめてくださいまし、ほんとに。
それほどのもんじゃありませんw
新箱です
亀山早苗 2013年10月13日(日)03:3910月も半ばですねえー。
ようやく秋らしくなってきそうです。
爽やかな季節、身も心も振り絞って、はいつくばって
がんばりましょ〜〜〜w
white gateさん
それいゆちゃん、私の子どものころに比べれば、ずうーーーっとましです。
宿題なんてやらなかったもんな・・・わたし。
ま、時代が違うので,今はそれじゃいけないんでしょうけど。
ただ、わたしの母は、まったくフォローしてくれませんでしたねー。
「自分が困らなければわからない」が信条でしたから。
忘れ物したり、宿題やらずに怒られたりしながら、ちょっとずつ、
「学校の生活」をわかっていったような気がします。
学校の生活に、時間がかかる子もいるんだと思いますよ。
習慣が身につきにくい子だったから、わたし。
white gateさんが疲弊しないようにしてくださいね。
葛西さん
いいなー、わたし、葛西さんのお嬢さんのような子、好きです。
ライバルだなんて意識しないほうがいいんじゃないでしょうか。
ライバルは自分だけ・・・ということにしておけば。
子どもも、自分以外の他人・・・と考えれば、
あらゆる他人がそうであるように、思うようにはいかないんでしょうね。