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2月2日〜
新箱です
亀山早苗 2016年02月02日（火）03:28いつの間にか2月になっちゃいました！！
もう、びっくり。
年末に母親が緊急入院したりして、
なんだか慌ただしい中の年明け、まったくお正月の感覚もありませんでしたわー。
あ、でも今はもう元気ですのでご心配なく・・・。
わたしはわたしで仕事に追われております。
追われてはいるけど、いつになったら金が入るんだーという仕事ばっかり。
今年は大きな仕事が多いのですが、その分、持ち出しも多いという悲しいお話ですｗ。
こんばんは。
ご無沙汰しております。
早苗さん
それからのお母様のお加減はいかがですか？
お仕事、ご多忙とのことですが、
ご自信はお疲れではありませんか？
やっぱり現在の仕事場には慣れたけれど馴染めなくて困っています。
でも、仕事しないとなぁ。
世間ではバレンタイン週末ですね。
娘といっしょに「友チョコ」を作る予定です。
ちょっと何かが起こりそうで
しゅぅ〜〜んとなっています。
難なく乗り越えていけるといいのですが
今のところ不安で、不安で。
こんにちは。ご無沙汰しています。
早苗さん
お母様、大変でしたね。でも、今はお元気とのこと良かったです。
その後、おかげんいかがですか。寒暖の差がまだありますので、お大事になさってください。
お仕事も忙しそうですが、身体あってのこと、ご自愛くださいね。
葛西さん
不安要素は取り除かれましたか？
何かが起こらずに、元気でいてくださるといいな、と思っています。
彼のこと、気にならなくはなりましたが
魔が差して、先日、一言だけのメールを送っちゃいました(^^;)
ま、どうせ今まで同様、返事がないだろうと思っていたら
先程返事が来ました。
メールしたのも忘れてしまっていたくらい、日が経ってのこと。
元気にしているそうで、ま、元気なら良かったです。
こんにちは。みなさまお元気ですか？
早苗さんのお母様、お元気になられてよかった。
お仕事、がんばってくださいね。
自分のことからで失礼します。
最近の心境は、先生との距離を噛みしめるできごとがいくつかあり、
そのことを考えることが多くなっています。
先生がいつも読んでいらっしゃるという
ある方のブログのようなものをわたしも昨年来読んでいて、
いいなあ。と思ったものは保存してあるのですが、
先月、先生もわたしと同じ文章をいいなあ。と思われたとのことで、
ブログに書いていらっしゃいました。
また一方で、身の上になにか良くない事もあられたようでした。
同じものに心動かされたのがうれしかったのですが、
でも、なにがあられたのか心配にもなったのと同時に
そのことを伝える機会も、またプライベートなことを聞く立場にもないことを
ひしひしと感じ、距離を噛みしめていました。
また、今月には自分のことで先生にチラッとお話したいことができましたが、
そんなことを話していいものかどうか、迷っています。
昨年末、会話できなかったトラウマみたいなのもありますし。
（そもそもお会いできるかどうかわからないのですが…）
朝活、ド活の方は、先月は仕事が忙しかったこともあり、
ほとんど行けなくてお会いもしませんでしたが、
今月は一度だけ朝活でき、運良くお見かけしました。
いつも乗って来られる駅の、
いつものホームの場所に立っておられるのを
久々に目にしたとき、なんか無性にせつなくなりました。。。
そして、トラウマからか降りてからご挨拶もできませんでした。
あいさん
そんな訳で、片想いを楽しむ！とまではなかなかいっていません^^;
先生と自分との距離をもっと認識できれば、
楽しむことができるのかなあ…なんて思ったりしています。
お目にかかれると、まだついつい距離を縮めたくなっているのかもしれません。
あいさんはどうですか？
彼さんとの時間楽しめていますか？
それと、大きなお世話ですが、
あいさんのお話を聞いてくださる友人はいらっしゃるのかしら？
ちょっと気になって。。。
葛西さん
その後、いかがですか？
どうか乗り切れますように。。。
紫陽花さん
恋心が薄れたり、なくなったとしても
元気かどうかくらい気になりますよね。
お元気そうでよかった^^
また大きなお世話ですが、
彼さんからのメール以降、紫陽花さんは大丈夫ですか？
さくらさん
先生とのこと、読んでいてこちらも切なくなります…。
ちょっとしたタイミングやきっかけがあれば…ね。
でも、見かけることができるだけでも、ご縁は今でも繋がっている。
ということです。
さくらさんの恋は、桜の蕾がゆっくりふくらんでいくように
ゆっくりあたためていくご縁なのかもしれませんね。(^-^)
私のこと、お気遣い有難う御座います。
それがね！ まったく何ともないの！wwwwww
安心して下さい、鯖鯖してますよwww
こんにちは。今日から３月＼(◎o◎)／！
こちらへ書かせていただいて運があがったのか？！
２月最後にもう一度朝活でき、お見かけできました！
乗換では、二人ともいつも先頭に乗るのですが、
わたしが先に着いて並んでいて、あとから先生が。
わたしが左の列、先生が右の列から乗り込みましたが
タイミング的にわたしが先生のすぐ後に乗りこむことになり、
ひと駅、先生の真後ろに立っていました。
とても幸せでした。。。
早苗さんが昨年書いてくださった
“なんとなくゆらりゆられて一緒にいる…”心地よさを体感しました。
満員電車が揺れたとき、ふらっと前の先生にぶつかっちゃおうか！
と、一瞬妄想しましたが、とてもできそうになく、
必死で両足踏ん張ってました！^^;
なにかを期待しすぎることなくいると、
こうやって片想いも楽しめることもあるんだなあ。と。
きっとまたせつなくなることもあるのでしょうし、
期待しすぎない。といっても、タイミングや場の雰囲気が合えば
また言葉も交わせればいいなあ、とも思っていますが。
昨年末のわたし、肩に力が入りすぎていたなあ^^;
ド活だけのときより、お目にかかれる確率はグーン！と上がったのだし、
よく考えるとそれだけでも幸せなのです。
今月はまたあまり朝活できそうにありませんが、
できたときになんとかお目にかかれることを楽しみに^^
紫陽花さん
あ、紫陽花さんまでせつなくさせてしまってごめんなさいm(__)m
距離のことははじめから…で、今さらなのですが^^;
ちょっと元気になりました！
これからも、上がったり下がったり…と思いますがお許しください。
そうなの。朝、駅ではじめて先生をお見かけしたとき、
もしかしてご縁あるのかしら？と、舞い上がりました（恥）
舞い上がってしまって、昨年末は勝手に撃沈しましたが^^;
ありがとうございます！
細々とご縁のあるうちは、それをなるべく楽しめれば…と思います！
紫陽花さんもよかった^^
わたしは鯉鯉（恋恋）しすぎてるのかも…
鯖鯉くらいにならないと！
葛西さん
ありがとうございます。母はすっかり元気になりました。
紫陽花さん
鯖鯖っていいですね。笑った。
さくらさん
そうね、鯖鯖とまではいかなくても、鯖鯉くらいで・・・。
またゆらり揺られて、楽しんでくださいねー。
電車の揺れにまかせて、ちょっと先生に触ってみたりしてｗ
暖かくなってきそうですね。
さくらさんの書き込み読んで、高校生の頃を思い出した私です。
とっても素敵な、他校の男の子が、いつも同じ車両に乗っていたのでした。
何の共通点もなくて、ただただ眺めているだけでした。
あるとき、中学の同級生(私のことが好きだった男の子…)とその車両に乗り合わせたのですが、
なんと！！その同級生とその男の子は、高校が一緒、クラスまで一緒でした。
ふたりが話すのを隣で聞いていて、
『あっ、声が聞けた！』なんて喜んでいました。
その後も、挨拶をすることもなく(恥ずかしくてできなかった)いましたが
その男の子のすぐ近くに立つことになった日がありました。
そして、なんと！！ふたりが立っていた真ん前の席が2.5人分くらい空いたのです。
きゃ〜！隣に座っちゃう〜♪と、もうドキドキ！
話せるかも！なんて思ったりして。
そしたら、私たちの間にあった不自然な0.5人分の隙間に
おばちゃんが『ごめんなさ〜い』って座っちゃった。
さくらさんのぶつかっちゃいそうなときの感情、
きっと、私のそのときと似てるだろうなあ。
あまり意識しすぎないで、挨拶をしたり、話しかけてみても
きっと大丈夫なのですよね、さくらさん。
自分がドキドキしているだけで。
ほんの一言から、ほんの二言になっていくのだと思います。
揺れたらぶつかっちゃえ！『ごめんなさい』って声をかける機会ができます♪
おつきあいしていた人と、おつきあいになる前に、
私はたまたま肘のあたりに触れたことがありました。
はっ！と自分で思ったけれど、その人はまったく自然に対応しました。
そんなもの…なのでしょうね。
意識している自分だけが、はっ！なのです。
しばらく暖かそうですね。少しずつ春に。
早苗さん
もう滝汗^^;
こちらへ来た当初から早苗さんに言っていただいていたことなのに…
はい！鯖鯉を心がけて！
あは！鰆（触ら）せていただこうかしらｗ
（お寿司屋さんの湯のみを思い出しました^^）
HANAさん
お久しぶりです！
HANAさんも、わたしがこちらへはじめて来た時にも
おつきあいされていた方を思い出しました。と、書いてくださいました。
わたしのこんな書き込みでほっこりといろいろ思い出していただけること
とてもうれしいです！
はい！HANAさんのそのときのお気持ちと似ていると思います！
でもでも… HANAさんは高校生。わたしはおばちゃん。
これでも、わたしがいかに恋愛精神年齢が低いのかが判ります^^;
それと、いつもありがとうございます。。。
ほんと、そうです。自分が意識しすぎているのだと思います。
ただ、わたしの場合、先生のことを男性として意識しすぎているから…
ということもありますが、
あまり話しかけすぎると、先生が付け狙われている？！と思わないか…
という心配もあります。
でも、またチャンスがあれば挨拶だけでも！
あわよくば、揺れたらぶつかっちゃう！ですね^^
おつきあいされていた方と肘が触れたお話。
よくわかります。。。
３月前半はまだ週一回、レッスンにも行けそうで朝活もできています。
今週もお見かけできました。
来週もお見かけできますように。
そして、ご挨拶できるといいなあ。
あ、でも期待はしすぎず！（笑）
さくらさん
ご挨拶できるといいですね(^^)
私まで、鰰（はたはた…ハタハタ…ハラハラ ^^;）しちゃうけれど
きっと、笑顔の先生に会えると思いますよ(^^)
さくらさん
恋のドキドキ感、あまり年齢は関係ないように思いますよ♪
私も、関西に行くからご飯でも…って連絡したときは
本当に本当に、なんて大胆なことを！と自分でも思ったし、
そのメールの送信ボタンを押すときには、口から心臓が飛び出るんじゃないかと思ったもの。
まあ、それも私だけがそうで、その人は普通〜だったのだと思います。
とはいえ、その人も、
同じ会社にいた頃、同僚の女性社員さんが
私のことを『いいなあ♪』って年中言ってると
暴露してしまったとき、
少年のような照れ笑いをしていたので
(まるで、自分で告白できなくて友だちに言ってもらった中学生のように…)
恋のはじまりのドキドキわくわく…はしたのかもしれませんね。
ま、このときは私と不倫をしようなんて考えていなかったはずで、
一緒に働く中で、感じがいいくらいの話だったはずですが。
先に何かあるかは、本当にわかりませんね。
紫陽花さんも、きもちがおちついた様子、よかったですね。
結局、自分が自分を納得させられるのか、
なだめられるのか、そんなことなのでしょうね。
相手に家族がいること、自分にも家族がいること、
その枠の中でしか、私は不倫を考えられませんでした。
相手の人が素敵なのも、その家族がいるから…なのだろうし、
もし仮に、もめ事ばかりの家族であったら、そんなに素敵ではなかったかもしれない。
大爆発してその人と私が家族になったとしたって、
どうしようもなかったはず。
とっても好きでも、壊してはいけない何かは、多分、存在するのだと思っていました。
こんばんは
早苗さん
お母さまお元気になられたようでよかったです。
私の母も入院には至りませんでしたが体調を崩し心配しました。
が、すっかりよくなりました！
気候も不安定だったので、病気になりやすい時期だったのですかね。。。
葛西さん
何かが起こりそう…大丈夫ですか？
「案ずるより生むが易し」と言い聞かせ、
できるだけ考えすぎないように心掛けている私ですが、
なかなか難しいです。結果、本当に「易し」」だったことの方が
多いのですが…。でももし起きた時のために、
心の準備をしておくのも大切なことですよね。
全然的外れなことを言っていたらごめんなさい。
とにかく葛西さんが心穏やかでいらっしゃることを祈ります…。
さくらさん
さくらさんには失礼かもしれないけど、
さくらさんのエピソードにはいつも心がほっこりします(^ ^)
先生への温かい気持ちが伝わってきますww
後から考えると「どうしてあんなことしたんだろう」とか
「考えすぎだった」とかわかることでも、
その場ではそんな余裕ないんですよね。。とこれは私のことですが（笑）
日々一生懸命に先生への気持ちと向き合っているさくらさんは素敵です！
また先生とお話しできますように。
そして、私のこと、気にかけてもらってありがとうございます！
ありがたいことに、話を聞いてくれる友人はいます。
近況報告的なことはあまりしないですけど、
一人で抱えきれなくなった時には胸のうちを聞いてもらっています。
紫陽花さん
彼さんとのメール交換をしても鯖鯖な紫陽花さんはホンモノですね！
私にもそんな日は来るのだろうか…。
ＨＡＮＡさん
お久しぶりです。先ほどのＨＡＮＡさんのコメの最後の部分、
勝手に私へのメッセージかと思っちゃうほど今の私に響きました。。。
彼とは順調ですが、極度に心配性な親の思い（結婚）を受け、
気持ちが揺れ動いた１週間でした。（親は彼とのことは知りません）
自分は彼のことが本当に好きなのか、
彼以外の人に愛される自信がないから一緒にいるだけではないのか、
結婚って何なのか、
家族なしで生きていくとはどういうことか、などなど
改めていろいろ考える機会にはなりました。
かたや、自分の人生設計も大事だけど、すべてが予定通りになるわけでもない。
とかもう考えだしたら堂々巡りで（汗）
最近ずっと会いたい会いたいなってたのに、スッと冷静になったかと
思えば、彼と会っちゃうと気持ちは簡単に元に戻るし。
このことはすこーし頭の片隅に追いやりながら、
あせらず向き合おうと思います。。。