新箱です
亀山早苗 2014年03月03日(月)12:37いつの間にかおひな祭り〜ですね。
すっかり忘れていたので、今から小さなおひな様出します。
一夜飾りはだめというけど、当日出すのはどうなんだろw
みなさん、こんばんは。
お元気ですか〜〜
新しい職場に慣れてはきたけど、馴染めない。
胃痛と戦いながら、重い足を引きずって出勤しています。
さなえさん
お雛様、1日だけでしまちゃったのですか?
私の家のお雛様は、まだ飾ってますよ。
しまってませんよー。
たぶん今月いっぱいくらい出しておくと思います。
今さら嫁にもいかないだろうしね。
ウチは今年は真多呂の雛人形、出せませんでした。
夫婦そろってあまりにも忙しくて。
あと週末天気のよいときが少なかったし。
でも、次女のるなが保育園ですごく素敵な雛人形を作ってきてくれました。
今回はそれを飾りました。
長女のそれいゆがイチオシだったんですよね、「るなの作ったおひなさま、すごくいい!!」って。
かえってよかったのかも。
こういうときがたまにあってもいいのかな…。
1歳児のすてらが保育園に行けてないのは、やっぱりきついですね。
昨年末から週一回、サポーターさんに預けるようにしました。
最初は「お金がもったいない」と有料サービスに否定的だった夫も、すてらのすっきりした顔も見て、納得した様子です。
今回も、4月入園できなかったから、また探さないと。
まとまった時間をどうにかして作りたいなぁ。
やろうとすれば出来るし、どうにか頑張っているけど、余裕が全然なくて、エネルギーもエンジンも、もうショートしそうです。
さて、あんまり言いたくない愚痴はここで吐いたから、また明日からがんばろうっと。
早苗さんがお店に復活したら、遊びに行きます〜。
早苗さんこそ、無理せずお身体大事にしてくださいねー。
大変ご無沙汰しています。
長いこと心も体も不調続きで、花粉症もあるんだとは思いますが、
負のスパイラルから抜け出せずにいます。
彼とのことは順調過ぎるほどなのですが、
それだけに自分で自分が分からないです。
更年期やら、春の鬱やら、家庭内の悩みやら、その他もろもろ思いあたる原因もあるのですけど、な〜んとなく気分がすぐれないです。
焦らずスイッチが切り替わるのを待つのが一番かと今は思っています。
ふと書き込みたくなりましたが、
仲良くしてもらっていた皆さんもお休み中ですね〜。
心うきうきするような花の季節がきます、晴れ晴れとした気持ちで桜を観賞できるといいなぁと願いつつ日々を頑張ってみます。
white gateさんも若葉さんも、お久しぶりです。
みんな大変なんだなぁとしみじみ。
私も自分自身だけのことではなく、母親との関係に押しつぶされそうになります。
昨日も一悶着ありまして、ぺっしゃんこにされました。
しんどいです。
年度末ということもあって、みなさん、お忙しいんでしょうか。
わか葉さん
気温も不順だし、この季節は体調不良になりやすいですよね。
ゆるゆると暖かくなるのを待ちましょう〜。
時間がたてば状況も変わります、きっと。
葛西さん
近づきすぎないのがいちばん・・・かもしれませんよ。
white gateさん
わたしは小さなおひな様、まだ出しっぱなしです。
3月いっぱいは飾っておこう・・・。
今さらどうせ嫁にもいけないしなw
花粉症のみなさん、お気をつけて!!
そうなんですよね、早苗さん。
おりにふれて、母との確執でトホホな状態になるので
「いろいろなことを話さない」という決心をしたときもあります。
が、物理的に難しい。
同じ敷地内に家があるんです。歩いて10歩ぐらい??
でも、まぁ、心の中でだけでも、距離をおいて・・・・タハーッ
そうそう、早苗さんの新刊を読んでいる最中です。
ソフトカバーなので、持ちやすいです。
昔、ここのボードで
「浮気」「不倫」「婚外恋愛」の定義はなんですか?
ってたずねたのを思い出しましたよ!
「婚外恋愛」一気に読み終えました。
なんだか不思議な力が湧いてきて、自分に自信が持てる気がしてきました。
とっ散らかって、グダグダで、弛みきった心の真ん中の筋がピンと張り直されたようです。
「なければ選択肢をつくりだせばいい」
って言葉に励まされました!
正直、このところ本を手にする気力もなかったのです。
随分久しぶりに本屋さんに行き、ゆっくり様々なジャンルの本を手にとっているうちに、
やっと早苗さんの本を探す気持ちになり、検索かけて見つけ出し購入、読み始めたら止まらなかったです。
お世辞ではありません、
素晴らしくまとめられた内容に感動しました。
ありがとうございました、
今、この本に出会えて幸せです。
わか葉さん
ありがとうございます。
わたし自身、最近の婚外恋愛事情を、もう一度きちんと
振り返って整理したかったので、本にしてみて、ある意味、すっきりしました。
もちろん、こういう話はこれからもまとめていきたいと思っています。
時が経つにつれ、いろんなことが変化していくものですねー。
昨日、夫と離婚届を書きました。
「出てけ!」と言われました。
原因を作ったのは私です。
義両親が来て、今は膠着状態です。
離婚するつもりでいましたが、子供たちの涙を見て、それは止めました。
私は夫が出てけと言おうと何をしようと、子供たちが「おかあさん、要らない」というまで、この家に居座って母親をします。
その代り、夫はもう男として見限ります。子供の父親としてだけ接することにします。
自分自身に対する宣言でした。以上。
相変わらず時間なく、ちょびっとお邪魔しますm(__)m
あら〜、わたしの結婚記念日に(15周年です)、
white gateさんのびっくり宣言\(◎o◎)/!
「夫婦ゲンカのひどいやつ」であることを願っております。。。
『男として』で、『人として』ではないのですよね。。。
先日、ある方が、
怒りを感じたのを無理やりおさめる必要はないと思いますし、
許せないものを無理に許す必要もないと思います。
が、他人の弱さが「許せない」と感じるときは、
自分の中にある弱さもまた、許されていない場合が多いように思います。
自分を正当化したり、一時的な感情に流されやすかったりする人は
「悪人」というよりは「弱者」です。弱い人なのです。
弱い人を「許せない」とき、その「弱虫っぷり」「幼稚さ」が
まだ、よく見えていなくて、「悪意の人」のように見えているからかもしれない、
とも思います。
と、書かれていました。
何年も連れ添った夫婦が激突する場合、
ほとんどが、お互いがお互いにこんな風なのかな…と思いました。
そういえば、わたしは、ムッキー!と怒りはぶつけたあと、
自分をかえりみて、「わたしもあれもこれもできてない…^^;」と思い、
相手も大方そんな感じで、修復できているのかもな〜と思います。
そんなこんなで15年。(笑)
white gateさん
ただならぬご様子にとても驚いています。
何と声をかけたらよいのか言葉が見つからず、今日まできてしまいました。
でも、やはりかける言葉が見つかりません。
どうかご自身を大切に。
食べる気持ちにはなれないかもしれませんが、食べることだけは忘れないでくださいね。