Nakauraさんの本名は、仲浦好一さん。子どもがいるようだ、家ではゴミ出しもしているらしい。
毎週のオンエアで、少しずつ仲浦さんのことがわかっていく・・・だから何なんだ、という気もするが、やはりファッションへのあの情熱、「女性は男と違って、おしゃれの幅が広いはず。だからもっともっときれいになってほしい」という気持ちが、画面から伝わってくるのが興味深い。
昨夜も仲浦さんは、視聴者に健康を気遣われてうるうる・・・。「毎週、泣かされるんだもん」とつぶやいていた。
テレビというのは、その人の人柄が透けてみえる。一瞬の表情も逃さないことがある。仲浦さんがずるいことをするようには見えない。視聴者はそれをわかっている。
だからこそ、政治家のみなさん、実業家のみなさんは自分を磨いたほうがいい。ずるそうな顔、みんな実は見抜いているはずだから。
ふふっ。
早苗さん、すっかり仲浦さんのファンになりましたね。
さっき、ちょっとQVCつけてみました。
今日は数千円のアクセサリーでした。
『早苗さんも見てるのかな〜』なんて思いつつ、『私には似合わないだろうな〜』と…。
それにしても、すぐに売り切れになるのは、すごいですね〜。
こんなに不景気だというのに。
悪徳?政治家さんたちが、善良そうな顔になってしまったら、
善良な政治家さんとの区別がつかなくなってしまいます〜。
顔って、やっぱり『その人』が出ますよね。
と、自分の顔を見直してみたりして…。
そうなんです〜、仲浦さんにはまってしまいました。
会ってみたいな〜と思っていたら
インタビューとかできるかも・・・?
HANAさん、今日のアクセサリー、ひとつゲットしてしまいました。
でもこれは母へのプレゼントです。
最近、うちの母はやたらと「おしゃれしたい」と言い始めているので、
夏のニットに似合いそうなアクセをひとつ。
こういうのって趣味があるから、他人にプレゼントはしにくいけど、
母なら押しつけられるから・・・楽しんでまーす。
えーっ?!仲浦さんにインタビューですか?
そうやって興味のある人に会えるというのは、おもしろいお仕事ですね〜。
ぜひ実現させてくださーい!
早苗さん、どんなものを買ったのでしょう。
私が見ていたものを買われたのかな?
私、肩こりがひどいので、首にするアクセサリーは苦手なのですが、
見ていて、ターコイズとか、もうひとつ紺色の石が出ていて、きれいだな〜と思いました。
お母さま、喜んでくださるといいですね。
私の母は、何かプレゼントすると『これ、いくらだったの?』と聞く人です。
娘に高いものを買ってもらうのが心苦しいというきもちらしいですが、
そう言う前に『ありがとう』って言ってほしい〜!と、昔はよく思っていました。
そんなに高いものなんてあげられないのだから、心配することないのだけど…。
親の心、子知らず。子の心、親知らず。かな。
タイガーアイがついている茶色の石のネックレスを買いました。
前に会ったとき、サンドベージュのニットを着ていたので、
それに合うかな〜と思って。
若いころはモガだったのよ、と母は言うし、
自分で洋服なども作っていた人だけど、
今のおしゃれはやっぱりあんまり上手じゃないんですよね。
だから今年はアクセサリーで遊んでみれば、と言っています。
私の母は「もらい上手」なんですよ〜。
すんごく喜ぶの。あげるのももらうのも大好きなタイプ。
値段など関係なく、飛び上がらんばかり・・・。
あんまり喜ばれると、じゃあまた・・・と娘は騙されるのです。
早苗さんのお母さまのように喜んでくれると、あげたくなりますね。
早苗さんのお母さま、素敵な方だな〜と、ブログに書かれたことなどから想像しています。
私の母も、東京のど真ん中で育って、『昔は』おしゃれだったらしいです。
私が生まれたころから郊外に住み、年寄りになるとますます…センスはなくなってしまったみたいです…。
年寄りになると顔の色なども悪くなるから、着る物を選ぶのも難しくなってしまうのかも
しれないな〜と思いながら、母を見ています。
タイガーアイって、記憶にあります。
紺色や茶色の石って、宝石や天然石のことをあまり知らない私には
珍しいなあと思いながら見ていました。
もうお母さまの手元に届いたのでしょうか〜。
どんなふうに喜んでくださるか、楽しみですね!
HANAさん
私はQVCのおかげで、最近、すっかり天然石に詳しくなりました。
安くてきれいな天然石っていっぱいあるんですねえ。
母に電話したら、「すごい〜、虎目石(母の世代はこう言う)って大好きなの!!」だって。
「きれい〜。もう〜、うれし〜!!!」の連発です。
どの洋服に合わせるかなんて話でひとしきり盛り上がりました。
思った通りの反応で、ついつい
「また何かいいものがあったら送ってあげるね」なんて言っちゃいました。
前は「きれいな色を着たら?」と言ってもなかなかその気にならなかったようですが、
最近は、きれいにしたい、華やかにしたいと思うようになっているみたいです。
まあ、いいことですよね・・・。