最近の日記

2月6日〜

新箱です

亀山早苗 2013年02月06日(水)02:21

雨? 雪?
いずれにしても冷えそうですねえ。

2月5日〜

新箱です

亀山早苗 2013年02月05日(火)03:16

わたしは、「血は水より濃い」を信じていません。
近くの親戚より遠くの他人、とさえ思っています。
血でつながる家族信仰みたいなものを、鬱陶しいとも思います。
家族ってのは、血じゃないんじゃないか・・・とも。

ほふさんは、ほふさんと彼女が思うように生きればいいと思います。
たとえ、それで子どもに迷惑がかかった(かもしれない)と思っても、
それは子どもの運命だもの、力強く生きていってもらいましょう。
さっさと親離れして自立が進むかもしれない。
いつまでも親元にしがみついているよりいいかもしれない。
産みの親より育ての親、ともいうことだし。
これだけきちんと考えてらっしゃるのだから、
迷いなく進んでほしいと思います。

産みの親のもとにいたって不幸だと感じている子はたくさんいるし、
育ての親を大事に思う子もたくさんいます。
あれこれと考えても、他者の経験は、当事者にとって、それほど意味がないと
個人的は思います。

だからみんな意見を言うな、という意味ではありませんよ。
これはこれで、あくまでもわたしの個人的見解です。

亀山早苗 2013年02月05日(火)07:40

「親が不倫して相手の人と暮らすことを選ぶなら」って、
なかなかキツイですねえ。
年齢にもよりますけど、そういうことを話すには、それなりの条件があるだろうし、
そもそも、ほふさん個人の問題を、そこまで「具体的に仮定」する必要があるのかなと
わたしは思っているだけです。

これまでの投稿から見るに、ほふさんはじゅうぶん、いろいろ考えて
段階的に進めているように見えるから、
「仮定」で心配を煽らなくてもいいんじゃないかなと思うだけです。

亀山早苗 2013年02月05日(火)07:46

人は本当に自分の子じゃないと愛せないのか・・・。
自分の子さえ愛せない人がいる一方で、
他人の子を愛情いっぱいに育てている人もいる。
そういうのを公私ともに見ているので、わたしは血の関係を盲信したくないのです。
どちらも人間、自分の子を愛せない人がいけないわけでもないだろう・・・と。
あるいは子どもが望まない愛し方をする人だって、決していけないわけでも、
愛情が薄いわけでもない。
それを子どもがどう受け止めるかは子ども次第という点もありますしね。
同じ親に育てられても、子どもの性格は違うわけだし。

ちょいとわたしが最近考えていることとだぶったので、
ついつい投稿しちゃいましたが、
別に誰かを責めたりしているわけではありません。

亀山早苗 2013年02月06日(水)00:03

わたしが今朝の投稿をしたのは、
昨日の後半から、なんとなく話が同じ方向へと行きがちだったので、
流れを止める意味合いもありました。
いっせいに同じ方向へ流れる、というのは、
わたしが個人的にあまり好きではないので・・・。

こういう場所では、個人情報をなかなか書けないから、
どうしても情報が少なくなる。
友だちと話しているのとは、わけが違いますよね。
だからいろいろ疑問が出てくるのでしょうけど、
わたし自身は、どういう内容であれ、
提供された情報の中で、前向きに考えたいと思っています。

亀山早苗 2013年02月06日(水)01:01

昔の親たちは、「食べさせて寝させて着させて学校行かせる」。
それだけでじゅうぶんだと思っていたでしょう。

おそらく、子どもはどんな状況で育とうと、ねじ曲がるし抑圧を感じるんじゃないかなあ。
なんせどうしようもなくあるたくさんの選択肢から、
自分の人生は、そのとき、そのひとつしか選べないわけだから・・・。
それを自分のせいにする子もいるだろうし、のちのちまで親のせいにする子もいるかも。

子どもがいないわたしが言うのもなんですが(って、こういう言い訳大嫌いですけど)、
親が子どもにしてやれる最高のことは、
「生きる力」を持たせてやることだけ、じゃないでしょうかね。
「どんなときでも自ら死なずに生きろ」、それだけでいいんじゃないか、と思います。
こんな時代だもの・・・。

亀山早苗 2013年02月06日(水)02:07

さくらさん
わたしもさんざん言われましたよ。
「子どもがいないくせに何がわかる」って・・・。
「子どもも産んだことないくせに」って。
だけどね、「子どもがいないからこそ、子どもの気持ちはわかる」こともある、と
落合恵子さんが話していらしたことがあるのです。
親という目線がない分、子どもの気持ちにはなれる。
彼女も子どもはいないけど、子どものための活動してますもんね。

子どもがいないから、結婚してないから・・・。
これもある種の差別なんでしょうねえ。
「気にしない」というよりは、わたしはそういう壁をぶち破りたいです。
細かいこといえば、立場や状況なんて、全員違うのだから、
「子どもがいる人はこう」ってくくれるわけでもないでしょう。
些細なところで自分と違うから排除、みたいなことはほんっとに嫌ですよねえ。

2月3日〜

新箱です

亀山早苗 2013年02月03日(日)05:50

ひえ、いつの間にか2月に!