No.127の記事

12月15日〜

新箱です

亀山早苗 2008年12月15日(月)03:24

いよいよ12月も後半・・・って、個人的にはちっともせっぱ詰まっていませんが。
いや、せっぱ詰まったフリだけでもしないとまずいか・・・。

あいさん、無理せず我慢せず・・・。
ゆるゆるとがんばってくださいね。

ライオン 2008年12月15日(月)20:04

私も、あまりせっぱ詰まっていません。
毎年、新年を迎えるにあたり、何もしないのですが、
30日は妙に掃除しなきゃ!って気分になり、
必死でやります。お掃除したら気持ちは良いのですが、
なかなか・・・。

あいさん、ありがとうございます。
疲れた、と思ったら途中休憩してもよし、だと思います。

あいさんらしくいれたら良いですね。

亀山早苗 2008年12月15日(月)21:08

別にねえ、月が変わるだけだし、
新年たって、何がどうってことでもないのですよねえ。
ま、ケジメってやつでしょうか。

年賀状をやめて早数年・・・もはやあまり来なくなりました。
寂しい気もするけど、年賀状を書くストレスと比べると、
すっきりして気持ちがいいです。
年末年始は相変わらず、仕事三昧だと思います〜。
私もたまには、大掃除ならぬ小掃除くらいしようかな・・・。

ライオン 2008年12月15日(月)21:22

あっ、私も年賀状を止めてもうかなり経ちます。
年賀状来なくなりますよね。自分が止めたくせに寂しい気持ち、
わかりますわー。
以前は会社の人に年賀状出していて、出したそばから、
職場で会って、ご挨拶して、変なのって思っていました。
最近は、年賀状は出さないけど、季節の変わり目など、
ハガキを出しています。自分の気分次第ですけど。

お正月は、おもちをいっぱい食べる予定です☆

亀山早苗 2008年12月16日(火)03:10

年を越せない人たちが、たくさん出てきそうですね。
国会議員に、そういう人たちの気持ちなんて、わかるはずもないのでしょう。
派遣制度が製造業にも規制緩和されたとき、
取材をしたことがあります。
派遣業界の人でさえ、心ある人たちは憂えていました。
今日を予測していたのだと思います。

自ら派遣という働き方を選んだ人はともかく、
それしか選択のしようもなかった人もいるでしょう。
派遣は専門職に限ったほうが、やはりよかったのではないか・・・。
そんな気がします。

東尋坊に人が集まりませんように・・・。
生きてれば、そのうちいいこともあるわな・・・という
言葉が実感をもてるような世の中にならないといけませんね。

HANA 2008年12月16日(火)08:22

労働者を守るための法案を、野党が出したそうですよ。
それがすぐに実行されるわけではないけれど、少しでも早く、少しでもたくさんの人が
仕事に対して不安をかかえないでいいようになるといいですよね。
派遣も、自分でそういう働き方を選んでいる人と、選ばざるを得ない人とでは
違うはずだけれど、それを確認することも容易ではないでしょうしね。
せめて、社宅などだけは、数ヶ月でもいいから使い続けられるといいのに…と思います。
(どうせ解雇したらすぐに次に入居する人はいないのだから)

労働者も、中小企業、零細企業の経営者も、大企業も…
今は想像を絶するほども景気の悪化のようなので、みーんな大変。
民がこれだけ大変なのに官はちょっとノンキに思えてしまう…私です。

私、年賀状書きます!
普段、会えない友人たちも、半年に1度、様子がわかったりするのも
なかなか楽しいです。
せいぜい50〜100枚くらいだし。

せつなくても、楽しくても、恋しいっていうのは
いいですね〜。
苦しいと思うのは、何だか恋じゃないように思ってきました。
もう、新しい恋をすることはないだろうな。と思いつつ
40歳すぎて、結婚もしているのに、恋ができたことは意外だったし
本当に楽しかった!(今も…?!)

ライオン 2008年12月16日(火)21:45

無理な低価格、価格競争、から全てがきているように感じてなりません。
食品の産地偽装から、何もかも。

製造業で働く派遣社員さん達の中には、義務付けられている雇用保険、
社会保険さへ加入出来ていなかったようですね。
とても悪質な派遣会社です。
契約の途中解約なら、その保証金も出るはずだろうに・・・・・。
国は、早急に救済措置を、と思います。

思いつき?あっという間に決まった、ばら撒き政策。

景気がというより、みなが暮らしに不自由のない日本に
なればいいのに。
理想になってしまいますが、切にそう思います。

HANA 2008年12月17日(水)18:28

今回の大不景気は、アメリカのサブプライムローンとかいう(私にとっては)理解不能な
ことが、一番の原因ですよね。
日本は、つい半年前くらいまでは、好景気だと言われていたわけで
(庶民にはまったくそう感じられなかったけれど…)
やはり『アメリカが風邪をひくと、日本は肺炎を起こす』というのも
わかるような気がしました。
日本より、アメリカや欧州のほうがひどいのかもしれませんが。

正社員でも、パートや派遣などの非正規雇用者でも、
そんなに簡単に退職させられたら困るけれど、
終身雇用ではなくなった時代、
雇われるほうも自己都合でさっさと辞めるし、
何か、すべての軸がヘニョヘニョしてしまっているみたいですよね。

ライオンさん、みんなが不自由のない暮らし…は
本当にいいですね。
だけど、競争のない社会になってしまうと、
だーれもがんばって仕事をしよう、そしていい暮らしができるようになろう
と思わなくなってしまうという懸念もあるのですよ。
だから、最低限の生活の保障はされないといけないけれど、
がんばったらがんばっただけの見返りも、必要なんですよね。
それが格差につながるけれど、多少の格差はあっても当然だと、私は思うのです。

今日から、浅草は羽子板市だそうですね。
お正月も、もう目の前ですね。

亀山早苗 2008年12月18日(木)03:36

HANAさん
本当にそうですね。
なんだか官は我関せず・・・って感じ。
民間が小手先で、1ヶ月くらい雇用したって、実際には何にもならない・・・。

人にはいろいろ事情があるのでしょうが、
それでも「18歳派遣」とか「25歳派遣」とかの人たちを見ると、
「ごらぁ、どうやって生きていこうと思ってたんじゃい!」と
ちょいとカツを入れたくなりますね。

この円高、儲けている人もいるはずなんですが、
「ダメだダメだ」という方向にばかり、ニュースがいきますね。
あんまり流されないほうがいいような気がします。

資本主義社会に格差はつきもの。
ただし、介護関係の仕事を始め、
あまりに「労働に見合わない報酬」は考え直さないとねえ。

羽子板市、私の母もわめいておりました。
(この人は、浅草の行事をこなさないと年が明けないと思ってる)
酉の市は私も行きましたが、羽子板市までつきあえるかどうか・・・。

なかなか強気になれない年末ですが(また出版社がひとつ破産申請しました)、
せめて明るく乗り切らないと、なんて思います。

なでしこ 2008年12月18日(木)04:49

本当に1年は早いですね

年賀状は120枚位出します
大半は私のサークル系からの知人宛です
この時期はクリスマスカードを贈ったり、お歳暮のお礼状を送ったり
また、喪中欠礼の人宛に「寒中見舞用」の絵はがきを買っておいたり
しております

字は下手なのですが、知人より「筆まめ」と言われております
携帯のメールも良いのですが・・

カードや絵はがき便せん等も、素敵な物が多くて
季節の変わり目には、購入しております
友人には、切手を集めている(郵便局で記念切手など)人もおり
その友人からの手紙についている切手は、毎回楽しみなんですよ


皆さんは、香りを嗅いで過去を思い出す事ってありますか?
昔の彼の、オーデコロンの匂いが、ふと漂ってきたら〜
「00の香りだ・・」って、ほろ苦いような懐かしいような・・

あまりにインパクトが強かったせいか、相当の月日が経っていても
たまに、同じ匂いをかぐと〜つい思い出してしまうのですけど・・
つい抱きつきたくなるような、そんな衝動に駆られることも

これも「条件反射」か「すりこみ」なのかな・・・

随分寒くなってまいりました。
下痢、嘔吐の風邪も流行っているようです
皆様も十分お気をつけて下さいね

ごんたろう 2008年12月18日(木)07:59

おはょうございます。研修も終盤に入り、現場実習です。あらためて私自身の勉強不足とあと10年早かったら、今の抱えている障害者の皆もなんとかなったのに、と思います。自身で生きるすべを身につけられたかもしれない。なーんて思います。でも仕事の提示をかえたら、使えるかも?なーんてことも考えています。とりあえずあと、僅かな今年、頑張ります!

ごんたろう 2008年12月18日(木)21:39

続けます。 早苗さん
国のジョブは私より長く丸二週間、私は8日間、企業はもっと厳しいらしいです。企業は、この不景気に大量の精神がでると予測しているそうです。その対応として認定を受けた者の受皿と対象方法をなんとかしたいと思っていると話もちらほら聞こえています。でも、企業内だけでは手が足りない。絶対数的に足りない。という話でしたよ。さて、本当に出番があるか?どこかはわからないですが、、、ね!

亀山早苗 2008年12月18日(木)21:49

仕事がない=鬱になるって、先日、テレビでもやっていましたね。
気持ちはわかるけど、私はちょっとそれは甘いんじゃないかって
思ってしまいました。
もちろん、どうにもならない人がいるのはわかっていますが、
10代、20代で派遣に行って首になって鬱になる・・・って、
なんだか人生を考えてないんじゃないか・・・と思ってしまって。
ま、そういう人たちを今は非難できない雰囲気ができあがっていますけどね。
これもマスコミの「一気になだれこむ」空気作りのせいかも。

打たれ弱いというかなんというか・・・。
自分の人生なんだからさ〜、もうちょっと考えて生きようよ〜と
背中を叩きたい気持ちにもなります。

ま、でもそれとは別に現実的に、悲惨な精神状況になる人も多いでしょう。
ごんさん、がんばってくださいね。

なでしこさん
年賀状は出したほうがいい、と私も思っています。
社会人として、それがまっとうですもん。
「あー、この人元気だったんだあ」なんて楽しみもありますしね。
私はラクして、代わりに寂しさを引き受けた、というわけです・・・。

香りねえ・・・・ありましたねえ、昔、そういうことが。
同じ香りを嗅いで急に思い出したこともあれば、
実際には香りが漂ってないのに、ふっと鼻のあたりに甦ってきて
なんだか苦しくなったことも・・・。
香りって、脳に直結しているから記憶に残りやすいのかしら。
脳が間違って、急に香りの引き出し、開けちゃったのかしら、なんて
思ったこともあります。
せつないですねえ。

ごんたろう 2008年12月18日(木)22:22

ありがとうございます!早苗さん。
鬱かもという方にアドレスです。認定を隠して再就職すると支援は受けられません。オープンにすると支援は受けられますが、障害者としての扱いになります。どちらかを見極めた行動を熟慮して下さい。

ごんたろう 2008年12月18日(木)22:26

アドレスではなくアドバイスです。では報告書書いてきます。頑張れ。私 !おう!

亀山早苗 2008年12月18日(木)22:41

ちょっと私も誤解されそうな文章を書いてしまいました。
先日、テレビで派遣切りされた人の間で、鬱状態になるケースが増えている、という
ニュースをやっていたんです。
それで、私はついつい甘いんじゃないの〜と思ってしまったわけですが。

ごんさんの話もちょいと誤解されそうです。
鬱病イコール障害者ではありませんよね。

ごんたろう 2008年12月18日(木)22:56

そうですね。早苗さん  鬱=精神障害ではありません。認定を受けた方の場合のみです。認定を受けてもオープンにする必要はありません。クローズでもかまわないそうです。

HANA 2008年12月18日(木)23:22

鬱…。
自分を責めることで、精神的に不安定になってしまうケースが多かったけれど、
最近は、自分以外の人や会社などが自分に対して何かをしてくれないとか、認めてくれないとか…
原因が自分ではないケースが増えていると読んだことがあります。
鬱状態と鬱病は違うらしいけれど、どちらにしても治して健康な精神状態になってほしいと思うけれど、
早苗さん同様、『自分はどうよ?』って、私も本当なら一言いいたいなぁ。と思うこともあります。
今の世の中、本当に大変なことはいっぱいあって、生きにくいけれど、
それでも何とかがんばっている人はたくさんいるのだから、
うつうつばかりしていないで、1歩でも先を見てほしいと思います。
悩むことも必要かもしれないけれど、まずは何とか悩みから抜け出すことに力を注いでみてほしい。
のんびり静養することも大事だけど、のんびりして考えすぎるより忙しくからだを動かすことで
紛らして、打破していくことだってできる…。
と、思ってきました。
きっと、おおかたの人は、鬱になりそうな状態って経験しているのではないでしょうか。
なってしまうか、ならないでいるか、
それは自分のきもちの持ちようも関係する場合があるような気がします。

自己責任っていう言葉を、近年、よく耳にするし、自分でも使いますが
社会や周囲の人たちに責任があることも、否定はしないけれど、
自分にも責任があるんだということも、考えてみてもいいように思います。
そして、いろんな人と対話してみることもいいと思うのです。
これは若いとか若くないとか、関係ない。
どんな世代でも、大差はないと思います。

でも、精神的なことって、本当に個人差が大きくて、
なかなか難しいですね。
私はカウンセラーなど、この方面のことを職業にはできないなぁ。


香りかぁ。
コロンをつけている男性とおつきあいしたことがないなぁ。
だけど、整髪剤の香りは、記憶に残っている人はいます。
そんなにだーい好きなタイプではなくても、その人の香りが好きだと好きなんだと錯覚?
したこともあるし。
ここで『彼』と書いてきた男性は、無臭(無香料って書いたほうがいいのかな…)なんです。
それも好きでした。
意識して香りやにおいを自分につけないでいる人なのだと思います。

亀山早苗 2008年12月19日(金)01:32

精神的なことは本当にむずかしいですね。
私はどうしても、頑張りすぎて鬱状態になり、それでもがんばってしまって
鬱病になってしまう、
あるいは燃え尽き症候群みたいな状況から鬱になる、
環境の激変(いいことも悪いことも含めて)などからの発症が多いというイメージがあるのですが、
なんだか今は、あまりに広く「鬱病」「鬱状態」ととらえられているような気がして。
鬱病といっても、食欲がない、眠れないという典型的な症状が出ない人もいるようです。
なんだかな・・・詐病もできなくはないな、と思うのです。
本当に苦しんでいる人と、そこへ逃げ込む人、
それを見極めることができるのかどうか・・・。

がんばろうよ〜の時代から、がんばらなくてもいい、の時代になり、
それと同時にカギカッコつきでしか語れない「鬱」が増えていったような・・・。