No.1766の記事

3月10日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月10日(水)00:28

9日は寒かったですね〜。
みぞれに降り込められ、なんだかシャーベットになった気分でした。
春はまだ遠いのかしら〜。

やえこ 2010年03月10日(水)10:16

寒の戻りは明日までという予報ですが。
 お彼岸までは雪が降りますよ。
 1999年のお彼岸は雪でした。
 3/20.なんで覚えてるかってえと父の葬式だったから。
 4月までは気が抜けないですねえw。

HANA 2010年03月10日(水)13:46

私の住んでいる地域は、結構しっかりと『雪』でした!
夜中、雨にかわったので、道路の雪はほとんどなくなっていましたが、
屋根の上、土の上、木々の上…には、朝になっても積もっていました。
東京とは名ばかり、なかなかどうして田舎です…。

早苗さん
私はアホなんだと思っています。
苦しいのだと思います、今。
だから逃げているのでしょうから。
だけど、逃げていれば苦しさはあまり感じないでいられるし、
無理して嫌いにもなれないし…
まだしばらくはこんなことが続くのかもしれません。
少しずつ…意識しないでいこうと思ってはいるので、
いつか彼の存在が無くなるかもしれない、そうなればいいと思うし、
いつまでも大事な存在であればいいとも思います。
アホだけど、別にかしこい必要もないと思っています。

第二章かぁ。
あったらどんなでしょうね。
なんて考えると、またこころとあたまが彼に占領されちゃうのだわぁ。てへへ。
いかん、いかん。
自分のことって、よくわからないです。

すもも 2010年03月10日(水)13:49

こんにちは。

雪でしたね。
このうるおいで植物や生物は春にむけて着々と準備をすすめているのでしょうね・・。

ぴょんほんさん、(遅くなりましたが、)
おめでとうございます。末永く、おしあわせにね^^

お初にお目にかかる皆様、すももと申します。よろしくお願いいたします。

やえこさんのお話、パワーが伝わってきます。すごい。

早苗さんの“ぐるじぃ”・・になぜかすごく反応して笑ってしましました(ごめんなさい・・)
でも、“くるしい”よりどことなく救われる感じがあって、
うまくいえないけど人間の厚さというか、懐の広さがあって・・・。

“これ、いただき・・!”と思いました。
苦しい時、につぶやいてみます・・。
“ぐるじぃ”って。クスッって自分を自分で笑って前に踏み出せそうな気がします・・。

話の流れに乗ってなくてごめんなさい〜。
ひとりごとでした・・。

また、来ますね^^

なでしこ 2010年03月10日(水)15:44

早苗さんのHANAさんへのコメント

「第二章」


早苗さん、さすがに「上手い事」言うな〜と
思いました
いつも 話のすみづみに 出てくる言葉に
早苗さんの お人柄が出ていますね

「第二章」は私にとっても、言われている言葉かな?と勝手に思ったり
私には
「第四章」であり
「最終章」なのかと・・思ったりしております


今年の雪は本当に 多いですね
皆様 足元に十分お気をつけて下さいね

やえこ 2010年03月10日(水)19:23

早苗さん
 目的は金。これは裏返せば、金にならないとどうしようもない所まで追い詰められても
 尚まだ書くことをやめられないということです。

 稼ぐなら、書くことでということなのです。
 あがきということです^^;。はははは。

すもも 2010年03月10日(水)22:36

こんばんは。
この雪、各地で被害が出ている様子。
うるおいなんてのんきなこと言ってちゃいけないですね。
配慮が足りませんでした。すみません・・。

HANAさん、アホなんて思いませんよ、私は。
人間くさくて、女性らしくて、かわいらしいと思います。

なでしこさんは、なにかしら、岐路にたっていらっしゃるんでしょうか・・・。

私は、彼との関係に自分でもわからないし説明のしようがない漠然とした感情が生じてすこし戸惑っています。
これが倦怠期というものでしょうか・・。
一緒にいたいという気持ちはあるのに、
続けていてもその希望は叶うことはなく、力尽きる寸前というか、どこかしら冷めた目でみるようになった自分がいて・・・。

終わりにしたくないという以前の感情とはちがった、
いつかは終わりになるんだろうから・・・、
どうやって終わりになるんだろうか・・・、
どうやって終わりにしようか・・・、なんて、ふと考える自分がいます。
こういう感情が多くを占めるようになると、終わりになるんでしょうかね・・・。

あの、切なくて苦しいけれど、ときめいていた時がちょっぴりなつかしい気もします。

かといって、
終わりになってほしくはないんですけど・・・。
なんだか、はちゃめちゃですみません・・・、

しばらく漂うようにします。


今年の目標(今頃?!)
ここで、彼のこと以外で書き込みができる…自分になる・・・、です!

みき 2010年03月10日(水)23:40

お久しぶりです。

2カ月分くらい一気読みさせていただきました。

新しく入らした方初めまして。よろしくおねがいします。

この2ヶ月でいろんな話題が出ていましたね〜
一人でクスッと笑ってしまいました。

びょんほんさん
遅くなりましたがおめでとうございます。
春から娘さんを含め、生活が変わるのですね。
出発するにはいい季節ですね。

ライオンさん
ありがとうがざいます〜
そのテレビわかります。その回は見てませんが・・・
東京にも「紅しょうがのてんぷら」が売っているんですね〜
荒川か・・・ちょっと遠いかも。
夏に大阪に行った時、母が梅田の百貨店で丸ごとの紅しょうがを見つけて来ました。
それが・・・我が家の冷蔵庫に眠っております〜 大丈夫かな?

早苗さんが言う「第二章」はありますよ。
私がその言葉で励まされ、今は「第二章」が始まっていますから・・・

今日、携帯のサイトで知り合った方とやり取りをしていたら「不倫はやめた方がいいですよ」と言われ
今までの経歴を話したんですが、理解は難しいようですね。
その方は旦那様の不倫が原因で離婚のようでしたから。

私的には私たちが良ければいいかぁ〜と思ってますが。
年末には話し合ってこのままでいいと確かめ合った訳ですから・・・
彼女の言ってくれていることもわかるのですが、こればかりは止められそうにないですね。
ちょっと、モヤモヤしていたのですがココの書き込みを読んでいたらすっきりしました。

私ごとですが、次女が都立高校に無事合格をして、長女も単位の取得に成功して卒業が出来ます。
また、卒業式が同じ日で午前と午後と掛け持ちで、両方泣いてしまいそうですが・・・

また、近いうちに「宝箱」に書き込みさせていただきます。

亀山早苗 2010年03月11日(木)00:42

HANAさん
私も今のままの考え方でいいんだと思います。
現実から逃げていたって、そういうことは誰に迷惑をかけるものでもないし・・・。
「第二章」があろうがなかろうが、あったと仮定して楽しめるならそれもよし・・・。
彼の思い出をひっそり胸に秘めておくことじたいが、
なんだかうらやましいのです。
私はおそらく、超現実的な人間なのでしょうね。
恋愛のみならず、「思い出」を受け入れない面があるのです。

すももさん
そうそう、うー、つらいなあと思うとき、
「ぐるじぃ〜」って心の中で叫んでみてください。
「ま、こんなこともあらあな」とちょっと冷静になれますし、
「ぐるじぃ〜」と思っている自分に「大丈夫大丈夫」って言ってやれますから。

恋愛って、自分の気持ちも含めて曖昧模糊としているものなんでしょうね。
他人のことなら冷静に判断できるけど、
自分のことはなかなかそうはいきません。

みきさん
お元気でしたか。
お嬢さん、無事合格したんですねー。
気になってたんですよ。
おめでとうございます。
上のお嬢さんの卒業もおめでとうございます!

春は、人が行ったり来たりする季節ですね。
みんな、自分が思うように生きていってほしいなあと思います。
思うようにならなくても、「ここで終わり」ではないという思いも
しっかりと胸に刻みつつ・・・。
人生、どこでどうなるか、何が起こるかわかりませんから・・・。

亀山早苗 2010年03月11日(木)00:59

連投失礼

やえこさん
「書くこと」って大変なのかどうなのか、
私にはよくわからないけれど(なんだか渦中にいるとよくわからない・・・)
がんばってくださいね。
きっと人を元気づけられるものが書けると思います。えらそーにすみません。

hazuki 2010年03月11日(木)08:51

はじめまして
夫の浮気?から、自分という存在、夫という存在、を捜しているものです。
亀山先生の作品に出合い、むさぶるように著作を読ませていただいております。

私から見ると浮気だというものだと思うのですが、夫とその女性にとっては恋、という大切な関係だということもわかりつつあるのです。
じゃ、私と結婚するときの関係はなにだったの?今、あの頃のような情熱がないから新しい女性と「恋」という言葉を使って、関係を作るのか?という疑問が湧きあがっています。
「目には目」ではありませんが、私も新しい男性と関係をという考えも浮き上がってきます。
悩みを黙って聞いてくれる彼に、すべてを投げ出してしまえば、どんなに楽になるかもしれない、と悪魔が囁きます。彼には、大切な家族がいることも十分、わかっているのに。。。
誰かの心を規制することも、拘束することもできない、とわかっています。
でも・・・・・
二人が、よければいいのか。好きなら何をしてもいいのか、、、
じゃ、私は何を信じればいいの。。。
結婚という契約、紙切れ だけの関係 
SEXってなんだろう? 好きだからSEXする??
「恋」だから 好きだから  と言われる 
 女として見られないから、女のその人が好き、だから 恋をしてる、だから彼女が欲しいからSEXすると夫に言われた私も「女」だと言い返したい。
「女」に見られないのは、あなたの心が腐っているんでしょう、と云いたい。
好きだという気持ちが止められないことも知っている。
好きという感情と関係を作ることSEXすることは別だと思う。
いくら二人が納得していれば、という言い方は浮気?されている人間をあまりにも・・・・とも思う。
 たまに脳裏に掠める「たぶんこのまま死ねば、夫もあの女も一生苦しむだろう」と。。

誰かを責めるつもりでの、投稿ではないのです。
離婚することもできずに、新しい誰かに甘えることもできない生きることが下手な人間の戯言だと思ってください。
亀山先生。みなさん すみませんでした。

亀山早苗 2010年03月11日(木)11:36

hazukiさん
初めまして、いらっしゃいませ。
思い切って書き込んでくださったのでしょう、ありがとうございます。
私は不倫や婚外恋愛を推奨しているわけではありませんし、
夫に不倫された妻たちからも話を聞いています。
hazukiさんが誰かを責めているわけではないことも、
読めばわかります。

立場が違うのですから、妻は怒っていいのだと思います。
妙に「物わかりのいいふり」なんてする必要はありません。

ご主人は開き直っているのでしょうか。

ただね、私は仕返しに浮気をするのは薦めません。
hazukiさんのことはよくわからないけれど、
文章から察するに、それですっきるする性格ではないような気がするから。
もちろん、死ぬなんてことは、私が許しません!!
とにかく生きていてください。
事態は変わります、あるいは変えられるはずです。

いつでもいいので、また来てください。
死にたくなったら、ここを思い出してください。
待っていますから。

あ、それから「先生」だけはやめてくださいね。
いったん来たからには、もう友だちみたいなもんなんだから、
名前で呼んでください。

white gate 2010年03月11日(木)12:02

今朝、それいゆが「ほいくえん、いきたくない」って、ごねてました。
夫も交えて話をしたところ、

「乾いているパンツが一枚もない。3歳になったのにオムツはいて保育園に行くなんて恥ずかしい」

ということがきっかけだった模様。
乾きかけのパンツを無理やりドライヤーで乾かして解決しました。
が、昨晩、夫が布団の中でイロイロ話しているときに、どうやら「ほいくえん、たのしくない」って言っていたらしいんですよね。
乳児組から幼児組に進級するにあたり、すでにその練習として環境がイロイロ変わっているので、
たぶんストレスが小さいなりにあるんでしょう…。

「3歳になったばっかりで(先日9日に3歳になりました)登園拒否か〜!」

なんて思い、今朝はどう対処したらいいんだろう…と考え込んでしまいました。
「仕事があるから」と思う一方、自分のエゴでそれいゆの気持ちを無視していいのか、とも考えてしまったり。
他人に対してはアレコレ言えても、自分のこととなると、冷静に考えられなくなります。
家庭は、性格も考えも違う人間が一緒に暮らしているんだもの。波風たって当たり前なのかもしれません。

ちょこっと、自分の脳ミソを整理したくて書き込みしました。
最近、私の脳ミソは酢豆腐と化しています(笑)。

また、みきさんのレシピ、楽しみにしていますね〜!
晩ご飯で「時間がなーい!」というとき、いつも煮やっこに助けられています。
かわせみさんの白菜のぬか漬もおいしかったです。

HANA 2010年03月11日(木)21:30

hazukiさん、はじめまして。
本当に苦しい思いをされているのでしょうね。
でも、死んではダメです!
(と、生きたいと積極的には思わない私が書くのも妙ですが…)
『しょーがないヤツ』だと思う人のことで命をおとすなんて、絶対にダメです!

早苗さんも書かれていますが、私も『ものわかりのよい妻』である必要はないと思いますよ。
たしかに、結婚していたって、配偶者以外に好きな人がいることだって、あると思います。
それは私も経験があるし、理解できます。
でも、そのために誰かが苦しんだり悲しんだりしていいということは、ない!!のです。
hazukiさんの言いたいこと、伝えたいことは、いくらでも言葉にしたほうが
いいと思います。

そして、『目には目…』は、私もおすすめしません。
そうしたところで、多分、すっきりはしないでしょう?
問題が解決するわけではないですものね…。
何より、ご主人と同類になることを、ご自身がどう思うか…。心配です。

私の知人も、夫のひどい不倫が発覚したとき、夫婦共通の友人の男性に、相談した際に、
hazukiさんと同じように『この人と…』と思ったそうです。
『そうしていいなら、いつでもする。だけど、そうすれば貴女が幸せになるの?』と言われて
ハッとしたそうです。
苦しさから何とか逃げ出したいですよね。
でも、それは目には目…ということではないんじゃないかな?と私は思います。

自分達さえよければ、何でもあり。ではないですよね。
早苗さんの『不倫の恋の品格』、ご主人に読ませてあげたいわ!
早苗さんには、みんなが助けられてきました。
hazukiさんも、少しでも心穏やかになれますよう…。


 

HANA 2010年03月11日(木)21:55

続けて失礼します。

早苗さん
そうですね〜。
しっかり自分の中に記憶しておきたい(しないほうが、本当はいいのかもしれないけれど)と
思う人がいるのは、うれしいことです。
おつきあいが続いているわけではないのに、妙に心安らかでいられたりするのは
不思議です。
第二章、ないと思いつつも、
あるといいなぁと、楽しみにしていようと思います!

『書くこと』が大変な仕事だと思うのは
『書く人』になることが大変というのではなく、
一作だけで終わらないで書き続けること、正確な情報をもつこと…などなどが、
ど素人の私にしてみるととっても大変に思うということです。
何より、書いたものを誰かが読んで、何かを感じてもらえるということは
やっぱり大変な仕事だと思うのです。

すももさん
アホだと思います、私。
女性らしくも、かわいくもないけれど、
そんなアホさが、生きている人間なんだなぁと感じたりするし、
ま、これが私なので、どうしようもないですね〜。

無理は無理なのだから、無理に終わることも、無理に続けることもなく
『そのとき』になれば『何か』結論は出るのでしょう…。
私は『はじめて』のときから(いや、その前から)
始まってしまえば、いつかは終わる。と漠然と考えていました。
だから、始まらないほうがいい(よかった)とも思ってみたり。
でも、何があってもなくても、続くものは続くし、終わるものは終わるのですよね〜。
出会ってよかった。これは、本当。

やえこ 2010年03月11日(木)22:11

私はあんまり頑張らないようにしてます。特に書くことにおいてはね。
 ぼけ〜っと肩の力ぬけた方がいいみたい。あほを書くのって結構つらいもんがあるけどねw。
 それしか書けないし、実際w。あほな自分・・・・、それしかない。

 ここに来られる方々がそれぞれ愛に迷い傷ついておられる。

>雪でしたね。
 このうるおいで植物や生物は春にむけて着々と準備をすすめているのでしょうね・・。

 本当にその通りですよね。霜が降りてガチガチの私に、このフレーズは沁みましたよ。
 有難うございました。

 それと「ぐるじぃぃいいいいい」もw。ぐるじい時は叫ぼう。ぐるじいって。

なでしこ 2010年03月12日(金)06:12

すももさん、
ご心配かけました・・
「岐路」にたっているわけではありません。

詳しくは書けませんが〜身内が53歳で亡くなっているもので
漠然と 自分の人生が「後5年位かも?」と思ってしまいます
知人も兄弟が50後半で癌で亡くなっているので
「ふと自分も、あと5年かな?」と思ってしまうと話しておりました

あと5年とすれば、これからは、人生においての「最終章」なのかな〜と
思っていただけです

hazukiさん、初めまして
ご主人の不倫(浮気)発覚から どれくらいの月日がたっているのか分かりませんが
心中の辛い気持ち お察ししております

我が家は 7年が過ぎ 自分自身 冷静に考えることが出来るようになりましたが
3年間は「嵐」の様な感情の渦に巻き込まれていましたので・・

発覚するまでは、「浮気や不倫は俗に良くあるもの。妻が騒ぐなんて・・みっともない」と
ある意味 傲慢な気持ちを持っていました
現実になった時に感じた気持ちは、自分の存在の無さ。自信の喪失。女としても妻としても
全て拒否された感覚。その他・・本当に「消えて無くなりたい・・」感覚 感情に襲われました

TVで不倫の話が出ても 即 チャンネル変えたりとピリピリしておりましたね


怒って怒り心頭 当たり前の時期でしょう
ただ、これだけは言っておきたいです
どんなに、頭に来ても 夫を問いつめる時には 最後の最後まで追いつめずに
逃げ道を作ってあげて下さい。

「窮鼠 猫を噛む」ってことわざのように〜人も追いつめられると「悪いな〜」と思っていても
「お前が悪いからだ!!」と開き直るのが人のサガのような気がします

お前を女として見れない。とは kazukiさんが言わせてしまった 言葉ではありませんか?

妻を女だと 思って生活している方はどれくらいいるのかな?
夫を男と  思って生活している人はどれくらいいるのでしょうね?

今回の事で 穏やかに生活できるまでは 相当時間がかかると思います
お辛いときには 「心療内科」などで お薬をもらったりして、頑張りすぎないで下さいね

やえこ 2010年03月12日(金)10:48

hazukiさん
 私はSexlessで30年間の夫婦生活を送り、4年前の春離婚した者です。
 不能の夫と付き合うのもしんどかったけど、恋する夫と付き合うのもしんどそうやなあと思いま  す。私たちは別れるまで罵り合いましたよ。お互いが傷だらけになって、私は神経を病み、最終的 には夫が躰を壊し、送金が途絶え別れました。
 だから私はどんな夫婦も、こうあらねばならないという決りはないと思ってます。
 身も蓋もない言い方だけどなるようにしかなれない。人って愚かですよ。
 あえて言わせて頂くとすれば、はづきさん、苦しいなら死んでもいいんですよと申し上げたいの
 です。
 私が神経を病んでた時、それはもう10年以上前になりますが、異食症といって石を噛んでは吐き出 すということが止められなくなりました。その時の私にはそれしか楽しみがなかったのです。
 最後は1日の内5時間くらい石塀から離れられませんでした。
 もし、「石って旨いよね」と微笑みながら言ってくれる人がいたら、私は明日死んでもよかった。 そう、石って旨いんです。G線上のアリアみたいに、異端の神経が震えるのです。
 治す必要はなかったかもしれない。でも歯がめちゃくちゃになって、歯医者に行っても治らない
 (当り前だ^^;)から、保健所に電話して精神科を紹介して貰いました。
 私より十歳も若い優しいカウンセラーに会いました。一目会っただけで、私は彼の背にもたれ
 て、どこまでも歩いて行きたかった。こうして30年の悪癖が2年という短期間で癒えたのです。
 もしはづきさんが目の前の果実をほおばりたいと思うなら、そうして下さい。それはおそらくは仕 返しとはならないでしょう。
 悲しみも喜びもSexにはたくさん含まれています。そこであなたは夫の悲しみを知るでしょう。
 焦りや諦観、コンプレックスややり切れなさ、罪悪感といったものもわかると思います。
 と、同時に人生にこんな喜びがあったのかということも。
 

すもも 2010年03月12日(金)21:04

こんばんは。

なでしこさん、最終章・・。そういう思いからの言葉だったのですね・・。個人的な思いに深入りしすぎてしまいましたね・・・。すみません・・・。

私は、先日今までの自分と違う自分の気持ちに戸惑っていると言いました。
確かにそのとおりなのですが、
いつかは終わりになるのだけど、終わりにしたくないんですね、
だから、あがいているのかもしれません。

曖昧模糊。。。
そういう状態でもいいんだよねって思ったら解放感がじんわり体に染みてきました。。。

hazukiさん、
ここに来られたこと、胸の内を書きこんだことを詫びないでくださいね。
立場は違いますが、みな平等だと思いますから・・・。

切ない気持を書き込んだり、いろんな方の話や考え方を交換する過程で
きっと、何かを感じたり、得ることがあると思います。

hazukiさんに、暖かい光がふりそそぎますように・・・。

逆の立場の私が言うことで、違和感を感じられますかもしれませんが、
心からそう思っています・・・。

ここにたどり着いたのは、きっと何かの縁だと思いますよ・・・!

葛西 2010年03月12日(金)22:32

こんばんは、みなさま。

hazukiさん、はじめまして。
私も同じような立場にあったので、同じように感じたことがたくさんあります。
いちおう落ち着いてはいますが、今でも、ものすごいわだかまりがあります、4〜5年前のことです。
期限があるものではないので、慌てないでください。
自分が納得できるまで考えぬくのも良し、時間薬で時がたつのを待つのも良し。

white gateさん、こんばんは。
2月の簿記試験は不合格だったので、次の6月にもう一度チャレンジします。
簿記3級も2回受験したので、まぁ、継続は力なりをずっと信じて頑張ります。
私の娘も3〜4歳の頃、保育園の登園拒否でした。
本人は、好きでないお友達がいるようなことを言っていましたが、
私が見る限り、担任の先生と合わなかったように思います。
私の体験談ですが、小さな子供でも、漠然と行くべきだろうということは知っているはず。
それでも、行きたくないというのは、よほどのことだと思い、それを受け入れました。
2ヶ月ぐらいはずっと家にいました。
園も「あれれ?」と思ったのでしょうね。
園長先生、担任の先生、主人と私の4人で懇談をしました。
とりあえず、母親の付き添いありでの、登園から始めました。
その後、1ヶ月は、毎日保育園で一緒にいました。毎日、全日(終日)参観日です。
様子見を見て、もう大丈夫かなぁ、と思ったところで、通常登園に変えました。
考え方によっては、親冥利です。
園より、家(親)のほうが良いということ!と私は思っていましたよ。
それに、こんなことがないかぎり、一日保育園での子供の様子を見ることもないでしょうから
それはそれで良い経験でした。
いろいろな事情でで保育園で、保育をお願いしているということもあるでしょうから
できる範囲で柔軟に。