新箱です
亀山早苗 2010年03月25日(木)00:49木曜日も寒そうですねえ。
春はいずこ~。
寒いですね・・
昨日出かけたし、今日は一日家にこもります~
元彼とやっぱり会えないみたいです。
家の方が大変で疲れていて、私に限らず誰とも飲みに行く気になれないと・・
ちょっと心配です。。
会えなくなったけれど、ほっとしてる部分もあって。
こういう結果になったということは
例えば「最後」と考えても
一線を越えたりしてはダメなんだなってことなんだなと。
会ったら流れでそうなる可能性は高かったと思うので・・
先日会えてから、相手の態度が戻ってきました。
さすがに、つきあっていた頃とまではいかないけれど。
やっぱり好きな人には好かれていたいから・・
そういう形で終われてよかったと思います。
会社には一回顔出すので、公には会えますけどね。
ちょっと複雑ですね^^;
子供の学校でもいろいろありまして・・
そのこともあって疲れてるのかと思ったけれど、
なんでしょう・・じわじわと時間の経過とともに
モヤモヤと虚脱感。。
会えない兆候は出てたはずなのに・・
くそーー会いたかったゾ!
その日だけでも遠慮なく「好き」って気持ちをぶつけたかった。
・・と正直に気持ちを吐き出しておきます(笑)
さぁ・・好きな音楽聴いておいしいもん食べて
頑張って荷造りしようっと。
早苗さん
鼻だけじゃなくて、目がかゆい…??
あはは!ほとんど間違いなく花粉症です~!!
今年は既にスギ花粉はピークを越えたらしいですし、飛散量も少なかったようですから、
あまり重症にはならなかったのですね、きっと。
スギ以外にも、いろんな花粉アレルギーの人がいますから、
一度、検査してもらうといいかもしれませんね~。
来年以降も、あまりひどくならないといいですね。
どうぞ気をつけて!
『20年、花粉症やっていると、かなり軽くなるらしい』と人に聞いたことがあります。
本当かどうかはわかりませんが、
たしかに、私、20年経った頃からスギはラクになりました。
早苗さん、あと19年ですね~!?
JR東海の今年のCM、仁和寺ですね。
330さんの書かれた御室桜がそれですよね。
昨年、見に行きました。
本当に低い木で、目の高さに花!花!で、
ソメイヨシノなどよりも、迫ってくる感じ…です。
早苗さんの『桜、こわい』は、ますます…かもしれないですよ~。
今年はどこを回ろうか、楽しみです。醍醐寺にも行きたいのですが…。
地元の330さん、どこがお勧めですか?
早苗さんを含めて、出入り自由なのですね~。
倒れられてた訳じゃなくて、ホッとしました(^^)
最近の研究で、花粉症は免疫が衰えると自然治癒する事が、解って来たらしいです。
って事は、早苗さんは、お若いのでしょうか?(^^)
確かに、親世代は、平気ですよね。
びょんほんさん、縁ですよ~。
会えなくなって、ホッとした自分が居るのなら、それで良かったのかも・・・
それより、お嬢さんの学校関係で、色々ある事の方が、心配です。
お嬢さん、この春、中学3年生?まだまだ、色んな事がありますよ(^^:
もう少しで、春が来ますから~。
HANAさん、御室の桜、確かに仁和寺です。本当に低い位置に咲くので、
ビックリしますよね。
醍醐の桜は、私の小学校入学の思い出です。
醍醐寺の敷地内にある小学校だったんです。(たった、一ヶ月で西陣に移りました)
ここの桜は、本数も凄いですが、背の高い木が多いので、
見ごたえは、ありますよ(^^)
観光地以外でも、色々、良い場所はあるのですが、
車で移動しないと、厳しいですね~。
私が、案内したいくらいです(^^)
330さん
春で中2です。
今の学校の方でちょっと問題がありましたが・・
解決の方向に向かったようです。
ほんとにこれからまたいろいろあるんでしょうね。
手がかからなくなってきた分、大変さが違うところにいきますね。
ご心配いただき、ありがとうございます^^
330さん
ありがとうございます~。
私は丈夫だけが取り柄で、倒れたくても倒れないんですよね・・・。
その前にさっさと寝ちゃうからかもしれないけど。
あー、仁和寺。
桜の咲いてない季節に行ったことがあります。
背が低いと、かえって迫ってくる・・・・かもしれませんね、HANAさん。
でも逆に低いから親密感を覚えるかもしれない・・・。
桜の木って、高いところでわわわわーっと咲いているから怖いという
側面もあるのです・・・。
びょんほんさん
気持ちを切り替えて、前向いて行きましょう~。
食の問題って私もとても気になります。
家族でばらばらの食事、炭水化物のみの食事。
食べ物は体を作る大事な大事なものなのにねえ・・・。
と同時に、食は文化でもあります。
食を通して,人はもっと豊かになれるのに。
びょんほんさん、高校生になると、女の子は凄く楽になりますよ。
一抹の、寂しさも感じ、親の方がいじけて
「私なんか、もう、どうでも良いんやな・・(泣)」なんて、思ったり~。
もちろん、今までの育て方も有るでしょうけど・・
後少し、子育てを楽しんで下さ~い。
良い話し相手に、なってくれます(^^v
御室の桜は、下から観るの難しいです(笑)
お花見も、横からです~。
早苗さんも、ぜひ、おこしやす~。
HANAさん、京都新聞の「桜だより」を見ていると、4月なら、
宇治橋が、見頃かも知れないですよ。
醍醐から、少し足を延ばして宇治、いかがですか?
個人的には、岡崎の疎水の桜が好きです^^
豊国神社も、とっても良いのですが、この数年で、
花見客のマナーが、劣化・・・
桜を観に行ってるのか、ブルーシートとごみを観に行ってるのか・・・
意外かも知れませんが、京都競馬場の桜、手入れが行き届いていて、
綺麗ですよ~。前の結婚生活時代、近くに住んで居たので、
お友達と、子供達を連れて、お花見してました~^^
こんにちは。ご無沙汰しております。
関東の桜(ソメイヨシノ)は来週末頃に見ごろとなりそうですね。
お天気もそれほど悪くないようなのでお花見が楽しみです。
ちょくちょく皆さんの書き込みは拝見しておりましたが
PCの調子が悪いせいもあって、中々書き込むことができませんでした。
初めましての皆さんが多く、より、にぎやかな感じになりましたね。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
先日、歌舞伎座を初体験してきました。
一等席は売切れてしまったので、二等席でしたが花道に程近く、
一階二等席の最前列だったので中々良い席だったと思います。
とにかくあっという間でした。とても楽しかったのでまた行って見たいです。
色々予習したつもりでしたが、もっと勉強してから行くとより楽しめる
のではないかと思いました。
気がつくと、狂言、能、人形浄瑠璃、歌舞伎…と結構伝統芸能に触れて
来ていることに気がつきました。後は未体験の落語を是非ライブで
体験してみたいと思います。随分前に「しゃべれどもしゃべれども」という
邦画を観て落語に興味を持ったものの、まだ一度も体験していません。
今年中に機会を作って、新宿の末廣亭に行ってみたいと思います。
取り留めの無いことですみません。また書き込みさせていただきます。
それでは。
330さん
京都新聞の桜だより・・・なんだか素敵。
昔は東京の桜見物ももっと情緒があったのでしょうけれど。
ブルーシートってのはどうもねえ。
若菜さん
歌舞伎座、行ってきましたかあ!
予習も大事かもしれないけど、やはり「慣れ」も大事だと思います。
同じ演目を何度も見て、だんだん自分なりの好き嫌いができてくる。
それが醍醐味じゃないかしらん。
3階で見るのもまた楽しいものです。
末廣亭もぜひ行ってください~!
あそこは桟敷があるので、そこに座るのも楽しいです。
信じられないくらい、ゆったりした時間をもてると思います。
私は寄席で、でれええええ~っとしているのが好きです。
遙か昔 新宿の末廣亭に連れて行ってもらった事があります
舞台を正面にして 右の端の座敷の所?に座った覚えがあります
が・・
なぜか 前に傾斜が付いていたような覚えがあります
座っていながら「座りづらい」という印象がすごく残っております
椅子席も舞台正面にはありましたし~「そっちが良かったな?」と
思った記憶があるのですが・・
早苗さん ここが桟敷席だったのですか?
連れて行ってくれた方が大学時代「落研」にいたことがある為に
寄席に行こうと~連れて行ってくれたのです
先日行った江戸博物館でも、若い落語家さんの話が聞けました
寄席で でれえええ~って・・
良いですね
なでしこさん
そうそう、舞台正面にして左右に桟敷席があるのです。
前のほうに靴を入れるところがあるのですが、
穴(?)のように案外深いので、私は途中で入ったくせに
そこへ手が滑って靴を落としてしまったことがあります。
末廣亭はしもた屋風というか、本当に「小屋」という感じなので
風情がありますよ~。
ただ、夏は暑くて冬は寒い。
もちろん冷暖房は効いていますが、すきま風が入ってくるから・・・。
それもまた一興です。
今夜 お薦めの 新宿末廣亭 行って来ましたよ~~~
面白かった
円楽さんの 襲名披露というものがあって 口上というのは 初めて経験
兄弟子が普通は 跡目を襲名するらしいのですが 今回は兄弟子が襲名できず その兄弟子が
恨めしいことをお話で 出来レースなのか本音なのか 興味津々でした
立ち見が出るくらいいっぱいで 外は寒いのに 中は熱かった
有難うございました 貴重な体験が出来ました
P.S.尚、円楽さんの一門が 末廣亭に出るのは 数十年ぶりだそうです
過去にいろいろトラブルがあったようですが これから勉強したいと思っているところです
とり急ぎご報告です
一愛読者さん
おお~、ちょうどいらっしゃったのですね。
先代円楽の師匠である圓生が、弟子とともに落語協会を飛び出したのが
1978年。
圓生自身は翌年、急逝しますが(上野のパンダと同じ日に死んだのは有名な話)、
円楽一門は協会には戻らなかった。
それ以来、東京4軒の寄席には出てないでしょうね。
今回も落語協会ではなく、芸協の方達と一緒です。
以前、white gateさんが書いていたように
圓生という名の襲名でももめているよう。
止め名にしたという約束はどうなったのかな・・・。