No.2379の記事

7月12日〜

新箱です

亀山早苗 2010年07月12日(月)06:27

いやー、すごい試合でした。スペインーオランダ戦。
キャプテンにしてGKのカシーリャスの号泣ぶりにもらい泣きしてしまうほど。
そしてスペインの歓喜ぶりを、じっと見つめるオランダのスナイダーのせつない目。

それにしてもドイツの蛸、パウルくんは天才占い師です。

亀山早苗 2010年07月13日(火)14:17

ごめんなさい、私がしょーもないことを書いたので、
書き込みにくくなったのかもしれませんね。

いつも書いているように、ここには何をどう書き込もうと自由です。
病院やカウンセリング、薬などの情報交換、大いにやってください。
そういうことはとっても大事だと思っています。
たぶん、いろんなサイトで、そういう専門スレはあるのかもしれませんが、
もうちょっと個人的なことも含めて、ここに書き込みたいと思ってくださる
方がいれば、どんどん情報交換してください。

ただ、私の個人的な事情により、
個別にコメントをつけることができません。
もしも、万が一、私のコメントを待っている方がいるとしたら
(誰もそれを待ってないかもしれませんが)
申し訳ないので、とりあえず言い訳しておこうと思っただけです。

言葉足らずで誤解されたかもしれません。
改めて・・・いつでも何でも書き込みは自由です。

やえこ 2010年07月13日(火)20:05

 有難うございます。
 決して書き込みにくくなったとは思いません。
 それに仰有るようにいろんなサイトがありますので、経巡ってるので平気ですよ。

 早苗さんの下さった広いお庭で遊ばせて頂いてるのがラッキ〜♪と思ってますから。

 で、改めて好きなように書かせて頂きますw。
 昨日は愛人とデイトしました。
 彼の軽トラで高速を使い、生れ故郷の南馬込まで。
 私の家が藤沢なので、着いたのは昼を回ってました。

 彼は私の問いかけにも言葉少なです。
 実は現在私は彼に取材中なのです。
 彼が私にわけもなく「今回は10万やな、10万!」と叫んだので
 今更Sexに10万はないだろうと、取材費に切り替えたのです。

 安直ですねー、出発点がw。
 それに既に彼をモデルに書いた小説はインターネットに載ってますしw。

 関西とこちらでの取材で10万ははるかに超えたかな。
 しかも原稿が出来たら改めて10万払うのです。
 こんなあほなこと誰にも言えませんw。

 昨日のデイトでは静かな場所で取材しようと、ギリギリの時刻になって
 ようやく萬福寺というひっそりしたいいお寺をみつけました。
 雨上りの夕方、寺の庭から眺める南馬込一帯の街並みは
 しもた屋風民家の立ち並ぶ庶民的な風情。
 値千金とはいえないまでもいい思い出になりました。

 ところが我が家に帰ってからの彼の荒れ具合い。
 相当なもんでした。
 で、結局叩きだしましたw。これからどうなることやら。
 日暮れて道遠し。すみません。またノロケになりましたね。
 

HANA 2010年07月13日(火)20:54

サッカーのワールドカップも終わってしまいましたね。
サッカーが好きなわけでもない私も、それなりに見入ってしまいました。
パウルくんも、すばらしいですね〜!
スペインから『譲ってほしい』という申し出もあったとか…。

生きている上で、いろんなことがありますが、
笑顔でいられる時間が、少しでもたくさんあるといいですね。

自分の価値や生きている意義は、考えてもわからないことなんじゃないかな?と
私は思ったりします。
生まれてくることを、自分が選んだわけでもないし、
自分の存在を意味づける必要があるのなら、あとから勝手に自分がくっつけるしか
ないような気がします。
私は自分の存在を少しも必要だとは思っていませんが、
だからと言って、死ぬ勇気もないので、漠然と生きることを続けています。
そして、まぁ生きているのなら、できるだけ楽しく!と思って。
ノーテンキなりに、いろいろ考えることはありますが、
根気がないので、考えすぎないで助かっています。

もう少しで梅雨明け!らしいですが、
明けたら明けたで、暑いのでしょうね〜。
早くも秋が待ち遠しいです?!

white gate 2010年07月14日(水)00:51

いろいろな方のご意見、伺えるのは本当にありがたいことです。
たぶん、対面ではこんな話、出来ないと思います。
内容が内容なだけに…。

昨日は、月曜かつ良くない天気であったため、一日マイナスなことしか考えられませんでした。
夫に過去言われたこと、幼い頃のことなど…。
夕食の準備すらもしんどくて、残っている材料が雑然としていて、かつメニューが何も考えられないと
冷蔵庫の中にある野菜から「こんなことも出来ないなんてだめ人間」といわれているような気がしてしまったのです。
夕食の準備をしている最中、それいゆがアレコレ要求してくる上、るなが愚図って泣き始め、
脳みそがフリーズして「うるさいよー!」と叫んでしまいました。
それいゆが
「かーたん、だいじょうぶよ、だいじょうぶ。うるさくないよ」
となだめてくれたおかげで、我に返れたのですが・・。
その後は、それいゆに夕食の準備を少し手伝ってもらい、なんとか夕食にこぎつけました。

子どもたちが寝た後、つらい気持ちを夫に話して自分を落ち着けるつもりが、
理詰めで話していくうちにどんどん言い合いになり、最後はまた「出て行く」「もう死ぬ」と騒いでしまいました。
夫になだめるようなことを言われても、上から物を言われているような気持ちになってしまうだけだったのです。
なんというか…、私のものの見方はすべて夫に決められているような感じがして。
私を支配する人間が母親から夫に代わっただけのように思えたのです。
手に負えないと思った夫が警察を呼びましたが、結局、事情を聞くだけで帰りました。

white gate 2010年07月14日(水)00:52

連投失礼。

今朝も、まだ頭痛がしていました。
かつ、保育園に子ども二人を送る矢先、るなが玄関で泣き出し、頭が混乱してしまいました。
そして、それいゆには傘を持たせたのに自分は忘れた。
それだけで「自分はなんてダメなんだろう」と落ち込みました。
自分で自分の頭を殴りました。
それいゆにまた「だいじょうぶ、だいじょうぶよ」と言われ、「ああそうか、大丈夫なんだ」と思って傘を取りに戻りました。

今日の午後は、夫のOKをもらって、関心のある分野についてのセミナーに行きました。
行く道すがらも、ずーっと良くないことばかり考えていました。

「自分の母親みたいないい加減な人間がこの世で呼吸していることすら許せない。
あの人を殺して自分も一緒に死んでしまったほうがいい。でも、子どもたちには良くない影響が残る」

・・・などなど。
結局、セミナーを受講し、たまたま同じセミナーを受けていた友人からメールをもらい、
一緒にお茶しておしゃべりしているうちに、だんだんとマイナスな考えは薄れていきました。
帰宅後は普通にご飯を食べて、子どもたちの様子を聞き、私が子どもたちと一緒にお風呂に入ました。
そして夫とそれいゆ、るなの三人は先に寝た次第です。

自分でも、なんでこんなに悪いことばかり考える日とそうじゃない日があるのか、わかりません。
調子がそこそこ良いときは、「母のことは、許せはしないし会うのはいまだに怖いけど、重要度は低い」と思うことがあるくらいです。

white gate 2010年07月14日(水)00:54

更に連投失礼します。

夫は「薬を飲め」「医者を変えろ」「オレはもう限界だよ」と言います。
夫の言うことはごもっともと思う一方、悲しくもつらくもなります。

私のこのマイナス思考はそんなに邪険に扱われるべきものなのか。
好きでマイナスに考えるわけじゃない。
自然と悪いことに目が向いてしまう。
それに、マイナスに考えてしまう傾向を含めて「私」なのに、
私のこの性質はそんなに鬱陶しくて邪魔で目障りなものなのか。

「○○は分った。けど××」
「white gateの要求は受け入れるよ。その代わり△△してね」

夫の条件付のものの言い方に、もうかなり疲れています。
そして、次のような言葉に頭が混乱しています。

「早く帰ってくるのはwhite gateのことが心配な俺の意志」だけど「本当はもう少し事務所で仕事したりアポをこなしたりしたいんだよね」。
「そんなこと言うなら、俺のかわりに稼いでこいよ」。じゃあ働きに出るよといえば「そんな精神状態で外で働けると思うのか」。
「今の精神科に通うことで気持ちが落ち着くならいいと思うよ」
と言っているかと思えば
「あそこは薬を積極的に出さない。意味があるんだかないんだか分らないカウンセリングしかしない。だから別の精神科を探せ。薬でさっさと治せ」。
まだ1年も通っていないのに。

私はどう思ったらいいのか。どうしたらいいのか。
いっそのこと「お前は奴隷なんだ。だからオレに逆らうな」と言ってくれたほうがまだマシです。
「オレはお前の意思を尊重している」といいながら、アレコレ言う。何事も条件付。
真綿で首を絞められているみたいです。

white gate 2010年07月14日(水)00:54

(最後の投稿です。)

何に関心を持っても、何の本を読んでも、良い悪いの判断を夫に言われるだけで、夫に洗脳されているような気分になります。
夫に「これ良くないよね」「くだらない」と言われると、もうその先、怖くて出来なくなるのです。
物知りの夫に、なにかひとつ関心をもったことについて話したとき、彼に何か詳細についてレクチャーされると、もう、自分が学んだことがすごくつまらなくて小さいことに思えてくるのです。

こういうことを、昨晩夫に言いました。すると、次のような返事が返ってきました。

「俺は、お前を支配しようとか、そういうつもりは無いよ。尊重しようと思っているよ。
そうでなければ、こういう風に話を聞いたりしないでしょ。俺は、お前を責めたりなんかしてないよね」

理屈では、いつも叩きのめされます。
自分のこの息苦しさ、理詰めでいくと、私個人の自業自得です。実際そのとおりなのでしょう。
でも、なにも解決しません。具体的な対策がなにも見つかりません。

夫はいつも正しくて、私はいつも間違っている。
そういう感じが、何一つぬぐえません。
話を聞いてくれる夫がいるはずなのに、孤独感が消えません。

今、日記をつけています。
日記というよりメモに近いかな。
なんでもいいから、思ったことを書き出しています。天気と曜日も。
そうすることで、自分のリズムや対処法が少しでもつかめるかもしれないから。
薬に頼りすぎずにすむ方法を、なんとか見つけられれば・・と思っています。
でも、このことは夫には言いたくありません。
「いいことだよ」とも「そんなの意味無いよ」とも言われたくないから。
彼に価値付けをされるのが怖いのです。

なんだか、もう、もやもやした気持ちが消えなくて、整理もしたくてこちらに書き込みました・・・。
夜中なので、へんな箇所もあるかも。

ライオン 2010年07月14日(水)02:44

whitegateさん
こんばんは。おはようございますかな??
全然変な箇所なく、よーーく理解出来ました。
天気で気分は変わりますよね。

私も−思考な人間です。

発言した事、行動した事に対して、アレコレ言われるのは
しんどいですよね。その人は自分の事を思って言って
くれるのはわかるけど、言われる身としては、そうか、私の行動は変だったのか?
とか考え方は違うのかなと思ったりします。特に近い人に言われると
すんごく考えてしまいます。

なので、友人、知人でもこの分野の価値観は一緒だけど、ココは
違う考え方だと思うと、相談やらは一切しません。
自分を批判するような事を言われるのが怖いから。
whitegateさんの場合、近い人が旦那様だから、
その近い旦那様に一切相談しない。話を聞いてもらわない。というのはちょっとしんどいですよね。

男性は特に共感する事がへたくそですよねぇ。

お母様の事も自然と思い出す回数が少なくなると良いのですが。。。

何にも言える事がみつかりませんが、
梅雨が明けて、体調も良くなる。そんな日が少しずつでも増えることを、
願いながら、書いています。

私の方が、何をどう書いたらいいのか考え考え書き込んだので、
文章になってない。。。。。

あっ、そうそうwhitegateさん。
私、綿の単衣の着物を縫ってるの。初なんですが、
かなり集中出来て楽しいですよ。形になるし。
どうですか〜?
綿に半幅帯が大好き☆

亀山早苗 2010年07月14日(水)02:56

心の病や病院等については書き込めないと言った、
その舌の根も渇かないうちに、なんですが・・・。

white gateさん
今行っている病院はどういうところでしょうか。
差し出がましいようだけど、大きな病院の精神科、
あるいは専門病院へ行ってみてはどうでしょう。
そういうところにはカウンセラーや臨床心理士もいるので、
投薬だけでなく、きちんと話も聞いてもらえると思います。

単なる鬱状態なのか、あるいは鬱病なのか躁鬱病なのか、
そのあたりの診断をきちんとくだしてもらうことが重要だと思います。
white gateさんの話は、きちんと筋が通っているけれど、
ひょっとしたら、気分の問題ではなく、病気なのかもしれません。
そうだとしたら、やはり早く診断と治療をしたほうがいい。
見えないだけに、こういう病気はめんどうなのです。

ただ、どうあれ、white gateさんが悪いわけじゃない。
だめなわけでもない。
でも、だれがどういおうと、そういう気持ちが抜けないなら、
単に気分の問題ではないのです。

亀山早苗 2010年07月14日(水)03:01

連投失礼。

ライオンさん
着物を縫ってる???
すごい、器用ですねえ。
さすがにものを作っている人は違うなあと思いました。
綿の着物に半幅帯? ちょいとクラシックでかっこいいですね。
下駄を履いて粋に歩きたくなるような・・・。

HANAさん
私も同感ですわ・・・。
もはや自分自身に執着しなくなったのは、
年くって鈍くなったせいなのか、
はたまた余生が短くなったからなのか。
そんなふうに感じています。

やえこさん
それでも彼に執着するのは、惚れているから?
あるいは言い換えれば腐れ縁のようなもの?(失礼な言い方で申し訳ない)
むしろ、すべて受け入れ、受け止めているということなのでしょうか。
なんだかやえこさんと彼との関係、興味深いです。

white gate 2010年07月14日(水)11:07

ライオンさん、早苗さん、ありがとうございます。
夫に言われただけだと納得がいかないのですが、第三者に言われると「そういうものなのだろうか」と思えてきます。
ただ、「1年も通っていないのに、そんなにすぐに医者を変えてしまってよいのかな」という思いもあり…。
医者をコロコロ変えることで、かえって病が長引く…ということを本で目にしたことがあるもので、つい、気になりました。

心の問題は、正確には脳の伝達の問題なのだそうです。
強いストレスを受け続けたがゆえに、正常な回路で動くべきところがおかしくなった。
薬はそのためのギプスだ、というお医者さんもいるようです。

私が通っているところは、小さいクリニックです。
現在は精神科のお医者さんに診てもらっているだけですが、
出産前は、臨床心理士さんのカウンセリングもありました。
ただ、「あなたは鬱病です」みたいな断定はしないんですよ。
臨床心理士さんも、話を聞くだけで、何もいわず。
私がどういう状態なのか、病気なのかどうなのか、そういうことは何も言われません。
「断定することで、当の患者が余計に気にしては良くないから」
というようなことを以前言っていました。
投薬に関しては
「授乳が一段落したら、こういう薬を処方する予定です。ネットで検索し、どういうものなのかを一度見てみてください」
と説明を受け、その予定するところの薬が鬱病に対するものだということが後で分かりました。
私としては、この先生、程好い距離感で話ができるし、料金も良心的なので、いいかなぁ…と思ってはいるのですが…。

母のこと、最近はあまり思い出さなくなってきていて、たまに思い出しても「そういえば…」程度に淡々と考えることができてきました。
ただ、調子が悪いと、ものすごく恨みに思ってしまうのです。
過去に原因を探ってしまうというか。

「母を捨てた」という気持ちが付きまとっているせいでしょうか。

white gate 2010年07月14日(水)11:18

連投失礼。

ごくたまに、母のことを聞かれることがあり、大抵はさらっとかわしてオシマイなのですが、
ひとりだけ、根掘り葉掘り聞いてくる友人がいます。
以前同じアパートに住んでいて、長女同士が同い年で、割と親しい付き合いをしていた彼女。

「るなちゃん、田舎のお母さんに会わせた?」
「田舎のお母さん、病気だったんでしょ?」
「今もひとりで暮らしているの?」

彼女の性格をあまり考えずに、淡々と聞かれたことに答えていたら

「えっ!病後の老いたお母さんを田舎で一人暮らしさせてて、まだるなちゃんも会わせてないの!」

と言われ、すごくつらくなりました。
彼女の反応は当たり前といえば、当たり前なのですが…。
夫も同じ席にいたのに、まったく助け舟を出してくれなかったし…。
彼女には、私と母の確執のことやらなんやら話しても、たぶん理解してもらえないでしょう。

その一言以来、「やっぱり、私のしたことは母を捨てたことなんだな」と思ってしまって。
母は生活保護のおかげで生活している事実があるとしても、です。

この彼女、いい人なんだけど、接しているとちょっと傷つくというか・・。
去年、私が二人目が欲しくて仕方ないことを知っていたのに、自分が先に妊娠すると
「妊娠したの〜!」から始まり、つわりやらなんやらの話やメールが延々と来たり。
勉強で結構キツイ思いをしていることを言ってあっても「今年こそ何が何でも絶対合格してね」とか。
「自然分娩したいんだ」と第二子の出産時に言えば言ったで、その前後に
「帝王切開になるの?」「帝王切開だったの?」。

私の中に、小さい傷が積み重なっている感じです。

住所が近所とはいえ、別々になったのはありがたいかなぁ。
ただ、子供が同じ小学校・中学校になる予定なので、あまりぞんざいにも出来ません。
ほどよく距離を置ければ…、と思っています。

話、それちゃいましたね、すみません。
お医者さんのことは、もう少し考えてみたいと思います。
あとは、なるべく自分の内側を見ない!
楽しいことを考えるようにします。

white gate 2010年07月14日(水)11:19

ライオンさん、

着物と帯を縫う???すごい!
私も和裁の本を買いましたが(DVD付)、読んだら難しそうなので本棚のこやしになっています。
和裁は和裁で、結構小道具必要らしいですよね。
かけはりとくけ台、でしたっけ?あと、コテとか。
小道具一式のページを見たら「うぉ〜〜〜〜!大変」なーんて鼻血プーしそうになりました(笑)。

びょんほん 2010年07月14日(水)12:25

W杯終わっちゃいましたね〜
最初はブブゼラの音が耳障りだったのですが、
慣れてくると、あの音がして落ち着いてました^^;
だんだん試合が減っていって、とうとう・・寂しいですねぇ。。
まぁ私はさっそく今日のJリーグの試合、観に行きますけど〜

white gateさん
全然違うんですが、、
私も夫しか話す相手がいなかったので、最初は仕事探しの話をほとんどしてました。
でも今は、筆記試験受けたことある?とか、
こんな質問されちゃったよ〜と世間話程度しかしません。
やっぱり、一人の人に相談するのって難しいなぁと感じます・・
身近すぎると話しやすいんだけど、やりにくさもあり・・
私の場合は逆で、物知りでもないのに、偉そうっ!て思っちゃうんですけどね^^;

ちなみに、昔精神科にかかった時は、大学病院精神科→近所の心療内科に変えたクチです。
大きな病院は待ち時間が長くて、話すのは数分。
診察後、お薬もらうのにまた時間かかって、それで変えました。
結局どちらも、本当のことは話せませんでしたね・・

ライオンさん
ほんと!男性は特に共感するのが下手ですよね〜
それをわかった上で話した方がいいのかも・・と思いました。

うーん・・雨だなぁ・・・

ライオン 2010年07月14日(水)16:30

whitegateさん

その根掘り葉掘りの人、
あえて言わせてもらいます”そういう女”っていますね。
わたしは大嫌いです。
自分の価値観が全てで知らず知らずの内に
ぐさり、ざざっと、傷つける女。
わたしはそういう女が大嫌いです。

私の近所にも根掘り葉掘り母の事を聞いてくるおばさんがいます。
最初は答えていたんだけど、あまりにしつこい!
なんでそこまで答えなきゃならないの???と言う感じでした。
「言いたくありません。」一言で、それ以来聞かなくなりました。
もちろん、挨拶もなくなりました。。(笑)

その女に反応して、まだ続きを読んでいない。
続きを読もーーっと。

やえこ 2010年07月14日(水)18:11

 こうして皆さんの書かれたものを読ませて頂くと、精神科の敷居も低くなったなあと思います。
 と同時に(私も含めて)壊れていく人間がふえたのだとも思います。
 精神科こそ保険を効かせてほしいものです。殊にカウンセリングは浴びるほど受けたいですね。
 有能なカウンセラーにかかれば薬はいらないともいわれます。
 絶対数は少ないのでそれは叶わぬ夢なのかもしれません。

 whitegateさん(以後略してホワイトさんとさせて頂きます)の書かれたものを読ませて頂き、
 身に詰まされる箇所や、次姉を彷彿とさせる箇所や色々で他人事とは思えません。
 病いには必ず原因があり、それはホワイトさんの場合はお母様との関係かと思われます。
 また原因がわかった時点で病いは60%治ってるのではないかと思います。
 お母様から遠ざかっていることは決してお母様を見捨てたことではなく、2人にしかわからない
 コミュニケーションが始まったととるべきではないでしょうか。

 ライオンさん
 綿の単衣の着物に半幅帯。涼しげですねー。和の言葉をみるだけでほっとしました。
 私はまるで不器用ですが、着物は見るのも触るのも大好きです。問題は裄(ゆき)でして、昔の
 着物はすべてにょっきりと腕が出て合いません。
 それでも羽織は風呂上がりのガウン代わりに買いました。お手頃な値段だし手軽に着られてあった かいです。
 何より少しでも落ちついた気分になれますしね♪

 びょんほんさん
 どこにいい先生がいるのか。それがわかれば大病院だろうと小病院だろうと本当に関係ないんです
 よね。そしていかにいい先生であろうと、患者と先生の間にある溝は埋めがたい。それはどんな病 気も同じでしょうね。私のカウンセラーは元精神病者でした。それでも溝はありました。

やえこ 2010年07月14日(水)18:14

連打失礼
 HANAさん
 梅雨明けの後は19日から猛暑だそうです。でもHANAさんなら笑顔で乗り切れる!?

 早苗さん
 執着するかどうか、それは全くわからないのです。
 彼にひかれたのは元亭があまりにも性に抑圧的だったので、その反動でしょうかねー。
 神が与えた賜いし肉塊という感じがしました。
 しかもその肉は傷だらけですからね。私の優越感をくすぐるのです。
 また彼は私の年齢に優越感を覚えていることでしょう。
 すべてを受け入れるという気持ちは双方とも全く持ってないでしょうね。
 ただ、おちゃらけてる時だけが妙にウマが合って幸せなんですよ。バカップルの見本かな。

HANA 2010年07月14日(水)19:26

white gateさん
あなたもご主人も、
どちらが正しいとか間違っているとかではないと思いますよ。
あなたも、自分のできることを一生懸命にがんばっているし、
ご主人も、そうなんだと思います。
人間のこころに関することは、足し算のようにこれは正解、これは不正解とは
言い切れないですよね。
100点の自分じゃなくても、ぜんぜんかまわないんだと思います。
そして、ご主人も、お医者様も、周囲のお友達も、みんな100点じゃなくても
かまわないんです。
みんな、100点じゃなくても、0点でもないのだし、
人によってできること、劣ることは違ってあたりまえです。
イヤなヤツもいるし、大好きな人もいるのは、自然なことだし。
私から見ると、もっとさぼらないと疲れちゃいそう…と思うくらい、
いろんなことに、いっぱいいっぱいがんばっているじゃないですか!
ご主人のサポートをして、ご主人からもサポートされて、
持ちつ持たれつ、どちらがどうではないのだし、
何も不安になることなんてないと思いますよ。
お嬢さん、癒されますね。
産んでよかったですね。

早苗さんや私くらいの年齢になると、何となくいろんなことに
諦められるのかもしれません?!
(といいながらも、こだわることだって、まだまだあるのだけど)
年齢のせいだとは、あまり思いたくはないけれど…、
たしかに若い頃は、いろんなことにつっかかっていましたから、
きっとどこかの時点で、何かが変化しているのでしょうね〜。
昔の私も私だし、今の私も私なんですよね。
いつ死んでもいいように精一杯に生きている、なんてちっとも思わないけれど、
明日死んでもかまわないと思っています。
やり残していることはあるけれど、私にはやり残しがないほど
何でもやれるだけの力はないので、それでいい。

ライオン 2010年07月15日(木)00:26

whitegateさん

女という言い方はちょっとよくないですねぇ。
当事者の方ごめんなさい(笑)

くけ台とかけはり、私は、あるもので代用してます。
くけ台は私はそこいらのポールを。
かけはりは洗濯はさみを使っています。
ポールに紐をわっかにしてかけて、紐と洗濯バサミをひっかけます。
布を引っ張る力で、ピーーーンと布は固定されます。
結構使えますよ。
ポールだと、自分の高さに自由に紐を移動させられるだけだし。
コテも、アイロンでも爪でも大丈夫で〜す。
まぁ、プロはこんな事絶対にいけないんだろうけど、
自分の縫うくらいなので、okとしています。
自分で道具をつくると、自分に合わせられるという所が良いですね。

和裁、私も、本だけでは絶対にできないです。
教えてもらって、家で縫ってます。

やえこさん
私も裄と丈、全然だめです。既製品でも裄が。。。。