No.2825の記事

10月22日〜

新箱です

亀山早苗 2010年10月22日(金)02:09

天気が安定しませんね。
今日もとある駅では雨が相当降ったようで、道も濡れていましたが、
ふたつ隔てた駅では道が乾いていました。
ものすごく局地的に雨が降ったみたい・・・。

きれいな秋晴れが恋しいです。
今年は残暑も厳しかったせいか、なかなか冬支度になれなくて・・・。
いまだ素足にパンプス・・・。
サンダルだけはもうやめなさいと友だちに諭されましたが、
私は体温が高いので、あんまり寒さを感じないんですよねえ〜。

ライオン 2010年10月22日(金)06:42

ちょっとちょっと早苗さーーーーん。
私にも何か言ってくださいよ〜。な〜んてすねてみました(笑)
かわいくないか(笑)

ごんさん。

そうそう言おうと思ってたんですが、
私のいる学校に韓国のご夫妻が来られています。
とっても穏やかで素敵な二人です。
何でも家も売ってこちらに来られていて、
モノ作りに対しての姿勢やら、ひたむきさ、
謙虚さ、とても刺激を受け、話をする度に
私も頑張らなきゃ!っと気持ちを奮い立たせる事ができます。
仲間ですね。

時々、韓国語、日本語同じ言葉があって、それがおもしろいです。
かばん、準備、道路、高速道路、有料、無料。理論、かばん、握手などなど。

先日、韓国お茶をごちそうになりました。色々なナッツ、はと麦、が入っている
インスタントのお茶です。甘いきな粉の味の。それめちゃくちゃ美味しかったです!
チョッケッタ〜。


トイレは普通に流しますよ。
ただ生理用ナプキンなど、手ふき紙をいれる袋に小袋に入れて一緒に
捨てるんです。ちゃんとそれを入れる小袋が詰め替えで売っています。

ゴミの分別は生ゴミは別です。日本と同じような感覚の分別の仕方かな。
ただ私は寮に住んでいるので、その後どのように回収にくるのかわかりません。

ライオン 2010年10月22日(金)06:44

ごんさん。
そうそう、その韓国の方、こっちでは韓国食材が手に入らないので、
ご家族からコチジャン、ごま油を送ってもらってました。
やっぱり必需なのですねぇ〜(笑)

びょんほん 2010年10月22日(金)08:39

早苗さん
娘だったら抱きしめたのでしょうけど・・
義理の祖母は猫とずっと一緒にいたし、年老いてますから心配ですけど、
夫に関しては、わざわざリビングにまできて、落ち込んでる姿を見せなくても・・
と正直思います。私の言い方が気に入らないからって怒鳴ってきたり。

夫と付き合うきっかけは、夫の失恋でした。
一人で乗り越えられず、毎晩電話してきて、私を頼ってきました。
あの時は、付き合ってあげられたけれど・・
なんとか自分で乗り越えようって気持ちはないのかなぁと、もう大人なのだから・・
なんだか腹が立ってくるんですよね。

よく僕のこと心配じゃないの?とか、
私のことを、もう心配してあげない!とか言われるんだけど、
私にはその辺りの気持ちは理解できなくて・・
そういうのって自然に出てくる気持ちだから・・ポーズでいう言葉じゃないし。
結局は自分自身でどうにかすることだもの。
ここにさんざん書いてる私が言うと説得力ないかもしれないですけど、
心配してくれたら嬉しいけど、心配してくださいって気持ちはわからないのです。

まぁ・・夫も時間の経過とともに戻っていくでしょう。
怒鳴られたから、もうその話題をふるのも嫌なので放っておきます。

HANA 2010年10月22日(金)10:49

ライオンさん
日本は、夏があまりにも暑すぎて、農作物が不足しているんですよ〜。
だんだん安定供給に向かってはいるみたいですが、
高くて買いにくい!
さんまもです。
ライオンさんが『…ばっかり』って言っているジャガイモも
今年は高値だということです。
豊作なのは、松茸!
例年の何倍もとれているそうです。
しばらく日本を離れると、日本食が恋しくなりますかぁ。
来年、帰国したら、たっぷり食べてくださいね〜!

今やっていることも、帰国後、続けていけるといいですね!
仕事として、そういうことが可能なのですか?
私個人としては、好きなことが仕事になるのは複雑ではある…と
思うのですが。
きもちが乗らなくても作らなくちゃいけないし、
売れるものを作るために、自分の思いを多少はころさないといけないことも
あるかもしれない。
それでも、好きなことを仕事にできるのは、嬉しいことでもあるのです。
自分の中で、どういう方針で進むか、必要に応じて方向転換を考えられるか…
ですよね。
とにかく、今はやりたいことをいっぱいやって、楽しんで
いろんなことを吸収してください!
結果はついてくるもの…と信じて。

びょんほんさん
心配してくれるのが嬉しいのは、
ご主人も同じです、きっと。

びょんほん 2010年10月22日(金)11:53

HANAさん
同じなのはわかっててやらない・・私は確信犯なんです。
好きだったら、より相手の気持ちになって考えますものね。
あまり突き詰めたくない話ですけど。。
僕のこと心配じゃないの?は
僕のこともう好きじゃないの?にも聞こえます。
どーして、わざわざ聞いちゃうのかな・・
そこに自信をもってもらっても困るんだけど。。

正直、いま自分を立て直すことで精一杯です。
前向きになろうとしているところへ、マイナスの空気をおもむろに持ってこられるとしんどいです。
冷たいようだけど、夫は夫で頑張ってもらって、
私は私で頑張ります。

亀山早苗 2010年10月22日(金)14:38

ライオンさん!!
めちゃめちゃ、かわいい!!
というか、ごめんごめん(って馴れ馴れしいか)、
へええええと驚きながら読んでいて、
いざ書くときに抜けてしまいました。申し訳ない!
下水道設備って、どうなってんだろ・・・と考えちゃいました。

でも、日本は寒い冬でも青い野菜が食べられますもんねえ。
昔ロシアに住んでいた人によれば、タマネギを水に入れて、
上から出てくる青い部分を青い野菜の代わりに食べていたとか・・・。
冬になると、葉物がまったくなくなっちゃうんですって。

これからはキノコがおいしいですね〜。
そろそろ鍋物も・・・?
でもライオンさん、素敵な経験をしているんですもん。
夢中になれることを毎日やっているなんて、羨ましいです。
それが仕事になろうがなるまいが、どうでもいいんじゃないかな〜と私は思います。

ごんたろう 2010年10月23日(土)00:01

こんばんわ〜。
しぃさん
ごめんなさいね。
私は、あなたを責めたわけではないです。
でも、心が何かに反応してしまったのですね。
本当に ごめんなさい <(_ _)>

ライオンさん
ありがとうございます。
トイレットペーパーを流さないのは、
アジア系がおおいのかなぁ〜。
なんかベトナムもだそうですよ。
その韓国人のご夫婦と仲良くできて、
よかったですね〜。
お互いに刺激しあえる仲間がいるって、
本当によかったです!
大いに楽しい日々を過ごしてください。
わたしの知り合いの在日韓国人の友達が、
日本では、あまりキムチを食べないから
本国に戻るとおなかを壊すそうです。

私にとって、韓国の生ごみとトイレットペーパー
の出し方が一番ショックでしたね〜。
袋に生ごみを入れて出さないから、
ゴミ箱のふたを開けると他人さんのゴミが
そのままだからう〜んと思う。
トイレットペーパー(生理用ナプキン)も使用後のモノだから、
そのままで出すのは、さすがに抵抗があるので
紙袋や果物などの箱(箱入りで売っている)に入れて
出しています。

Whitegateさん
うちのだんなが、特別だと思っていたら
最近、知り合った同業の奥さんも同じような
ことを話していました。(笑)
一人だからたまにパジャマに着替えずに寝るようです。
だから身体に付着している砂が、布団に入ってしまうようです。
それいゆちゃんに、「お風呂に入らないとバイ菌マンが一杯
ついていて、お布団の中までバイ菌マンが来るよ〜」と
お話してあげてください。(笑)

HANA 2010年10月24日(日)11:48

早苗さん、まだ素足ですか?
私も体温が高めなので、あまり冷えない…と自分では思っているのですが
隠れ冷え性っていうのがあるそうですよ。
自覚はないけれど、実は身体は冷えている…こういう人のほうが要注意だとか。
脛の皮膚が妙にてかてかきれいだったり、いくつか特徴があるみたいですが、
私、ぴったりあてはまりました。
それを知ってから、一応、気をつけて冷えないようにはしています。
早苗さんは大丈夫ですか〜?

トイレットペーパー、韓国もベトナムも、ホテルなどは普通に流しました、多分。
トイレに限らず、配管や下水処理が整備されているかどうかの問題ですよね。
やはり欧米のほうが発達しているはずで、
日本ではあまり普及しないようですが、台所の生ゴミは
ディスポーザーなどを使って排水と一緒に流したりしますよね。
あとは習慣で、そもそもトイレでペーパーを使わないところもあります。
インドネシアでは、左手で洗い流すようで、水の用意がしてありました。
国や地域によって、そこに住むのではなく旅行するだけでも
気をつけないといけないことはありますよね。

あ〜私もどこか旅行したくなってきました!

亀山早苗 2010年10月25日(月)02:15

隠れ冷え性!? ひえ〜。
ってしゃれてる場合じゃありませんね。
さすがに今日はストッキングをはいてでかけました。
スカート派なので、雨が降ると素足は寒々しいですもんね。
私自身は平気なんだけど・・・座敷に上がるという都合もあり、
数ヶ月ぶりのストッキング・・・。
ちょいとうっとうしかったです。