No.3118の記事

1月5日〜

新箱です

亀山早苗 2011年01月05日(水)01:10

若菜さん
私が言うのもなんですが、若菜さんの書き込み、
決して「お節介」とは感じませんでしたよ。
雰囲気が悪くなったなんてこともありません。
気にしないで、書きたいことを書いてください。

誰もが心配したり、自分を振り返ったりしながら
書き込んでくださっているものと確信しています。
なおこさんも、きっと思い出したくないことでしょうに、
ご自身のことを顧みながら書いてくれたのですよね。
ライオンさんややえこさんの書き込みも、一理あると思います。

どなたの人生も、その方のものですから、
はたからとやかく言ってもしかたがない・・・。
でも、ここで吐き出すことですっきりすることもあるでしょう。
あるいは他の人たちのいろいろな意見で救われるということもあるでしょうし、
考え方を変えるヒントにもなるでしょう。
いろいろな人たちの意見を読みつつ、
その言葉を受け入れるだけの柔軟性を身につけなければな、と
私自身、思ったところです。

なんとなく人間関係がうまくいってしまう人もいれば、
ひとつひとつ確認しながら構築していかないと実感が得られない人もいるのでしょうね。
若いころ、愛されているかどうか不安で、よく男を試したなあと思い出しました。
でも、試せば試すほど不安は増す。
疑心暗鬼は妄想となって自分が苦しむだけ。
過剰な不安は心身をおかしくしますよね。
信じてしまうことでラクになることもあるなあと学んだことでした・・・。

ライオン 2011年01月05日(水)01:23

若菜さん

文章の推敲を重ねて書き込みをされているのが若菜さんの書き込みを読んでいて
伝わってきます。とても立派な事だと個人的には思ってます。

私は結構感情的な方ですので、他人の方への書き込みに対しては
読み直す程度はしています。(推敲なんて立派なものではなく(笑))

びょんほんさん、
私も若菜さん同様、いちいちその都度、その都度の状況報告の義務はないと思いますよ。
疲れている時なら尚更です。
びょんほんさんの義理堅い性格の現れかと思いますけども。

やえこさん

私も寿命だとか、運命だとかもうすでに決められていてるんじゃないかと
常々思う事があります。でもそれを知らない私たちは一生懸命あがいたりしたりして。
すんごいつらい時など、こういう風になることになってるんだから仕方がないと
思ったりして楽になったりすることもあります。
幼なじみが若くして亡くなった時もそういう運命だったんだなぁと感じました。
冷たいようですが、それで納得してしまいました。

そうそう、みなさん、お魚ってスーパーで買いますか?
それともお魚屋さんで丸ごと買ってさばきますか?
バルセロナ、それはお魚屋さん、お肉屋さん、野菜屋さん、果物屋さん
と食材の宝庫です。近所に午前中だけ開いている集合市場があるのですが、
もー凄いのです。見ているだけで楽しい。
私お魚さばけないのですが、みなさんどうされているのかなと思って。
パイナップルもひとつが1ユーロで売ってます。果物豊富です!

若菜 2011年01月05日(水)01:59

早苗さん、ライオンさん、ありがとうございます。
いろいろ考えすぎてしまうと、自分で「見えない敵」を作り出して
しまう気がしますね。
推敲もしすぎると、なんだか取り留めのない文章になってしまうので
注意です。本当に伝えたいことがぼやけてしまうこともあります。
何分にも「良い塩梅」を目指したいと思います。


ライオンさん
私はお寿司は好きなのに、どうも自分で魚を料理することは苦手です。
秋刀魚1本とか鮭の切り身をスーパーで買ってきて、そのまま焼いたりする
くらいです。旬のお魚をきちんとさばけたら楽しいでしょうね…。

市場の豊富な食材、良いですね^^
夜中なのにお腹がすいてきてしまいました。
ところで、スペインのお料理はスパイシーなイメージがありますが、
やはり辛いものが多いですか?

ライオン 2011年01月05日(水)02:21

若菜さん

カタルーニャのお料理に関しては全然辛くないですよ。とにかくオリープ、オリープ。
そしてまたまたオリーブオイル。味は濃いと思います。塩とか、出汁とか。

私も魚はさばけない。父、母ともさばけるのですが、さばいている時の台所のにおいが非常に
嫌です。。。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:21

昨日は娘がずっとPCを使っていましたし、
入院前の夫とのんびりしよう(1日のびました)
そして、自分を休めようと思っていたので、
久々に平穏な日々に身を任せていました。

早苗さん
事の発端は大晦日。
皆でテレビを見ていました。
お雑煮のだしをとる為に私がちょっと席を離れると、
私の座っていたところに夫が移動しました。
私のいないすきに勝手にテレビを変えたりすることもよくあります。
冷蔵庫にある最後の一つを黙って食べたり、
黙って使い切ってしまったり。
私は黙ってそういうことをされるのが嫌なのです。
台所から、そこ私座ってたのに〜と言うと、あとで変わるからと夫。
でも戻ってきても、変わるのではなく、ずれただけ。
夫は体が大きいのでかなり窮屈。
私は席を立ち、仕方なく自室に布団を引きながら夫に文句。
変わるって言ったのに〜と。夫は無言。
(あとで聞いたら、私の言葉がよく聞こえなかったそうです)
無視されたと私は感じ、怒って奥の娘の部屋でずっとテレビを見ていました。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:21

そして明けて元旦、事件?の日です。
夫があとから起きてくる。私はまだ前日のことを引きずっていて怒り気味。
夫が聞いてくるので、なんで席はずしたすきに座ってたところとっちゃうの?
と言うと、僕はそこに座っちゃいけないのか?
いちいち許可をとらないと座れないのか?と夫の方が怒り出しました。
私は、いけないとかそういうことじゃなくて、
はずしたすきに席をとられたのが嫌だったと、再三答えます。
するとどんどん夫は怒り出し、席に座っていいか、否か
YESかNOかで答えろ〜のスイッチが狂ったように入る。
私としては座っちゃいけない、ではないけど、
座ってたところを黙ってとられたのが嫌だったとしか答えようがなく。
観点が違うので・・そして二人の押し問答はエスカレートしていきました。
夫は大きな声を出し、すごい形相。
YESかNOかのしつこさも10回以上。
耐え切れなくなって、私も夫に負けない大きな声を出しました。
そして携帯電話を投げるフリをし。
あとで夫に言われて気づいたのですが、その前か後に私は夫に
「死ね」という言葉を発したそうです。
もちろん本気で言ってません。言った自覚もあまりなかったですし、
ただただその押し問答に耐え切れず、ストップをかけたかっただけ。
とその時はそう思ったのですけど、真逆ですよね、それが火種となって、
想像もしなかった夫の暴力へとつながりました。
だから携帯や他のものも飛んでくると夫が思い、
机にはさみがあるのが見え、私の首を絞めたのでしょう・・

大晦日の一件はただの痴話げんか。
夫と私もそこについては何も思っていません。
ただエスカレートするととんでもないことに発展してしまうとわかったので、
言い合いがなくなるのは無理だとしても、感情を抑える努力をしようねと話し合いました。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:58

white gateさん
ありがとうございます。
夫はふだん穏やかですが、カチンとなるのはいつも私の方です。
それにキレルのが夫。
white gateさんのところと逆というわけではないかもしれません。
相手の立場になって考えるのが苦手なのは夫も同じですね。
長い時間をかけて夫とコミュニケーションを重ねていくしかないのでしょうね。
全く気に障りませんよ。むしろどこにもそんな言葉がないじゃないですか。^^
参考になりましたよ。

やえこさん
すみません、大晦日については、早苗さんへのコメントと重複するので省略しますね。
あとはそうですね・・話し合いがいったん終わっても、ふつふつとあとからわいてくるものが出てきて、
押さえつけるにしたって、なんで首だったんだろう、ですとか、
首に手をかけた事実は変えられない、この気持ちが拭えなくて離婚したくなるかもしれない、等々。
あとは仕事探しや、お互いの実家の話や、諸々ですよ。
ずっとそのお題を話し合っている、というわけではなくてね。

眠れないのはもともと気になることがあるとそうなるからですよ。
話になっていないのではなく、何か心の引っかかりが見つかったりですとかで。
よく変な時間にココに投稿しています。今もですが。

ちなみに、夫にこれからいろんなことを気をつけなければいけない、
そんなにしてまでなぜ私といようと思うのか、おりたいと思わないの?と聞いたのです。
夫は、確かにケンカは多いけど、
それより私への愛情の方が勝っているから。
私と楽しく過ごせる時間の方が多いからと答えました。
結婚を一度断られてもまた結婚しようと思ったのも同じ理由だそうです。

ゴタゴタをはしょる、確かに・・
ただこと細かに自分の家のことでここの幅をとるのはどうかという気持ちもあったのですよ。
でも中途半端に書いたら、全く話が見えませんものね、
皆さんを中途半端に振り回してしまうだけで。すみませんでした。
わけのわからない焦り・・そうですね、
結局なんともなかったってことが多いですし・・
いろいろと落ちついてから投稿します。

びょんほん 2011年01月05日(水)06:18

なおこさん
嫌なことを思い出させてしまって、すみません・・
夫がもう手を出さない、と言う言葉は信じられます。
私が言葉に気をつければ、このようなことはおきなかったと思いますし。
ただ同じ人間ですものね、私も夫も。
もし同じことにまたなったら、夫の実家に逃げ込みます。
そして、夫の実家ともども、真剣に離婚を考えてもらいます。

なるべく苛立ちの感情はぶつけない方がいいと
私も今回のことで身にしみました。
口では夫に勝てても、最終的に力では負けてしまいますし。
ありがとうございます。

若菜さん
ご丁寧にありがとうございます。
若菜さんが謝る必要ないですよ・・
真剣に心配してくださるのがわかりましたし。
私の出方が悪かっただけです。
私も、短いメッセージで良かったなとあとで気づきました。

びょんほん 2011年01月05日(水)06:44

再び、早苗さん
疑心暗鬼や過剰な不安はよくないですね。
夫にも、自分で狭め苦しめていると、
もっと楽観的になりなと言われました。

ライオンさん
そうですね、今後は今みたいに気持ちが落ち着いている時に書きます。
PCはリビングにあり、正月休みで皆家にいて、娘がほぼPCを使っている、
こんなことが重なり、現実はもう落ち着いているのに、
ココの書き込みが大変なことになっていて・・そんな違和感はかなり感じました。。
書くことでまた、平穏な現実から、過去に戻らなければいけない。
でもそれは書いた者の義務なのですよね。
それもこれも、やえこさんの指摘した、私のわけのわからない焦りのせいなのです。

さて・・
夫との話し合いは昨日の昼までで終わり、
いい感じになっていますよ。
わだかまりは消え、このことがあったおかげで
二人のことを見つめ直せ、絆が深まったのではないかと思われます。
昼間は夫の部屋でたくさんチューをしました^^;
そういうイチャイチャも、かなり久々だったりします。

もう完全に朝ですね・・(汗
昼間から夫が入院なので、皆が起きてくるまで少し仮眠します。
ちなみに、投稿する前までちゃんと寝ていたので、ご心配なく^^

亀山早苗 2011年01月05日(水)07:19

うーん、何があっても「死ね」はあんまりですよね。
大人でも、すぐ「死ね」って言う人いるけど、
私は子どもならいざ知らず、大人でそういうことを言う人って、
無神経すぎる・・・と思っています。
意図せずにふいに出てきてしまうとしたら・・・おそろしいですよ。

感情が激してきたとき、一拍おく癖をお互いにつけられたいいですよね。

white gate 2011年01月05日(水)09:39

私は実母に幼少の頃、しょっちゅう

「お前なんか殺しても殺し足りないよ」

と言われていました。
それが「死ね」という二文字と比較してどうなのか…は分かりませんが、
「ああ、この人は、私が死んでもいい、死なせたいくらい憎いんだな」
などと思いました。ショックでした・・。

母は、東北の田舎で育ちました。
叔母たちが、母ほどではないにせよ、心無い一言をよく発し、そのことについて何の罪悪感も感じないのを振り返れば、
おそらく、相手をけなす言葉を発するのが当たり前の地域だったのだと思います。
五木寛之さんのエッセイにも、
「東北では『こんにちは』の代わりに『まだ生きでらか(まだ生きていたのかい)』というらしいが・・」
という一言がありましたし。

子供たちには、そういうことは言うまい、と自分をかたく戒めています。
ただ…それでもイライラさせられるときは、どうしても可愛いと思えなくて、
「それいゆが嫌いだから家を出たい」
などと、それいゆの目の前で夫に話したりしています…泣きながら…。

朝日新聞の「孤族ルポ」を読んだり、また、昔の母と同じような行動や言動をすることで、母の気持ちを推察したりすると、
どうしても、自分がすごくひどい人間に思えて仕方がありません…。
親が老いたから、親が老いて、言動や行動がひどくなり、受け入れられなくなったから、親を捨てるのか・・。
私自身は、子供から憎まれることも刺されることも、野垂れ死にすることも覚悟で子供を育てているけれども。。。

やえこ 2011年01月05日(水)09:46

( ̄〜 ̄) むにゅ。。。。。。。

びょんほんさん♥  夫君、明らかに問題すり替えてますよね。
席を外してる間に、席に座られる。
あまり感じのいいもんではありませんよね、確かに。

で、その事を多分凄い遠慮がちにあなたはおっしゃったと思う。

問題は夫君がなぜそんなことにぶち切れるかです。
「座ってもいいか、YESかNOかで答えろ」って迫られても、答えようないですよね。

例えば泥棒がダイアモンドを持ちながら、「盗っていいかどうか答えろ」と言ってるようなもんで。
「死ね」とも言いたくなるわなあ‥‥‥。 (-。-)y-〜

>自分で狭め苦しめていると、もっと楽観的になりな

なあにが? 言ってる意味がわかりませんよね。

然しなあ、こんな夫君を選んじゃったびょんほんさんにもやっぱ問題あるんじゃないかなあと
(失礼ながら)思う次第。これでいいなら別にいいけど( -_-)。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:01

早苗さん
死ねと言った自覚がないというのは、いろんな争いがあった後のことで、
言った瞬間は自覚がありましたよ。
だから、言ってたよと言われて、あぁそうだったなと思ったわけで。
夫もですが、激すると、どういういきさつでどうしたかわからなくなってきます。
だからといって、言ってはいけない言葉とわかっています。
私も今まで誰にも言ったことのない言葉です。
そういう意識を失うほど、嫌で耐え切れない状況に追い込まれていたのです。
正当化しようと思ってると思われても構いません。
私にはあのままの状態で耐え切るのは無理でした。正常な頭でなかった。
殺意ってそういう瞬間に生まれてしまうのかもしれませんね・・恐ろしいことです。
やはり必要以上に激さないように気をつける他ないと思うのです。お互いに。

white gateさん
言われた方は当然ショックですよね・・
自分は生きる価値がないくらい嫌われている、と思うのでしょう。。
誰に対しても、二度と言ってはいけない、と思います。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:02

やえこさん
まず夫は、公共の場ならわかるけど、家の中だったら
席があいてたらどこ座ってもいいじゃん、と思ってます。
テレビのチャンネルを黙って変えてしまう件でも、その考えがわかります。
私の座ってた席をとったことの何が悪い?と。
根本的にそこが違うんですよね・・
やえこさんのように、あまり感じのいいもんではない、とわかってもらえれば、
あの嫌な押し問答にはならなかったのですよね。
これはもう彼というより、彼と私の育ち方の違いとしかいいようがなくて。
義父母は実に世話好き。一人っ子で手はかけられる。
男の子だから、細かいことは言わなかったのかな、と思います。
今日だって、入院の準備なんて当日ちゃちゃっとできるとか言ってて、
入れるものない?これ持って行っていい?どれくらい持って行ったらいいかな?
・・・・・・。こっちだって行く支度してるのに、
娘の方がよっぽどしっかりしてる。またしても呆れました。

あ、、私、遠慮がちに言ってはないですよ。
怒ってましたもん。プンプンはしてましたから。
夫はテレビに集中していて、私の様子がよくわからなかったようです。

楽観的になりなは、仕事が見つからず、生活していけないかもしれないなという不安だったり。
私がマイナス思考だからです。その一件のことではないですよ。

そう、夫との結婚を断ったのは、元彼との恋愛沙汰だけが理由ではありませんでした。
こんな人・・と思ったのも事実。
夫はこういったいざこざの後、その場は怒っても、
例えば今回のことで言えば、また私のいないすきに席をとるということはしないと思います。
しかし同じ人間ですから、他の例をこなすことができない。
変に解釈して、変に行動したり・・
また何か起こるとは思いますね。
お互いの常識が違うのだから、これは仕方ないのかもしれません。
年月を重ねていくか、途中でリタイアするかです。
私も夫を選んだことは失敗だったと思います。
あーんな、大人でできた、わがままな私にぴったりな元旦那がいたのに。本当に馬鹿です。
ただ夫は、普段は穏やかで心根のやさしい男なので、
今回みたいに手をあげなくなれば、一緒にいようと思えるのです。
今後次第ですね。私もですけど。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:02

テレビで妻が再婚、夫がうんと年下で初婚だと、
妻が早死にすると言っていたなぁ。
妻は人生経験からいろいろ言う、夫はそれでストレスを感じる、
その夫のストレスを感じて、妻は早死にすると。笑っちゃいました。^^
今回の一件は、夫が家での存在意義を主張したかったのでしょう。
僕の居場所がないと感じたのだと思います。
ここは私も真剣に受け止めないといけないなぁと思います。

そういえば、おみくじをひいたら、
浮気したら大変なことになる、みたいなことが書いてありました^^;
元彼との一件の年も、そんなおみくじでした。
気をつけないと・・それこそほんとに夫に殺されかねないです。
夫を選んだ時点で、もう逃れられないと感じるのです。
それこそ、ボコボコに怪我でもさせられない限り・・
もし夫が手をあげてきたら、無抵抗でいよう、
こちらが顔をひっかいてしまい、失敗したなと今回学びました・・

さてさて、夫も入院しましたし、娘の友達も実家等から帰ってきたのか
今日やっと遊びに出かけました。
私の正月休みはこれからです。職探しも再スタートですね。