No.3714の記事

6月16日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月16日(木)01:09

6月も半ばを過ぎました。
どうも日々、無為に過ごしているような気がしてなりません。
気になることが多すぎるからかなあ。
被災地、原発、政治のごちゃごちゃ・・・。
気にしながらも、きっちり自分のやるべきことをやらなければ。

やえこ 2011年06月17日(金)10:49

早苗さん、みなさん、お久しぶりです(^^)♪

無為ってええじゃあーりませんか。
こころが自然に休養とってるんっすよ。
もうここまでくりゃあどうしようもねえなあと(≧ω≦) 。

私、あした見合いパーティーいきまつ。
それが最初は中高年対象のお見パで、あつまるのも5、6人てとこだったんだけど
オーナーがこれではなんだかおもしろくないなって
お見パから「異業種交流会」ってなまえかえたら30人になっちゃったんです。

3000円で、近所の安っぽいビルだけど、なんかおもしろそうかなって。

そんで翌日神戸に帰るんですけど、そこでもその日の内にお見パするんです。
6000円で、しかも100人くらいあつまるそうですよ。
どんなかなあ、すごいだろうなあ ( ̄ー ̄) 遠い目。

実はひとつ上の姉が亡くなりましてね。63でした。今年4月15日、午前1時。
長らく躁鬱でしたが、死ぬときはねむるように苦しまず自宅のベッドで急死しました。
まったくあの人らしいと思いますよ(-。-)y-〜。

私はあの人が重荷でした。
若い頃からの発病でしたからね。精神病院任意入院の時も、私と義兄にいざこざがあり、未だに
ひきずってます。5年前でした。

けれどお陰さまでこのことを契機に愛人とも巡り会えたし、こんなにすっぱり逝ってくれたし。
楽しい人でした。ソウルメイトでした。ありがと、ごくろうさんでしたって言いたい。

姉の死が私に元気をあたえてくれました。
先のことはどうでも、すきにやってやろうって‥‥。お見パだけじゃなく。

愛人が韓国釜山付近の出身だから、1度関釜フェリーでいっちゃおっかなとか。
あいつの軽トラでいけば安いんじゃないでしょうかね。言葉なんてなんとかなります。
その旅は旅として、私はそこからヨーロッパまで鉄道なりで地続きにいこうと思います。
飛行機はきらいです。別に高所恐怖症じゃないんだけどあの密閉感と便利感がいやです。

この夢を友達の御主人に語ると、今じゃなきゃだめといわれ、あ、そっかーと。
私、自分の本当にしたいことに背をむけてきたな。これじゃだめだな。
向うみずでもやってみるか。そう思うとからだじゅうから漲ってきます。
よーし地図片手に計画練ろう(^^)。

曇り空の下、みなさん妄想でいいからたのしみましょうねw。

亀山早苗 2011年06月18日(土)03:19

おお、やえこさん、ごぶさたです。
お見合いパーティならぬ異業種交流会、楽しそうですねえ。

重荷だったけどソウルメイトだったお姉さんだったのですね。
やえこさんの中で、何かが吹っ切れたという感じなのでしょうか。

ヨーロッパ地続き旅、いいですよぉ。
また何か見えてくるかもしれない。
とりあえず神戸、お気をつけて。

ごんたろう 2011年06月18日(土)08:04

おはようございます!
なんか、バタバタしていて、なかなか書き込めなかったのですが。。。
みなさん、お元気ですか?梅雨寒ですが、風邪などひいていらっしゃいませんか?

この春から、とあるグローバル企業にアルバイトしている娘。
名前ばかりのグローバル。ひどいらしいですね〜。
あながち、週刊誌の記事は間違っていないとぶつぶつ言っています。
そこにいるのも嫌になるぐらいの虐めの数々。
辞めさせるためには、手段を選ばす、悪口も本人に聞こえるように。
社員も契約もアルバイトも関係なくいじめの対象になる。。。。
嫌な奴には、何日も接客も品出しもさせず、休憩室の床掃除。
それも誰も声をかけず、無視するという状態。
わざと書類を隠して、責任をなすりつけ左遷させる。
異動も前日まで、本人に知らせない。辞令がでているのにもかかわらずですって。
「あ〜〜〜嫌だ、嫌だ」と喚いています。
「大人になりたくない!!」と。

そんな風に思わなければ、ならないような社会って、
なんか嫌だな〜〜〜と思いながら、話を聞いていました!!

それに比べて、わたしの今、支援している会社。女子力パワーがあり、障害者雇用を
担当者以下、みなさんが一生懸命で。。。うれしい限りです!
担当者さんと話していたら「障害者さんのことを見ていてら、自分もできていないよなーと
つくづく思うんです」と話されてきました。そーなんですよ!!
障害者雇用の良さは、障害者さんを見ながらセルフカンセリングができることだと私は、思う。
自分の弱さ、強さが見えてくる。それでまた生き方が変わってくることだと思う。
只今、担当者さんが一緒いる障害者さんは、自分の持っている能力以上のモノを出しています。
もちろん、いつまで続くかわかりません。でも人間のパワーって環境で変わるものだと担当者さんも
私も実感しています。

やえこさん
新しい道への一歩ですね!!
何かを与えてくれる旅になるかもしれませんね。
楽しみです!!
どうぞお気をつけて〜〜〜。

HANA 2011年06月19日(日)11:24

やえこさん
お見合いパーティー、どうでしたか?
大陸横断旅行も、おもしろそうですね。
全部を鉄道というわけにはいかないのでしょうけれど
陸地で国境を越えるという旅行をしたことがないので、
興味あります。
釜山には日本の車は走れないような気がしますが、
(韓国のナンバープレートじゃないので)走れるのですか?

ごんたろうさん
若いときに挫折をするのも悪いとは思いませんが、
生活がかかっているのでないなら、お嬢さんは
わざわざそんな嫌な空気の会社にい続ける必要はないのでは?
仕事や会社や同僚や…、まだこれからの人が必要以上に
失望することはないですよ。
仕事は楽しいとは限らないし、つらいことも苦労なこともあるし
自分の思い通りの職に就けないこともあるけれど、
結局のところ、人間を大事にしない会社は将来性はないように
思います。
みんなが徹底的に『仕事』とわりきって働くというのであれば、
それはそれで成立するのでしょうけれど、
それなら他人にちょっかい出すことはないはず。
人とかかわりたいのに、悪い方向にしか向かない人が集まっても
会社がよくなるわけないですよね。

震災から100日経って、なかなか先に進まない復興、
原発の事故の大きさのほうが先決だというのも影響はあるのだと
思いますが、政治は、たくさんの有能な人たちを役割分担して、
はやくことが進むといいのですが。
原発のある地域の人たちが、原発稼働や建設を待っているのも
ちょっと気になります。
目先の収入や雇用が減ることも、大きな問題ですが、
同じ事故が起きたら…。

葛西 2011年06月19日(日)21:54

みなさま、こんばんは。

やえこさん、お久しぶりです。
やえこさんが登場するたび、その正直さとみなぎるパワーに圧倒されます。

夫が早く帰ってくると、不機嫌になります。
夜、TVを見ていても、夫が帰ってきた音がすると、
娘の部屋(現在は、娘と寝ています。)に、即、直行!!!!
夫が出張だとホッとします。

ダメダメ妻です。

努力しないといけないなぁ・・・とも感じますが、受け付けません。
頑張って、優しい言葉の一言でもかけようかと努力しましたが
努力すればするほど、口が真一文字になって、貝のように開きません。
はぁ・・・

やはり「彼」の存在が私をそうさせるのかとも思いますが
ダメです。
今、現在、彼と離れようとは露とも思いません。
ダメです。
今は、彼とは離れられません。


・・・・・どうしよう・・・・・と思いつつ、現状維持です。
はぁ・・・・・

亀山早苗 2011年06月20日(月)01:11

葛西さん
自分が苦しくならないように、演技するのもいいんじゃないかと思うのですが。
適当に適当に・・・。

ごんさん
お嬢さん、学生バイトでしたっけ?
だとしたら、私もそれほどひどい環境のところに長く居続けなくてもいいのにという気がします。
私もたくさんバイトをしましたが、楽しかった思い出が大きいです。
大人のずるさもいっぱい見たけど、人間としてどうよ、という人には
めったに会わなかったし、社会勉強したなあ、といまだに思います。
少しでもこれからに役に立つ経験にしたほうがいいかも、です。

white gate 2011年06月20日(月)20:34

やえこさん、お久しぶりです。
そのパワフルな姿勢を拝見すると、梅雨も吹き飛びそう。
元気を分けてくださって、ありがとうございます(^^)

ごんさんのおじょうさんのバイト先の話を読んで、ウチの夫が時々漏らす愚痴やら過去読んだ本を思い出しました。
外資は日本でのイメージと違い、かなりコネクションがものを言う世界。
かつ、上司におもねるのは実は当たり前なのだとか。
上司の家族構成、趣味などをリサーチし、奥様の誕生日には花を贈る…など。
過去「ワーキング・ガール」という映画がありましたが、あの通りなのだそうです。
ストレスはかなりたまるでしょうね。。。。
厳しいノルマなどもあるでしょうし。

おじょうさんに、「経験も大事ですが、何より心身をお大事にしてください」と、お伝え下さい。
私は新入社員で入社した会社が一日13時間労働当たり前のところでした。
心身ともに大変で、1年半しないで辞めましたけど、それはそれで今となっては勉強になったかな…。

4歳になったそれいゆが最近よく嘘をつくようになりました。
結構ショックです。
手を洗ってもいないのに「手をあらった」。
布団乾燥機のダイヤルを回したのに「さわってない」。
今日、ちょっと時間をとって話をしたら「あそんでくれないからさびしい」「おこられるのがこわい」。
「じゃあ気をつけるね」と言っても、その晩、おならをしたら「それいゆ、してない」ですしね(ま、これはオンナゴコロが絡むから、いっか)。

は〜〜〜〜。
梅雨で気持ちが滅入りがちな上、足の怪我が完治しない(でも、松葉杖は取れてかなり動けます!)ので、ますます溜息をつく昨今です。

はー・・・(溜息)。

びょんほん 2011年06月20日(月)23:29

葛西さん
わかります・・ウチもそんな感じですよ。。
普段帰りが遅いせいか、急に早く帰ってきたり、
休日なんかに夫が部屋に入ってくると一瞬にしてこわばってしまうのです。。
普通に接してくれれば、離婚もすんなりいくのにと夫はよく言うのですが、
ほんとかなぁ・・という今までのことからの疑いもあり、
普通にできるなら、離婚しなくていいじゃん的な方向にしたいのか、
最後は自分を肯定して終わってほしいのか、よくわからないけど。

確かに自分も苦しくなるので、そうならないための演技も必要なのかなぁと
早苗さんのコメントを読んで思いました。
できる日と、どーしてもできない日があって。
徐々に自分を守るべきかもしれません。
関東に行けるように前を向かないと。

HANA 2011年06月21日(火)10:54

今日の湿気は相当なものです。
梅雨らしいといえば、そのとおりです。
さらっとした空気が恋しいです。

葛西さん
ダメダメ妻でもいいじゃないですか。
自分は優秀な妻ではないと、自分がわかっていれば
それで何とか自分を納得させられると思うのですが。

できる人間だと思っていると、できないことに不満や怒りがわくけれど
ダメ人間だと思えば、できなくてもしかたないと思えます。
これは自分に対しても、他の人(夫など…)に対してもです。
と、できない私は思います。

びょんほんさん
家の中で孤立しているご主人を、寂しい状態にあるんだろうな〜と、
ちょっと同情してあげてみたらいいのかもしれないですね。
実の母娘の中に入って暮らしていくというのは、大変だと思います。
男の人って、不思議なプライドもあるのかな?とも思います。
菅さんみたいですよね、ご主人。
そこには何か…多分、こだわりがあるのでしょうけど、
わかりにくいですよね〜。

びょんほん 2011年06月21日(火)23:22

HANAさん
確かに孤立感はあるのでしょうね。
頭ではそうだろうなと思えても、
ピキって音が鳴る感じです、夫が現れると・・
それを、溶かそう普通にしようと思うのが今やっとって感じで^^;
わかりにくいですねぇ。夫のプライドやこだわり。
夫にそれを解いてもらったとしても、私の頭の中ではつながらないと思います。

亀山早苗 2011年06月21日(火)23:38

びょんほんさん
つらそうですね・・・。
夫くんがいるときだけ、なんとか女優としてがんばってください・・・。
でも、それより根本的解決が早まるような術があるといいのですが。